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海賊のルフィ

今世間では、連続強盗事件とその司令塔のルフィなる人物が話題となっています。

強盗事件は検挙率が高く、金銭目的としては明らかに割が合わないのですが、それを素人をかき集めて強行するのは、初めから金品が目的ではないと言ってるようなものです。また、人気漫画の主人公と同名の犯人というのもどこか胡散臭いものを感じます。

これらの事件は、メディア・世間、そして警察の目を逸らす目的であると考えられ、その背後では次の大きな計画が動いていると見るべきでしょう。

同様の手口で世間の目を欺き、その背後で大きな計画が動いていた例としては、約1年間の犯罪行動の後、1985年8月12日に犯人から突然終結宣言が出された

 グリコ森永事件

が挙げられます(結局犯人は捕まらず)。そして、この終結宣言の同じ日に起きたのが

 日本航空123便事件

だったのです。

この歴史に残る大航空機災害が、発生日のかなり前から計画されていたものであろうことは、これまでの123便関連記事で既に述べています。そしてその兆候は映画や歌謡曲などのメディア表現に特に顕著に現れており、グリコ森永事件も事件ニュースという形ではありますが、計画された表現の一形態であると私は捉えています。

穿った見方となりますが、ここ数日の不自然な大寒波と大雪によって出された「不要不急の外出は控えろ」という政府アナウンスも、何か人目に触れてはいけない計画の存在を示唆しているようにも見えます。

読者の皆様におかれましては、この事件の背後には何かあるのかもしれない、その観点から併せて日本国政府全体の動きにも注目していてください。

 関連記事:123便事件と芸能界の闇(3)-「グリコ森永事件」というエンタメ


(以下省略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013962201000.html



またもやこの街が起点ですか・・・
この写真についてはメルマガで解説予定です(警察関係者必読かも?)

この事件の背後関係について、東京・大阪の特捜部やら、防衛省やら、海外諜報機関やらと、ネット上では早速色々な情報が出回っているようですが、結局のところ本事件は、一所に集約されるのです。

さすがに同じ手は通用しないと思いますけどね。


 * * *


今回の話題は極端に聞こえるかもしれませんが、今現在、例のお注射による医療機関からの死亡報告例で1300人以上、厚生省が死亡一時金を支払ったのが20人となっています。また、人口統計で超過死亡者が毎月平均1万人程度と、この増加原因についてもお注射を疑うのは当然でしょう。

こんな危ない物を大金を投じて国民に推奨した日本国政府は果たして信頼に足るのか、その点をよく考えていただきたいのはもちろん、肝心なのは政府がいったい何を画策しているのかその目的なのです。

そう言えば、今月6日には千葉県北西部で正体不明の軍機編隊が旋回飛行しているのも目撃されています。これも新たな動きに関連しているのかもしれません。

 関連記事:新たな祭の始まり

お注射の次はどんな手を打ってくるのか、多くの乗員乗客が犠牲となった123便事件当時の社会状況を参考に、私たちはそれに備えなければならないのです。



VAE QUI PRAEDARIS NONNE ET IPSE PRAEDABERIS ET QUI SPERNIS NONNE ET IPSE SPERNERIS CUM CONSUMMAVERIS DEPRAEDATIONEM DEPRAEDABERIS CUM FATIGATUS DESIVERIS CONTEMNERE CONTEMNERIS
災いだ、略奪されもしないのに、略奪し/欺かれもしないのに、欺く者は。お前は略奪し尽くしたときに、略奪され/欺き終えたときに、欺かれる。
(イザヤ書 第33章1節)


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Maiden's Prayer

※追記があります

From when had she been praying?
For what had she been praying?
At last her prayer has reached him.


京都の聖アグネス教会


京都御所下立売御門


昨日、京都御所烏丸通り沿いを歩いてきました。そこで、京都御所下立売御門の正面に古びた教会を見たのですが、「聖アグネス教会」と言います。聖アグネスについて、Wikipediaでは次の様に書かれています。

概要



聖アグネスは、カトリック教会のミサで記念される女性の中で聖母マリアを除いた7人の中の1人である。西方教会において、彼女は純潔・少女・夫婦・性暴力被害者・庭師の守護聖人である。西方教会での記念日は1月21日であるが、カトリック教会においては第二バチカン公会議後の教会暦改正が行われるまでは1月28日も記念日であった。
(以下略)

生涯

伝説によると、聖アグネスは291年にローマの上流階級でキリスト教徒の一家に生まれた。聡明な美少女であったが、13歳になった304年1月21日にローマ皇帝ディオクレティアヌスの統治下で殉教した。
(以下略)

引用元: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B9


13歳で命を奪われた聖少女、その記念日がここを訪れた日の前日であったのには何か因縁めいたものを感じます。


京都御所御苑見取り図

そして、この少女は何を見つめていたのでしょうか?


※以下追記(1月25日)

訪問から3日後の1月25日の朝、烏丸通りは雪に覆われた。この日、京都では11㎝の積雪を記録している

昨日(24日)、(真)ブログ記事「グラビアの女神」で次の歌を一首ご紹介しました。

 北風に凍える都の宮周る白川房藻の揺れし御心

雪に凍える古都で、少女は何を思ったのか、今はその心中を推し量るばかりです。

With lots of love


ET CUM EIECTA ESSET TURBA INTRAVIT ET TENUIT MANUM EIUS ET SURREXIT PUELLA
群衆を外に出すと、イエスは家の中に入り、少女の手をお取りになった。すると、少女は起き上がった。
(マタイによる福音書 第9章25節)


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鯨に秘められた暗号

四方が海に囲まれている日本(にほん)では、鯨を沖合に見かけたり、時より座礁した鯨の話を耳にすることは、必ずしも珍しいことではありません。

しかし、最近報道された以下の鯨関係のニュースにはそれ以上の意味が含まれており、そのメッセージ性に気付いた向きも少なからずいらっしゃるはずなのです。



大阪 淀川河口のクジラ 見つかった場所からほとんど動かず
2023年1月10日 18時26分

大阪湾の川の河口付近に9日に現れたクジラは、10日も見つかった場所からほとんど動かず、海上保安庁が巡視艇を出して監視を続けています。

(中略)

大阪湾をのぞむ大阪 此花区の防波堤沿いでは、突然現れたクジラをひと目見ようと数十人が集まっていました。
(以下略)

※赤字は筆者によるもの
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230110/k10013945941000.html




大阪 淀川河口のクジラは38トン 19日に紀伊水道沖に沈める予定
2023年1月18日 17時42分

大阪湾の淀川河口付近に現れ、その後死んだクジラについて、大阪市などは、沖合に沈めるため、体にたまったガスを抜くなどの事前作業を行いました。19日に紀伊水道沖に運び、おもりをつけて沈める予定です。
(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013953001000.html




東京湾アクアライン近くにクジラか 周辺航行の船は注意を
2023年119日 21時41分

19日午後、東京湾アクアライン近くの海でクジラとみられる生物が確認されました。海上保安部では、周辺を航行する船に注意を呼びかけています。
(以下略)

※赤字は筆者によるもの
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230119/k10013954381000.html


以上の報道は、普段私が指摘するところの作意的な「暗号報道」とはだいぶニュアンスが異なり、どちらかと言えば幾つもの世の中の流れが合わさり必然的に生み出されたメッセージであると言えるものです。


画像1:細田守監督アニメ作品から

上の図は、そのアニメ作品中に必ず鯨が出て来るので有名な細田守監督作品から抜粋したものです。上から「サマーウォーズ」、「バケモノの子」そして一昨年公開された「竜とそばかすの姫」からのカットです。

これらの作品がメッセージ性の高い曰く付きのものであることは(真)ブログで何度か述べていますが、今回の鯨騒動もそれと無縁ではありません。

 関連記事:(真)ブログ細田作品の検索結果 

それがどのように繋がるかは、まだ説明材料が出揃っていないので後日にしたいと思いますが、少なくとも日本(にほん)の国体、その根幹に深く関わるものであることだけはお伝えしておきたいと思います。

おそらく、これが分からないと本ブログがメインテーマとしている日航123便事件の本質は理解できない、それだけは断言して良いでしょう。もはや誰がこの事件の黒幕なのかなどという、そんな呑気な議論で収まる話ではないのです。


画像2:(上)カオナシの表現形態:巨大化し何でも飲み込み海上を移動する
    (下)現在公開中のアバター2の影の主役は鯨


画像3:鯨幕(くじらまく)。葬式用ではなく、弔事・慶事両方に使うもの
    皇室では納采の儀や結婚式などの慶事にもこの幕を使用する

もはや「め」はない、そういうことです。


ADDUCET EAM AD SACERDOTEM ET OFFERET OBLATIONEM PRO ILLA DECIMAM PARTEM SATI FARINAE HORDIACIAE NON FUNDET SUPER EAM OLEUM NEC INPONET TUS QUIA SACRIFICIUM ZELOTYPIAE EST ET OBLATIO INVESTIGANS ADULTERIUM
夫は妻を祭司のところへ連れて行く。その際、大麦の粉十分の一エファを、オリーブ油を注がず、乳香も載せずに、妻のための献げ物として携えて行く。これは嫉妬した場合の献げ物、すなわち罪の判定のための献げ物である。
(民数記 第5章15節)


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管理人 日月土
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The Truth They Only Know

I too think it's impossible that the maritime defense force took such an easy mistake and this news must be interpreted as a fake performance that hides something unable to tell the public.

海のプロとしてありえない事故 海自護衛艦いなづま、山口沖での座礁
1/12(木) 11:32


 海上自衛隊の艦船うんぬんというより、海のプロとしてありえない事故ではなかろうか。

【動画】座礁の護衛艦いなづま、損傷具合を調査

 呉基地を母港とする護衛艦いなづま(4550トン)がおととい、山口県周防大島町の沖家室島の南約2・5キロの沖合を航行中に座礁した。スクリューが故障して自力で航行できない状態に陥った上に、船尾の右軸スクリュー付近が岩などに接触してタービン油が流出した。

 損傷の状況はまだはっきりしないが、軽くはなさそうだ。事故から2日目も動かせず、海上で立ち往生が続いた。海自の運用上も由々しき事態だろう。

 最大の問題点はなぜ、危ない浅瀬を通ったのかだ。

 いなづまは前日まで広島県尾道市因島のドックで定期点検を受けていた。試験運転で乗組員とドック関係者の計190人を乗せ、伊予灘を南西に進んだ後に、現場付近で折り返して呉に戻る予定だったという。
(以下省略)


An incredible accident to the maritime experts.
Grounding of an MSDF destroyer "Inaduma (thunderbolt)" beyond the shore of Yamaguchi prefecture.

11:32(JST) 12JAN2023

cited from YAHOO NEWS https://news.yahoo.co.jp/articles/76a8fcbf9711700cd4adc563201e1b2e1a3ba520



They're observing what?

It is expected that the high-energy reaction from the seabed they measured will be reduced in a very short time.

Even whatever they do, however, they cannot deal with this incident. Because this is just the problem of their counterpart.

このニュースについて、元海上自衛官で、艦船乗務をしていた知人は次の様に語ります。

 “普通はない。狭水道でもない限り岩礁に近づく航路は選ばない。”

「海上自衛隊は何をやってるんだ!」と批判する前に、海のプロが危険な海域に近づいた本当の理由は何か、また自力移動できない程の損傷とは事実なのか、その点をまず疑うべきでしょう。

同様の任務は今後増えるだろうと私は予想するのですが、海自がそれに対処できるのかは疑問であり、せいぜい観測を続けるのみであろうと私は見ています。海のプロにとって大変な時代が訪れたとも言えます。


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The November Project 2022

The following is the concept design for the November Project 2022 that could have thrown JAPAN into enormous trembling.

Despite years-long preparation, the anime movie "Suzume" regretfully fell short of success, and will never achieve its goal even in the future.

Since the sleeping sparrow is no longer there. She had taken off the ground and flown into the sky.


The concept design

能登半島の珠洲市(すずし)周辺では昨年から地震が頻発し、6月には同市内の春日神社の鳥居が倒壊するほどの激しい揺れが起きました。

 関連記事:鳥居が倒れた

そんな落ち着かない状況の中、昨年11月に新海誠監督の新作映画「すずめの戸締まり」が同月11日に公開されたのですが、鑑賞された方ならもうご存知の通り、作品の主要テーマは大災害。そして映画シーンの中には「春日中学校」まで登場します。

「大災害」そして「すず」に「春日」、現実と重なるキーワード。そして数字の「11」が「カズONE」と読めることは既にお伝え済みです。この映画の本当の狙いはいったいどこにあったのでしょうか?

上図はそのコンセプトを表していますが、この図の中には日本国土の成立ちと大地震発生メカニズムに関する重要なヒントが隠されています。これまで一度も存在が確認されたことのない「地殻プレート」に拠った地震発生理論など、実際は何の役にも立たないことがここでも見て取れるのです。

 関連記事:
  ・Results of The November Project
  ・呪いの映画とその仕組

中央にある妙義山から30km程南には、123便が遭難した高天原(たかあまはら)山の尾根、あるいは御巣鷹の尾根がありますが、今回の11月計画と全く無関係でなかったことは加えてお伝えしておきます。


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