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認めたくない、憂うべき日本の現状(22)-電気の嘘と国家詐欺

※9月5日に大幅な追記を行いました

前回。久々に電気関係の記事「風力発電で電力消費」を投稿しました。これは過去記事「大電力送電の大嘘」の延長であったのですが、改めて旧記事を読み返してみると、かなり分かりにくいな、と自分でも反省することの多い内容です。

そこで、同記事をもう少し理解しやすくまとめたのが今回の記事です。既に読まれてご理解いただけた読者様は改めて読む必要はありませんが、よく分からなかったと思われる方は、こちらでもう一度チャレンジしてみてください。

私としては、理系を志す中高生、学校の先生、そして現場作業での不条理にいつも悩まされている電気工事士の皆さんたちには、特にお読み頂きたいと思っています。


■大電流が流せない絶対的な理由
まず、発電所から一般家庭や事業所までの電気の流れを次のような模式図にしてみました。


画像1:発電所からの電気の流れ

この図に出てきた、V、R、I はそれぞれ電圧、抵抗、電流に対応しています。そして、この3つの値の間には「オームの法則」というどなたでもご存知の物理法則が働いています。


画像2:オームの法則とその変形式

この図では、左辺に抵抗Rを置いた変形式も併せて載せています。ここで、電圧を100ボルト、電流を20アンペアとしてみましょう。オームの法則から、この電気回路の抵抗値が5オームであることは直ぐに計算できます。


画像3:オームの法則による抵抗値の計算

さて、ここで現実世界の大電力送電に話を移します。電力会社の説明によると、

 送電効率を上げるために50万ボルトの高電圧をかけている

と一般的に説明されています。こんなことは普通は有り得ないことですが、この高電圧回路の全抵抗値が5オームという非常に小さいものと仮定します。するとこの回路を流れる電流値はいくらになるでしょうか?


画像4:5オームの抵抗に50万ボルトの電圧をかけたら

やはりオームの法則により、10万アンペアの電流が流れると計算されます。さて、ここでもう少し物理的詳細に踏み込んでみます。

これは高校物理でも取り扱う事項ですが、二つの同方向に流れる電流の間には引力が発生することが分かっています。これを電流間力と呼ぶことにします。ここで、10万アンペアの電流が流れる導線内に5万ボルトずつの2本の導線が平行に設置されているという物理モデルを仮定してみましょう。


画像5:電流間力の物理モデル

この図に示した「電流間力の減少ファクター」にご注意ください。これは1千万分の1という極めて小さい数字で、電流間力の計算結果を大幅に減少させる要因となっています。さて、この電流1、2にそれぞれ5万アンペアの電流が流れたと仮定した場合、どのような計算結果になるかを示したのが次の図です。


画像6:5万アンペア時の電流間力の計算

先ほどの「電流間力の減少ファクター」が既に消滅し、この先は電流値が増えれば増えるほど電流間力は増大することが分かると思います。

これに加え、電流1、2間の距離の問題が効いてきます。導線が円形だとしたとき、2本の内部導線モデルでは、外側の導線の直系の半分がその距離に該当します。

しかし実際には、無限個の内部導線がびっしり詰まっているのが現実に近いモデルとして考えられます。そうなると各内部導線と隣接する他の内部導線間の距離はどんどん小さくなります。そうなるとそれらの間に働く力はどうなるのでしょうか?


画像7:距離が縮まると電流間力は増大する

これらの力の総和がどうなるかは積分モデルの解析が必要なのですが、ここではそれは省略します。今、気にして頂きたいのは、電流値が増大すると電流間力が増大すると言う事実です。そしてその力はどのように導線に現れるのでしょうか?


画像8:最終的に電流間力は電気抵抗となって現れる

この図の説明で特に注意すべきなのは、電流間力の計算式には「電流値の2乗」という因子が含まれることです。つまり電流値が増えると2次関数的に抵抗が増えると言う事実を示します。

つまり、大電流を流すことは大幅な抵抗の増大を招き、どこかで電流は流れなくなってしまうのです。なお、電流間力は磁力によるものなので、この抵抗を磁気抵抗と呼ぶこともあります。

ここで画像5の「電流間力の減少ファクター」をよく見てください。10のマイナス7乗とありますが、1000アンペアとは10の3乗ですから、1000の2乗は10の6乗となります。よってこの時点で、「電流間力の減少ファクター」はほとんど無くなってしまうので、この辺りから、急激な抵抗値の増大が始まります。

私が、導線に電流を流せるのはいいところ1000アンペアまで、というのはこういうことなのです。

電流間力を無視して良い場合

電流間力による抵抗値の上昇は数百アンペア以上の電流を扱う場合に現れるものであり、家庭や実験室内の低電流環境下では減少ファクターが十分効いているので、電流間力は誤差の範囲で収まり、計算上も無視して構わないのです。

この事実を踏まえてオームの法則を一般化すると次の様に書けるかと思います。

 V=(Rc+ R(i))×I

ここにある Rcとは常温における物質固有の抵抗、R(i)は物質に流れる電流量に依存して生じる抵抗を表します。私たちが普段目にする電気は R(i)=0 と扱えるので、V=R×Iのような単純なオームの法則が成り立つのです。

ところが、大電流を扱う強電(きょうでん)の世界では、もはやこのR(i)は無視できるものではありません。そして、この重要な物理的事実が一般には全く知らされていないのです。


すると、現実世界に大きな矛盾が見えてきます。仮に一戸当たりの契約アンペア数を25アンペアとしましょう。すると、導線一本では40戸分の電流しか送れません。

高圧電線に張られている導線の数は、多くても50本程度ですから、高圧電線の1ラインで電気が送れる戸数は

 40×50 = 2,000 (戸)

までとなります。

東京都の世帯数(ここでは戸数とみなします)はおおよそ500万世帯ですから、何本の送電ラインが必要になるか計算すると

 5,000,000 ÷ 2,000 = 2,500 (ライン)

となります。

ここで東京都民の方にお伺いしますが、本当にこれだけの高圧電線ラインが近隣県から都内に通じていますか?疑問に思われる方は今すぐ調べてみるとよいでしょう。

そしてもう一つ、たとえ1000アンペアという電流を流せたとしても、導線内部では電流間力によって抵抗値が十分上昇しているため、送電している間に電力を消費し尽くしてしまう可能性が出てくるのです。それを指摘したのが旧記事で、私の試算では、5㎝の太めの導線でいいところ10km~20km程度、それ以上の長距離送電は不可能と言う結論を得ています。

もちろん、電流量をぐっと押さえて抵抗を減らせば長距離送電も可能となりますが、送電ラインを丸々一ライン使って100軒、200軒分の電気を送れたところで、そんなものが経済的に見合うはずがありません。詰まるところ

 長距離送電は現実的に無理

と言わざるを得ません。ですから、福島などの遠方から送られてきた電気で東京の旺盛な電力需要が賄われているはずがないのです。


■電圧だけを上げられない
大電流の送電が不可能であると書くと、たまに次の様な反論を受けることがあります。

電力=電圧×電流 である。発電される電力自体は一定なのだから電圧を上げれば相対的に電流値は減るではないか?


こういう反論をされる方は、数学が得意でも物理は苦手なようですね。物理式は数学のように特定の変数をいじればどうにかなるというものではないのです。そもそも、電流量を減らしたら送電の意味はないじゃないですか。この反論の間違いについては次の図で解答させていただきます。


画像9:電圧を上げるとは抵抗値・電流値を上げること

これで、「電圧を高くすれば高効率で電気が送れる」という電力会社による説明が、全くのデタラメであることが分かるでしょう。電圧だけを上げることなど初めから不可能なのです。高電圧とは高抵抗、もしくは高電流と同意であり、どちらも抵抗の増大を意味するので、効率が良くなるはずが無いのです。実際に、高圧線と呼ばれるものはほとんど使われていないことが分かっています。

 関連記事:送電線は空きだらけ

この図に加えて回答しておきますが、一定の高負荷(抵抗)が常にかかっている環境下では大電力に対して電流値は下がります。例えば

 100万キロワット=4000オーム×500アンペア×500アンペア

のような関係です。これならば一般電力としてなんとかなると考えられますが、その代わり、抵抗値を大きく減らすことは絶対に許されません。抵抗が減った瞬間に、電流量が増大し、過給電状態となり、最悪の場合は放電、発火などの事故が起きてしまうからです。

こうして見ると、送電線を流れる電流量とは電力生産量と電力消費量との需給関係で決まってくるのがよく分かります。必然的に電圧もその関係によってのみ生じるものです。私たちが学校で習うような、初めに電圧ありき電流ありきではないのです。

ここで問題となるのは、電力生産と消費の需給をどこまで精密にバランスがとれるかなのです。そうなると、送電線はそこに発生する電流間力という抵抗(消費)によって、全体のバランスを取っているとも言えるのですが、如何せんそれにも1000アンペアの壁があるので、大電力発電にはそれ相応の大電力消費を常に用意しておかなければなりません。

電気鉄道などが、緊急事態宣言下でも常に定時運行を続けなければならない理由とはここにもあるのです。特に、原子力発電の場合は、需要の低下に合わせて簡単に出力減はできませんから。ですから、銚子の風車のように需要を調整する電力消費施設が必要となるのも当然なのです。

しかし、このやり方には大きなリスクがあります。何かの事故で大電力消費が止まれば、同一送電網にぶら下がる電気機器に一斉に過大な電流が流れてしまいます。一般的にはブレーカーなどで家庭内への過電流の流入を防ぐことはできますが、既に生産された電力はどこかに消えてしまう訳ではありません。

位相差の問題で他の発電系統へのミックスなどできず、また、電力プールどという一時保存が、物理・化学エネルギーへの変換(一種の消費)無しでできないことは前回の記事で説明済です。保存にはそれ相応の大型施設を予め用意しておかなければなりませんが、そのようなものが都心部にどれほどあるのでしょうか?

結局のところ、その過大分を送電線が請け負うことになり、それが壁の値を超えてしまえば、一斉に送電線内で放電・発火が発生します。

今年に入っても停電により大電力消費の代表とも言える都内の電気鉄道が止まりました。ところが、現実にそのような危険な状況は観測されていません。

同事故に対する一般的な説明では、変電所の不具合とありましたが、もしもそれが事実なら、今度は市中送電網に余剰電流が流れ込み、そこで大停電など大変な事態を招いたと考えられます。しかし、報道にもあるように、電車の中が真っ暗なのと対照的に、駅や周囲の街の灯りは消えることはなく、大きなトラブルもありませんでした。

 参考記事:山手線大停電でも街は明るかった

これはいったいどういうことなのでしょうか?余剰電流はどこに消えてしまったのでしょうか?


画像10:高圧電線のある風景。いったい何のためにあるのだろう?


■2つの質問
ここで私は読者様に2つの質問を出したいと思います。

・1つ目は、上述したように、皆さんの使っている電気はどこからやってきているのか、その答です。

・2つ目は、どうして停電で電車が止まっても、周りの街は煌々と灯りを点けていられるのか、その理由です。

この様に順を踏んで考えると、皆さんの使っている電気が、これまで皆さんが学校で教えられ、イメージしているような経路でやってきていないことがよく分かるはずです。

これは、日本国政府が隠し続けている電力に対する国民洗脳政策の成果の一つであり、電気が普及し始めた明治時代の終わり頃から一貫して行われているものです。ですから、3年前の北海道のブラックアウトも、311の時の電力制限も、私たち日本国民を欺き電力神話を維持するための壮大な茶番だったのです。

 関連記事:北海道、嘘だらけの節電呼びかけ

ここで、再度、偉大な哲学者ニーチェの言葉を下記に掲載します。

"Aber der Staat lügt in allen Zungen des Guten und Bösen; und was er auch redet, er lügt—und was er auch hat, gestohlen hat er's."
(zitiert aus "Auch sprach Zarathustra" von Nietzsche)

「国家が語る言葉はどれも嘘であり、国家が保有するものはどれも盗んだものである」
(ニーチェ「ツラトゥストラはかく語りき」より)


現在進行中の新型感染症に関する社会問題で、政府の発信が本当に信頼に足るものであるか、改めてよく考えてみてください。私がメインとする123便事件も、世の中全体を包み込んだ大きな嘘の中の一つでしかありません。

私たちが真に省みなければならないことは、国土の深刻な放射能汚染と、国家によって己の心と知識の中に詰め込まれた膨大な嘘の数々(洗脳)なのです。


 * * *


旧記事を公開した直後、電力中央研究所の幹部が同記事に対して大変憤慨しているとの話が人づてに伝わってきました。話をよく聞くと、記載内容に誤りがあるとかではなく、事実を公開した点を怒っておられるとのことです。

私は誰かに迷惑をかける意図など毛ほども持ち合わせていませんが、嘘はやっぱり嘘であり、正すべきだと考えます。当該研究機関はもちろん、結託して国民に嘘をまき散らしている電力会社、大企業、日本国政府は、私に怒りをぶつける前に、自ら事実を公開し、国民に対して真摯に詫びるのが先ではないでしょうか。


PROPTEREA HAEC DICIT DOMINUS DEUS QUIA LOCUTI ESTIS VANA ET VIDISTIS MENDACIUM IDEO ECCE EGO AD VOS AIT DOMINUS DEUS
それゆえ、主なる神はこう言われる。お前たちはむなしいことを語り、欺きの幻を見ているので、わたしはお前たちに立ち向かう、と主なる神は言われる。
(エゼキエル書 第13章8節)


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認めたくない、憂うべき日本の現状(21)-風力発電で電力消費

最近、(神)ブログで千葉県銚子市を話題にしています。その中で、銚子の隠れた絶景として台地に何本もそびえたつ風力発電施設を紹介しました。


画像1:銚子の風力発電施設(引用元:Google)

台地に広がる銚子名物のキャベツ畑と現代的な風力発電施設のコントラストはよほど絵になるのか、アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」でも、犬吠埼にある白亜の灯台と共に背景として使われています。


画像2:映画のシーンから

SDGsが叫ばれる中、持続可能なエネルギー源として注目されている風力発電ですが、かつて銚子市の関係者に、海風が得やすい立地なのだからもっと風力発電を増やせば良いのではないかと尋ねたところ

「風力発電設備の建設コスト、そして廃棄コストを考え合せると、あれは全然見合わないよ」

と、にべも無い返答をいただいたことがありました。確かに、金銭的な問題だけでなく、建設と維持、廃棄にかかるエネルギー量が、施設が生み得るトータルのエネルギー生産量に迫るようでは、とても効率の良い発電とは言えません。

実際にコスト計算をした訳ではないので、その時は「そういう考え方は大事だな」と思ったものです。

ところが、最近また現地を訪れて風力発電銀座を見学したところ、「おやっ?」と思う光景を目にしました。1基は激しく回転しているのに、近くのもう1基はあさっての方を向きながらゆっくりと回っているのです。他の設備などは完全に止まっていました。

普通は、どの設備も同じ方角を向いてくるくる回っているのをイメージすると思うのですが、止まっているのはメンテナンス中だとして、どうして施設によって方角も回転も異なるのでしょう?

特に回転数が異なる場合、明らかにその周波数が設備によって異なるはずなので、一般的なジェネレーターで交流発電をしているならば、複数の設備からの電流を合成するとたいへんなことになってしまいます。


画像3:周波数の異なる2つの交流波形


画像4:上記2波形の合成波形(緑色)

いやいや、こんな波形ではとても商用電源として使い物になりません。そこで周波数を揃えたとしても、交流波には位相の問題がついて回ります。どういうことかと言うと、個別の設備で発電している以上、波形の0位置をピッタリ同期させるのは基本的に無理だろうということです。


画像5:同周波数だがオレンジの位相が60度進んでいる場合の合成波形(緑色)

上図に示したように、合成波形は綺麗な正弦波を作っていますが、その周波数は、青・オレンジの周波数とはまた異なります。これでは、位相の差異の程度によって合成波形の周波数が変わってしまい、これをまた元の周波数の交流と合成すると、画像4のような乱れた波形を作り出しかねません。

こんな電気は使い物にならないじゃないかと思われるかもしれませんが、ここでコンバーターをかけて直流に変換し、それを合成すれば何とかなるかもしれません。


画像6:同周波数だがオレンジの位相が60度進んでいる。
    これを直流変換したものをさらに合成した波形(緑色)

おおっ、これはうまく行きそうそうですね。直流と言っても、交流波の電位が0以上のものを抜き出したものなので、間欠的に電位0の部分が残ってしまいます。しかし、直流電源としてはまあまあ良いでしょう。

しかし、銚子の例の様に現実の運用で各設備毎に回転数の違い、すなわち周波数も異なりますし、位相がドンピシャで揃うことはまず考えられません。実際には次の様な不安定な直流電気となるでしょう。


画像7:周波数と位相の異なる交流を直流に変換して合成した波形(緑色)

これをみる限り、この合成直流電気を直接インバーターにかけて、一定周波数かつ安定した波形の交流電気に変換するのは、インバーターの原理から推察する限りほぼほぼ不可能と思われます。

インバーターは矩形波形の直流を交流変換する時、元周波数の1/2n (n= 0,1,2‥)倍の交流波しか作れません。周期の乱れた直流からの交流変換は無理なのです。また周期の無い一定電位からは矩形の交流波しか作れず、位相変化を利用したLRC回路の使用が難しくなります。もっとも、本当に一定電位の直流など実世界には存在しませんが。

この電気エネルギーを利用するには、一度揚水発電施設のような物理エネルギーに変換するか、蓄電池のような化学エネルギーに変換し、再度、特定周波数の交流電気として取り出すしかありません。

しかし、困ったことに私が訪れた銚子には、そのようなエネルギーをストックする施設は全く見当たらないのです。周波数の異なる交流電気を商用電力網に流せばたいへんなことになりますし、位相が少しでも異なれば、周波数の変化を起こしてしまいます。

かといって、直流電気をエネルギー変換する施設も無い。こうなると、ここの風力発電施設がやっていることは次のケースしか考えられません。

 余剰電力を消費し過給電を防いでいる・・・

ホントかと思われるかもしれませんが、どうやら、ここの風力発電施設は電気を作り出すものではなく、

 電気を消費するため

のもののようなのです。それならば、動いていたり、回る速さが違っていたり、止まっていたりする風車が散見されるのも頷けます。なぜ、そんな〇カなことをするのか?その理由については次の過去記事が参考になるでしょう。なお、地下発電施設数の見積もりについては、同記事を掲載した当時より大幅に増えていることを加えておきます。

 関連記事:認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘

電力と言うのは、足りなくても困りますが、過剰にあってもまた困るのです。特に原子力発電の場合は出力調整が困難ですから。緊急事態宣言で乗車率0の新幹線を定期運行させる理由もそこにあります。

原発?どこにそんなものがあるのか?それは前からお知らせしている通りです。いつもあなたの足元に存在しており、あなたはその電気を使っているのです。コロナだワクチンだと心を砕く前に、もっと気にしなければならないことがこの世界にはいくらでもあるのです。


 * * *


今回は風力発電について触れましたが、ソーラー発電については各設置場所のインバーターで交流電気に変換して市中電力網に流していると一般に説明されていますが・・・まさか、冗談でしょ?あちこちに点在する発電施設の位相をどうやって揃えるのですか?

日立さん、三菱さん、東芝さん、電力会社さん、そして「電力ミックス」とか訳の分からない妄言を語る経産省さん、もうトボけるのは止めましょうよ!!ソーラーパネルは、本当は〇〇〇〇が目的なんですよね?


画像8:クリーンエネルギーをやってる感は風力と同じ(環境詐欺)


QUI CONTURBAT DOMUM SUAM POSSIDEBIT VENTOS ET QUI STULTUS EST SERVIET SAPIENTI
家に煩いをもたらす者は風を嗣業とする者。愚か者は知恵ある人の奴隷となる。
(箴言 第11章29節)


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管理人 日月土
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ワクチンは打ち損

私自身もこのバカバカしい話題にもう触れたくないし、ちょっと意見するだけでデマだ陰謀論だのと、知性の欠けた情緒的なリアクションしか期待できない議論に参加する気もおきません。

それでも、再びこの話題を記事にしたのは、米国のワクチン推進メディアである New York Times (NYT) がシレっとこんな記事を載せて来たので、これは後々のために記録として残しておかなければいけないと思ったからです。


Why Anti-Covid Plastic Barriers in Classrooms and Restaurants May Make Things Worse
Saturday, August 21, 2021 5:15 PM

教室やレストランの感染除けスクリーンが事態を悪化させる理由
米国時間 8月21日 5:51PM

コロナウィルスの予防措置が、世界の多くの場所を巨大なサラダバーに変えています。感染除けスクリーンが店員と買い物客の間を隔て、ネイルサロンでは来店客同士を分断し、学生は他のクラスメートから遮られています。

直感的には、感染除けスクリーンは細菌から守ってくれるということになっています。しかし、エアロゾルや空気の流れ、換気を研究している科学者によると、多くの場合、スクリーンは役に立たず、人々に誤った安心感を与えているのではないかということです。また、スクリーンが事態を悪化させることもあると言います。(以下略、和訳:日月土)

引用元:The New York Times


これ、記事本文の大分部は省略しましたが、タイトルを読んだだけで、記事の中身がお分かりになるでしょう。今や、学校やレストラン、スーパーなど、またテレビ撮影のスタジオで当たり前になった、あの感染除け透明スクリーンが、通気・換気がきちんと計算された極一部の有効な例を除いて

 ほとんど役に立っていない

と言っているのです。しかも、通常の通気を阻害するため

 かえって感染スポットを作り出す

と、今更ながらその無意味さだけでなく、長時間区切られた空間の中に居ることを強いられる店員などには、むしろ有害であると結論付けているのです。

こんなことは、透明スクリーンが推奨された時点で分かりそうなものなのです。ところが、日本のマスコミでは、スーパーコンピューターによるシミュレーション画像を駆使してまで、スクリーンによるエアゾールの拡散予防効果を強調してました。

結局、それはたった一回の局所的な拡散だけを見て防止効果があると言ってるだけで、長時間スクリーンの内側に居たらどうなるか、室内全体の通気状態など現場の運用環境などは一切考慮なしだったのです。つまり、あの時のシミュレーション結果など、現実世界では何の意味も無かったのです。


画像:今では当たり前の光景ですが、何やってるんでしょうね?

NYTも、これまでさんざん煽っといてこんな記事を出してくるのですから、「今になってこれかよ」と溜息が出るのもお分かりになるでしょう。

しかし、呆れるのはこれだけではありません。次の記事などはご存知の方も多いと思います。

Israel, Once the Model for Beating Covid, Faces New Surge of Infections
Saturday, August 21, 2021 5:39 PM

一度はコロナ克服のモデル国であったイスラエル、同国が直面する新たな感染拡大
米国時間 8月21日 5:53PM

ワクチン接種が最も進んだ国の一つであるイスラエルが、現在、世界で最も高い感染率となっており、ワクチンの有効性に疑問が持たれています。(以下略、和訳:日月土)

引用元:The New York Times


こちらも記事本文の多くを省略させていただきます。12才以上の国民の78%が2度のワクチン接種を完了し、6月中旬にはマスクなどの規制なしで無しで自由に外食や海外旅行などを楽しんでいたはずのイスラエル国民が、この一か月、デルタ株の猛威により、再び感染拡大に転じて、政府は再度規制を強化せざるを得ない状況に追い込まれているという話です。

あのですねぇ、これは私も何度も書いてますが

 ワクチンに感染予防効果はない

のです。それは製薬メーカーのマニュアルにも明記されておらず、日本の厚労省もHPでは「期待される」程度の曖昧さで触れているに過ぎないのです。そんなものを国民に打ち込んどいて、「やったー!」と喜んでいるイスラエル政府や国民もどうかしているのですが、この話は我が国も同じ轍を踏みそうで笑ってばかりいられません。

米国政府は、何の根拠もなく「ブースターショット(3度目の接種)」を保健政策として検討しているようですが、これもおかしな話ですよね?

 2回接種で安心・安全

という、メディアを総動員しての大宣伝はいったい何だったのでしょうか?

日本では現在も、政府による「ワクチン接種促進」CMが流されていますが、このような海外の事例を見て、何も思うところはないのでしょうか?

主要メディアには絶対登場しませんが、ワクチン接種後の日本の死亡例は既に900件を超えているようです。コロナ死など一度も聞いたことない私の狭い関係者範囲の中でも、実はもう3件も死亡の話が聞こえてきてます。その内の二人は接種翌日に亡くなったとのこと。もう一人は初期に接種を済ませた医師です。

また、関係者からのリーク情報では、人口10万人程度の地方都市では接種後60人が亡くなっており、この情報を市当局は公表していないとの話も入っています。

人口10万人当たり25人のPCR陽性者(感染ではありません)が出ただけで大騒ぎしているマスコミが何故、ワクチン接種後の死亡例については全く取り上げようとしないのか、今更ですが、これをおかしいと感じなくなったら、この国もいよいよ終わりが近いと言うことなのかもしれません。

とにかく、上記の報道からはワクチン接種には何のメリットもなく(*)、これに期待することは無意味であるばかりか、副反応などリスクを負うだけのものでしかない、すなわち打つだけ損であると、まともな頭だったらそう結論するはずです。

*メリット無い:重症化を軽減するとのアナウンスもありますが、その数字の根拠が非常に怪しいことは「ワクチソ接種は有効なのか?」で説明済です。

なお、それでも接種するという人に対し私は反対はしません。今は暗黒時代の始まりであり、暗黒時代とは、社会への信頼性が失われた究極の自己責任時代と言えるかもしれません。何を信じどう行動するべきかは、全て本人の理知・理性に任されているのです。

500人超の死者を生んだ36年前の123便の惨劇、そして真実を今でも隠し続ける日本政府、その政府の言葉を信じるに足るというなら、それもいた仕方ありません。

 関連記事:マスクは生涯外せない


SAPIENTIAM ENIM ET DISCIPLINAM QUI ABICIT INFELIX EST ET VACUA EST SPES ILLORUM ET LABORES SINE FRUCTU ET INHABITABILIA OPERA ILLORUM SUNT
知恵と戒めとを無視する者は不幸であり、/その希望はむなしく、労苦は無意味、/その業も無益である。
(知恵の書 第3章11節)


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管理人 日月土
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オリンピックは日本占領のレクエイム

現在行われているオリンピックもいよいよ後半。日本人選手も頑張っておられるようです。

その一方で、国内では緊急事態宣言が拡大され、次のような報道までなされる始末となりました。

ロックダウンの手法検討を 都道府県境またぐ旅行、お盆の帰省も原則中止を 知事会、国に緊急提言へ
2021年8月1日 19時26分


新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受け、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県知事は3日、テレビ会議を開いた。「1都3県緊急事態」として、都民や県民に夏休みやお盆の旅行や帰省を、原則中止・延期するよう求める共同メッセージをまとめた。

 メッセージは、1都3県の新規感染者数が2週間で約3倍に増えたと強調。「これまでにない急激なスピードで感染が拡大している」として、夏休みの旅行や都県境を越える移動を控えるよう呼びかけた。40、50代については入院が増加していることから「少しでも自覚症状があればすぐに相談を」と訴えた。

 一方、会議で小池百合子都知事は、都民への行動制限の要請について「常にお願いベース。現行の特措法の課題が浮き彫りになっていると痛切に感じる」と指摘。「法改正も含めて議論すべき時期に来ている」と述べた。(岡本太)

引用元:東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/121058


これに対してネット上では

 国境を越えた運動会はOKで県境を越えた墓参りはNGなのか!?

との声が聞こえてますが、心情的というか道理で考えればそれが当たり前の疑問です。結局のところ、国民の権利を制限する法律を急いで成立させたいがための方便としか聞こえてきません。

例の感染症に関してはもはやバカバカしくて記事にする気にもならないのですが、この報道で言う「感染拡大」とは厳密には「PCR陽性拡大」が正しく、そうなるとPCR陽性が本当に感染を意味するのか厳密に議論しなければなりません。これって1年以上前から指摘されていることなのですけどね。

これに関して、大阪の吉村知事ははっきりと明言しています。

 厳密にはPCR陽性と感染は違う
 
と(引用元ツイッター投稿)。やっと言ったかという思いではありますが、だったら「感染言うな」ですし、「厳密でない数字で国民の権利を制限するな」であります。そんな適当な規制で飲食店・観光業はたいへんな思いをしている訳で、私の近所にあった唯一のラーメン屋も店を閉めてしまい、個人的にも実害を被っているのです。

もしも、全国の飲食店さんが国や都道府県、報道機関やテレビ出たがりの専門家に集団訴訟を起こされるなら、私もこれを積極的に支援したいと思っています。

オリンピックの話から逸れてしまいましたが、オリンピックの強行自体も、この道理が全く欠如した大きな計画のアジェンダであることは間違いないと私は捉えます。

その一端を(真)ブログ記事「HYOGO 2020」に記しましたが、何より、無観客が主流になったオリンピック会場は、当たり前ですが、外国人選手がひと際目立つ状況となります。もちろん多くの日本人スタッフがそこに居るのは分かってはいますが、メディアに映るその映像は、「空っぽの箱の中に外国人ばかり」になっているのは間違いありません。

実は、それこそが今回の大計画の狙いであり、絵として映るその有様は

 外国による日本占領

を印象付けるものであると考えられるのです。

そう言えば、今回のオリンピック式典コンセプトが全て横文字(英語)だったのが物議を醸しましたが、占領軍による主催ならば、そりゃ当然であろうと言うこともできます。

 関連報道:開閉会式コンセプトに「復興五輪」記載ゼロ…式典Pの言い訳にも批判殺到

差別する意図は全くありませんが、最終聖火ランナーにビジュアル的には外国人にも見え、また海外での知名度が極めて高い「大阪なおみ」選手を、わざわざ往年の名選手起用の慣例を破ってまで起用したのも、そのような意図が予めあったと考えれば合点が行くのです。


画像:大阪選手の点火シーン

さて、この点火シーンで流れた楽曲は吉松隆さん作曲の「交響曲第2番 地球(テラ)にて」なのだそうですが、吉松さん自身が個人のブログ中で次のように語っています。

この曲、〈地球(テラ)にて〉という副題が五大陸を繋げるオリンピックっぽいと言えば言えるが、基本は鎮魂曲で、4つの楽章それぞれが・東(中近東~アジア)・北(北方文化圏)・西(西欧キリスト教文化圏)・南(アフリカ)という4つの地域の音の素材によるレクイエムになっている。


なんと、鎮魂曲(レクエイム)だそうな・・・簡単に言って葬式の音楽ということです。そして、オリンピックでの採用に関しては次のような感想も漏らしているのです。

何度か弔いの鐘が鳴り渡ったあと、最後は全てを肯定する「アーメン」で終わる。

そのあたりを含んだ上で「今回のオリンピックに相応しい」と思って選んでくれたのなら嬉しい(というより怖い)が、さてどうなのだろう。


日本の地でありながら、外国人ばかりの会場で聖火点灯時に鳴り響く弔いの音楽、これが日本終了を宣言していないと言い切ることは出来るでしょうか?どうやら、辞任が続いた開催前のゴタゴタも、無観客での開催も、全ては演出の内だったようです。

国内の政治中枢に入り込んだ外国勢力がいよいよ日本を食いにきた。このように外国勢力の侵食と書くと、戦後のGHQやOSSとかをその起源に語り始める言論人が多いのですが、私の見立てでは、2000年位前にはすでに日本侵食は始まっており、長長期の計画を立てて現在に至っているのです。

何故そのようなことが言えるのか?それは、1985年に起きた日本航空123便の遭難がどのように計画され、事件後どのように処理(隠蔽)されたのか、その歴史的背景を含む全体像を追うことで見えてきたことなのです。

真に気をつけなければならないのは、日本人の顔をした外国人なのです。その手先は政財界、仏教・神道界のみならず、日本の象徴と言われる皇室内にも数多く入り込んでいます。


アニメ映画「竜とそばかすの姫」を観賞された方へ

主人公たち数名を除き、仮想空間Uに出てくるオリジンたちがどれも外国人であったことに違和感を覚えませんでしたか?



国際性を演出していると言えば聞こえは良いのですが、歌姫といい、暴れん坊の龍といい、結局のところ日本人オリジンの主人公たちは

 世界の晒し物

扱いなのです。それは、Uの創設者が最後まで姿を明かさないことから窺えます。

このような設定の映画をオリンピックの開催時期に合わせて、しかも緊急事態宣言下にわざわざ公開する時点で、同映画が大計画の中に予め組み込まれていたと言わざるを得ないのです。

 関連記事:そばかす顔の秘密




HAEC ENIM DICIT DOMINUS NE INGREDIARIS DOMUM CONVIVII NEQUE VADAS AD PLANGENDUM NEQUE CONSOLERIS EOS QUIA ABSTULI PACEM MEAM A POPULO ISTO DICIT DOMINUS MISERICORDIAM ET MISERATIONES
主はこう言われる。「あなたは弔いの家に入るな。嘆くために行くな。悲しみを表すな。わたしはこの民から、わたしの与えた平和も慈しみも憐れみも取り上げる」と主は言われる。
(エレミヤ書 第16章5節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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マスクは生涯外せない

いやはや、今朝届いた"The New York Times"のニュースレターを見て、やっぱりそう来たかと思はざるを得ません。まずはその文面をご覧ください。



At a coffee shop last week after Los Angeles County reimposed an indoor mask mandate for everyone.Morgan Lieberman for The New York Times

A return to masks in the U.S.

Just two months ago, the Centers for Disease Control and Prevention said fully vaccinated people did not have to wear masks indoors. But on Tuesday, the top U.S. health agency recommended that people vaccinated for the coronavirus wear masks indoors in areas of the country where the virus is surging.

The shift came amid worries about breakthrough infections in vaccinated people and Covid surges, driven by the highly infectious Delta variant, in states like Missouri and Florida. Officials also recommended that everyone in schools be masked regardless of vaccination status.

C.D.C. officials were swayed by new research showing that even vaccinated people may carry great amounts of the variant virus in the nose and throat, hinting that they also may spread it to others, according to officials.

Response: There was sure to be resistance to the rules from pandemic-fatigued Americans, especially in regions where virus worries are muted. Vaccines remain effective against the worst outcomes of Covid-19, including those involving the Delta variant.

Context: About 69 percent of adults have received at least one shot in the U.S. Vaccinated Americans are losing patience with those who have yet to receive the shot.

--- 日本語訳 ---

[写真]
先週、ロサンゼルス郡が全員に室内用マスクの義務化を再課した後のコーヒーショップにて。モーガン・リーバーマン から「The New York Times」に提供された写真。

アメリカで復活するマスク着用

わずか2ヶ月前、米国疾病管理予防センター(CDC)は、完全にワクチンを接種した人は室内でマスクを着用する必要はないとしていました。しかし、火曜日、米国の最高保健機関は、コロナウイルスのワクチンを接種した人は、ウイルスが急増している国内地域において、屋内でマスクを着用することを推奨しました。

これは、ワクチンを接種した人の間で感染が拡大することや、ミズーリ州やフロリダ州などで感染力の強いデルタ型のウイルスが急増していることが懸念される中での変化でです。また、当局は、ワクチン接種の有無にかかわらず、学校にいる全員がマスクをすることを推奨しています。

ワクチンを接種した人でも、鼻や喉に大量の亜種ウイルスを保有している可能性があり、他の人にも感染させる可能性があることを示唆する新たな研究結果が出たことで、CDCの関係者も従来の考えを変えるに至りました。

反応:パンデミックに悩まされているアメリカ人、特にウイルスへの不安が少ない地域では、この新ルールに対し確実に抵抗があるでしょう。(それでも)ワクチンは、デルタ型を含むCovid19の最悪の結果に対しても有効なのです。

状況:アメリカでは、成人の約69%が少なくとも1回の予防接種を受けています。ワクチンを接種したアメリカ人は、まだ予防接種を受けていない人に対して我慢できなくなっています。

※同和訳文は www.DeepL.com/Translator(無料版)で自動翻訳したものを文脈に合わせ日月土が再校正したものです。


最初に、"The New York Times"(以下NYT)が極めて大資本寄りの、いわゆる偏向メディアであることを覚えておいてください。もっとも、全く偏向していないメディアなどこの世にあり得ないので、偏向度合を考慮しつつ、事の真相を推し量るのが私の読み方でもあります。

NYTはこれまで人々の間にパンデミックの恐怖を散々煽りつつ、ワクチン接種に希望を見出すような報道ばかり流してきたくせに、デルタ株登場によって新たな恐怖を再び植え付けようと画策しているようです。

こうなると、ワクチン接種率が100%近くなるまで、γ(ガンマ)株やη(イータ)株など、恐怖の変異種を次々と登場させることで、人々を煽り続けるに違いありません。

そして気を付けなければならないのは、最後の方にチョロっと書かれた次の文言です。

"ワクチンを接種したアメリカ人は、まだ予防接種を受けていない人に対して我慢できなくなっています。"


これが、人々の差別的感情をさらに煽っていることは読者様ならもうお分かりでしょう。普段はBLMとかLGBTとか、狂信的平等主義を後押ししているNYTが、このような人心分断工作に積極加担しているのですから、もはや呆れてしまいます。そして、感染は防げないと言ってるそばから「デルタ型を含むCovid19の最悪の結果に対しても有効」と根拠も示さず希望的観測を書き添える辺りは、この編集者たちの頭は本当に大丈夫なのかと思わず心配になってしまうレベルなのです。

米国で実施された社会実験はほぼ必ず日本でも繰り返されます。まずは日本のメディア各社が今後同じ事を言い出すかどうか注視していてください。

日本では「ワクチンは感染症対策の決定打」みたいなことをメディアが堂々と吹聴していますが、製薬会社の説明書にも、厚生労働省のHPにも「感染予防効果」などは一つも書かれていません。ある意味、日本の内閣やメディアは薬事法違反を承知で嘘を垂れ流しているのです。

 関連記事:だから感染予防はできないんだって

今回のNYTのように、「ワクチン打ってもやっぱり感染します」とはっきり言ってくれた方がむしろ気持ちがいいです。そして、メディアがどう言葉を弄したところで、緊急事態宣言・まんぼう・マスク着用・禁酒措置はこれからも繰り返し波打つように発令されるに違いありません。

まさに憂うべき現状でありますが、こういう時こそ世の中を根本から見直すチャンスであると捉え直し、真の意味でのアフターコロナの世界を心の中にデザインするべきだと私は思うのです。

以下追記です。
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え
7/28(水) 5:59配信

「人工呼吸器を外すこともできません」

 中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。

 ***

 木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。

「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」

 と語るのは、さる球団関係者だ。

「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」

 声を詰まらせて続けるに、

「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」

「非常に厳しい状態だとは聞いています」
 ドラゴンズのオーナーで中日新聞社長でもある大島宇一郎氏は、取材に次のように答える。

「ワクチンを打った後、練習中に体調を崩して入院しており、(容体が)非常に厳しい状態だとは聞いています。ただ、ワクチンを打ったことでそのような状態になったのか、因果関係までは分かっていません」

 ともすればワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘する。

「ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者ですが、20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」

 一刻も早い木下選手の回復を祈るばかりである。7月29日発売の週刊新潮では、苦労人から這い上がった木下選手の歩みと併せて報じる。

「週刊新潮」2021年8月5日号 掲載

引用元:YAHOOニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/7b4bc6d51b4e36dbf2aa268b810973dc79725797
赤字は筆者が強調

※追記:木下投手は8月3日に死去されました。ご冥福をお祈りすると共に、死亡原因について医療関係者は徹底究明し、それを包み隠さず公表するようお願い申し上げます。

だから、ワクチン接種は感染予防にはならないんだって…これじゃただの打ち損でしょ。厚生労働省HPにちゃんと目を通しましたか?しかも、人が重篤に陥ったのに「それなり」って何ですか?具体的な根拠を示せないなら接種を忌避するのが当然でしょう。こんな発言を平気で言ってのける寺嶋教授や他の専門家は医療従事者として不適格です。お願いですからもう辞職してください。お願いします。

私の関係者周囲でも、ついにワクチンを接種した翌日に急死したケースが耳に入ってきました。家族の話によると、この方は、それまで疾患もなければ何の不調も訴えていなかったそうです。どうやら、このように接種直後に死亡された方は国内で数百名を数えているようです。もちろん、どれも接種との因果関係は不明と処理されているようですが。

インフルエンザの予防接種では、数名亡くなっただけでも大問題となったのに、これだけの数字が表に現れても大規模接種をゴリ押しする理由は何なのでしょうか?世の中はいよいよ、ブレーキの全く効かない暗黒の時代に突入したようです。


 * * *


(神)ブログメルマガの購読者様には既にお伝えしておりますが、この世界計画とも言えるコロナ・ワクチン騒動は、何かの劇的なきっかけがない限り、今後永久に終わらないだろうというのが私の予想です。

こんな予想は外れてもらいたいのですが、コロナ・ワクチン騒動に加えて、これから畳みかけるように気候変動や食糧難、隣国との紛争をメディアは煽情的に取り上げてくるでしょう。大事なのは、目先の騒動に目を奪われることなく、この世界計画がいったい何処を目指しているのかを冷静に見据えることです。

そして何より、あなたが自分自身の人生と世の中の関係をどう捉え直すのか、そこに至ってこそ、暗黒の世に新たな希望の光が射すのであろうと信じています。


INGRATI ENIM FIDES TAMQUAM HIBERNALIS GLACIES TABESCIT ET DISPERIET TAMQUAM AQUA SUPERVACUA
感謝を知らない者の希望は冬の霜のように解け、無用な水のように流れ去ってしまう。
(新共同訳聖書 知恵の書 第16章29節)

今に病神の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。この方の神示よく肚に入れて病追い出せよ
(日月神示 地つ巻 第16帖)


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管理人 日月土
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