崩れ始めた電力詐欺
埼玉県八潮市のあの奇怪な陥没事故から2ヶ月、そして4月からの電気料金値上。皆さん、何かおかしいと思っていませんか?
画像1:陥没事故の現在
引用元:YTV https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt10616daf6e184026a797c22ba6559e3b
画像2:電気料金値上げ報道
引用元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA264NM0W5A320C2000000/
画像3:電気事業連合会の林会長
画像4:八潮市の本当の電力事情(日本全国で似たような情況です)
今月1日に配信したメルマガをお読みになった購読者の皆様なら、上図の意味は直ぐにお分かりになったことでしょう。
今回の内容は、もう少し精査した上で公開記事として掲載する予定です。
この国では、政府も企業も嘘ばかり、その嘘で国が壊れそうになっていても、まだそれを続けるつもりなのでしょうか?
そうなった時、誰が責任を取るのか、いや、もはやどれだけ生き残れるのか、問題はそこまで深刻なものなのです。
画像5:八潮市役所側の規制線前から現場を見る(4月4日撮影)
遠くからでも巨大なクレーンの先端が見える
個人的な意見だが、規制区域内の住民は緊急避難すべきだろう
規制区域内では写真撮影禁止と注意された、何故か?
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
犯人代行システム
前回の記事「ライバー女性は何を見たのか」で、高田馬場で起きた刺殺事件に関する推測を述べましたが、その翌日に起きた次の事件、犯人逮捕時の動画を見て前回の推測がかなり正しいことを確認しました。
https://x.com/RUf49tQWKJ37672/status/1900465487924109700
凶悪犯を優しくパトカーへと誘導。私はこれを、重要人物擁護のための
犯人代行システム
と呼びたいと思います。
証拠や要員は想定されるケースに合わせて予め幾つかストックが用意されており、高田馬場のケースのように、突発的な凶行においてそれっぽい証拠が即座にメディアで報道されるのも、そんなシステムが備わっているからでしょう。
そして、どうしてNHK党の立花氏を狙ったのか?まず話題の中心が高田馬場事件から逸れること、加えて、明日投票の千葉県知事選挙に同氏が候補者として出馬しているのが大いに関係あるのです。
明日はメルマガの配信日です。そこではもう少し踏み込んでお伝えするかもしれませんが、そんなことを書くと、また山形の某所が忙しくなるかもしれませんね。
安心・安全の法治国家は誰のためにあるのでしょうか?40年前の123便事件の時からこの国の隠蔽体質は何も変わっていないのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
가짜 뉴스
누가 무슨 목적으로 그 장면을 녹화했을까요? 그리고 불길이 땅에서 일직선으로 솟아오르는 것 같습니다. 이상하지 않나요?
영상 속 교회가 포천시 이동면에 있는지 확인해 주세요. 찾을 수 없었습니다.

引用元:TBS NEWS DIGI https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=QLnIk_6f6qs

(以下略)
引用元:YAHOOニュース(中央日報) https://news.yahoo.co.jp/articles/5840177994b24fbd2bb24453bb2d55dc5b86c69c
このような爆発は、日本では、例えば昨年の宮崎空港の不発弾爆発のように報道されることがあります。
関連記事:不発弾という名の適当
抱川(ポチョン)市は、軍事境界線から30kmと近く、南北で紛争があれば初期に北軍の進行が予想される地域です。
一旦戦争ショーが始ったら戦時ムードの盛り上げと民意発揚のために予め色々と準備されているのは間違いないでしょう。ただし、理由はともあれショー前の勇み足はもはや喜劇にしか見えません。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
大船渡火災の謎
未だに延焼が続く、岩手県大船渡の山火事。どこかの国営放送さんはデマや流言に注意とわざわざ警告記事を出していますが、あそこがそれを言い出すとますます怪しいのですよね。
Xに次のような投稿がありました。
山は焦げていないし、飛び火だとしても、綺麗に一区画だけ残っていますよね?ここも避難指定されているでしょうから、どのように燃えたのかなど誰も?見ていないので何とも言えません。
そして、次の報道動画なのですが、どうなのでしょう?
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=ZtCzQGTtxC8 (0:49)
おやおや、ブスブス燃えていた木立が瞬間的に大発火しています。そしてテロップでわざわざ強調している
"自然”
自然でなければいったい何なのでしょうか?
こんな突然の火の出方を見ると、昨年1月2日に起きた羽田空港での日航機火災事件が思い起こされます。ここでは実際に衝突は無く、燃焼剤が使われているのが分っています。
そう言えば、国営放送さんもテレビ朝日さんも、羽田の件でまだ何の釈明もしてませんよね。これってデマや流言の類なのではないですか?説明を求めます。
テレビで流された中華製フェイク動画
この山火事に全く別の意図があることは、(真)ブログ記事「花粉の季節と大船渡山林火災」でほんの少し触れていますし、一昨日配信したメルマガではそれについてもう少し詳しく述べています。
もはやこの計画の目標達成は潰えたと思われるのですが、そんなことよりも、ここに住まわれる住人の皆様の安全と、速やかな生活の復帰を願ってやみません。
分ってますよね?
ECCE NOMEN DOMINI VENIT DE LONGINQUO ARDENS FUROR EIUS ET GRAVIS AD PORTANDUM LABIA EIUS REPLETA SUNT INDIGNATIONE ET LINGUA EIUS QUASI IGNIS DEVORANS
見よ、主の御名は遠くから来る/怒りに燃え、立ち昇る濃い煙を伴って。その唇は憤りに満ち/舌は焼き尽くす火のようだ。
(イザヤ書 第30章27節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
それでも値上げすると言うのなら
事故が起きてそろそろ一ヵ月、地中に忽然と消えた土砂について少しまともな説明があるかと思ったら
完全スルー
してきましたね。

(以下略) ※赤字・赤線は筆者によるもの
引用元;TBS NEWS DIGI https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef010bfd478800c8e9cd30d31ac2d3aa8bcec2b
この動画には2つの水の流入口がしっかりと映し出されています。
A:深部から激しく吹き出す水流
B:配管から流れ落ちる水
Bが下水管だと思われますが、埼玉県が主張している口径が4.7mの下水幹線には見えず、おそらく、同地区を通る口径1~2M程度の下水支線だと考えられます。
上動画には、胸につかえる臭いが立ち込めていると、周辺住民の声が収録されているので、下水が流れ込んでいるのは間違いないでしょう。
しかし、こんな下水管の中にトラックの運転台が埋まっているものなんですかね?本当に問題なのは、Aが示す激しい水流の方なのです。
(真)ブログ記事「米の次は電気料金ですか」では、この陥没事故と東京電力さんの関係を指摘していますが、3月からの電気料金値上も絡み、その実態まで述べていません。
しかし、政府も東電さんもメディア各社も、皆さん既読スルーされているようなので、私もやむなく次のメルマガでは
八潮陥没事故と東京電力
というタイトルで記事を出したいと思います。概要については既に前回のメルマガで記述しているので、次回はその詳細について語ることになるでしょう。
メルマガの記事は基本的に購読者様にクローズドでお願いしてますが、次の電気料金の明細次第ではブログ上での一般公開もやぶさかではありません。
実は、そんなことよりも安全面・健康面でもっと他に危惧すべきことがあるのです。「うやむやにされた八潮大陥没」で述べた様に、事故現場から半径500m以内の居住者、そこに勤めに来ている方には、穴が塞がるまではその範囲に近付かないで欲しいのです。
本来ならば埼玉県は同範囲内の居住者全員に移住の支援、八潮市役所を含む範囲内の事業所の移設などにも支援の手を貸すべきなのです。
この問題は、下水の様に水に流せば良い、そんな生易しいものではないのです。
GENERATIO QUAE SIBI MUNDA VIDETUR ET TAMEN NON EST LOTA A SORDIBUS SUIS
自分を清いものと見なし/自分の汚物を洗い落とさぬ世代
(箴言 第30章12節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
« 前ページ |