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教科書は絶対ではない-本庶先生の言葉より

私はノーベル賞なるものをそれほど評価しないへそ曲がりですが、この度医学生理学賞を受賞した本庶先生の言葉には大いに共感しました。以下、報道からの引用です。

ノーベル賞
「多くの幸運で受賞に」 本庶さん一問一答
毎日新聞2018年10月1日 21時43分(最終更新 10月1日 22時45分)


ノーベル医学生理学賞の受賞が決まり、記者会見する本庶佑・京都大高等研究院特別教授

ノーベル賞の受賞が決まった本庶佑特別教授の記者会見での主な内容は次の通り。

「重い病気から回復した人からの言葉に研究の意味を実感」
 冒頭発言 1992年のPD-1の発見と基礎的研究が新しいがん免疫療法として臨床に応用され、この治療法で重い病気から回復して「元気になった。あなたのおかげだ」といわれるときがあると、自分の研究に意味があったと実感し、何よりうれしい。

--受賞の連絡はいつどのように。

 午後5時前後だったと思うが、ノーベル財団の知り合いの先生から電話があった。私の部屋で若い人たちと論文構成の議論をしていたときで、思いがけない電話だった。

 --どのような治療に発展させたいか。

 この治療は、例え話としては感染症におけるペニシリンという段階。ますます効果が広く及び、効かない人はなぜ効かないのか研究が必要だ。いずれは解決されて、感染症がほぼ大きな脅威でなくなったと同じような日が、遅くとも今世紀中に訪れると思う。

モットーは「好奇心と、簡単に信じないこと」
 --心がけていることやモットーは。

 研究に関しては何か知りたいという好奇心。もう一つは簡単に信じないこと。ネイチャー、サイエンス(の論文)も10年たてば残って1割だ。自分の目で確信できるまでやる。自分の頭で考えて納得できるまでやる。

 --医療の研究の方向性について。

 生命科学というのはまだ私たちはどういうデザインになっているのか十分に理解していない。AIやロケットはデザインがあって明確なプロジェクトを組めるが、生命科学はほとんど分かっていない。何が重要か分からないところでこの山をみんなで攻めようというのはナンセンス。できるだけたくさんの山を踏破して、どの山が本当に重要な山か調べる、まだそういう段階だ。1億円を1億人にばらまくと全て無駄になるが、1人ではなく、10くらいの可能性を追求した方がライフサイエンスは期待できる。もっと若い人にチャンスを与えるべきだ。

子どもたちは「不思議だと思う心を大切に」

 --科学者になろうと思う子どもに。

 一番重要なのは、何か知りたい、不思議だと思う心を大切にする。教科書に書いてあることを信じない。本当はどうなっているのかという心を大切にする。自分の目でものを見る、そして納得する。そこまであきらめない。そういう若い小中学生が研究の道を志してほしい。
(以下略)

引用元 : 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/116000c


引用文中、最も大事だと思われる言葉が、科学を志す若き学生や子供たちに向けられた次の一句です

教科書に書いてあることを信じない。本当はどうなっているのかという心を大切にする。自分の目でものを見る、そして納得する。


これはまた、ブログでいろいろ書き綴っている自分自身への自戒の言葉でもあります。ネットの世界でも、権威あるサイトに書かれていること、著名な学者の言説をもって正当と断定する意見が多く見られます。権威に頼る意見とは、およそ自分の考えとは言えないものです。そして、権威に誤りがあれば、一瞬にして自己の主張が崩壊してしまうという、危ういものでもあります。

そもそも、このブログは1985年に起きた123便の遭難について、運輸省(当時)の「事故調査報告書(*1)」やネットに出回る「ボイスレコーダ」・「フライトレコーダ」の記録が本当なのか?と疑うところから始まっています。そこで、同じく当局発表に疑いを抱く多くの方々の著作や、専門家および目撃者の声、現地における証拠品の回収など、素人ながら、「自分の目でものを見る」作業を続けてきたのです。それにより、123便の遭難が事故であるという認識は大きく揺らぎました。

ブログ開設から10年近くの歳月が流れましたが、それでも123便事件の闇は深く、何が真相であるかを説明するのはまだまだ困難です。一見すると事件に関係ないと思える、歴史や原発、報道に埋め込まれた暗号や時には宗教や魔術、そして天皇の話題も記事にしていますが、そこまでカバーしないとこの事件の真相に辿り着けないと思うからそうしているのです。言い方を換えれば、123便事件とは、教科書に絶対に書かれることのない

 日本という国の本当の成り立ち

そして世界の成り立ちを、如実に示した事件であると言う事ができます。

どうか123便に直接触れていないテーマでも、関係ないと思わず、何が123便と関係しているのだろうかと考えながら、これからもお読みになってください。そして、読んだ後にはその内容を疑い、自分の頭でよく考えて納得する答を導いて頂きたいのです。自分の頭で考える人が増えること、それこそが事件解決の早道であると私は信じています。

*1 事故調査報告書(リンク):昭和62年 橋本龍太郎運輸大臣に報告されたもののうち概要部分。森友問題で財務省の文書改ざんが明らかになった現在、本報告書を含む公文書の信用度は地に落ちたと言ってもよいだろう。真実は自分の手で掴むしかない?


余談

本庶先生は生命科学の現状についてもたいへん良く認識されていると思います。現代科学は遺伝子工学の知見を得たことで生命を理解したつもりになっていますが、癌を根絶することも、新たな生命を生み出すことも今もってままなりません。

遺伝子がたんぱく質の設計図で、それがどの部位を規定するかがわかってきただけであり、設計全体をオーガナイズする機構や、記憶情報が本当に遺伝子内に保存されているかどうかさえまだ未解明のままです。

癌の治療薬にばかり世間の注目は集まりますが、本当に留意すべきは、癌細胞発生のメカニズムもさることながら、近年になって急激に癌患者が増えたその原因究明ではないでしょうか?癌が生活習慣病と呼ばれて久しいですが、生活習慣がここ数十年で変化した割合よりも、二人に一人が罹患すると言う患者数の急激な上昇割合の方が、それを大きく上回っているのではないでしょうか。

そうなると、主な原因は生活習慣などではなく、食事や生活環境に因るものの度合いが大きいと考えられます。具体的には、食品添加物・農薬・化学物質や放射性物質・電磁波による環境汚染・etcとなりますが、新薬の開発と平行して発生原因の除去に努めるのが正しい科学の姿勢だと思われます。

マクロ的に考えると、化学反応とは電子のやり取りであり、癌を含め多くの疾患は体内の電子交換プロセスが阻害された状態だとみなせます。電子交換を阻害する物質には、プラスに帯電した重金属イオン類や放射性物質などがまずあげられ、これに加え、電子を奪う塩素などのハロゲン元素も阻害要因の一つであると考えられます。

こういう物質が世に満ち溢れているのを放置したまま、特効薬にのみ期待を寄せる現状を大いに憂います。


ABSQUE SYNAGOGIS FACIENT VOS SED VENIT HORA UT OMNIS QUI INTERFICIT VOS ARBITRETUR OBSEQUIUM SE PRAESTARE DEO ET HAEC FACIENT QUIA NON NOVERUNT PATREM NEQUE ME
人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。しかも、あなたがたを殺す者が皆、自分は神に奉仕していると考える時が来る。彼らがこういうことをするのは、父をもわたしをも知らないからである。
(新共同訳ヨハネの福音書 第16章2,3節)


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123便事件 - 事故とすませたい心

またこの日が訪れました。あの忌まわしい惨劇から33回目の8月12日です。夕刻6時過ぎに羽田を離陸した日本航空123便の推定不時着時刻は18:55頃です。読者様におかれましては、どうかその時刻に、全ての犠牲者のご冥福と、残されたご遺族様の心のご安寧をお祈りください。

* * *

私は、本件に関しては「事故」とか「墜落」と言う言葉をなるべく使いたくありません。何年もの調査の結果、それが事実でないことを確信しているからです。そして、何かの利害のため、とてつもなく大きな権力が、本件を事故で終わらせようと画策してきたことを肌身で感じています。

私と同じように、この件が事故でないことを凡そ理解・認識していながら、私に向かって「恐ろしくないのか?」、「命が惜しくないのか、手を引け」とアドバイスしてきた方は何人もいらっしゃいます。これらのご親切には御礼を申し上げると同時に、丁重にお断りを申し上げてきました。

私だって、恐ろしいと思ったこと、手を引こうと思ったことは何度もあります。それでもこうして調査研究を継続し、時に間違え、馬鹿にされながらもその結果をこうしてブログで発信してきたのは、勇気だとか正義だとかそんな聞こえの良い理由からではありません。信仰心というのもまた違います。

自分の心中が一番わからないものですが、敢えてその理由を説明するなら、やっぱり恐ろしいから、そして悲しいからです。人がその目で物を見ようとせず、積み重ねた経験と知識に反してまで物を見ないことの正当性を考える。それって、本当に自分の人生を生きていると言えるのでしょうか?世の中全体がそうなってるとしたら、この世界とはいったい何なのでしょうか?

「あれは事故だった」。そう報道するマスコミや関係機関への疑いを一切排除し、自分の関心事にのみ気持ちを向けるのは確かに楽ですし、賢明な生き方とも言えます。私がそれに賛同し得ないのは、本件で犠牲になられた方々と自分の間に大きな違いはなく、昨日までの平穏な人生が一転して悲劇となり、それが誰にも理解されず、事故犠牲者という憐みの対象としてこの世から簡単に葬り去られること、そうなる事に対し何か本質的な違和感を感じるからです。

「事故ですませたい」。その心は同時に、何か大事な物を失っているように思うのです。


戦争の悲劇ですませたい…
広島・長崎の原爆も、123便事件同様、嘘で固められた史実であることがわかってきました。

■123便、犠牲者人名検索ページ

123便犠牲者の人名検索ができるページを作りました。今は機能も体裁も粗っぽいですがご容赦ください。適宜データを更新し操作性を高めたいと思います。なお、住所が特定できるような記述については伏字にしています。

ここでは、どんな方々が同機に乗っておられたのか改めてご確認ください。家族連れ、子供、女性、外国人・・・皆、私たちと変わらない人間です。その方々が一日にしてこの世から失われたことの意味を改めてお考えください。
http://debussy.php.xdomain.jp/passengersearch.html


RESPONDIT IESUS ET DIXIT EIS ET SI EGO TESTIMONIUM PERHIBEO DE ME IPSO VERUM EST TESTIMONIUM MEUM QUIA SCIO UNDE VENI ET QUO VADO VOS AUTEM NESCITIS UNDE VENIO AUT QUO VADO
イエスは答えて言われた。「たとえわたしが自分について証しをするとしても、その証しは真実である。自分がどこから来たのか、そしてどこへ行くのか、わたしは知っているからだ。しかし、あなたたちは、わたしがどこから来てどこへ行くのか、知らない。」
(ヨハネの福音書 第8章14節)


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管理人 日月土
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JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(20) 石油と日本

私が子供だった頃、石油はあと30年、いや20年で枯渇するなどと、将来を憂う話がよく大人の会話の中で交わされていたのを覚えています。実際にオイルショックを経験し、石油が無くなると大変なことになるんだなあと子供心に思ったこともあります。そして、大学を卒業する頃になって、友人たちと「石油、ちっとも無くならないよね?」と会話した当時が今でも思い起こされます。

それから、ン十年、今では埋蔵量の話など全く話題にもなりませんが、あの時に社会を戦慄させた石油枯渇の話はどうなったのでしょうか?それについて、石油の埋蔵量に関する良い解説がありました。長いのですが、たいへん大事な示唆に富んでいますので全文を引用します。個人的に気になる箇所は赤字にしました。


なぜか増えていく石油「埋蔵量」の秘密
人類は地中の資源の全貌をまだ知らない

鶴岡 弘之 2014.10.09(木)


資源開発は実に不可思議な世界だ。

 住友商事がシェールオイル、シェールガスの開発に失敗し、1700億円という巨額の損失を計上することになった。

 同社は2012年に米国テキサス州の鉱区の権益(30%)を13億6500万ドルで取得した。しかし、実際に採掘してみると、「地質が予想以上に複雑で、採掘コストがかかる」ことが判明した。同社は事業の見通しが立たないと判断し、リース権および井戸などの設備を譲渡する決断を下した。その売却に伴う減損損失の計上である。

 ご存じのように、シェールオイル、シェールガスは地中のシェール(頁岩:けつがん)層から採掘される石油、天然ガスだ。2000年代に入ってアメリカで採掘技術のイノベーションがあり、一気に大量生産されるようになった

(ちなみに、シェール層から採掘されるオイル、ガスは従来の石油、天然ガスと基本的に品質は変わらない。「シェールオイル」「シェールガス」という固有のオイル、ガスがあるわけではない)

 今回の住友商事のニュースで不思議なのは、それほど「採掘コストがかかる」ことがなぜ事前に分からなかったのか、ということだ。同社は「見通しが甘かった」と反省の弁を述べるが、どれほど楽観的に巨額の投資をしようとしていたのか。素人目には理解に苦しむと言わざるを得ない。

 『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門』(文藝春秋)は、石油開発の仕組みやエネルギー業界のメカニズムを一般の読者向けにやさしく解説した本である。著者の岩瀬昇氏は商社で40年以上エネルギー関連事業に携わった。シェール開発プロジェクトでなぜ住友商事のような“事故”が起きるのか、岩瀬氏に話を聞いた。

石油業界は、門外漢には及びもつかぬ、知られざる常識に満ちた世界だった。石油の「埋蔵量は成長する」ことを、皆さんは知っていましたか?


■石油開発ではどの会社でも起こり得ること

──住友商事は、「採掘コストが予想以上にかかることが分かった」ためにシェール開発プロジェクトを中断したという話ですが、どんな予想を立てていたのでしょう。なぜ前もって分からなかったのでしょうか。

岩瀬昇氏(以下、敬称略) 地下のことは誰にも分かりません。私たちは三十数万キロも離れた月の表面のことは分かっても、地球のたった何百メール下がどうなっているのかは分からないんですね。見えないからです。掘ってみないと分からない。

 在来型と言われる通常の石油開発は、大まかに言うと3つの段階を踏んで進められます。まず、「探鉱」によって資源があるかどうかを調べます。資源があることが分かったら、それを効率的に採掘するためのプランを作って施設を造る。これが2つ目の「開発」段階です。そして、3つ目の段階が「生産」です。住友商事は非在来型のシェール鉱区を開発案件として買っています。

 最近の探鉱作業では、主に地震探査を行います。人工的に地震を起こして震動の伝わり方を調べ、どこにどんな地層があるのかを調べるのです。今回のケースで具体的にどのような探鉱作業を行ったのかは分かりませんが、シェール層がここにあるだろうというのは分かっていたはずです。

 また、探鉱段階ですでにいくつかの井戸も掘られており「これくらいのコストでこれくらいの石油、ガスを集められる」というデータもあったはずです。住友商事はそのデータをベースに計算していたんだろうけど、計算通りにいかなったということでしょう。買った時期がブームの真っ最中で、取得コストが高かった面もあると思います。

──地中の状態によって採掘コストはそんなに大きく変わってしまうものですか

岩瀬 岩のなかに石油やガスどれだけあるか、集めやすいか集めにくいか、どれくらいの深さのところにあるかなどで、コストは大きく変わってきます。深ければ掘削パイプを多量に使用しなければならないので、当然コストがかさみます。

 特にシェール層は岩が固いし、また、岩の中に閉じ込められている石油やガスの密度が在来型の地層より薄く、回収できる量が少ないんです。だから、掘る井戸の数も多くなるし、コストが膨らみやすい。石油やガスをいかに効率的に集めるかがカギとなります。

──住友商事じゃなくても、こういう結果になってしまう可能性はあった。

岩瀬 もちろんあります。石油開発ですから。


■「資源量」と「埋蔵量」は違う

──シェールオイルやシェールガスは世界中にたくさんあると言われています。けれども、簡単に取り出せるわけではないということですね。

岩瀬 「シェールオイル、シェールガスが世界中にあるからエネルギーは安心だ」みたいな論調があります。でもそうした見方には根本的な誤りがあります。資源量と埋蔵量をごっちゃにしているんですよね。

 シェールオイル、シェールガスがこれだけあるという情報ソースはほとんどすべてアメリカのエネルギー省が発表している数字です。実は、その数字は「技術的に回収可能な資源量」として発表されているんです。それがいつのまにか「埋蔵量」として報道されてしまっている。

 おおざっぱに言うと、資源量とは、地中に存在するすべての炭化水素量のことです。この「技術的に回収可能な資源量」のうち、通常の方法で経済的に生産が可能なものを埋蔵量と言います。

──「経済的に生産が可能」とはどういう意味ですか。

岩瀬 掘って生産して元が取れるということです。技術的には海水から金を採取することも可能だと言われています。でも膨大な海水からほんのちょっとしか取れない。コストを考えたら、誰もそんな馬鹿なことはやらないわけです。つまり、採掘する価値を誰も見出さない資源は「資源量」とは言えるけど「埋蔵量」とは言えないのです。


■ベネズエラがサウジアラビアを追い抜いた理由

──『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』では 石油の埋蔵量が増えていることと、その理由が書かれていますね。

岩瀬 私が会社に入った四十数年前、可採年数(現存埋蔵量を生産量で割った数字)は30年と言われていました。ところが、四十数年経った今、なくなるどころか50年強と言われています。生産量も増えているけど、それ以上に埋蔵量が増えている。

 通常、埋蔵量と言えば、「確認埋蔵量」を指します。確認埋蔵量とは、回収できる可能性が90%以上のもののことです。回収できる可能性が50%以上のものを「推定埋蔵量」、10%以上のものを「予想埋蔵量」と言います。つまり、回収できる可能性が低いため確認埋蔵量とは認められないものがたくさんあるのです。

 ところが技術が進んだり、石油の値段が高くなって収益が見込めるようになると、そういったものも回収可能になります。今までは「生産できないだろう」という前提で確認埋蔵量と認定されていなかったのが、確認埋蔵量と認定されるようになるのです。だから「埋蔵量は成長する」と言われています。

──埋蔵量は技術と経済条件によって変わるということですね。

岩瀬 それまで埋蔵量と認められていなかった資源量が、あるときから埋蔵量に認識されるようになるケースもあります。

 例えば「オイルサンド」(粘性の高い鉱物油分を含む砂岩)のケースがそれです。アメリカのSEC(証券取引委員会)は、アメリカで上場している石油開発企業に、保有埋蔵量を財務データの中に入れるよう義務づけています。投資家保護のためです。SECは独自の定義と計算式を持っており、そのルールに基づいて各社の保有埋蔵量を発表しています。

 ところが2000年代前半にスーパーメジャーのエクソンモービルは、SEC規定とは異なった数字をウォールストリートの人たちに発表していました。なぜならエクソンモービルはカナダの子会社が保有するオイルサンドも埋蔵量と認識していたからです。リー・レイモンド会長は「我々の埋蔵量はもっとあるんだ」と胸を張って主張していました。

 結局、2008年にSECは基準を変えました。オイルサンドも埋蔵量としてカウントすることにしたのです。SEC以外でも多くの人々が同じように認識を変えました。ベネズエラのヘビーオイル(超重質油)も埋蔵量としてカウントされるようになっています。

 その結果、何が起きたか。それまで世界で最大の埋蔵量を誇る国はサウジアラビアだったのですが、ナンバーワンがベネズエラに代わったのです。ベネズエラは大量のヘビーオイル埋蔵量を持つ国でした。オイルサンドが大量にあるカナダもサウジに次ぐ3位になっています。

 このように、昔だったら生産に結びつかないだろうと思われていたもの、埋蔵量とは認められなかったものなどが埋蔵量にカウントされるようになり、埋蔵量は増えていきました。

 スーパーメジャーの1社であるBPが60年以上にわたって発表している統計集によると、世界の確認埋蔵量は93年に1兆416億バレルだったのが、2013年には1兆6879億バレルに増えています。1.6倍の増加です。業界の常識として埋蔵量は間違いなく昔より増えているのです。

──それは世の中の常識とは大きく違いますね。


■アメリカはまた国力を高めていく

──シェールガスに関しては、明るい未来を描く人がいる一方で、「バブル」だという声も聞かれます。岩瀬さんはどう見ていますか。

岩瀬 ウォールストリートの投資家たちが参入してきてシェール開発でゲームをしているんだと言う人がいます。でも、それは石油開発事業の本質を知らない人が言っていることだと思います。

 石油開発は、調査段階から実際に生産が始まるまで約10年かかります。「今日はこっち、明日はこっち」と簡単に方向転換できるものではない。やると決めたら腰を据えてやるんです。ウォールストリートの投資家たちが入ってきて、自由に出たり入ったりできる世界ではありません。

──アメリカのシェールガス開発事業者は赤字のところが多いと聞きますが。

岩瀬 確かに今、シェール開発の経済性は悪くなっています。天然ガスの価格は2008年頃に8ドル/100万BTU(熱量単位)あったのが、2ドルを割るまで下がってしまった。今は戻って4ドルくらいですが、この価格の低さが経済性を悪くしています。

 だから、今、シェール開発に取り組んでいる事業者は、ガスじゃなくてできるだけ石油の方を掘ろうとしているんです。リグ(掘削機械)の稼働している台数も、ガス用のものは減って石油の方が増えています。それは経済性を考えたら当たり前のことだと言えます。

 ただし、アメリカでは、ここ数年でシェール革命によって安価なエネルギー資源を潤沢に使えるようになったことは事実です。シェールを含む石油の生産量は、2013年には2005年よりも約45%増加しています。ガスも約35%増えています。自給率も石油が約53%、ガスは90%を超えました。

 21世紀はアメリカの力が低下すると言う人がいますが、僕は「本当かな」と思っています。シェール革命のおかげで、アメリカはまた国力を高めていくんじゃないでしょうか。

引用元:JBpress http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41896


上引用文は非常に分かりやすくまとめられており、石油資源開発の専門家である岩瀬氏も、分からないことは分からないと率直に語られており、好感が持てます。

全文を通し概して言えるのは、石油埋蔵量なる数字は人為的な算定方法で決められるものであり、採掘技術の向上や相場の変動などにより、その算定ルールも時によって変わるということでしょう。

ですから、「業界の常識として埋蔵量は間違いなく昔より増えている」という結論が出てきても、理屈はまあ理解できなくもありません。しかし、「あと30年」が40年続き、今は「あと50年」になったなんて、それはいったいどんな計算なんでしょう?それって、単純に考えても、一年間の世界総需要量を上回るペースで、毎年埋蔵量が増えていかなければ成立しないということですよね?大油田の発見なんて、そんなに頻繁に報告されていましたっけ?

地球トータルの資源量とその内の採掘可能量(埋蔵量)の割合が具体的に示されている訳でもなく、結局、石油はあとどれくらい採れるのかという点は曖昧なままです。人工地震まで使って調査しているのですから、総資源量の見積もりくらいは立てられると思うのですが、やはりそれも素人考えなのでしょうか?総資源量がわかれば、今後の採掘技術の発達ペースを加味することで、世界全体の石油消費量の推移から生産の限界点を一定の範囲内で予測できるはずです。

総資源量なんて地下のことは分からないと言われればそれまでですが、石油という世界経済の基軸とされている資源が、その将来的な産油量も曖昧なままに70億人が住むこの世界が運営されているとしたら、それこそ驚愕すべき事実だと私は思います。


■石油はどこからやってくるのか?

世界各国の元首や石油メジャーの経営者が、そんなその日暮らしの国家運営や商いをやっていると考えるのはあまりにも不自然です。もしそうだとしたら無責任の誹りは免れないでしょう。常識的に考えれば、石油に代わる確固たるエネルギー戦略があればこそ、現在の経済が維持できているとするのが自然ではないでしょうか。

まず一番に考えられる代替エネルギー戦略は原発です。私がここでいう原発とは、世間で議論されている原発ではなく、一般市民に知らされることなく、地中深くに作られた地下原発のことです。これについては他の記事でも解説しており、ここでは深く掘り下げませんが、私はその原子炉の数を世界で10万基程度かそれ以上と見積もっています。長距離送電などできないのですから、需要に合わせて現地に発電所を作るしかない、そう考えれば当たり前に導ける結論です。

しかし、全てが電気に置き換わった訳でもなく、自動車などまだ石油系の動力機関は相変わらず多く残っている。それだけでなく、アジア地域の発展で自動車は増産され、石油に対する需要が拡大しているのも事実です。では、どうやって帳尻を合わせているのでしょうか?どこかで知られざる大油田が発見されているのでしょうか?それについて、いつもの情報筋からの回答は意外と簡単でした。

 石油は人工的に作られている


■人造石油の生産基地は日本

石油が人工的に合成できるという話は、実は戦時中からあり、日本の場合は石油資源に切迫していたこともあり、人造石油の研究開発はかなり大規模に行われていました。それについては、詳しく書かれたサイトもあるのでどうぞそちらをご覧ください(参照:「石油と石炭2~北の大地で石油を~」)。

問題は品質と生産効率なのですが、戦時中はほとんど目的を達成できなかったものの、戦後になって飛躍的に研究が進み、どうやら、原油とほとんど変わらないものを低コストで生産できる技術がその後に完成したようなのです。


福岡県大牟田市の三井三池炭鉱跡
核燃料開発疑惑だけでなく、人造石油生産疑惑でも出てくる名前がこの三井。廃坑となり世界遺産にも指定されたこの下で、密かに石油が作られているのか?廃坑に至るまでの大規模な労働争議と理由がはっきりしない粉炭の発火事故。ここにももう一度メスが入れられるべきであろう。

原料には石炭を用いますが、石炭は日本で豊富に採掘できる資源の一つです。労働争議から炭鉱事故、石油との価格競争、諸々の理由で日本の石炭産業は1960年代をピークに急速に衰退して行くのですが、閉山されていく石炭鉱山の中身はというと、実は秘密裏に人造石油生産工場へと転換されて行ったのです。


 西暦 生産量  世界の出来事
--------------------------------------------------------
 1963 5,110万t
 1965 5,011万t
 1967      第三次中東戦争
 1970 3,833万t
 1973      第四次中東戦争/原油価格70%上/第一次オイルショック
 1975 1,860万t
 1979      第二次オイルショック
 1980 1,645万t
 1997  798万t
---------------------------------------------------------
表1:国内炭生産量と世界の出来事


上表は、日本の国内炭の生産量の推移と、中東戦争、それに伴いオイルショックが起きた年を時系列に並べたものですが、石油危機が叫ばれたオイルショックを挟んで石炭の生産量が落ちていくのは、何か不自然な気がします。本当にエネルギー危機を感じたのなら石炭の生産量を維持するか増産するのが正道ではないのでしょうか?

どうやら、世界が2度のオイルショックを経験した頃、アラブ諸国の石油資源は本当に枯渇してしまったようなのです。そして、日本からの人造石油を輸入転売する商売の国へと変貌したのです。その石油経済の根本的転換を示すのが、年表に記した原油価格70%の値上げ、価格決定権のオイルメジャーからOPEC(石油輸出国機構)への移動、そしてそれによって引き起こされたオイルショックなのです。


アラブの華燭も砂上の楼閣だったのか?


現実の人造石油流通想像図
潜水型タンカーが人造石油を輸出しているようである。日本人がわざわざ逆輸入の高い石油を買わされているのは間違いないであろうし、その石油価格も生産者の胸先三寸であることは想像に難くない。それならば、私たちが見て来た石油相場の変動とは何だったのだろうか?

ここで、それならなぜ日本はその時に石油輸出国の宣言をせず人造石油の密売を選択したのか、当然それが疑問として残ります。私は、一つの仮説として、中東石油経済の中枢で強力な発言権を握ることにより、欧米石油メジャーを巻き込んだ中東紛争の計画的発生、すなわち戦争経済のコントロールを可能にしたかったのだと睨んでいます。なぜそう考えるかというと、前から指摘しているように、日本の見えざる地下政府は基本的にカルト思想の集団であり、最終的に中東から第三次世界大戦(世紀末戦争)を起こすことを目論んでいたと思えるからです。

そう考えると、ここ数十年でおきた中東諸国での紛争、例えば、イラン・イラク戦争から湾岸戦争、イラク戦争から、ISISの勃興、そして現在のシリア内線に至るまで、それら悪魔的所業の最も中核に居たのは、日本という名の石油メジャーであったのかもしれません。狙いはもちろん、世紀末戦争に向けた土壌作りです(ここでまた、イスラエルという国の真の建国目的と日本との関係が再びクローズアップされて来ますが、それについては稿を改めたいと思います)。

日本で秘密裏に行われている大量の核燃料の生産も、世界の地下ネットワークを経由した無軌道な地球規模での地下原発の建設も、最終的に世紀末戦争を起こす前提であれば、核廃棄物の最終処分場など考える必要がない、むしろ世界経済を膨れるだけ膨らせてしまおう、汚せるだけ汚してしまおうという、したたかな悪魔的哲理すら伺えてくるのです。


 * * *


今回の記事で、米国による日本支配という、いわゆる属国論が、そもそも実体経済に根差していない幻想であるとお分かり頂けたでしょうか?石油も核も、世界エネルギーの中枢を支配しているのは、この日本だったのです。最後に、123便事件がこれらにどう関連するのか、一つだけ触れておきましょう。

 123便撃墜計画とは、世紀末戦争を始める最初の狼煙だったのです

ところが、数々の番狂わせが起きたため、戦争は延期されてしまった。たいへん皮肉な物言いになりますが、読者様がこの記事を目にすることができるのも、123便事件という不可解極まる事件があったからこそと言えなくもないのです。その番狂わせとは何か、これからお伝えすることになります。


SPIRITUS DOMINI SUPER ME EO QUOD UNXERIT DOMINUS ME AD ADNUNTIANDUM MANSUETIS MISIT ME UT MEDERER CONTRITIS CORDE ET PRAEDICAREM CAPTIVIS INDULGENTIAM ET CLAUSIS APERTIONEM
主はわたしに油を注ぎ/主なる神の霊がわたしをとらえた。わたしを遣わして/貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。打ち砕かれた心を包み/捕らわれ人には自由を/つながれている人には解放を告知させるために。
(新共同訳聖書 イザヤ書 第61章第1節)


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JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(7)

※この記事は、(真)ブログ記事「コメントへのお答 - 体験談を少し」に3月8日付けで、大野誠さんの死去報道に関して追記したものを、ここに転載し加筆・修正したものです。


3月7日の晩、以下の報道がありました。

北島三郎さん次男死去
三郎さん「息子に先立たれつらい」

会員限定有料記事 毎日新聞2018年3月7日 23時37分(最終更新 3月8日 08時15分)

 歌手の北島三郎さんが7日、次男、大野誠さん(51)が死亡したことを受けて東京都内で記者会見し、「息子に先立たれるのはつらい」と目に涙を浮かべながら話した。(以下略)

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180308/k00/00m/040/156000c

まずは、大野誠さんのご冥福をお祈り申し上げます。

大野さんはアニメ「おじゃる丸」のテーマソングの作詞作曲者、大地土子さんだったのですね。すると、「こういう分析」もあるので、単なる病死として看過できません。このブログで追っている123便事件に大きく関わる事項と判断します。詳細は当方でも分析中ですが、死因はお父様の北島三郎さんが一番ご存知だと思われます。わかっていてもそれを外に言えない、さぞかしお辛いでしょう。

今は鬼籍に入ったことになってる T さん、もしもこの記事を読んでおられたら、久しぶりにお会いして、本件について尋ねさせてください。北島父子をプロデュースした T さんが関係してるのは間違いないでしょうから。場所は大野さんも通われたあの山荘ではいかがでしょうか?それとも、死人に対し会ってくれはさすがにまずいでしょうか?

実はこの T さん、本人曰くですが、戦後大衆歌謡の大御所である美空ひばりさんなどのプロデュースも手掛け、資金的援助も行っています。戦後、東京の月島で開催されたひばりさんの野外公演の舞台裏など、実に詳しくお話しいただいたこともあります。芸能・放送業界での発言力は極めて高く、かつての大ヒットドラマ「北の国から」についても、ドラマ前半の原案を倉本聰さんに提供したのもこの方だそうです。本当かどうかはわかりませんが、確かにこのドラマ、後半からつまらなくなったような気がします。

この方、実は、「信じるか信じないかはあなた次第」で有名になったあの秘密結社Mの最高幹部のお一人なのです。M内での地位は米国大統領よりはるかに高く、大統領が日本を訪問する際は、日程の中でこの方を訪ねるかどうかいつも問い合わせがあるとか。一応、それが真実だと仮定すると、北島三郎さんを初め、戦後の名だたる芸能人は、Mのメンバーであっただろうと推測されます。大野誠さんも業界内でメジャーであったとは言えませんが、何よりも血筋を大事にする組織ですから、当然メンバーであっただろうと思われます。

メンバーとは言っても、クレジットカード会員のそれとは違いますので、当然のごとくメンバーの証を立てるイベント(儀式)に参加が強制されることは容易に想像が付きます。その内容についてはこれも想像の域を越えないのでここでは触れませんが、世間で囁かれていることと、それほど相違は無いようです。少なくとも人肉食くらいはしているでしょう。

私が言いたいのは、本件の真相がどうであったということよりも、終戦後の大衆芸能・娯楽の類が全てMのような組織に操られていたのではないか?という疑いです。つまり、大衆心理操作戦略により、ある目的に向かって日本のサブカルチャーが形成されてきたのではないかと言いたいのです。ローマ帝国における民衆支配のセオリーが「パンとサーカス」とあるように、芸能というサーカスで、私たち日本人の思考を何か重要なことから逸らし、彼らの目的へと導かれていたかもしれないという、強い疑いがここに生まれるのです。


美空ひばりさん
戦後の大衆に大きな慰めを与えてくれたのは事実であろう
しかし、彼女の仕えた組織こそが大衆に戦争の苦しみを与えた

その好例とも言える、大野誠さんが作曲された「おじゃる丸」のテーマソングについては、上記分析が極めて深くそこに込められた言葉による呪いを解き明かしており、それが123便事件に関連したものであることを明白にしています。私から付け加えることは殆ど無いのですが、今回不幸に会われました大野誠さんに関して一点だけ付け加えておきましょう

 大野誠さんの、作詞作曲家としてのペンネームは 大地土子(だいちとこ)

 このペンネームは大地土子(おおくにとこ)とも読めます

 さて、「断つ・断ち」という言葉をここで考察します。この言葉の語義は文字通り「断つ」わけですから、文字を記さないことで語義そのものを表現することができます。敢えてそれを文字とし、上記ペンネームに加えると

 大地土子断ち(おおくにとこたち) 翻って 大国常立 となります

 大国常立=国常立大神=国常立尊とは、日本書紀にこう記されています

 「時に、天地の中に一物生れり。状葦牙の如し。便ち神と化為る。国常立尊と号す。」
 (ときに、あめつちのなかにひとつのものなれり。かたちあしかびのごとし。すなはちかみとなる。くにとこたちのみことともうす)

 日本で最初に現れた神、すなわち、日本の成り立ちそのものを象徴する神です。初めからこの神名を意識していたとすれば、ペンネームに、その神を「断つ」という意味が込められているのは明白で、その真意とは次以外にあり得ません

 日本を滅ぼせ

 そして、123便が遭難した山は高天原山(たかあまはらやま)の尾根であり(御巣鷹山ではありません)、麓の長野県川上村では、国常立大神がかつてその山に居られ、三つに切られ(断たれ)川に流されたという、気味の悪い伝承が残っているのです。

 そうです、このペンネーム自体に、日本という国への深い憎悪の念が込められているのです。同時に、123便事件が日本神話の時代まで遡る、極めて大きな歴史的意味を持つ事件であることを示しているのです。そして、神代に関わる事件であればこそ、同事件を天皇の出自と切り離して考えることはできないのです。


おじゃる丸は昭和天皇の象徴なのか?

これを言葉遊びや、こじ付けと言うのは簡単ですが、そう思うのは読者のあなたがむしろマトモだからです。しかし、こういう仕掛けをするのが、秘密結社Mのようなカルトだということを忘れないでください。繰り返しになりますが、23年前の地下鉄サリン事件で、カルトがいったい何をやらかすのか、私たちは痛ましい同胞の犠牲と共に学んだはずです。さらに加えるなら、Mの保持する兵力・技術力・人員・資金等々は、オウム真理教のそれと比べものにならないくらい強大です。何たって実在する軍隊を動かせますからね。彼らは本気で日本や世界を滅亡させようと画策してるのですよ。

もはや支配層の最後の戯れとしか言いようがありませんが、その戯れに巻き込まれるのは私だって御免です。これらが冗談にしか聞こえない方は、どうぞ、もう本ブログに来られなくて結構です。精神衛生上もよろしくないでしょうから。美味い食べ物だの、モフモフの猫だの、楽しい情報は他にもいっぱいあります、そちらに行ってください。本ブログの情報は、冗談のような話であっても、一つの実在可能性として客観的に受け入れられる視野の広い方にのみ提供されています。

関連記事
 JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(6)
 やめてと言ったはずですが


 * * *

もしも、これらの解き明かしが大杉漣さんや大野誠さんの死のきっかけになったとしたらとても残念なことです。秘密結社においては失敗=死を意味しますからね。しかし、それも全て了解の上でその道、この世の利益を求める道に進まれたのでしょうから、特別同情もいたしません。私から結社員である上流の芸能人・政治家・企業人・公務員にお伝えしたいのは、今回の事例を参考によく考え、できれば早くそんな所から抜け出してもらいたい、それだけです。

最後に以下の歌を大野誠さんに捧げます。大野さん、あちらに行かれたらもう過去を振り返らないでください。全ては流されました。

 黄泉つ坂 断ちし土塊 夢とせば 人ある地へ 神ぞ現る 


QUI AUTEM SECUS VIAM SUNT QUI AUDIUNT DEINDE VENIT DIABOLUS ET TOLLIT VERBUM DE CORDE EORUM NE CREDENTES SALVI FIANT
道端のものとは、御言葉を聞くが、信じて救われることのないように、後から悪魔が来て、その心から御言葉を奪い去る人たちである。
(新共同訳聖書 ルカによる福音書 第8章12節)

キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(6)

枠内追記です。2/5/2018

メディアによる大衆心理操作について関連記事がありましたのでリンクを貼ります。人気アニメ「おじゃる丸」と123便事件との関連を述べたものです。

おじゃる丸と日本航空123便「事変」
おじゃる丸と日本航空123便「事変」(2)

以上

本記事は、2012年12月の「神々の落涙(5)」以来の同シリーズ記事となります。このシリーズタイトルを決めた意図は、123便事件にまつわる、およそ神々への冒涜・傲慢としか思えない人の行為を表に出すことにあります。そして、この事件を調べて行けば行くほど、絶句するほどの国家レベルの大きな思惑と仕掛け、神々への反逆があったことに気が付き、本事件の闇の深さに驚かされ続けてきました。

前回の記事「日本の憂うべき現状(6)」でお伝えしたように、この国に100万人を超える無国籍日本人が居るかもしれないという結論は、日常における状況では私も認められないし、認めたくもないのですが、これまでの実体験や調査内容を説明するには、そういう存在を認めないと論理の組み立てが出来ないのです。

彼らのことを、この記事内では地下存在と呼びます。私がコードネームで使用している「クロカモ」はあまりに雑多な要素を含んでいるために、この記事では使用しないことにします。当たり前かもしれませんが、このブログはその地下存在にとってもそれなりに注目されているようで、前回の記事で記したように、偶然か仕組まれたのかは別として、その地下存在のメンバーと思われる方とも情報のやり取りがありました。

その方からの情報を元に作図したのが以下の図です。


図1:123便撃墜の準備計画の一つ(想像図)
   一番上の頂点が「尾道」

図1は、瀬戸内海のある一画を表しています。123便の飛行経路と全く関係ないようですが、実際には日本全国の関連施設が、123便撃墜計画に向けて様々な準備をしていたようです。その一例として「123便事件と川内原発」シリーズを本ブログで取り上げているのはご存知かと思います。
枠内追記です。2/5/2018

「123便事件と川内原発 」シリーズのリンク(1)~(6)を貼ります。現在では解釈が変わっているものもあり、あくまでも掲載時点の理解であると予めご了承ください。

 (1) (2) (3) (4) (5) (6)

また、これに関連する内容として、九州核開発ネットワークに関する

 認めたくない日本の憂うべき現状(4)

のリンクを掲載します。こちらも修正記事をアップデートとして今後掲載する予定です。

そして、図1の準備計画に関連したのが図2の映画を使ったメディア戦略です。別の言い方をすれば大衆心理操作です。123便撃墜計画の裏にこのような心理作戦があったことを、地下存在の方は認めています。


図2:大林宣彦監督の尾道三部作(角川映画)
   左から「転校生」、「時をかける少女」、「さびしんぼう」   

実はこれらの作品と同じモチーフが、最近の大ヒット映画「君の名は。」にも使われていることは、これらの作品をご覧になった方なら、すでにお気づきになっているでしょう。なぜ、上記映画のリメイク版が頻繁に作られるのか、あるいは、「君の名は。」のように同モチーフの映画が繰り返し作られるのか?果たして、それが一般受けするテーマだからなのでしょうか?


図3:ご存知「君の名は。」
   若い人へ。同じようなストーリーが40年近く繰り返し世に出されています。
   あなたたちは、もう心を利用されてはいけません。
   (関連記事:「もう一つの『君の名は。』(1)」)

1980年代前半、同時期のメディア戦略には、この他に次の有名ヒット歌謡曲も使われています(下図)。もちろんこれだけではありませんが。


図4:ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」
   宇宙人世代、バブル世代には懐かしいですね

これらに加え、123便事件に絡み最も極め付けなメディア戦略が、1983-1984年にTV放映された「スチュワーデス物語」です(下図)。


図5:スチュワーデス物語からのカット
   若き頃の風間杜夫さん、堀ちえみさんが懐かしい

角川グループの大映テレビが制作し、日本航空が全面協力したという曰く付きの大ヒットTV番組で、読者様の中にもご記憶の方は多いと思います。信頼できる情報提供者の話では、同番組の撮影に

123便の同機体、機体番号JA8119の実機が使われた

という情報も入っています。これについては、日本航空関係者から更なる情報提供を求めたいと思います。そして、主演の堀ちえみさんの名台詞を思い出してください。何と言ってましたか?

「ドジでノロマな

これを、ほぼ全回を通して繰り返し執拗に連呼していたのは、観ていた方ならご納得されると思います。これはどういうことなのか?日本航空ののマーク、そして主人公のキャラクターを象徴する、すなわち鶴亀を表しています。では鶴亀にどのような意味が込められているのか?それについては、たいへん重要な隠喩が含まれていますので、記事を替えて改めて説明したいと思います。ここで言えるのは、スチュワーデス物語は、ある意図を持って制作されたという事実です。そこには日本航空もしっかりと絡んでおり、もはや、日本航空の同事件に関する責任は免れないものと断言することができます。それは、整備体制や補償といったものでなく、その猟奇的な一面においてを指します。


カゴメ紋
左はダビデの星、右は麻の葉紋とも呼ばれるが同じ六芒星
この意味をTV番組の中に潜ませた目的は何なのだろうか?
この謎は「君の名は。」が暗示するテーマとリンクします

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ


さて、これらメディアによる大衆心理操作が、123便撃墜の準備計画に具体的にどう関わるのかについては、ここでの説明を一時留保したいと思います。何故ならば、この計画に関わった、角川春樹氏、大林宣彦氏に本当のことを語っていただきたいからです。もちろん、日本航空の関係者にもです。これらの映像の中にどのようなサブリミナルメッセージを忍ばせ、私たち日本国民をどうやって神の反逆者に仕立てようとしたのか、自ら暴露し贖罪して頂きたいからです。


図6:角川春樹氏、大林宣彦氏
   角川さん、あの宇宙人からのメッセージ、どうなったのでしょうね?(人間の証明風に)

私は、若い頃、大林監督のファンだったし、映画のロケ地であった尾道を訪ねもしました。123便事件の調査を通じ、今こうして隠された事実を知らされ、悲しくてしょうがないのです。そして、角川さん、私はあなたが傍に置いてた女性のチャネラーさんと直接お会いしたことがあります。あの時は、ずいぶんオカルト好きな人なんだなあと思いましたが、おかげで、あなたがどうやって、どこから情報や指示を受けていたのか、ほぼ当たりを付けることができました。

お願いですので、この記事の続きを私に書かせないでください。お願いします、本当に。


図7:007シリーズ「美しき獲物たち」
   123便撃墜計画をめぐり、メディアの世界では激しく情報戦が行われていた
   その007ことMI6(英国情報部)を指揮するのが、坂本竜馬と呼ばれた人物、
   明治の政変で日本を追われたある日本人貴族の子孫たちなのです
   (関連記事:「James Bond Returned」)


 * * *

目に触れるもの、耳に入るもの、それは美しいものであってほしいです。多くを望みません、それだけは奪わないでください。


図8:ショパン作曲 エチュード第3番「別れの曲」
   悪魔の音程とも言われる減5度の和音が織り成す上昇と下降
   これが弾けるようになったあの時の感動を今でも思い出します
   この曲が「さびしんぼう」に使われた理由も明らかにして行きましょう
   


SPES AUTEM NON CONFUNDIT QUIA CARITAS DEI DIFFUSA EST IN CORDIBUS NOSTRIS PER SPIRITUM SANCTUM QUI DATUS EST NOBIS
希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。
(新共同訳 ローマの信徒への手紙 第5章5節)

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