サマーキャンプの話、続けちゃいますけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
これは「教会学校」のサマーキャンプなので。
一応「学びの時間」がプログラムに入っています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
今回のキャンプのテーマは
『わたしがいのる、あなたがいのる』でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
それぞれ、幼児・小学校低学年・高学年・中学生の
4クラスに分かれ、それぞれ(一応)「講師」と呼ばれるひとの
お話を聞きます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
一回あたり30分~1時間足らずの一コマが×3回あり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
前にもチラっと書いたように、今回は私、
小学校低・高学年で一コマずつ受け持つように神父さんに言われてて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
去年も一昨年も、受け持つことが決まったらわりとすぐ、
簡単な内容のレポートを出すように神父さんに言われたのですが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
今年は何も言われなかったので![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
ちゃんと内容を組み立てないまま、その時間に臨んでしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
ま、なんとか無事に終わったんですけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
その、内容をちょっとご紹介~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
『わたしがいのる、あなたがいのる』
と私がきいて、まず最初にイメージしたのは。
私が祈っていることに気づいた誰かが、祈り始める‥という図でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
そして。
「祈り」というのは、難しい言葉をブツブツ言うことではなく![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
心を神さまのほうに向け、神さまに何かを話しかけること。
それは「おはよう
」でも、「ありがとう
」でも
「ごめんなさい
」でも何でもいい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
私たちは、スグに「~~が~~になりますように」という『ちょうだい
』
という願いばかりを「お祈り」と捉えがちだけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
実は、生活の中のちょっとした瞬間に、
神さまに心を向けて話しかける。
→これも全て、『祈り』と言っていいいんじゃないかな?
さらには![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
神さまがいつも見ていてくださると信頼しつつ、
自分に持てる力を出そうと努力する。
→この、「心から信頼しつつ生活している」こと全てが
『祈り』だと言ってもいいなじゃないのかな?
っとまぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
最初に、そんなこんな、私の考える『祈り』について話をしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
さらに、これを踏まえて。
これも広い意味での『祈り』になると思うのよ?と
絵本を読んで聞かせました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
題名は『半日村』です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
あるところに「半日村」と呼ばれる村があった。
後ろにも前にも高い山があって、昼時のしばらくの間しか日が差さない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/69/f35feb915eb1efdfb50e9d5955c2a166.jpg)
作物は他の村の半分しかとれないし、
人々はみんな、やせていて顔色も悪かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6d/522882910431fda4ced2a8f12dd80a6b.jpg)
村に住む一平は、あることを思い立った。
次の朝起きるとすぐ、一平は山に登って行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6c/cf8cd2856675c73552750c8f50961215.jpg)
そして、持っていたふくろに山の土をいっぱいに入れ、
山を降りてきて、前のみずうみにざあっとあけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/92/1d21918f7f94e762f637ed56a33ecbe7.jpg)
「おら、あの山でみずうみをうめちまおうと思うんだ」
という一平を、みんなはばかにして笑った。
「ばっかじゃないか!?」「気でもちがったんではねぇか?」
ところが。
しばらくすると、一平の真似をする子どもがでてきた。
一人がまねすると、また他の子どもも。
二人が三人、三人が四人に、どんどんまねする子どもが増えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c6/2c1ee60e182561a9381c38fb3d89c5cc.jpg)
すると、手伝おうとする大人がでてきた。
道具も貸してくれたし、もっとうまいやり方も教えてくれた。
そうして、大人も子どもも、みんながひまさえあれば
山の土をみずうみへと運び始めた。
大人たちはいつのまにか死んでしまい、一平たちが大人になり。
一平の子どもたちもみな、ひまさえあれば、土を運んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/62/48a18e7bff419ccab931b177e8dd4309.jpg)
ある朝。
にわとりが鳴くと同時に、村にはぱぁっと日が差し込んだ。
みんな、あはは、あははは、と笑いあった。
山は低くなり、みずうみは半分になって、
山の土でうめられたところは、田んぼになった。
それから、半日村は一日村と呼ばれるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1c/01753eb28992173bad572e9cba79681d.jpg)
一平が神さまを信じていたから、こんなことを始めたのか‥?
それは知りません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
でも。
この一平の行いは「祈りそのもの」に、私には思えたんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
‥そんなことを子どもたちにも話しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
同じような話だな、と思った『ハチドリの話』もしました。
(これは、南アメリカの先住民に伝わるお話です。)
森が燃えていました。
森の生き物たちは、われ先にと逃げていきました。
でも。
クリキンディという名のハチドリだけは、
いったり、きたり、
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます。
動物たちがそれをみて
「そんなことをして、いったい何になるんだ。」と
笑います。
クリキンディは、こう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ。」
っという
これだけのお話です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
このあといったい、どうなったと思う?とみんなに問いかけました。
「燃え尽きちゃった。」
「クリキンディが焼き鳥になっちゃった。」などと
好きなことを言ってましたが‥![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
その続きは、クリキンディがそれからどうしたか?
クリキンディを見たほかの動物たちがどうしたか?によって、
全然違うんじゃない
??
と話をしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
因みに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
持っていった『ハチドリのひとしずく』という本は
この深刻な問題でいっぱいの世界で
「私にもできることがある」という趣旨で書かれた本で![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
「こうなればいいな
」という、続きが創作してありました。
森が燃えているのを見たハチドリは仲間を増やそうと思いました。
「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
2回伝わると4羽が、3回伝わると8羽が、
10回伝わると1024羽が、20回伝わると100万羽以上が。
そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、
あっという間に火事を消してしまいましたとさ。
一見無駄に見えることでも、やめないこと、続けることで、
とてつもなく大きな力へと変えていくことができる。
『わたしがいのる、あなたがいのる。』
みんな、食前の祈りのときに口先だけで
「食べることにも困っているひとたちにも、
食べ物をおあたえください。」
なんて言って、キライなものは残して捨てちゃう、
‥そんなことは、やめようよ
??
自分に「できること」なら、がんばることを止めちゃダメなんだよ
?
っとまぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
そんなこんな話をしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
だからといって、次の食事で残飯がすごく減った
‥訳じゃ、もちろんありません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
でも。
みんな(タとユも含む)の頭の中に、
今回の話が、少しでもひっかっかって残っていくことを‥
祈りたいと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
これは「教会学校」のサマーキャンプなので。
一応「学びの時間」がプログラムに入っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
今回のキャンプのテーマは
『わたしがいのる、あなたがいのる』でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
それぞれ、幼児・小学校低学年・高学年・中学生の
4クラスに分かれ、それぞれ(一応)「講師」と呼ばれるひとの
お話を聞きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
一回あたり30分~1時間足らずの一コマが×3回あり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
前にもチラっと書いたように、今回は私、
小学校低・高学年で一コマずつ受け持つように神父さんに言われてて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
去年も一昨年も、受け持つことが決まったらわりとすぐ、
簡単な内容のレポートを出すように神父さんに言われたのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
今年は何も言われなかったので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
ちゃんと内容を組み立てないまま、その時間に臨んでしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
ま、なんとか無事に終わったんですけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
その、内容をちょっとご紹介~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
『わたしがいのる、あなたがいのる』
と私がきいて、まず最初にイメージしたのは。
私が祈っていることに気づいた誰かが、祈り始める‥という図でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
そして。
「祈り」というのは、難しい言葉をブツブツ言うことではなく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
心を神さまのほうに向け、神さまに何かを話しかけること。
それは「おはよう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
「ごめんなさい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_cry.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
私たちは、スグに「~~が~~になりますように」という『ちょうだい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
という願いばかりを「お祈り」と捉えがちだけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
実は、生活の中のちょっとした瞬間に、
神さまに心を向けて話しかける。
→これも全て、『祈り』と言っていいいんじゃないかな?
さらには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
神さまがいつも見ていてくださると信頼しつつ、
自分に持てる力を出そうと努力する。
→この、「心から信頼しつつ生活している」こと全てが
『祈り』だと言ってもいいなじゃないのかな?
っとまぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
最初に、そんなこんな、私の考える『祈り』について話をしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
さらに、これを踏まえて。
これも広い意味での『祈り』になると思うのよ?と
絵本を読んで聞かせました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
題名は『半日村』です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
あるところに「半日村」と呼ばれる村があった。
後ろにも前にも高い山があって、昼時のしばらくの間しか日が差さない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/69/f35feb915eb1efdfb50e9d5955c2a166.jpg)
作物は他の村の半分しかとれないし、
人々はみんな、やせていて顔色も悪かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/6d/522882910431fda4ced2a8f12dd80a6b.jpg)
村に住む一平は、あることを思い立った。
次の朝起きるとすぐ、一平は山に登って行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/6c/cf8cd2856675c73552750c8f50961215.jpg)
そして、持っていたふくろに山の土をいっぱいに入れ、
山を降りてきて、前のみずうみにざあっとあけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/92/1d21918f7f94e762f637ed56a33ecbe7.jpg)
「おら、あの山でみずうみをうめちまおうと思うんだ」
という一平を、みんなはばかにして笑った。
「ばっかじゃないか!?」「気でもちがったんではねぇか?」
ところが。
しばらくすると、一平の真似をする子どもがでてきた。
一人がまねすると、また他の子どもも。
二人が三人、三人が四人に、どんどんまねする子どもが増えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c6/2c1ee60e182561a9381c38fb3d89c5cc.jpg)
すると、手伝おうとする大人がでてきた。
道具も貸してくれたし、もっとうまいやり方も教えてくれた。
そうして、大人も子どもも、みんながひまさえあれば
山の土をみずうみへと運び始めた。
大人たちはいつのまにか死んでしまい、一平たちが大人になり。
一平の子どもたちもみな、ひまさえあれば、土を運んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/62/48a18e7bff419ccab931b177e8dd4309.jpg)
ある朝。
にわとりが鳴くと同時に、村にはぱぁっと日が差し込んだ。
みんな、あはは、あははは、と笑いあった。
山は低くなり、みずうみは半分になって、
山の土でうめられたところは、田んぼになった。
それから、半日村は一日村と呼ばれるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1c/01753eb28992173bad572e9cba79681d.jpg)
一平が神さまを信じていたから、こんなことを始めたのか‥?
それは知りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
でも。
この一平の行いは「祈りそのもの」に、私には思えたんです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
‥そんなことを子どもたちにも話しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
同じような話だな、と思った『ハチドリの話』もしました。
(これは、南アメリカの先住民に伝わるお話です。)
森が燃えていました。
森の生き物たちは、われ先にと逃げていきました。
でも。
クリキンディという名のハチドリだけは、
いったり、きたり、
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます。
動物たちがそれをみて
「そんなことをして、いったい何になるんだ。」と
笑います。
クリキンディは、こう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ。」
っという
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
このあといったい、どうなったと思う?とみんなに問いかけました。
「燃え尽きちゃった。」
「クリキンディが焼き鳥になっちゃった。」などと
好きなことを言ってましたが‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
その続きは、クリキンディがそれからどうしたか?
クリキンディを見たほかの動物たちがどうしたか?によって、
全然違うんじゃない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
と話をしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
因みに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
持っていった『ハチドリのひとしずく』という本は
この深刻な問題でいっぱいの世界で
「私にもできることがある」という趣旨で書かれた本で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
「こうなればいいな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
森が燃えているのを見たハチドリは仲間を増やそうと思いました。
「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
2回伝わると4羽が、3回伝わると8羽が、
10回伝わると1024羽が、20回伝わると100万羽以上が。
そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、
あっという間に火事を消してしまいましたとさ。
一見無駄に見えることでも、やめないこと、続けることで、
とてつもなく大きな力へと変えていくことができる。
『わたしがいのる、あなたがいのる。』
みんな、食前の祈りのときに口先だけで
「食べることにも困っているひとたちにも、
食べ物をおあたえください。」
なんて言って、キライなものは残して捨てちゃう、
‥そんなことは、やめようよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
自分に「できること」なら、がんばることを止めちゃダメなんだよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
っとまぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
そんなこんな話をしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
だからといって、次の食事で残飯がすごく減った
‥訳じゃ、もちろんありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
でも。
みんな(タとユも含む)の頭の中に、
今回の話が、少しでもひっかっかって残っていくことを‥
祈りたいと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)