昨晩、エくん、トイレで<大>ができましたっ!!
<小>のほうは『ぱんつ大作戦』開始後4日目には、
失敗ゼロになってましたから
今朝の洗濯もの、エくんのぱんつは1枚のみ
スゴいよ~エくん~
ユちゃんは、確か、いっぺんに<両方>とれたんだけど
タは、結構長いこと大がトイレで出来なかったのよ
もちろん、小よりも大のほうが早く、
トイレやおまるで成功するようになる子も沢山いるのだろうけど
実のところは、
小よりも大のほうがデリケートで、
メンタル面が深く関わっているのは‥
自分自身のことを考えてみても、当然のことですよね
旅行に行ったらいっぺんに調子狂う‥もんじゃない??
タのときは
マズいと思ったタに、知らない間にトイレでぱんつを
水洗いされてしまい
(きっと、私の怒りかたが鬼のようだったんだ。
しようと思ってしてるわけじゃないんだから、
あまりキツく怒りすぎないようにしないと‥)
と猛反省したこともあるくらい‥
「だからぁ!ちゃんとウ○チもトイレでしなきゃダメでしょっ!」
と、かなり怒ってしまっていた気がします
‥それで、長引かせてしまったかな、と
だから今回も、気長に待つか~??と思っていたんだけど。
思ったよりもずいぶん早く、
『成功』を経験することができました!!
だからねぇ
「トイレトレ」ってのは、
それまでは、知らない間に出ていくもの、で当たり前だったのに
『予めトイレという場所にいく→服を脱ぐ→座る』
‥っという状況に整ったことを確認してから、
実は一番難しい『然るべき場所の筋肉を緩める』
(↑ここ、間違えやすいんですが
然るべき場所の筋肉にいつも『力が入っている』から出てこない訳で。
座ったらまず『緩める』ことをしてから、
そのあと『押し出す』ために力を入れる(ふんばる)んです。
これを間違って逆に声かけしたら、
本来できるものも、難しくなっちゃうと思います)
っという、非常に難しい技を身につける
トレーニングな訳ですからね
まだ「出たこと」にも気づけないヒトにトレーニングしても、
親子双方辛いだけだと思ったりするんですよ
それが。
もう3歳直前だと(しかもぽぽちゃんで『予習』していると)
ある日突然ぱんつにしてやると「出た」ことが、
すごくハッキリわかるみたいですね
むしろ、それまで全くトレーニングにはノータッチできて、
「知らない間に出ていくもの」だったものをある日突然見せてやるから、
さらにしっかりハッキリ認識できるんじゃないか?と思ってます
「出たこと」を本人が認識できたら、
ダダ漏れ状態でも「出たのがわかったね~すごいね~」
とだけ声をかけるようにします
ここで、間違っても「トイレでしなきゃダメじゃないっ」などと
怒ってはいかん訳です
楽しく遊びに集中している最中に
「しっこは?」「トイレ行ってみない?」などと
しつこくきいたりしても、いかんと思うわけです
(↑ココ、「出しちゃってもいいよ~」と、
こちらが本気で思っていることが大切かと
だから、夏のほうがラグもカーペットもはがしておけるし、
ラクなんよね~)
まだ、「定期的に出てくるもの」の存在を
認識しつつある段階なんですから
でも。
そこで「マズい!!」という思いを何回か経験していると
(今回のエくんの場合は翌日)
「で‥出た!?」と思ったら止めるようになります
‥ここまできたら、しめたもの
次は、その「止めた」然るべき場所の筋肉をいつ緩めるか?を
覚えたらいいだけなんですから
今回のエくんの場合は、そのまたさらに翌日には、
「緩めたくなったことを申告」できるようになりました
そのあとは、(ほぼ)失敗ナシやからね
(ジュース飲みすぎたあと調子よく走り回ってたら、
前回から1時間も経たないのに知らない間に出ちゃったのを
失敗に数えたら、可哀想やと思います)
スゴいよ~エくん~
まだ<大>は、トイレでは1回しかできてないけど
そんなん
一日に多くて2~3枚のぱんつくらい、
喜んで手洗いさせていただきましょう
そのうち、完璧な「ぱんつ少年」になれるさ~
3回の短期決戦型のぱんつ大作戦を(ほぼ)終えてみて
どんな過程を経て、その難しい技を見につけたのかな?ということを
振り返ってみました
もし、「まだまだ、これからよん~」の方の
参考になれば幸いです
<小>のほうは『ぱんつ大作戦』開始後4日目には、
失敗ゼロになってましたから
今朝の洗濯もの、エくんのぱんつは1枚のみ
スゴいよ~エくん~
ユちゃんは、確か、いっぺんに<両方>とれたんだけど
タは、結構長いこと大がトイレで出来なかったのよ
もちろん、小よりも大のほうが早く、
トイレやおまるで成功するようになる子も沢山いるのだろうけど
実のところは、
小よりも大のほうがデリケートで、
メンタル面が深く関わっているのは‥
自分自身のことを考えてみても、当然のことですよね
旅行に行ったらいっぺんに調子狂う‥もんじゃない??
タのときは
マズいと思ったタに、知らない間にトイレでぱんつを
水洗いされてしまい
(きっと、私の怒りかたが鬼のようだったんだ。
しようと思ってしてるわけじゃないんだから、
あまりキツく怒りすぎないようにしないと‥)
と猛反省したこともあるくらい‥
「だからぁ!ちゃんとウ○チもトイレでしなきゃダメでしょっ!」
と、かなり怒ってしまっていた気がします
‥それで、長引かせてしまったかな、と
だから今回も、気長に待つか~??と思っていたんだけど。
思ったよりもずいぶん早く、
『成功』を経験することができました!!
だからねぇ
「トイレトレ」ってのは、
それまでは、知らない間に出ていくもの、で当たり前だったのに
『予めトイレという場所にいく→服を脱ぐ→座る』
‥っという状況に整ったことを確認してから、
実は一番難しい『然るべき場所の筋肉を緩める』
(↑ここ、間違えやすいんですが
然るべき場所の筋肉にいつも『力が入っている』から出てこない訳で。
座ったらまず『緩める』ことをしてから、
そのあと『押し出す』ために力を入れる(ふんばる)んです。
これを間違って逆に声かけしたら、
本来できるものも、難しくなっちゃうと思います)
っという、非常に難しい技を身につける
トレーニングな訳ですからね
まだ「出たこと」にも気づけないヒトにトレーニングしても、
親子双方辛いだけだと思ったりするんですよ
それが。
もう3歳直前だと(しかもぽぽちゃんで『予習』していると)
ある日突然ぱんつにしてやると「出た」ことが、
すごくハッキリわかるみたいですね
むしろ、それまで全くトレーニングにはノータッチできて、
「知らない間に出ていくもの」だったものをある日突然見せてやるから、
さらにしっかりハッキリ認識できるんじゃないか?と思ってます
「出たこと」を本人が認識できたら、
ダダ漏れ状態でも「出たのがわかったね~すごいね~」
とだけ声をかけるようにします
ここで、間違っても「トイレでしなきゃダメじゃないっ」などと
怒ってはいかん訳です
楽しく遊びに集中している最中に
「しっこは?」「トイレ行ってみない?」などと
しつこくきいたりしても、いかんと思うわけです
(↑ココ、「出しちゃってもいいよ~」と、
こちらが本気で思っていることが大切かと
だから、夏のほうがラグもカーペットもはがしておけるし、
ラクなんよね~)
まだ、「定期的に出てくるもの」の存在を
認識しつつある段階なんですから
でも。
そこで「マズい!!」という思いを何回か経験していると
(今回のエくんの場合は翌日)
「で‥出た!?」と思ったら止めるようになります
‥ここまできたら、しめたもの
次は、その「止めた」然るべき場所の筋肉をいつ緩めるか?を
覚えたらいいだけなんですから
今回のエくんの場合は、そのまたさらに翌日には、
「緩めたくなったことを申告」できるようになりました
そのあとは、(ほぼ)失敗ナシやからね
(ジュース飲みすぎたあと調子よく走り回ってたら、
前回から1時間も経たないのに知らない間に出ちゃったのを
失敗に数えたら、可哀想やと思います)
スゴいよ~エくん~
まだ<大>は、トイレでは1回しかできてないけど
そんなん
一日に多くて2~3枚のぱんつくらい、
喜んで手洗いさせていただきましょう
そのうち、完璧な「ぱんつ少年」になれるさ~
3回の短期決戦型のぱんつ大作戦を(ほぼ)終えてみて
どんな過程を経て、その難しい技を見につけたのかな?ということを
振り返ってみました
もし、「まだまだ、これからよん~」の方の
参考になれば幸いです