香川県立ミュージアムで開催されている自然に挑む「江戸の超グラフィック」展に行ってきました。高松松平家博物図譜の公開展示です。
観覧料は一般1000円ですが高齢者パスを利用して無料で見てきました。ありがたいことです。
植物、鳥、魚の精密な絵が描かれていました。立体感(実際に技法で立体を付けています)あふれた標本図です。観覧券にある鯵を実際に見るとゼイゴ部分が浮き出て光沢のある魚色が写真以上に実物に近い鯵が描かれていました。驚きの技術です。
ミュージアム・ショップで鳥や植物のいいものもありましたが、興味ある海産動物の「鯵」、「ハリセンボン」と「アカクラゲ」の絵葉書を購入して帰りました。なお、18日(土)は国際博物館の日ということで観覧料は無料のようです。
観覧料は一般1000円ですが高齢者パスを利用して無料で見てきました。ありがたいことです。
植物、鳥、魚の精密な絵が描かれていました。立体感(実際に技法で立体を付けています)あふれた標本図です。観覧券にある鯵を実際に見るとゼイゴ部分が浮き出て光沢のある魚色が写真以上に実物に近い鯵が描かれていました。驚きの技術です。
ミュージアム・ショップで鳥や植物のいいものもありましたが、興味ある海産動物の「鯵」、「ハリセンボン」と「アカクラゲ」の絵葉書を購入して帰りました。なお、18日(土)は国際博物館の日ということで観覧料は無料のようです。
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