今回の「佐渡」はバスツアーでした。まあ~道中長かったです。高速を1.5~2時間走ってトイレ休憩、またまた走って休憩の繰り返しでした。
1泊目は長野県で妙高高原近くのホテルでした。その前に「小布施(おぶせ)」にある北斎館に立ち寄りました。
長野に北斎ゆかりの地があるとは・・・晩年当地に招かれて来たようです。
佐渡は美味しいものがたくさんありました。小木ではイカの口(トンビ)の串焼き1本100円、2日目の昼食は相川で「中庄」の海鮮丼、トビウオの刺身が入ってました。
夕食はホテルで「佐渡おけさ」を見ながら、カニ、甘えびの刺身、マグロフライ(肉のような食感)、デザートはおけさ柿のシャーベット(学生時代は渋抜きの試験をした残りを凍結してよく食べました。懐かしい味です。)それとイカのワタ焼きで日本酒に合いました。日本酒といえば「真野鶴」が有名で今回のツアーでも酒蔵に立ち寄りました。
佐渡へ渡ったジェットフォイルは時速72km(約39ノット)速いです。そして帰路の富山のSAの売店でケロリンの風呂桶を見つけました。昔、銭湯の桶と言えば、この黄色のケロリンでした。1個1400円でした。
長い道中でしたが、添乗員(野上さん)さんが通過地点の説明をしてくれたり、その地その地の名物を紹介して飽きないようにしてくれました。佐渡では当地でしか買えないもの紹介してくれました。私は「花モズク」と「焼きあご醤油」を買って帰りました。楽しい旅でした。でも長~い道中でした。
1泊目は長野県で妙高高原近くのホテルでした。その前に「小布施(おぶせ)」にある北斎館に立ち寄りました。
長野に北斎ゆかりの地があるとは・・・晩年当地に招かれて来たようです。
佐渡は美味しいものがたくさんありました。小木ではイカの口(トンビ)の串焼き1本100円、2日目の昼食は相川で「中庄」の海鮮丼、トビウオの刺身が入ってました。
夕食はホテルで「佐渡おけさ」を見ながら、カニ、甘えびの刺身、マグロフライ(肉のような食感)、デザートはおけさ柿のシャーベット(学生時代は渋抜きの試験をした残りを凍結してよく食べました。懐かしい味です。)それとイカのワタ焼きで日本酒に合いました。日本酒といえば「真野鶴」が有名で今回のツアーでも酒蔵に立ち寄りました。
佐渡へ渡ったジェットフォイルは時速72km(約39ノット)速いです。そして帰路の富山のSAの売店でケロリンの風呂桶を見つけました。昔、銭湯の桶と言えば、この黄色のケロリンでした。1個1400円でした。
長い道中でしたが、添乗員(野上さん)さんが通過地点の説明をしてくれたり、その地その地の名物を紹介して飽きないようにしてくれました。佐渡では当地でしか買えないもの紹介してくれました。私は「花モズク」と「焼きあご醤油」を買って帰りました。楽しい旅でした。でも長~い道中でした。