高松市歴史資料館で開催されている「376年ぶりに里帰り生駒親正甲冑展」に行ってきました。展示されている甲冑は色鮮やかできれいでした。残念ながら甲冑や生駒親正公の肖像画は撮影禁止でした。
そこで、解説のパンフ(白黒)を掲載します。この甲冑を身に着けた生駒親正公には「番町2丁目公園」でお目にかかれます。近くの弘憲寺にはお墓があります。
同時に屋島近くの遺跡からの発掘品も展示されていました。発掘品には撮影禁止のマークが付いている物もありました。会場全景はいいみたいです。
なお、この展示見学にも高齢者無料パスが使えました。ありがたいことです。
そこで、解説のパンフ(白黒)を掲載します。この甲冑を身に着けた生駒親正公には「番町2丁目公園」でお目にかかれます。近くの弘憲寺にはお墓があります。
同時に屋島近くの遺跡からの発掘品も展示されていました。発掘品には撮影禁止のマークが付いている物もありました。会場全景はいいみたいです。
なお、この展示見学にも高齢者無料パスが使えました。ありがたいことです。