二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

尊敬意味は、試合で知る。

2018年06月21日 02時30分59秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「大迫半端ないって
アイツ半端ないって
後ろ向きのボール めっちゃトラップするもん
そんなん出来ひんやん 普通」


中西隆裕(2008年度滝川第二高校サッカー部キャプテン)



中西隆裕さんが所属していた滝川第二高校は言わずと知れたサッカーの名門高ですが
中西隆裕さんが準々決勝で対峙した鹿児島城西高校にはあの選手がいました。



勝手な解釈
言葉の意味、試合と、経過。
問われるは、相手に憎しみか、尊敬か。
試合とは、本当は、磨く場所かもしれない。
一つの出会いで、尊敬の意味が、ある。

https://www.youtube.com/watch?v=2DFAtwuOi6I


こういう、監督、選手が、理想の指導者だ。勝ち負けより。
勝ち負けは、必要だが。

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名言、珍言。


「我々は、過去を知らないばかりに、
自分の生きる時代を中傷する。
人間はかれこれずっとこんな調子できたのである。」


          (ギュスターヴ・フローベール フランスの小説家)


勝手な解釈
過去知らないと、また、失敗する。
反乱、処分、そして、最後は、地位が消える。
自分の過去、知ること、歴史、過去を知るは、生きたこと、死に方。

自分の過去の過ちが、現実に生死にあるのかもしれない。
豊臣秀吉も、織田信長も、そう。
とうして、徳川家康は、天ぷら、食べて、死んだのか、いい人生だろう。
墓のできる、日光に祭られる。

最後は、生き様は、生死は、自分の所業。

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