小泉純一郎の名言
- 「政治家は首相だって使い捨て。1回1回の選挙ごとに使い捨てにされることを覚悟しないといけない。甘えてはだめだ。
- 痛みに耐えてよくがんばった!感動した!
- 失敗のない人間は、面白くない。
- 失うことを恐れてはしがらみから抜けられない。しかし捨て身で臨めば何でもできる。
- 格差が出ることが悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力ある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない。」
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あの時は、おもろかった。
「
小泉旋風
詳細は「小泉旋風」を参照
森の退陣を受けた2001年4月の自民党総裁選に、
橋本龍太郎、麻生太郎、亀井静香と共に出馬。
敗れれば政治生命にも関わるとも言われたが、清新なイメージで人気があった小泉への待望論もあり、今回は森派・加藤派・山崎派の支持を固めて出馬した。小泉は主婦層を中心に大衆に人気のあった田中眞紀子(田中角栄の長女)の協力を受けた。
最大派閥の橋本の勝利が有力視されたが、小泉が一般の党員・党友組織自由国民会議会員・政治資金団体国民政治協会会員を対象とした予備選で眞紀子とともに派手な選挙戦を展開した。小泉は「自民党をぶっ壊す!」「私の政策を批判する者はすべて抵抗勢力」と熱弁を振るい、街頭演説では数万の観衆が押し寄せ、閉塞した状況に変化を渇望していた大衆の圧倒的な支持を得て、小泉旋風と呼ばれる現象を引き起こす。こうした中で、次第に2001年7月に参院選の「選挙の顔」としての期待が高まる。そして小泉は予備選で地滑り的大勝をし、途中で、立候補していた亀井静香元建設相と政策協定を結び、亀井が本選を辞退、小泉の支援に回り(選挙後、政策協定は全て小泉が一方的に反故にした)、中曽根康弘元首相からも支援を得た。結果として、4月24日の議員による本選挙でも圧勝して、自民党総裁に選出された。
4月26日の内閣総理大臣指名選挙で公明党、保守新党の前身保守党、
「無所属の会」所属の中田宏、土屋品子、三村申吾の支持を受け内閣総理大臣に指名され、皇居での親任式にて天皇明仁より第87代内閣総理大臣に任命される。」
似てるな。2001年4月の自民党総裁選。
田中派閥、竹下派閥、変な派閥なった、
田中眞紀子氏が、自民党にいれば、面白かったな。
いま、野党でも、昔の田中派閥、野党にいないのか。
アメリカは、ケネディ家は、ダメ。
小泉家は、どうか。
あの凄い,秘書いないかな。
秘書は、いろいろな閣僚の人選した。
派閥の推薦ない、内閣が本当に必要。
今の自民党、日本の経済、会計できる、財務大臣は、問われる。
秘蔵】小泉首相の名答弁「反対する勢力はすべて抵抗勢力」(2001年5月9日)【永田町365~今日は何の日】
国会論戦ビデオハイライト 予算委員会(平成16年2月10日)
この場面、面白い。
今は、各省、民営化するか。
「国民はバカじゃない」 田中真紀子氏が国会で会見
いいね。本当。
自民党にいたら、面白かった。
野党は、田中派閥の育った人、いないかな。
息子、選挙に出なか。総選挙。