二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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今の日本は、この人でダメなら、再生することできないか。不正、派閥食う議員ばかり

2024年08月22日 00時00分20秒 | ニ言瓦版
面白い。自民党は、忘れているのかな。
政権、終わったとき、浪人の自民党。
麻生内閣の失態は、酷いから、最後は、野党。

その時に這い上がった、人が、党首にしないと、無理。

この人で、党首選挙もこけたら、それは、自民党、終わる。
他に、人気の議員いるのか。派閥と、変な宗教のせい。





「来月の自民党総裁選挙に出馬する意向を固めた小泉元環境相が21日、報道陣の前に姿を現しましたが、いつ出馬表明をするかは答えませんでした。その小泉元環境相について、3年前の総裁選と関係が変わった
「小石河連合」や小泉元環境相が抱える“焦り”について、日本テレビ政治部官邸キャップ・平本典昭記者が解説します。 

【独自分析】自民党総裁選、推薦人のメドがたった5人の「強み」は? 経験、刷新感、支持…5要素で比較      

◇ 鈴江奈々キャスター 「21日は自民党総裁選での3つの疑問を日本テレビ政治部官邸キャップの平本典昭記者が解説します。1つめは『関係一変“小石河連合”』、2つめは『“小石河”実力を独自分析』、3つめは『準備加速も…小泉氏の“焦り”』です」
■関係が一変した「小石河連合」

日テレNEWS NNN

鈴江奈々キャスター 「まずは1つめ、関係が一変した『小石河連合』ということですが、3年前の総裁選挙は『小石河連合』、つまり小泉進次郎氏、石破茂氏、河野太郎氏の3人がタッグを組んでいましたけれども、今回はその3人がそれぞれが出馬するとみられています。この変化はなぜ、起きたのでしょうか?」 政治部官邸キャップ 平本典昭記者 「大きく変わったと思うんですけれども、3人のうちの1人に直接話を聞いたんですが、こう言っていました。『前回は3人集まってようやく1人前で、強敵だった岸田首相の陣営に挑戦できたけれども、今回はそれぞれが1人で戦える実力を手にしている』と」 「どういうことか、構図を整理してみました。

3年前、岸田首相が勝利した総裁選では、河野さんを石破さん、小泉さんが応援する、これが『小石河連合』でした。支持基盤を見てみますと、岸田さんには麻生副総裁をはじめ党内の幅広い議員の支持が集まり、選挙戦を制しました。
これに対して小石河連合は、菅前首相の支援、あと注目なのが世論の高い人気、党員の支持を得て戦いましたが敗れたわけです。前回の総裁選ではワンチームだった3人が、今回はばらばらになりガチンコ勝負に挑むわけです」 「『昨日の友』が『きょうの敵』となったわけですけれども、支持基盤の変化を見ていきましょう。まず、影響力のある大物議員の動向です。今回、麻生さんは河野さん、菅さんは小泉さんの支援に回るとみられています」 「もう1つのポイントは、投票の半分を占める党員票の動きです。
前回、小石河連合は世論の支持を背景に党員票はトップでしたが、今回この党員票が3人のいったい誰に多く流れるかが、今後の戦いの大きなポイントになっていくとみています」」





忘れているのか、河野さん、前回の党首選挙で、岸田氏に負けた。
勝っていれば、酷い政治か、国葬ない。
自民党の党員は、議員は、派閥で勝つと、酷い総理が生まれる。

組織は、派閥の組織では、
問われるは、正しい政治、する人が必要。

派閥、ぶっ潰す、自民党は、できないと、崩壊。

最後の砦は、河野氏ではない。


実績のない、人に、自民党、日本は、かける、時代。

何しろ、派閥で総理では、内閣の酷い人材はかり。

米のない、今、石川の地震の始末、外務省の金の回収。
円は、どこに消えた。外務省は、金ばらまく、外交。


各省の失態は、どの内閣は、処理もしない。

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