二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、初動の失敗。

2018年07月18日 02時03分36秒 | ニ言瓦版
23年前の事件。
解決の緒がないのか。
600万の賞金か。

問われるは、衝動捜査の失敗だろう。
担当した、警官、刑事の失敗だろう。



「23年前、東京・八王子市のスーパーでアルバイトの女子高校生ら3人が射殺された事件で、警視庁は、犯人が履いていたとみられる靴の新たな情報を公開した。

この事件は1995年7月、八王子市にあったスーパー「ナンペイ」で、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺されたもの。今月30日で、事件発生から23年になるのを前に、警視庁は犯人のものとみられる靴を国内メーカー2社のものに絞り込み、サイズを26センチと特定したと発表した。

この事件では、有力な情報に対し最大で600万円の懸賞金が支払われることになっていて、警視庁は情報提供を呼びかけている。」

スーパーの消えた。
残るし、犯行のとき品。

勉強してない、衝動捜査。
大きな見過ごした、消えた何かありそうな、事件である。

名探偵コナンでも、捜査できる能力がある人がいれば、解決したかもしれない。

今は、色々、未解決事件で、犯人、捕まえたのは、再犯で、捕まっている人が、犯人が多い。
外人であれば、海外で、別の犯行で、処刑されているかもしれない。

それが、このスーパーの従業員の中に、知り合いがいたかもしれない。
現金は、あること、知っているのと、管理する金庫に、わかる、何か、ありそう。
でも、現実は、捜査の怠慢に見える。


「犯人のものとみられる靴を国内メーカー2社のものに絞り込み、サイズを26センチと特定したと発表した。」
は、なぜ、DNAを調べなかったのか、物があるに、なんで、科学捜査、しなかったか。


デレビドラマではないか、
科学捜査すると、わかることだ。

汗、指紋、そして、物につく、匂い。
殺された人から、体につく、何か、ありそうなことだ。

すべては、初動の失敗。
今からでも、物の触れた人が、多いのか、保管している物の検査しているのだろう。

再犯の人の調べることが、一番かもしれない。
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