相撲は、酷いのか、本当の実力か。
なぜ、大関は、休場しない。負け越しすると。
不思議。この相撲協会、問題だ。
強い力士が、いないと、それは、戦国時代になるも、勝ったものが、優勝。
「<大相撲夏場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館 横綱照ノ富士(30=伊勢ケ浜)が3場所ぶり7度目の優勝を飾った。優勝7回は歴代20位タイとなり、今年の目標に掲げる2桁優勝10回へ前進した。
優勝を決めた照ノ富士は安堵の表情 3大関が早々と優勝争いから脱落する荒れた土俵を締めたのは、やはり横綱だった。先場所は右かかと、左膝の負傷で途中休場した。両膝の負傷、内臓の疾患などで大関から序二段まで陥落しながら、気力で横綱の地位を極めた。歴史的な復活ロードに初めて訪れた試練となった。 復帰した今場所も初日に大栄翔に完敗。中日までに3敗を喫し、2場所連続の途中休場も危ぶまれた。しかし、綱の重みを背負って後半戦から鬼迫の復活。今年初の賜杯を手にした。 「しっくりこなかった」という立ち合いを修正していった。それ以上に横綱としての責任感が、体を突き動かした。 1人横綱として、見事に務めを果たした。「照ノ富士時代」は終わらない。」
昔は、前半で、負けこむと、休場。
それで、元気な人が、力士が、勝って行く。
千秋楽も、負け越しの大関と、8勝7敗が千秋楽の大関は、負け越しの千秋楽の大関は、それは、引退か、休場。普通なことが、できない。
体は、悪いならば、休場して、訓練、治す、治療する。
なぜできないのか不思議。
千秋楽は、正しい勝っている、力士は、千秋楽の上位の闘い。
普通は、そうなのだろう。
ゴルフも、テニスも、最後、優勝は、勝っているが、出てくる。15日間。
前半と、7敗、そして、後半、負け越しは、引退か、休場。
普通なこと。
昭和、平成は。
すべて、部屋別の闘いではなく、個別の総当たり制が必要かもしれない。