二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、千秋楽、怠慢の取り組み。あれでは、客はテレビ、見ない。

2022年05月22日 18時06分33秒 | ニ言瓦版
相撲は、酷いのか、本当の実力か。
なぜ、大関は、休場しない。負け越しすると。

不思議。この相撲協会、問題だ。

強い力士が、いないと、それは、戦国時代になるも、勝ったものが、優勝。




「<大相撲夏場所>◇千秋楽◇22日◇東京・両国国技館 横綱照ノ富士(30=伊勢ケ浜)が3場所ぶり7度目の優勝を飾った。優勝7回は歴代20位タイとなり、今年の目標に掲げる2桁優勝10回へ前進した。

優勝を決めた照ノ富士は安堵の表情 3大関が早々と優勝争いから脱落する荒れた土俵を締めたのは、やはり横綱だった。先場所は右かかと、左膝の負傷で途中休場した。両膝の負傷、内臓の疾患などで大関から序二段まで陥落しながら、気力で横綱の地位を極めた。歴史的な復活ロードに初めて訪れた試練となった。 復帰した今場所も初日に大栄翔に完敗。中日までに3敗を喫し、2場所連続の途中休場も危ぶまれた。しかし、綱の重みを背負って後半戦から鬼迫の復活。今年初の賜杯を手にした。 「しっくりこなかった」という立ち合いを修正していった。それ以上に横綱としての責任感が、体を突き動かした。 1人横綱として、見事に務めを果たした。「照ノ富士時代」は終わらない。」




昔は、前半で、負けこむと、休場。
それで、元気な人が、力士が、勝って行く。

千秋楽も、負け越しの大関と、8勝7敗が千秋楽の大関は、負け越しの千秋楽の大関は、それは、引退か、休場。普通なことが、できない。


体は、悪いならば、休場して、訓練、治す、治療する。
なぜできないのか不思議。

千秋楽は、正しい勝っている、力士は、千秋楽の上位の闘い。
普通は、そうなのだろう。


ゴルフも、テニスも、最後、優勝は、勝っているが、出てくる。15日間。
前半と、7敗、そして、後半、負け越しは、引退か、休場。
普通なこと。
昭和、平成は。

すべて、部屋別の闘いではなく、個別の総当たり制が必要かもしれない。

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