二言瓦版

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商売の原点。それは、売れる。もう、夏が来ればではない。

2020年04月06日 01時36分09秒 | ニ言瓦版
面白い、冬も、売れる時代。
それは、美味いのは、継続して、売れる。



「森永製菓は、25年間にわたり秋冬限定で販売していた「板チョコアイス」を、2020年春から通年販売に踏み切る。

今回の通年販売決定は、過去3年間で売上が1.3倍に急拡大し、夏も食べたいという声が多数寄せられたのがきっかけだという。森永製菓は2020年度、ロングセラー品の販売力が圧倒的に強いアイスクリーム市場で、まずは既存品の売上基盤を底上げし、確かな事業成長を狙っていく。

森永製菓の調査によると、「板チョコアイス」の主な支持層は仕事をしている女性。仕事疲れやストレスをチョコで癒したい人の、身近な癒し系アイスとしての需要を取り込めたと見ている。

「板チョコアイス」は製品全体の約45%がチョコレートで、形状・見た目も板チョコにそっくり。このチョコで程よい甘さのひんやりバニラアイスをコーティングしており、食べ始めのパキッとした板チョコに近い食感、その後は口の中でアイスと一緒に滑らかに溶けていく2つの食感がポイントになる。

売上が急拡大し始めた2016年秋~2017年は「ハイカカオブーム」でチョコレートが注目された時期でもあり、その流れの中で「板チョコアイス」は市販用アイスに同じような商品がない唯一無二の存在。チョコ比率の高さと食べた時の満足感、税別130円(2019年秋からは140円)の値頃感、コストパフォーマンスの高さが、女性達を取り込んだ要因とみられる。

2019年4月~2020年3月の販売実績は、昨年伸びたにもかかわらず、秋の導入のタイミングで全コンビニに採用されたことから、前年比1.5倍に近い伸長率で、森永製菓の秋冬限定アイス「ザ・クレープ」に迫る売上規模にまで成長。そして今年、この勢いなら年間商材としてもいける、と判断したという。

「毎年新製品にチャレンジしているが、近年は売れ筋品に絞り込んでいることも事実。既存品の売り方を(季節限定から通年販売へ)変えることで、(売上基盤を)底上げできるのか、挑戦でもある」(森永製菓)。

通年化するこの春は、今までなかった春夏の消費者との接点を作る一つのきっかけとして、期間限定で人気漫画「進撃の巨人」とのコラボパッケージを展開し、箱形態ならではの面白さ、コミック背表紙のようなパッケージを、レトルトカレーの本棚のような陳列イメージで仕掛け、注目度を高める。全コンビニ、全スーパーに導入、露出が高まることから、ユーザーが女性から幅広い層へ広がるか、店頭での商品動向に注目だ。」




アイスのある店、ならば、おいて、売れていく。
それが、商売。
25年の継続、夏だけが、年間。


夏が来れば。感染が来れば、できないものか。

まるっきり、関係ないが。
新型コロナウイルの検査、キットも、コンビニ、スーパーで、売れないものが、
勝手に、検査して、通告して、隔離。

妊娠検査薬のように、できないものか。
対策は、アビガンの飲むで、変わるのが理想。


「板チョコアイス」のように、できないものか、販売と、検査。
そして、隔離は、感染指定のホテル、監獄。

板チョコアイスのように、検査も民営化ではなく。
保健所の民営化。

いやハローワークと保健所の民営化がいい。
法も、感染させたら、罪にすることも、必要かもしれない。

交通事故のように、被害者と加害者。
感染も、感染させたもの、されたもの、罪にできないものか。

今日は、板チョコアイスでも、人が少ない店で、買うか。
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