二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

悪い視聴率。

2018年07月18日 10時47分59秒 | ニ言瓦版
人気は、過去のことかもしれない。
7%は、問題だろう。




「 女優の吉岡里帆さん主演の連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の初回が17日、20分拡大で放送され、平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
 ドラマは、マンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で柏木ハルコさんが連載中のマンガが原作。
吉岡さん演じる生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの義経えみるが、
何らかの事情で生活に困り、生活保護を受けている受給者たちのさまざまな人生に向き合いながら、
自立させようと奮闘する姿とえみるの成長を描く。
吉岡さんのほか、井浦新さん、田中圭さん、川栄李奈さん、山田裕貴さんらが出演している。
 初回は、安定などを求めて公務員になったえみるだが、配属されたのは、生活保護受給者を支援する激務必至の生活課。
配属早々、えみるは、先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦さん)から110世帯の担当を任される。
そんな中、役所にえみるの担当受給者から「死にます」とだけ告げる電話がかかってくる。
新人のえみるは、厳しい現実を突きつけられ、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意する。
やがて、えみるは求職活動中の受給者の阿久沢正男(遠藤憲一さん)と面談をすることに……という展開だった。」



関西テレビが問題なのか、フジテレビ系列が悪いのか。

吉岡里帆氏も、朝ドラの眼鏡の姿の「あさが来た」イメージが、いいのに。
日清のどん兵衛のCMが、いいのに。
いろいろ、CMは、いいが、ドラマは、コケるのかもしれない。

時期が悪いのかもしれない。
大洪水で生活の変わる思考。

時期は、悪いものだ。

「健康で文化的な最低限度の生活」。


カップ麺のCMのが、ためになるかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=Zd-R53SEm-I

あさが来た、面白かった。
https://www.youtube.com/watch?v=4VtWSnGessk

なぜ、あさがきたの続編か、似たドラマ、作らないのか、不思議。
波留氏と、吉岡里帆氏の、姿の医学ドラマでも、
大学の話でも、作れば、面白いのに。

女子大の話を。
女の白い巨頭でも、あると面白いのに。

女の総理大臣の理想、架空の話でも、あると面白い。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 考えると | トップ | 面白い。戦後と、そして、五... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事