最近、コラム、みないから。
東京新聞か、中日新聞のコラム、読むと。
「【強】という漢字は弓と関係があるらしい。なるほど、弓ヘン。でも中に「虫」という字が隠れているのはなぜだろう
▼一説によると、この虫はカイコのことらしい。蚕糸で作った弦は弓を強力にする。だから、「虫」の字が入っているという
▼「強国」「自立自強」「富強」。「強」の字が随分と目立つ内容になった。中国共産党の習近平総書記(国家主席)が第二十回党大会で表明した活動方針である。米国との対立を念頭に強国・強軍路線を今後も進める決意を示している。正直、気が重くなる
▼焦点の台湾問題では「武力行使の放棄は約束しない」とも発言している。強国を目指すのは中国の勝手とはいえ、手にした強い力を背景に覇権主義へと走り、国際秩序を曲げるかのようなふるまいが心配となる
▼活動方針では覇権主義を明確に否定し、他国を犠牲にして自国の利益を図る道は進まないと宣言している。少しほっとするものの、台湾周辺での軍事演習などこのところの中国を見れば、どこか強さにとりつかれたようで、その言葉が残念ながら信じにくくもある
▼強国・強軍への道をささやく悪い「虫」をつい想像する。
【強】から虫を消すと、【弘】か。「広く大きい」「遠くまでいき渡らせる」。そんな意味だが、中国の意見や考えを世界に広く、伝えたいのなら、まずは、乱暴で一方的なその虫を落ち着かせたい。」
強いの漢字か。
こんなの、漢字で、意味あるか、ないか。
強人、いろいろあるが、強い強いより、
狂人、巨人、強人、いろいろあるが、
狂人が多い、強いのでなく、異常な人が、天下とると、寿命と、暗殺で、
時代が変わる。
イランの女性のスカーフで、女性、殺す、あれは、婦女暴行。
美人の女性だもの。
狂人な国は、異常な人が多い。
強いより、奇人、狂人か、異常な年代。
よく、イラン、ロシア、中国と、偉人ではなく、
異人、狂人、奇人が出てくる時代。