二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2 わからん、でも、あの人、美人だな。

2022年10月25日 00時45分03秒 | ニ言瓦版
分からないが、みると、分かる。

説明が、分かる。

モーダント下院院内総務は、美人だ。なぜ、選挙に出ない。
それも、不思議、そして、前の前の首相もでない。
後ろから、大砲で、撃ったものが、総理は、可笑しい。
イギリスの党は、なぜ、解散で、正しい、選挙で、投票しない。
野党のか、支持しているのではないか。






「イギリスのトラス首相の後任を決める与党・保守党の党首選挙でスナク元財務相が党首に選ばれ、新しい首相に就任することになりました。
今月20日に辞任を表明したイギリスのトラス首相の後任を選ぶ保守党の党首選挙にはスナク元財務相と、モーダント下院院内総務が立候補する意向を表明していました。

保守党は24日、立候補が締め切られた午後2時、日本時間の24日夜10時までに届け出をしたのはスナク氏だけで、スナク氏が新しい党首に就任すると発表しました。

モーダント氏はこの直前、ツイッターで、「私はスナク氏を全面的に支持する」と述べ、立候補を断念したことを明らかにしました。

党首選挙の立候補には、357人いる保守党の下院議員のうち、100人の推薦を得る必要があり、地元メディアによりますと、スナク氏には過半数に当たる190人近い議員が支持を明らかにしていたのに対し、モーダント氏は十分な数の推薦を得られなかったということです。

スナク氏は今後、チャールズ国王の任命を受けて首相に就任することになります。
スナク氏とは
 リシ・スナク元財務相は、イギリス南部のサウサンプトン出身の42歳。

アフリカから移住したインド系の両親のもと、イギリスで生まれました。

オックスフォード大学やアメリカのスタンフォード大学で学んだあと、大手金融機関などでの勤務を経て、2015年から下院議員を務めています。

おととし2月、ジョンソン政権のもとで、39歳の若さで財務相に抜てきされましたが、ことし7月、不祥事が相次いだジョンソン氏に抗議する形で辞任し、ジョンソン氏が辞意を表明するきっかけとなりました。

前回の党首選挙では保守党員による決選投票でトラス氏に敗れています。

トラス氏が記録的なインフレに対する経済政策として減税を実施すると訴えたのに対して、スナク氏は、インフレを過熱させるおそれがあると批判していました。

今回、立候補の意向を表明した際には、「経済を立て直し、保守党を団結させ、国のために尽くしたい」としていて、スナク氏であれば健全な財政運営を行い、イギリス経済を安定させることができると期待する声も出ています。

一方で、ジョンソン前首相の辞任のきっかけを作ったとしてジョンソン氏の支持者からは根強い反発があります。
モーダント氏「私はスナク氏を全面的に支持」
 党首選挙で立候補の意向を示していたモーダント下院院内総務は、24日、ツイッターに声明を投稿し、立候補を断念したことを明らかにしました。

声明では、「われわれは今、次の首相を選んだ。この決定は歴史的なもので、わが党の多様性と才能を改めて示すものだ。私はスナク氏を全面的に支持する」としています。

そのうえで、「支持してくれた党内のあらゆる立場の人々に感謝している。私たちは国のため互いに、そしてスナク氏に、団結し、協力する義務がある。やるべきことはたくさんある」としています。
トラス首相 後任となるスナク氏を祝福
 トラス首相は24日、ツイッターに投稿し「スナク氏が保守党の党首、そして次の首相に任命されることを祝福する。私はスナク氏を全面的に支持する」として、みずからの後任となるスナク氏を支える考えを示しました。」



ジョンソン氏は、私邸で、宴会したことが、失態というが。
始まりは、スナク氏の辞職から、だろう。


経済を酷くしたのは、総理になるためか。

酷いものだ。

保守党の辞職と、解散選挙だろう。

日本の自民党と、そっくり、党内の選挙、派閥で、首相。
しかし、普通は、総理が会社の社長、財務大臣は、経理の責任者。

ともに責任だろう。


違うかな。


日本の五輪の問題も、賄賂問題も、企業の広告会社、広告で、食っている。会社は、責任ないのか。

社長、社員と、分からない。

拘置所に捕まっている。賄賂出した、企業、貰う企業、他人事。
普通は、企業と、倒産、蟄居、そう入れかえ。

株主も怒らないのか、市場の撤退も、必要。

賄賂と、政治と、その企業の問題。
最高裁まで、長い、裁判は、企業の責任ないで、生きのこるも、

江戸時代にらば、昔は、蟄居閉門、成敗かもしれない。

勘定奉行、幕府の不正は、老中の解雇。

また、暴れん坊将軍で、成敗、みるか。

喧嘩両成敗を知らない、国。

モーダント氏は、美人だ。

前の首相は、可愛い人見えるが、内面、経済知らなかった。
モーダント氏の写真見つけるか。



https://www.youtube.com/watch?v=b2TIMwwFUXI氏 - YouTube 



もう、古い映像。
美人だ。


最近、日本の国会、イギリスの国会の映像みとる。
なんで、日本の国会は、老人ばかり、女性でも、県知事のした後、国会議員。
昨日の国会の中継、みると、県知事、市長から、国会も、年齢制限することかもしれない。


国会議員から、県知事は、天下りに見えてならない。
公務にいったものは、10年は、選挙に出ない制度が必要。


国会は、介護施設の施設か。

60過ぎたら、議員辞職がいい。

党の問題か。それでも、60過ぎた、党の議員は、引退勧告が必要。

平成生まれの議員が、出てこないと、不正の世界になる。

ーーー
「ペネロペ・メアリー・モーダント(英語:Penelope Mary Mordaunt、[ˈmɔːrdənt]、1973年3月4日 - )は[1][2]、イギリスの政治家。ポーツマス・ノース選挙区(英語版)選出庶民院議員を務めている。2022年9月6日から庶民院院内総務・枢密院議長を務める。国防大臣、女性・平等担当大臣、国際開発大臣(英語版)を歴任した。」

49歳か。



芸能人も、49,40代人、多い。仕事は、芸能活動では。
公共の仕事か、経営で、社会に貢献しないのか。

あんな、若い時、利得ているのに、いまだ、芸能で食うは、
それば、芸能の私物化。
特にひどいのは、子供が芸能活動。
日大の芸術、芸大でも、行くならば、分かるか。
芸能の勉強しないで、芸能活動。


せめて、芝居も、イロハ、知っているか。
芸能の資格制度も必要かもしない。

それは、国会議員の資格も必要。
原稿書けない、読めない人は、会見も、質問も、答えられない人は、無理。

どこかの、宗教の弁明も、酷い、質問と、説明が、わからん。

宗教も、問題かもしれない。

常識のない、宗教は、犯罪かもしれない。


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