二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

明日は、どうか。

2022年11月03日 23時16分49秒 | ニ言瓦版
日本は、休みで、休みあけ、明日は、どうなるか。
金利は、為替。





「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は2日まで開いた会合で、0.75%の大幅な利上げを決めました。4回連続で0.75%という異例の利上げに踏み切り、記録的なインフレを抑え込む姿勢を鮮明にしました。
FRBは2日までの二日間、金融政策を決める会合を開き、記録的なインフレが続いていることから政策金利を0.75%引き上げることを決めました。1回の利上げとしては通常の3倍の上げ幅です。

これまでに3回連続で0.75%の大幅な利上げを決めており、4回連続で0.75%の利上げという異例の対応を継続しました。これによって政策金利は3.75%から4%の幅となります。

一方、声明文では今後の利上げのペースについて「金融政策が経済活動やインフレに影響を及ぼすのに時間差があることを考慮する」との文言が加わりました。記録的なインフレを抑え込むとともに金融の引き締めが行き過ぎることへのリスクに配慮したものとみられます。

会合後のパウエル議長の記者会見では今後の利上げペースについて質問が相次ぎましたが議長は「利上げのペースを緩める時期はいつかはやってくるがそれが次回12月の会合になるかその後の会合になるかは決まっていない。12月の会合で議論することになる」と述べて利上げ幅をいつ縮小するのか明言しませんでした。
パウエル議長「任務が完了するまで現在の方針を続ける」
今回の会合の声明文では今後の利上げペースについて「金融政策が経済活動やインフレに影響を及ぼすのに時間差があることを考慮する」との文言が新たに加わり、会合後の記者会見でもこの文言への質問が相次ぎました。

これについてパウエル議長は「金利の影響を受けやすい住宅市場などでは需要が落ち込んでいるが大幅な利上げによってインフレが収まったことがはっきりするまでには時間が掛かる。リスクを管理する観点からは金融を引き締めすぎる、また緩めすぎるというミスを犯さないようにしなくてはならない」と述べました。

大幅な利上げを続けることで経済全体に悪影響が広がってしまうリスクは認識していることを示した形です。

一方で、利上げのペースについては「緩める時期はいつかはやってくるがまだ道半ばであり次回12月の会合になるかその後の会合になるかは決まっていない。12月の会合で議論することになる」と述べて利上げ幅をいつ縮小するか明言しませんでした。

そのうえでパウエル議長は最終的な金利の到達点は9月の会合で議論したときよりも高くなるとの見通しを示したうえで、「利上げの停止を考えるのはあまりに時期尚早だ。歴史は早まった金融緩和を強く戒めている。任務が完了するまで現在の方針を続ける」などと述べて記録的なインフレを抑えこむため万全の対応をとる姿勢を改めて強調しました。
米専門家「金融引き締めに積極的」
ニューヨークの「MUFGセキュリティーズアメリカ」で経済全般の戦略部門の責任者を務めるジョージ・ゴンカルベス氏はFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長の会見について「金融引き締めに積極的な発言だったと感じた。最も驚いたのは大幅な金利を続けたあとの政策金利の水準が想定よりも高くなると市場に知らせたことだった。さらに利上げを一時停止することを考えるのは時期尚早だとも発言した。こうしたことを考えるとアメリカの経済や金融市場に何か悪いことが起きるまで大幅な利上げは続くのではないかと見ている」と話しています。
日本の専門家「期待感がはがれた」
岡三証券ニューヨーク駐在員事務所の吉田拡司所長はFRBのパウエル議長の記者会見について「利上げの一時停止を考えるのは時期尚早だとくぎを刺したほか、最終的な利上げの到達点が以前よりも高い水準になるとの見通しを示し、総合的に見ると金融引き締め的なメッセージが多かった。事前にはFRBが利上げペースを緩めるのではないかとの観測が出ていたのでその期待感がはがれる形になった」と述べ、株価下落の要因になったと説明しました。

そのうえで、吉田所長は「重要なのは利上げがどの水準まで行われるかだ。今のインフレは非常にひっ迫した労働市場が背景にあるので雇用情勢を中心に経済指標を見ていく必要がある」と話していました。
異例の利上げ これまでの経緯は
新型コロナウイルスの感染が拡大したおととし、2020年3月、金融市場の動揺を抑えるため、FRBは政策金利を0.5%、1%と相次いで緊急利下げを実施。ゼロ金利政策を導入しました。

去年12月以降消費者物価が7%以上となりインフレが加速したことからFRBは3月の会合で0.25%の利上げを決めてゼロ金利政策を解除。金融引き締めへと転換します。利上げは3年3か月ぶりでした。

さらに5月の会合で22年ぶりとなる0.5%の利上げと、「量的引き締め」と呼ばれる金融資産の圧縮に乗り出すことも決めました。

しかし、その後もインフレに収束の兆しは見えず6月と7月の会合で2回連続で0.75%という大幅な利上げを決めました。

こうした中、パウエル議長は先月下旬、アメリカ西部ワイオミング州で開かれたシンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演を行い記録的なインフレを抑え込むための金融引き締めについて「やり遂げるまでやり続けなければならない」と述べて、利上げを継続する姿勢を鮮明にしました。

そして「インフレを抑え込むには家計や企業に何らかの痛みをもたらすことになるがそれは避けられないコストだ。ただ、物価の安定を取り戻すことに失敗すればもっと大きな痛みを伴うことになる」と述べて強い決意を示しました。

ただ、その後発表された8月の消費者物価指数が市場の予想を上回り前の年の同じ月と比べて8.3%の上昇となりました。

このためFRBは9月の会合で3回連続で0.75%という異例の利上げに踏み切ります。

しかし、10月中旬に発表された9月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて8.2%の上昇となり、市場の予想を上回りました。

さらに変動の大きい食品やエネルギーを除いた物価指数でも6.6%の上昇と、上げ幅は1982年8月以来、およそ40年ぶりの水準となり、記録的なインフレが続いていることが改めて浮き彫りになりました。」




ミサイルは、花火のよう撃つは、日本は、日々、戦々恐々。
車会社は、決算悪いし。

日本で、働くより、アメリカで働くのか、金がいい。
昔の一ドル百円時代、夢だろう。


昭和時代の360円時代になるか、酷い、時代。
売るのは絹、おもちゃ、ラジオ。

200<160か。それも、地獄だ、税金の取りすぎの日本経済。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この宇高、介護の教育させることだ。先生も、生徒も、大したことない。事件。

2022年11月03日 22時52分30秒 | ニ言瓦版
問題なのか。わからない。
世界では、もっとひどい、事件がある。

人さらい、奴隷、とか。
人身売買とか。


教員も、生徒も、親も、ソフトボール、やめて、
学校で、勉強する、忍耐が必要。

昔は、酷い先生も多い、親の酷い、親が多い。

貧しきものは、辛いものだ。
した知らないから、分からない。
イランのスカーフで、殺されるだ。
知らないか。






「兵庫県姫路市の高校のソフトボール部で顧問の教諭が部員の女子生徒のほおをたたいてあごが外れるけがをさせた問題で、生徒の母親がNHKの取材に応じました。

生徒は登校できない状態となり、退学届を提出したということで、母親は「娘もつらいだろうし親としても悔しい」と話しています。
ことし9月、兵庫県姫路市の高校のソフトボール部で、
顧問を務めていた40代の男性教諭が、部員の1年生の女子生徒のほおを平手でたたくなどしてあごが外れる全治1か月のけがをさせました。

顧問は女子生徒が大会でユニフォームを忘れて報告しなかったことに腹を立て、体罰を加えたとされ、
学校から懲戒解雇の処分を受けました。

この問題で生徒の母親が2日夜、NHKのインタビュー取材に応じました。

母親は「暴行を受けた当日、娘は私たち両親には相談せず、1人で悩んでいたようだが、泣いて、目も腫れていた状態だった。翌日、試合に行かなくてよいと言ったが、本人は『ばん回したい。チームにも迷惑をかけられない』と言って試合に向かった」と当時の状況を振り返りました。

そのうえで「大事な大会で忘れ物をしたことを娘はいまだに反省しているが、親としては行き過ぎた体罰だと思うし、許せない気持ちだ」と心境を語りました。

女子生徒は精神的なショックでその後、登校できない状態となり、うつ状態と診断されたということです。

生徒は先月末、高校に退学届を提出したということです。

母親は「部屋の奥にしまっていたグローブを手にしている娘の姿を見て、やっぱりソフトボールが好きだったんだなと思った。部活のメンバーと一緒に卒業すると思って高校生活をスタートしたがこのような形で退学することになり娘もつらいだろうし親としても悔しい」と話していました。

また、この問題が報道されたあと、SNS上では生徒を中傷する書き込みがあったということで、母親は「見ず知らずの人に心ないことを書かれて娘は傷ついていた」と話していました。

高校によりますと、懲戒解雇された顧問は聞き取りに対し、「部員数がぎりぎりでせっぱ詰まって自分を見失ってしまった。申し訳ないことをした」などと話しているということです。」



ソフトボール、やめて、学校に行け、そして、違う分野に行け。
それか、通信の高校か、家で、学ぶ、インターネットの高校、大学。

精神的なショックか、


これから、もっと、恋愛の酷い、事が多い。

恋愛、結婚、離婚、親族の事件、介護地獄、若い子供の、親の介護。

介護の教育でも、させることだ。
この高校。

介護は、地獄だ。
しらないから、のんきな、ソフトボールの問題。


ーーーーー

このような、事件が、多い。老人の介護。
それは、疲れるは。



2日夕方、神奈川県大磯町の港で79歳の妻を海に突き落として殺害したとして81歳の夫が逮捕されました。調べに対し、夫は「妻の介護に疲れた」と供述しているということで、警察は動機やいきさつを詳しく調べています。
逮捕されたのは大磯町生沢の藤原宏容疑者(81)で、警察によりますと、2日午後5時半ごろ大磯町の大磯港で妻の照子さん(79)を海に突き落として殺害したとして、殺人の疑いが持たれています。

警察が「海に人が浮いている」という通報を受けて現場に駆けつけ、照子さんを見つけて病院に搬送しましたが、死亡が確認されたということです。

午後7時ごろには、50代の長男から「父が母を海に突き落としたと言っている」と警察に通報があったということです。

警察によりますと、藤原容疑者は照子さんと2人暮らしで、足が不自由で車いすが必要な照子さんを介護していたということです。

調べに対し「妻の介護に疲れた」と容疑を認めているということで、警察は動機やいきさつを詳しく調べています。」



年金は、減るは、介護保険は上がる。寝たきりの老人が増えるは。70過ぎたに、感染の死か、介護生活。80で、介護されないのか、まれ。


車の事故は、老人の運転。
何か、アクセルと、ブレーキ、踏み間違え。

酷いのは、路面電車の道路、車は行って、行くも、老人の問題。


ゴミ屋敷も、老人問題。


ソフトボールの殴られた、問題より、大変地獄は、介護と、年金、介護保険。
為替。そう、ミサイルも、どこに、逃げれはいいのか、地下。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経過みると、会見は、遅い。寝たのではないか。休みと、勘違い。この内閣。10:00

2022年11月03日 22時33分46秒 | ニ言瓦版
NHKの経過身も、分からない。
何が、それは、どこの情報が、いいのか、テレビ局も、めいめい、
韓国から、アメリカから、中継。わからない。朝だよ。






「【詳しく】北朝鮮 弾道ミサイル「火星17型が飛行に失敗か」
2022年11月3日 18時29分 北朝鮮 ミサイル
防衛省は、3日朝に北朝鮮から多数のミサイルが日本海の方向に発射されたと発表しました。
また、岸田総理大臣はミサイルのうち1発は、ICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があると明らかにしました。朝から時間を追って詳しくお伝えします。
中国外務省「問題点を直視し 対話再開を」
北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、中国外務省の趙立堅報道官は3日の記者会見で「朝鮮半島の平和と安定を維持し対話と協議を通じて問題を解決することは地域の共通利益に一致する。関係する各方面が朝鮮半島の問題点を直視し、対話を再開する条件を作り出すよう望む」と述べ、各国が北朝鮮と話し合いを行うべきだとする立場を改めて示しました。
米韓空軍の共同訓練 実施期間を延長 北朝鮮のミサイル発射受け
 韓国軍は、アメリカ軍と共同で最新鋭のステルス戦闘機などおよそ240機を投入して行っている空軍による大規模訓練について、4日まで5日間の予定だとしていた実施期間を延長することを決定したと発表しました。

北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイルの発射などを受けたもので、韓国軍は「北の挑発で高まる安全保障の危機のもとで、米韓同盟による確固たる連合防衛態勢を示す必要があるとの認識でアメリカ側と一致した」としています。

ただ、共同訓練をいつまで延長するのかは米韓両軍が検討中だということです。
米ホワイトハウス「ICBM発射を強く非難」
北朝鮮が長距離弾道ミサイルなどを発射したことについて、アメリカ・ホワイトハウスは声明で「北朝鮮によるICBM=大陸間弾道ミサイルの発射を強く非難する」として、発射されたミサイルの中にはICBMが含まれていたと指摘しました。

そのうえで「今回の発射は今週、相次いだ弾道ミサイルの発射とともに国連安保理の複数の決議に違反し、言語道断だ。不必要に地域の緊張を高め安全保障をめぐる状況を不安定にするものだ」として北朝鮮を非難し、国際社会に対して連携を呼びかけました。

また、アメリカのインド太平洋軍も声明を発表し「われわれは弾道ミサイルの発射を認識しており、韓国や日本などの同盟国と緊密に連絡をとりあっている。今回の発射はアメリカの国民や領土、それに同盟国に差し迫った脅威を与えるものではないと判断しているが引き続き、状況を注視していく」としています。
日米韓高官「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦」
北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、外務省の船越アジア大洋州局長は、アメリカ国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表、韓国外務省のキム・ゴン朝鮮半島平和交渉本部長が電話で協議し、「きのうときょうの一連の弾道ミサイルの発射は前例のない頻度とやり方による挑発行為であり、日本や韓国を含む地域の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威だ」としたうえで、「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」と強く非難しました。

そして、日米韓の安全保障面での協力をさらに推進することで一致し、国連安保理における更なる対応や制裁の履行強化に向けて引き続き緊密に連携していくことを改めて確認しました。
Jアラート 3発とは別の物体を探知 実際は日本列島を越えず
防衛省によりますと、3発の弾道ミサイルとは別に、政府は午前7時50分ごろから8時ごろにかけてJアラート=全国瞬時警報システムなどで、宮城県、山形県、新潟県を対象に北朝鮮からミサイルが発射され、上空を通過したとみられるなどと情報を発表しました。

防衛省は日本列島を越えて飛行する可能性があると探知したものは、実際には日本列島を越えず、日本海上空でレーダーから消失したことが確認されたとしていて、ミサイルだったかどうかも含めて詳しい分析を進めています。
防衛省「最高高度2000キロ、飛行距離750キロ」
防衛省によりますと、3日午前7時台から8時台にかけて、北朝鮮から少なくとも3発の弾道ミサイルが東の方向に向けて発射されました。

このうち午前7時39分ごろに西岸付近から発射されたものは最高高度が2000キロ程度、飛行距離がおよそ750キロで、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したということです。このミサイルについてICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるとしています。

また、午前8時39分ごろと8時48分ごろに内陸部から発射された合わせて2発の弾道ミサイルは、いずれも最高高度は50キロ程度、飛行距離はおよそ350キロで、日本のEEZの外側の朝鮮半島東岸付近に落下したということです。
「火星17型が飛行に失敗したか」韓国KBS
 北朝鮮が3日午前7時40分ごろに首都ピョンヤン郊外から日本海に向けて発射した長距離弾道ミサイルについて、韓国の公共放送KBSは、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星17型」と推定され、飛行に失敗したもようだと伝えました。
韓国軍「飛行距離760キロ、高度1920キロ」
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が3日午前7時40分ごろ、首都ピョンヤン郊外の国際空港があるスナン(順安)付近から日本海に向けて発射した長距離弾道ミサイル1発について、飛行距離はおよそ760キロ、高度はおよそ1920キロで、音速の15倍にあたるマッハ15の速度で飛行したと明らかにしました。

また、午前8時39分ごろから、西部のピョンアン(平安)南道ケチョン(价川)付近から日本海に向けて発射した短距離弾道ミサイル2発については、飛行距離はおよそ330キロ、高度はおよそ70キロで、音速の5倍にあたるマッハ5の速度で飛行したということです。
防衛省「ICBM級の可能性」
防衛省は、3日午前7時台から8時台にかけ北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものも含めて少なくとも3発の弾道ミサイルが東の方向に向けて発射されと発表しました。防衛省が引き続き情報の分析を進めています。
韓国通信社「ICBMの可能性が高い」
韓国の通信社、連合ニュースは北朝鮮が3日朝、日本海に向けて発射した長距離弾道ミサイル1発について「推進体と弾頭などが切り離され、軍はICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性が高いとみて分析している」と伝えました。
10:30すぎ 松野官房長官「警戒監視に全力をあげる」
 松野官房長官は、午前の記者会見で「先ほど国家安全保障会議の4大臣会合を開催した。会議では北朝鮮のミサイル発射情報を受けた朝鮮半島の緊張の高まりに関して集約するとともに、さらなる事実関係の確認をし、分析を行った」と述べました。

そのうえで「北朝鮮によるさらなる発射などに備え、情報収集、警戒監視にあたるとともに、国民の安全と安心の確保に万全を期すこと、国民にしっかりと説明していくことなどを改めて確認した」と述べました。

そして「政府としては国連安保理の場を含め、アメリカ、韓国をはじめ国際社会と緊密に連携して対応するとともに国民の生命財産を守り抜くため引き続き情報の収集分析および警戒監視に全力をあげていく」と述べました。
10:30すぎ 松野官房長官「EEZ内側への落下報告されず」
松野官房長官は、北朝鮮が3日朝、ICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があるものも含め、複数の弾道ミサイルを発射したことを明らかにしました。いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の内側への落下は報告されていないとしています。

このうち、午前7時40分ごろに発射されたものは、日本列島を越えて飛行する可能性があると探知したものの、日本海上空でレーダーから消失したことが確認されたということです。

現時点で被害に関する情報は確認されていないことを明らかにしました。

また、「直ちに北京の大使館ルートを通じ、北朝鮮に厳重に抗議し非難した」と述べました。
10:00すぎ 浜田防衛相「ミサイル多数発射 よく分析したい」
浜田防衛大臣は、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合に出席したあと、午前10時すぎ、防衛省に入る際、記者団に対し「ミサイルが多数発射されているので、よく分析したい」と述べました。
10:00前 岸田首相「ミサイルのうち1発はICBMの可能性」
 岸田総理大臣は記者団に対し、北朝鮮が発射したミサイルのうち1発は、ICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があると明らかにしました。
9:45ごろ NSCの閣僚会合終了 今後の対応など協議か
北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けたNSC=国家安全保障会議の閣僚会合はさきほど、午前9時45分ごろに終わりました。

岸田総理大臣や松野官房長官、それに浜田防衛大臣らが出席し、これまでに入っている情報の報告を受けたうえで、今後の対応などについて協議したものと見られます。
9:00ごろ 浜田防衛相「日本海上空で消失を確認」
 浜田防衛大臣は、3日午前9時ごろ、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が7時40分前後に、多数のミサイルを日本海方面に発射したことを明らかにしました。

浜田大臣は、「このうち1つは、高度がおよそ2000キロ、飛しょう距離はおよそ750キロで、日本海に落下し、中長距離の弾道ミサイルと思われる」としています。

また浜田大臣は、これとは別のミサイルについて「日本列島を越えて飛しょうする可能性があると探知したのでJアラートでその旨を公表したが、その後、情報を確認したところミサイルは日本列島を越えず、日本海上空で消失したことが確認されたので訂正する。原因などについては現在分析中であり、わかり次第お知らせする」と述べました。

そのうえで「北朝鮮はきのうも23発以上のミサイルを発射し100発以上の砲撃を行ったとの情報に接しており、防衛省として緊張感をもって警戒監視にあたっていく」と述べました。
9:00ごろ 岸田首相「暴挙であり 決して許されない」
 岸田総理大臣は、午前9時ごろ、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し「さきほど弾道ミサイルが発射された。連日続く発射は、暴挙であり、決して許されるものではない。すでに被害の有無の確認、国民に対する適切な情報提供、分析などの指示を出したところだ。詳細はこれから確認する」と述べました。
防衛省 北朝鮮から多数のミサイル 日本海の方向に発射
防衛省は3日午前7時40分前後に北朝鮮から多数のミサイルが日本海の方向に発射されたと発表しました。

このうち1つは高度が2000キロ程度、飛行距離がおよそ750キロで、日本海に落下し、中長距離弾道ミサイルとみられるということです。

また、このミサイルとは別に午前7時40分ごろに北朝鮮西岸から発射されたミサイルは、日本列島を越えて飛行する可能性があることを探知したためJアラートで公表したものの、実際には日本列島を越えず日本海上空で消失したことが確認されたので訂正したとしています。

防衛省が詳しい情報の分析を進めています。
韓国軍「長距離1発 短距離2発か」
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が3日午前7時40分ごろ、首都ピョンヤン(平壌)郊外の国際空港があるスナン(順安)付近から日本海に向けて長距離弾道ミサイルと推定される1発を発射したと発表しました。

また、午前8時39分ごろから、西部のピョンアン(平安)南道ケチョン(价川)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される2発が発射されたということです。
政府関係者「精査や分析に時間がかかっている」
政府関係者は、NHKの取材に対し、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けた現在の状況について「発射をめぐり複数の情報が入るなどし、精査や分析に時間がかかっている」と述べました。
防衛省「日本列島を通過せず判明」
防衛省は「先ほど発射したミサイルについて、日本列島を通過したという情報がありましたが、実際には、通過していないということが判明しました。詳細は確認中で、状況が判明次第、引き続きお知らせします」と発表しました。

防衛省によりますと日本列島を越えて飛行する可能性があると探知したのでJアラートで公表したものの、実際には日本列島を越えず日本海上空で消失したことが確認されたので訂正したということです。

防衛省が詳しい情報の分析を進めています。
9:00前 外務省幹部「米韓の大規模共同訓練への対抗だろう」
 外務省幹部は午前9時前、記者団に対し「現在、総理大臣官邸で情報収集中だ。アメリカ軍と韓国軍が行っている大規模な共同訓練への対抗だろう」と述べました。
8:51 “弾道ミサイル”3回目も発射 すでに落下か 海保
 弾道ミサイルの可能性があるものの発射について海上保安庁から3回目の発表です。

海上保安庁は防衛省からの情報として、新たに「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」と午前8時51分に発表しました。

航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

海上保安庁は午前8時51分に防衛省からの情報として新たに発表した、弾道ミサイルの可能性があるものについて、「すでに落下したとみられる」と午前8時55分に発表しました。

航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
8:47 2回目の“弾道ミサイル”すでに落下か 海保
海上保安庁は午前8時41分に防衛省からの情報として新たに発表した、弾道ミサイルの可能性があるものについて、「すでに落下したとみられる」と午前8時47分に発表しました。

航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
8:41 2回目の“弾道ミサイル”発射 海保
弾道ミサイルの可能性があるものの発射について海上保安庁から2回目の発表です。

海上保安庁は防衛省からの情報として、新たに「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」と午前8時41分に発表しました。

航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
8:00すぎ 東京の防衛省「PAC3」特異な動きは確認できず
Jアラート=全国瞬時警報システムで、
北朝鮮からミサイルが発射されたとみられると伝えられてから20分がたちましたが、NHKの映像からは、地上配備型の迎撃ミサイル、「PAC3」が配備されている東京の防衛省の周辺で、特異な動きは確認できません。
8:10 1回目の“弾道ミサイル”すでに落下か 海保」






 のんきな内閣。午前9時、会見と、意味不明。
遊んでいるか、寝ていたのないか。この内閣。3日は、文化勲章か、イベントか、それしかない。内閣。

人騒がせで、終わる問題ではなく、日々、ミサイル、撃っている。

アメリカ軍、韓国軍の訓練、日本の入ると、一発で、日本に来る。
もう、日本攻撃の射程も、可能。



昔の原爆の朝、広島。昼の長崎になるのではないか。

危機感のない、内閣は、それは、国民は、居場所は、自分で、作るか、探すしかない。
地下に暮らす時代かもしれない。

駅の地下に、広い場所、作るしかない。


朝から、庶民は、不安、テレビも、スマホも、見て知るが。
内閣が、寝ているから、分からない。

この内閣、寝ているか。わからない。
24時間、仕事しているのか、公務員。腹が立つ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わからん、野球、パレード。朝から、正しい、把握もできない、内閣。のんきな国、日本。

2022年11月03日 22時18分05秒 | ニ言瓦版
野球は、わからん。
今日は、朝から、大変なことだろうに。
わからん。

日本は、ボケかもしれない。





「プロ野球と大リーグで活躍したイチローさんが率いるチームと、高校野球の女子選抜チームとの試合が東京ドームで行われ、去年引退した松坂大輔さんも参加し対戦を楽しみました。
イチローさんの率いるチームと高校野球の女子選抜チームとの試合は去年に続いて2回目で、ことしは東京ドームで行われ、イチローさんのチームには松坂さんが初めて参加しました。

試合前、イチローさんと松坂さんはバッティング練習を披露し、フェンスを次々に越える力強い打撃を女子選手たちが熱心に見ていました。

49歳のイチローさんは背番号1のユニフォームを着て9番・ピッチャーで、42歳の松坂さんは現役時代と同じ背番号18をつけて4番・ショートで出場しました。

イチローさんは投げては1回1アウト一塁からタイムリースリーベースヒットを打たれ先制を許しましたが、2回以降は得点を許さず9回130球を投げ14個の三振を奪って完投しました。バッターとしては3打席ノーヒットで迎えた8回にノーアウト満塁と絶好のチャンスで打席に入り、ファーストゴロでダブルプレーに倒れると、本当に悔しそうな表情を見せていました。

一方の松坂さんは走塁ミスをしてイチローさんにからかわれるような場面もあったものの、4打数3安打1打点の活躍でした。

試合はイチローさんのチームが7対1で勝ちました。

試合後、イチローさんは選手たちから「プレッシャーにどう打ち勝つのか」などといった質問を受け、「結果を出すしかなく、それが自信につながる」など自分の経験をもとにしたアドバイスを伝えていました。

そして、選手一人一人と笑顔で会話を交わしながらサインをプレゼントしていました。
イチローさん 完投も「ボロボロです」
試合後、イチローさんは「引退試合をした東京ドームにこういう形で帰ってこられて感無量です。去年初めての試みで神戸で試合を行ったが、高校3年生の女子高校生たちの大きなモチベーションになったらいい。女子高校生にとってとても意義があることになるのではないかと信じて戦った」と試合を振り返りました。

130球を投げて完投したことについては「ボロボロです」と話して笑いを誘ったうえで「この試みは僕自身もアスリートとしての限界が見られるいいチャンスですごくきもちがいい」と話しました。

そのうえで「きょうもこのゲームは会場のすべての人が作り上げてくれたもので、すごくいい空気の中で真剣勝負の野球ができてなんとも言えない充実感がある。女子高校生の目標になるような取り組みでありたいと思っているので、会場に来てくれることがそれを支えることになる。僕も限界に挑戦したいのでこの取り組みを応援してくれたらうれしい」と話しました。
松坂大輔さん「女子高校生の熱量に全力で応えたい」
 試合後、松坂大輔さんは「初めて参加してイチローさんのこの試合にかける情熱ときょう女子高校生の熱量を見て、全力で応えたいと思った。この試合に参加することがこれからのモチベーションの1つになると思って、来年しっかり1年間体を作って臨みたいと思う」と話しました。

また、ショートとしてイチローさんが投げる後ろで守備についたことについては「すごくうれしかった。僕では難しいが、後ろで守っていることでイチローさんに安心感を与えたいなと思いながら守っていた」と振り返りました。

そのうえで「これだけの人が来てくれてびっくりしたし、それに応えたいと思った。見に来てよかったなと少しでも思ってもらえたなら参加してよかったと思う」と話しました。」


関西も、オリックス、パレードもあった。

朝から、ミサイルで、日本、飛び越したか、日本海か。
朝。



ーーーーーーー
夜のニュースまで、明日の理想な、ミサイルか。
野球、しているも、問題かもしれない。




「複数の政府関係者によりますと、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられるということです。
海上保安庁 “日本に関係する船舶への被害情報なし”
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性がある飛しょう体が発射されたとみられることを受け、海上保安庁が日本周辺の海域で被害などの確認を進めていますが、これまでのところ日本に関係する船舶への被害の情報は入っていないということです。
政府 緊急参集チームを招集
政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している官邸対策室に関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集し、情報の収集と被害の確認などにあたっています。
韓国軍 “北朝鮮 日本海に向け弾道ミサイル発射”
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと、今夜9時40分すぎに発表しました。」


夜のニュースで、知ったは、日本に落ちたら、死んでいる人、多いだろう。
ウクライナみると、突然、ミサイルだもの。



昔の昭和の空襲警報のように、批判な場所、あるのか。問われているのに。

地下に、逃げる場所あるのか。
問われる。


快楽のような、投資、野球でも、飲食、観光でも、それは、何になる。
明日は、戦前の空襲警報も、正しい、事もできない。
地下に逃げる場所、球場、建物にあるのか。

問われている。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は、今日の始末では、今日は

2022年11月03日 22時05分33秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。




「葬式はその死と比較されることが多い。」






ウィリアムス






勝手な解釈
比較するか、葬儀と、死の仕方、死んだ人の偉業、行為。
だが現実は、死んだ本人は、関係ない。
ただの彼の世に行くのに忙しいかもしれない。


死は、別の世界で苦労するものかもしれない。
地獄あれば、極楽あるも、一から、始まるかも。
人の性欲で、この世生まれ、勝手、生死の自分の行為で、死ぬ。
また、新しい、世界の地獄が、待っているのか、葬儀かもしれない。




〜〜〜〜〜〜〜
名言、珍言。






「結婚の契約をしてからでなければ
恋をしないというのは、
小説を終わりから
読み始めるようなものである。」






モリエール






勝手な解釈
物語は、恋から、結末は、それは、解雇か、
子供の殺しか、子供に殺されるか、
獄門台に上がっているか、死刑のその朝からか。
いや、人の市中引き回しみて、牢屋で、首を斬られるも、
人は、見せしめか、見ている。
犯罪抑止になるか、あんな犯罪は、死刑と知るか。
人を殺しても、死刑にならない。
昔は、泥棒すれば、死刑、鼠小僧が、死刑。


多くの人が、市中引き回しで、見たことだ。
吉田松陰も、死刑も、多くの人が、見たかもしれない。
だから、神社ができる。


ーーーーー


名言、珍言。




「今日という日は、残りの人生の最初の日である。」




チャールズ・ディードリッヒ






勝手な解釈
明日があると思うから、不正、猫糞する。
明日ないと思うと、どう生きる。それが問われる。
生き様は、昨日。
今、どうする。それが、日々、人生の問題。
明日のための投資か、快楽か、悦楽か。
最後は、また、明日に、その失態が出る。
悪いことすれば、それは、一生、
悔やむのでなく、明日のは、始末の時期。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする