二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

3年で

2013年08月17日 06時05分42秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「流れに身を委ねよ
何事にも流れが存在する
それが見えれば負けはなく勝ちもない」

封神演義 キャラ:太上老君 著者:藤崎竜


勝手な解釈
時期、時をみていると、解ること。
過ちも、成功も、後々の経過で解る。
失敗は、其のときは、成功でも、
数年後、過ちと、わかる。

消費税がいい例、
消費税は、5%したときの、地獄の苦しみは、
庶民ではなく、国の借金が増大した。
3%で、継続していたら、国の資産、処分していたら、
赤字の国にならない。

現実は、一般の会計検査のように、国の資産と、利益、
みて、まず、国の資産の売却すれば、いいこと。
海外の支援した金の回収、そして、海外の国債の少しの売却、
そして、海外国債の自国に回収願う要望。
貧しい国は、日本に、借金、少しでも、返済してもらう。
そろそろ、昔の中国、韓国の日本の国の金の回収願いたい。
日本を軽視するならば、今まで、支援した金の回収要望することだ。
せめて、韓国の人、中国の人の入国料金の関税を作ることが、
今までの支援金の回収の意味として、
必要なこと。
財務省、外務省は日本が支援した国の金の回収を要望すること。
それで、また、日本の資産、廃却することが、ムダの天下りの組織の処分。
天下りの組織は、民営化にすることで、利益が出て、税収が入るものだ。

金のない国ならば、資産を売ることと、
海外の国債の売却が、本当。
まずは、日本の国の決算報告を明確に、庶民に紹介することが、
内閣、議員の仕事ではないか。

議員宿舎・官僚の住んでいるところが、民営化にするだけで、
国の経費は、なく、税収が入る。


=====================

名言、珍言。

「桃栗三年柿八年
(ももくりさんねんかきはちねん)」

 桃と栗は芽を出してから三年、柿は八年で実を結ぶということ。
結果を急ぐことを戒めるたとえとして使うことが多い。


勝手な解釈
悪いこと、いいことも、3年で、解るのかもしれない。
去年、2012年と2013年と、こうも違うのかと思う。
経済がいいのか、党首が、酷かったのか。
3年の悪行は、東日本大震災の対応、原発の対応。
原発の崩壊も、すべては、民主党内閣の酷い三年間は、
庶民は、忘れない。
どんなのことでも、3年すれば、悪行も、消えるのかもしれない。
善行も、後々、8年には、豊作がくるのかもしれない。
公務員も、よくよく、三年間のいい思いをした人は、
一生、庶民から、恨まれ、憎まれ、
野垂れ死になっていくのかもしれない。
いくら、正しいといっても、時は、破滅に導かれる。

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弘前学院聖愛高校の挨拶はいい

2013年08月17日 05時37分02秒 | ニ言瓦版
甲子園の高校野球は、面白いが、
内容より、後の行動が、いいのが、弘前学院聖愛高校かもしれない。
試合の経過ではなく。



「前学院聖愛が沖縄尚学に勝ち3回戦へ
8月16日 11時33分
夏の全国高校野球、大会9日目の第1試合は、青森の弘前学院聖愛高校が沖縄尚学高校に4対3で競り勝って3回戦に進みました。

弘前学院聖愛は同点の4回、左ピッチャーへの強さを買われて青森大会から通じて初めて先発で起用された1番・外川和史選手が、三塁線を破るタイムリーツーベースヒットを打って2点を勝ち越し、この回さらに1点を加えて4対1とリードしました。
先発の小野憲生投手は、緩急をうまく使って沖縄尚学打線をヒット5本に抑え、終盤の反撃をしのいで4対3で逃げきりました。
弘前学院聖愛は初出場で3回戦に進み、次は大会11日目の第2試合で、宮崎の延岡学園と対戦することが決まりました。
沖縄尚学は7回に平良勇貴選手のソロホームラン、8回にキャプテンの諸見里匠選手のタイムリーヒットで1点差まで詰め寄りましたが及ばず、10年ぶりの3回戦進出はなりませんでした。
弘前聖愛「次も自分たちの野球を」
2試合連続で完投した弘前学院聖愛高校のエース、小野憲生投手は8回、1点差に迫られてなおノーアウト一塁と同点のランナーが残った場面について、「コースを狙って投げれば大丈夫だと思っていた。ダブルプレーで終えられてよかった」と振り返り、「次も相手に関係なく自分たちの野球をするだけなので、今からしっかりコンディションを整えて準備をしていきたい」と3回戦へ向けて気持ちを引き締めていました。

また、4回に勝ち越しのタイムリーツーベースヒットを打った外川和史選手はこの試合が青森大会から通じて初めての先発出場で、「監督からは『どんどん振っていけ』と言われ、あの場面はストレートに狙いを絞っていた。次もチャンスが来たら自分の役割をしっかり果たしていきたい」と話していました。
沖縄尚学「自分たちのプレー出来た」
敗れた沖縄尚学のキャプテン、諸見里匠選手は、8回、ノーアウト二塁のチャンスで1点差に迫るタイムリーヒットを打った場面について、「監督から『打たせるぞ』と声をかけられ、後のバッターにつなぐ気持ちで打席に入った。来た球を逆らわずに打ち返そうと思っていた」と振り返りました。
そして、「甲子園という大舞台で最高の仲間と3年間の思いをすべてぶつけ、自分たちのプレーが出来たのでよかったです」と涙をこぼしながら話していました。
比嘉公也監督は「相手ピッチャーのテンポが良く、最後まで自分たちのペースで野球をすることができなかった。選手たちは粘り強く戦ったがあと一歩届かなかった」と話しました。
その上で、「春のセンバツでは出来なかった1勝を夏に挙げることができた。3年生にはここまで成長した経験を大切にして、これからに生かしてほしい」と話していました。」



この試合は、面白いより、問題なのは、聖愛に打者に、危険球を投げた、沖縄尚学の投手は、問題だ。
高校野球でも、打者に投球する投手は、最低でも、頭、首筋に、死球出すのは、投手ではなく、
普通の素人の投手である。
高校野球の審判は、退場させなかったのか、それも、問題。
頭に、当たるのは、疑問でならない。
プロ野球ならば、まだ、理解する、でも、退場だろう。
沖縄尚学の投手の練習が、問題なのかもしれない。


青森の弘前学院聖愛高校は、いいチームだ。
なぜか、試合が終わると、
自分たちの応援団の前行き、挨拶する前に、
相手のチームの応援団の挨拶、そして、甲子園球場の観客、球場に挨拶、
そして、青森の弘前学院聖愛高校の応援団の挨拶する。
三回の挨拶、お辞儀をする。

沖縄尚学は、イイチームでない。
応援団も。

弘前学院聖愛高校の挨拶に答えなかった。
自分たちのことしかなく、泣いていることしかない。

一回戦の玉野光南のが、よかった。




弘前学院聖愛高校の最後の挨拶は、一つの風のように、清清しい。
一回戦のときは、相手のチームの挨拶した場面は、よかった。
一回戦の玉野光南は、よかった。
同じように、チームも、挨拶、そして、応援団の挨拶。
そして、甲子園球場全体が、拍手だった。



甲子園で、見てくれた人、いろいろ、甲子園で、試合できたことが、
感謝の気持ちが、出ている。
34度以上あるなか、観客、応援団、他の応援団、見てくれた人に、
感謝が、本当かもしれない。


弘前学院聖愛高校みていると、甲子園の挨拶の場面、見たいと、思うものだ。
自分たちより、周り見ている、日本人の原点、見ている気がする。


NHKの放送も、弘前学院聖愛高校の挨拶の場面、球場の全体の場面、
見せて欲しい。
一時の日本人の原点があること。
敵味方ではなく、同じ甲子園で、楽しんだ試合の拍手が、本当である。

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2013年08月17日 05時33分20秒 | ニ言瓦版
この事件は、無知が原因かもしれない。
関西の辱なのかもしれない。
化学、発電機の燃料の理解が、できない。
本当に、無知な学校教育が問題なのかもしれない。




「15日夜、京都府福知山市の花火大会の会場で起きた爆発事故で、現場では2回にわたって爆発が起き、いずれも露店の自家発電機の燃料として使われていたガソリンに引火して起きた可能性の高いことが、消防への取材で分かりました。
警察と消防は、露店の店主のガソリンの取り扱いに問題があったとみて、事故当時の状況をさらに詳しく調べています。

15日夜、京都府福知山市の花火大会の会場で起きた爆発事故では、見物客など60人がけがをして、このうち3人が重いやけどをし、全身にやけどを負った13歳の少年が意識不明の重体になっています。
警察と消防は16日、爆発が起きた露店の周辺を中心に、一部が焦げた露店の自家発電機や予備の燃料を入れる携行缶の写真を撮るなどして、事故の詳しい状況を調べました。
警察や消防によりますと、爆発は河川敷の営業していた露店で最初に起き、その後、隣の露店付近で2回目の爆発が起きたということですが、消防が爆発の様子を写した映像を詳しく分析したところ、いずれも気化したガソリンが激しく燃える時に特有の炎が確認されたということです。
また、調べでは、現場に置かれていたプロパンガスのボンベに損傷はなかったということです。
消防は、2回の爆発はいずれも露店の自家発電機の燃料として使われていたガソリンに引火して起きた可能性が高いとみて、調べを進めています。
また警察は、業務上過失傷害の疑いで捜査するとともに、現場で自家発電機のタンクからガソリンが霧状になって噴き出した様子が目撃されていることから、露店の店主のガソリンの取り扱いに問題があったとみて、事故当時の状況をさらに詳しく調べています。
一瞬にして地獄のように
花火を見に来ていた76歳の男性は「事故が起きる前は、河川敷にたくさんの出店が出て大勢の人が集まり、にぎやかな雰囲気だった。しかし突然、炎と煙が上がり、その3、4分後にはどーんという大きな音がして火柱が上がった。服が燃えている人や『痛い、痛い』と叫ぶ人などが多く出て、現場は一瞬にして地獄のように変わってしまった。とても怖かった。みんなが楽しみにしていた花火大会でこんなことが起きて残念です」と話していました。
なぜ容器から噴き出したのか
今回の爆発事故では、複数の目撃者が自家発電機の燃料が容器から霧状に噴き出したのを見たと話しているほか、消防も、ガソリンなどの液体が霧状になったものが激しく燃えたとみられるとしています。
なぜ燃料が容器から噴き出したのか。
京都市消防局の担当者によりますと、ガソリンなどの燃料は液体から気化しやすく、常温で密閉された容器の中では常に一部が気体になった状態にあり、容器の内部の圧力が外側よりも高くなっているということです。
容器のふたを急に開けると、燃料が中から外に噴き出すおそれがあるということです。
このため容器には、まず初めに圧力を調整するためのねじを開いてから、ふたをゆっくり開けるよう注意書きが記されています。
また、温度が高いほど燃料が気体になりやすくなり容器の中の圧力も上がるため、日陰などなるべく涼しいところに保管する必要があるとしています。
露天の男性「じょうろでガソリン入れた」
京都府綾部市の綾部市立病院の医師は、手当てをしたけが人の中に火が出たとみられる露店の男性がいて、「じょうろのようなもので発電機にガソリンを入れていた」と話していたことを明らかにしました。
「綾部市立病院」皮膚科の辻正孝医長によりますと、15日夜の爆発事故で、病院には重傷の患者など10人が搬送され、この中には火が出たとみられる露店の男性もいたということです。
男性は、両腕に大やけどを負い、今は別の病院に移って入院しているということです。
辻医長はNHKの取材に対し、「男性は痛みでほとんど話せない状態だったが、『自分がじょうろのようなもので発電機に直接ガソリンを入れていた』と話していた」と述べました。
一方、爆発事故の現場を見た京都府内のLPガス業者で作る「京都府エルピーガス協会」の担当者は、「LPガスのタンク自体は爆発していないことを確認した」と話しました。
そのうえで「現場に3つあったLPガスタンクのうち1つのタンクでホースなどが焦げていたため、中に入っているガスが漏れていたことは十分考えられる」と話しました。
各地で緊急の対応相次ぐ
花火大会の会場での爆発事故を受けて、京都府は、今後府内で開かれる花火大会の主催者に対し、緊急の注意喚起を行いました。
具体的には、露天商の火の安全な取り扱いの徹底と、花火大会を実施するうえでの安全管理、それに救急車など緊急車両の動線の確保の3点について、文書や口頭で注意を促したということです。
また、各地の花火大会の会場では、露天の防火体制の緊急点検などが行われました。
16日夜に花火大会が開かれる山梨県韮崎市の釜無川の河川敷の会場では、市や消防の職員10人ほどが出て、午後からおよそ50ある露店の緊急点検を行いました。
初めに消防署の職員がLPガスのボンベやホースに異常がないか確認しました。
そのあと、発電機に給油する際は停止してから行うことや、近くに燃えるものを置かないなど、注意点を書いたチラシを手渡して、火の取り扱いに十分注意するよう指導していました。
一方、神奈川県箱根町の観光協会では、16日夜に開かれる夏祭りで、露店などが使用する発電機を観光協会が用意したものに限定し、消火器を配備する安全対策を取りました。
また、発電機に給油する際は電源を切って安全を確認してから行うよう、露店商に呼びかけました。
調理にプロパンガスを使用する露店にも消火器を配備し、ガスボンベが倒れないようひもで固定する対策も取りました。」




日本人は、バカを多く作られた教育が、原因ではないか。
ガソリンの恐さしらない。

燃料は、その知識がないのが原因。
小学校から、中学と、化学、理科の勉強しなかったのか。
発電機、ストープ、燃料の使う機械は、止めてから、するのが、
常識。
一時の停電、無視したのか。
前もって、大量に、燃料、入れなかったのか。

それにしても、LPガスの会社は、災難だった、
最初に疑われた。
まるで、LPガスが、悪いような、思考の記事だった。

すべては、理科、化学、機械の使い方も、無知が、問題。
京都は、辱かもしれない。
普通のことが、出来ない人が多いのかもしれない。

発電機も、考えるべきだ。
ガス発電のできる発電と、
簡単に、近くのできる発電。

原発の発電より、電力の自由化は、
ここにも、見える。
イベントのとき、電気、引くのと同じ、自家発電の大きな機械が、
必要なのかもしれない。
無知な行為、増やさないために、電力の自由化が必要。
発電機の会社でも、出来たら、事故は、ないものだ。
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