goo blog サービス終了のお知らせ 

おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

この季節がやってきた!TIBF

2008-07-12 22:27:04 | 出版業界/本屋さん関連
東京国際ブックフェア(TIBF)に行ってきた。

4月末にやっていた会期を7月に移してからもう4・5年経つだろうか?晴天の中、一人で東京ビッグサイトへ向かった。

いつもは、仕事絡みのブースから回ってみるのだが、今日は、息子たちの本を選ぶため、児童書のコーナーから見ることにした。

各社の児童書がこれだけ一度に見れる機会はそうそうない。展示スペースに余裕があるため、大きな書店よりかなり見やすく陳列している。

家にある本が目に付く。定番商品である。それらを選んだのは、すべてカミサン。僕が選ぶようなマイナーな絵本は、ほぼ見あたらなかった。

このコーナーでは、やはり”学校・図書館関係者”の入場証をさげた人が多い。特に”コレ!”といった本は見あたらず、このコーナーから移動する。

仕事に関連するブースへ。知っている方々にご挨拶。ご苦労様です。S社のブースを発見!今年は出していないと思っていただけに、ビックリ!S部長の姿は見えず。iPhoneは買えたのだろうか?

最後に、洋書のバーゲン本を見に行った。なかなか良い本が見つからない。いろいろ見て迷っているときに突然、携帯が振動する。メールかと思ったら、仕事の相棒からのtel。それまで、TIBFの状況をメールで送っていたのに、返事がないので今日は来ないのかと思っていたら、もう既に会場にいるという。相棒は二人の子どもを連れているので、こちらから会いに行った。人が多くなってきたお昼前、旦那が一緒にいるものの、二人の小さな子どもを連れての移動は大変そうだった。

その後会場を出て、東京駅経由で帰宅。

なにか今年のTIBFは、物足りない感じがした。


たぶん載っていない→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残念…ペンギンハウス閉店

2008-03-03 02:24:45 | 出版業界/本屋さん関連
先輩の”10さん”のブログを読んで、”ペンギンハウス”が先週末で閉店したことを知った。

”ペンギンハウス”とは、絵本と、ペンギングッズを中心とした輸入雑貨を置いていた国立にある店である。ここの元店長(昨年春に退社)は、昔いた部署の同僚。なので、1・2年に1回位の割合(エラく稀だな)で店に行っていた。一昨年の春だっただろうか、丁度店の模様替えをした直後に子ども二人と訪れたのが最後だった。。

今年の年賀状で、元同僚がそこをやめたことを知り、”行く機会も更になくなるなぁ”と思っていたのだが、まさか閉店するとは…。店の雰囲気もよく、商品もしっかり揃っていただけに、あのような店がなくなったのは残念である。

写真は、10年くらい前、ペンギンハウス開店直後訪れた際に、元同僚がくれた”ペンギン型お風呂用タオル”。風呂では使わずに、子どもをあやす時に使っていた。”ペンギンハウス”の思い出の一品である。


たぶん載っていない→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出版社の倒産

2007-11-01 23:27:15 | 出版業界/本屋さん関連
コンピュータ関連書を出版していたエクスメディアという出版社が10月31日に破産申請を行った。負債総額は11億らしい。

エクスメディアと言えば、”超図解シリーズ”が有名。どの本屋にも置いてあるという印象がある(実はそれは、インプレスの”できるシリーズ”と見間違えてたりして)。先日、新刊として新しくなった”iPod-nano”の解説本などを発売した途端に今回の破産申告である。

このニュースを知ったのは、業界紙”新文化”WEBのヘッドライン。流石業界紙、情報が速い!その後、yahooの経済ニュースを見てみると、発信時間は遅いがもう少し詳しく記事が書かれていた。

今日会社帰りに本屋とパソコンショップに寄ってみた。そこにはまだエクスメディアの商品がズラリと並んでいた。こんなにある商品が数週間、いや数日後にはなくなるかと思うと、少し寂しい気分だ。


たぶん載っていない→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書店くじ

2007-06-30 23:40:11 | 出版業界/本屋さん関連
今日で6月も終わり。早いものだ。

”書店くじ”というのをご存じだろうか?4月の終わりから5月にかけて、書店で500円以上本を買うと1枚くれる”宝くじ”である。今年はそれを久々に1枚、カミサンも1枚、計2枚もらった。そして、その内の1枚がなんと当たったのだ。4等:くじと引き替えで100円引き。その引き替え期限が今日である。

こんなギリギリまで持っていたのには訳がある。近所の書店では引き替えれなかったのだ。はじめにカミサンが自宅最寄り駅近くにある店にいったところ、そこでは”書店くじ”の存在すら知らなかったらしく、わざわざネットで当選番号を調べてプリントアウトしてくれたらしい。もちろんそんなところでの引き替えは無理である。次に僕が自宅近くの違う店に持っていったところ、”ウチではやっていない”と言われた。そんなこんなで、引き替える機会を逸していたのである。

そのくじをもらった店で引き替えるのが一番よいのだが、その店は遠く、車で行くかなければならない。そこでカミサンと相談した結果、「あそこなら引き替えてくれるだろう」という店を選んだ。Bというその店は、会社の近くにある。確かにそこは引き替えてくれるだろうという確信が僕にもあった。

今日、会社帰りにその店に寄ってみた。”書店くじ”の当選番号のポスターが貼ってある。BINGO!である。さて、何を買って帰るか?本を探してみる。先ずは雑誌。はじめはPOGの青本を買おうと思っていたが、すでにこの時期POG本は撤去されていた。横の棚にあったQuick Japanも今回の特集はイマイチ興味がない。コンプティークも同様である。パソコン誌も同様。情報誌DIMEとTRENDYは先日買ったばかり。雑誌は買うようなものがなさそうなので、文庫のエリアに移る。
文庫も先日”ハツカネズミと人間”、”小林賢太郎戯曲集”を買ったばかりなので、特に”コレ!”というものはない。

久しぶりに文庫の棚をじっくり見た。学生時代によく、棚にある最安値の文庫を見つけて買って読んだものだ。今回も見ている内に薄い本を見つけたため、つい”最安値の本探し”を始めてしまった。結果。最安値の本は新潮文庫 森鴎外の”雁”などの名作が税込み300円であることがわかった。しかし今回、それを買うわけではない。

ここで一つまた思い出した。これはよく”50円引き券”などの割引券をもらった時に考えるのだが、高いものをを買うべきか、安いものを買うべきかという問題である。例えば、先ほどの”雁”を買って割り引きしておらうと、33.3%の値引きである。しかし、1000円の本を買った場合には10%の割引にしかならない。なんか損した気分である。結局は同じ100円引きなのだが。

そんなこんなで悩んだ末に買ったのが”ブレイブ・ストーリー 上”(宮部みゆき 角川文庫)である。選んだ理由は、表4(裏表紙)に書いてあったあらすじを読んで面白そうだと思ったのと、カミサンも好きそうな感じがしたためである。宮部みゆきの作品を読むのは久々。”クロスファイア”、”レベル7”、”パーフェクト・ブルー”など、一時期凝って宮部作品ばかり読んでいた時期があった。そうそう名作”火車”も忘れてはいけない。

税込み700円の100円引き。割引率14.29%。まずまずといったところか。
きっと載っていない→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

街の本屋が消える

2006-09-23 22:15:20 | 出版業界/本屋さん関連
今日、最寄り駅の近くにある本屋に行ったら、今月末で閉店するという貼り紙がしてあった。雰囲気のある“街の本屋”だったので、非常に残念である。

昨年、近くにチェーンの本屋が出店した影響が大きかった。かなりのお客(特に親子連れ)を取られたと思う。
昔は本屋が小さくてもやっていけた。スーパーにも雑誌のコーナーがあるが、“本屋”という空間は、それとはひと味もふた味もちがった。

そこに本があるというだけで人が入った。時間つぶしで入ったつもりが、目に着いた本や雑誌を衝動買いした人も多くいただろう。もちろん、立読みだけで去る人もいるが。でも、お客が来店することにより、本屋が成り立っていたのは事実だ。

今は違う。人が本屋に足を運ばなくなった。雑誌、コミックはコンビニで購入。知りたい情報は携帯でことがたりる。時間つぶしも携帯をいじっていれば、あっという間だ。

そんな状況の中で、同業の、しかも規模の大きい店が近くにできたら、小さい店は大変苦しい。いくら同じ本を扱っていると言えども、新刊、売れている本の入ってくる量が大型店は違う。

どこの街でもこうして“街の本屋”が一軒また一軒と閉まっていくのだな、と思う少し悲しい。

本当に閉店してしまうのは残念だ。惜しい。
がんばれ!街の本屋さん!



マイ《カルチョビット》
8年目。N1リーグ(2年目)。第20節終了。9勝2分け9敗、勝ち29点、第6位。富士に勝ち、那覇に引き分け(この引き分けは大きい)、N1残留決定。予算が増える4位までに入るのはちょっと厳しいか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする