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おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

不景気

2015-09-01 23:09:00 | 出版業界/本屋さん関連
朝、いつも電車をひと駅前で降りて事務所に行く。

駅近くの工事現場の看板を見ると、"アパホテル"の工事現場と書いてあった。駅から近いから、ホテルの立地としてはベストな場所だ。しかし、ここは以前製本工場だったはず…。


そこにあった製本屋をけんさくしてみると、今年の3月に破産していたことがわかった。

じわじわ来ている不況の波。本当に人ごとでない。
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こんな所にも

2015-08-28 20:38:45 | 出版業界/本屋さん関連
帰省中。近くの書店に行くと、見慣れたポスターが張ってあった。


この書店、(僕が出向している所の)お隣りの団体のポスターをよく張っている。地方でこのポスターを見るとは。全国に配布しているから張ってあっても不思議ではないのだが、なんか感慨深い。
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本屋で本を買おう

2015-07-06 11:54:25 | 出版業界/本屋さん関連
土曜日、東京国際ブックフェア2015に行く。

本当に規模が小さくなったブックフェア。知った顔の出版社の方に「まだこの業界にいますよ」とご挨拶に行く。といっても、親会社から出て5年。当時お世話になった部長さんたちも引退されたりして、声をかける人も少なくなってきた。

午後から「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている」についてのフォーラムを聴講した。

著者 佐々涼子さんと早川の編集者の方のトークは面白く、第2部での佐々さんと日本製紙の常務の話は興味深かった。

本は多くの人を通して販売されている。1冊の本は、書店、取次、出版社、著者、製紙会社、それらを結ぶ運搬業者などの人々と繋がっている。

改めてそう言われると、本はやはり"紙の本"を本屋(古本屋でない)で買わないといけない、と再認識した。


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栗田が…

2015-06-26 23:21:57 | 出版業界/本屋さん関連
栗田出版販売が、今日民事再生法を申請した。

同業者である会社がこのような事態になるのは、少しショックであり、笑ってはいられない。

ここ数年の決算数字を見ても決して良くはなかったし、来年の新春の会をやらないことを表明していたので厳しいことは知っていたが、民事再生法を申請するまでになったとは。

近年、出版業界というか書店を取り巻く環境は厳しい。まず雑誌が売れない。人々の空き時間の過ごし方がスマホにシフトしたからだ。それに加え、Amazonの台頭、電子書籍市場の成長。コンテンツ(本)を読んでいる人は増えているかも知れないが、従来の書籍雑誌のルートで購入をしていないから、取次、書店の売上は年々減少している。何とかしないと、ジリ貧だ。

今後どうなる出版業界。

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大手書店で販売しています

2014-10-29 23:30:25 | 出版業界/本屋さん関連
よくある話。

「大手書店で販売しています」とうたう雑誌。しかし、大手書店といわれる書店に行っても、置いてあるところは少ない。



画像にある、「百兵衛」という雑誌。「大手書店で発売」とHPには書いているものの、神保町の書店では見つからず。良いように解釈すれば、探したのが発売10日後だったから、売切れたのかもしれないが、とにかくなかった。前に毎日新聞社の余録ノートを探した時も同様のことがあった。

何軒か書店で探したのだが、見つからず。結局買ったのは、高田馬場の芳林堂書店。

芳林堂書店は、大手書店である!

ちなみにこの雑誌が欲しかった理由は、山口晃のインタビューが載っているからである。
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良くない傾向

2014-10-09 23:24:48 | 出版業界/本屋さん関連
最近、読みたいと思う書籍・雑誌があると、まず電子書籍になっているかを調べる。電子版があれば、そちらを買ってしまう。

これには理由がある。1.即購入(DL)できること、2.カード決済ができること、3.電子書籍は再販対象外だから、割引で買えること、である。

出版社にとっては良い傾向だろう。電子書籍は物理的な在庫を持たないし、流通も普通の書籍に比べ段階が少ない(利潤を多くとれる)。そしてなによりも返品がないというところがよい。

逆に、書籍販売会社、及び書店にとってはあまり良くないことである。

電子書籍は、良し悪しである。出版社の利益は上がるが、文化を育てるにはその妨げとなっている。

紙の本の場合、見えるところに本が置いてあれば、持ち主以外がそれを認知し、情報を共有することができる。また、それを複数の人が読む可能性がでてくる。私物の場合、それを古本屋に売れば、古本屋でそれを購入する人もいるだろうし、それが繰り返されることにより、より多くの人がその一冊の本に接することができる。

しかし、電子書籍となると、そのコンテンツをシェアすることはできなくはないが(電子書籍でも1回の購入で同じ名義人の複数の端末にDLすることが認められている)、物理的に見えるのは電子端末であり、紙の本に比べるとやはり”偶然”なる情報の共有というのはなかなか難しいし、そのコンテンツは自分のところで留まったままだ。

そうはわかっていても、やはり便利だから電子書籍を買ってしまう。一応、国内販売者からだが。よくない傾向だ。
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神保町は本の街

2011-10-29 02:20:50 | 出版業界/本屋さん関連
木曜日から神保町古本まつりが始まった。明らかに普段より街中にいる人が増えている。

古本屋は店の前にワゴンを出し、そこに人が群がっている。今日は平日だからか、爺さんばかり。お昼時、そのエリアの爺さん度は凄く高かった。平均年齢70歳は軽く超えている。

土曜日からは、神保町ブックフェスティバルも始まる。こちらは出版社がワゴンを出して、本を割引販売するので、より一層人が集まるだろう。

神保町は本の街…。サウスポーのギターの演奏に合わせて歌う集団が今年も見れることだろう。



<告知>
◎長岡洋幸 写真展「TIBET 大地の瞬」
2011年8月31日~10月31日
モメント汐留(日曜休館)
*チベットに魅せられたカメラマンが撮った写真の数々。前回、銀座和光ホールの写真展でも、すごく綺麗な風景の写真を見ることができました。お薦めの写真展です。是非、ご覧いただければと思います。


がんばれ、東北!がんばろう、ニッポン!

「クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。

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付録付き雑誌の勢い

2010-11-16 12:50:51 | 出版業界/本屋さん関連
業界紙"新聞之新聞"に、ABC協会調べの上期の雑誌販売冊数が掲載されていた。

"ABC協会調べ"というからには、その数字は信頼できるものと考えてよいだろ。

50万冊overは3誌のみ。ザテレビジョン、家の光。この2誌は毎年のことなので納得だが、最後の1誌は、宝島社SWEETである。

最近、情報番組でよく付録付き女性誌が取り上げられているが、ここまで凄いとは思わなかった。

この数字で、本当に付録付き女性誌が売れているということが証明された感がある。雑誌の影響で、ポーチや小バックの売上が落ちているというのもまんざらウソではなさそうだ。



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やっぱり、買ってしまった…

2009-08-24 23:47:26 | 出版業界/本屋さん関連
やっぱり、買ってしまったこの雑誌。

ウチの職場で、今日何冊見たことか。でも、自分で買ってじっくり読みたくなるよなぁ、この特集だもの。

薄い割には、値段は高く690円。大人価格。しかし内容は、そのお金を払うだけのことはある、なかなかの内容でした。
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ハリーポッター発売!

2008-07-26 09:19:15 | 出版業界/本屋さん関連
いよいよ7月23日にハリーポッターの最終巻が発売された。僕はこのシリーズ読んでないのだが。ハリーポッターといえば…。

ウチの近くに児童館がある。長男が小さい時には、よくそこに遊びに行っていた。彼が2歳の頃、児童館で本を読むときに彼は本棚に走って行って、自分用の絵本といっしょに何故か”ハリーポッター(第一巻)”を持ってきて、僕に手渡してくれていた。それは、カミサンと行った時も同じだったらしい。

前にカミサンがたまたま手に取ったのを覚えていたのか、それとも他の親が読んでいたのを見たのか。とにかく、”大人の読む本”と彼は認識して、気を遣って持ってきてくれていたらしい。

そんな彼も8歳だが、まだ”ハリーポッター”を読むにはちょっと早い。いつの日か、彼がこれを読破する日がくるのだろうか?


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