晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

まだ三月中旬なのに

2018-03-15 06:27:28 | 季節のたより
このところの暖かさは5月の陽気だとか。
暖かさに誘われて虫たちも活発です。
困るのはカメムシです。
窓のサッシや家の隅で冬眠していたのだが、
中途半端に暖かいので全て外へ行かず、
カーテンやクロスにとまってあの臭いを発生させています。

こちらは歓迎ですね。
テントウムシ君の赤ちゃんかな。
小さすぎて思いっきり接写してもこんなもんです。
あちこち動き回ってピントがあいません。


厳しい冬を越したタマネギもグンと大きくなりましたが、
冬を越せなくて欠損したのもチラホラあります。
小さいが植え残しの苗があったので、
空席のホールに植えてあげました。


種から育てていたハクサイたちが植え頃となってきました。
そのためには畑を用意してあげねばと肥料を撒いて、
畝を作ってあげました。
今夜から一雨ありそうなので、
水分を吸収した畑へ移植させます。


< 三月に春爛漫とは早すぎる >
コメント (2)
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