晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

青春の輝き

2015-05-27 06:17:27 | 人生
青春の真っただ中を生き、
会社ではいろんな苦しいこともあるだろうが、
心許せる仲間と語り合った若者たち

BBQが終わった後も彼らは場を離れがたく、
私が先に帰っても駐車場で話し込んでいました。

人生は長いようで短い、今を輝いて生きてほしい。
彼らの3倍近く生きた者の心の言葉です。

この日やってきたのは学卒して3年~5年という同級生グループでした。
「おじさん、記念写真撮ってよ~」
と帰りがけに声がかかり
「ならおじさんのブログに載せていい?」
「いいよ~」
私のカメラでも撮らさせてもらいました。



平日のキャンプ場は静かに時が流れており、
予約に合わせて管理しています。
川面に浮かぶ鯉のぼりが何故か愛おしいですね。



田んぼの草刈をしていたらトンボを発見です。
秋に大群が乱舞のイメージですが彼らも初夏を楽しんでいるのかな。



やっとジネンジョの栽培容器を植え込み完了です。
残すは徐々に植えている種イモ200個を定植すること。

コメント (4)
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