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晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

子供は天使の使い

2014-11-18 06:35:47 | 人生
幼少期の記憶はいくつぐらいからあるのだろう。
昨日のことより何十年も前のことが鮮明に思い出せる自分でも、
小学校低学年以降しか思い出せない。

そんな子供時代を自分の意思を持ちながら孫娘は日日成長しています。



やんちゃ泣きもあるが早く妹と一緒に遊びたい優しいお姉ちゃん。
妹はそろそろ這い這いを行う時期だが、
今のところの得意技は背面移動で柱にぶつからず動けます。



天使のごとくいつまでも純真無垢な心を持ち続けてほしいです。
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