薬膳メニューのレシピからみつけて、ゴーヤジュースなるものを作ってみた。
チャンプルをつくる時のように中のワタを取り除き、スライスしてミキサーに投入。
レモン果汁と水、そして蜂蜜を加えてしっかりかき混ぜた。
緑色の美しい液体が出来上がり、期待に胸ふくらませてゴクゴク飲み干すつもりだったが、休憩を1回、2回、3回と重ね、結局最後のオリのような部分はギブアップした。
梅酢を炭酸で割って、あるいはレモン果汁を冷水にたっぷり注いで飲むのが好きで、アルコールに弱いだけで刺激的な飲み物が得意な私でも無理だった。
アバウトに加えたレモン果汁や蜂蜜の分量についてもっと工夫するべきであったのかもしれないが、最大の難敵はミキサーにかかって細かくなったワタのかけら。
苦みと合わさって決して他者と相容れない頑固もの。
今度トライする時には、完璧にワタを取り除こう。
しかし、抹茶を連想させるきれいな緑色は、一見の価値がある。
覚悟の上、お試しくだされ。
そして、最良の配合割合がわかりましたら、是非御一報下さいませ。
チャンプルをつくる時のように中のワタを取り除き、スライスしてミキサーに投入。
レモン果汁と水、そして蜂蜜を加えてしっかりかき混ぜた。
緑色の美しい液体が出来上がり、期待に胸ふくらませてゴクゴク飲み干すつもりだったが、休憩を1回、2回、3回と重ね、結局最後のオリのような部分はギブアップした。
梅酢を炭酸で割って、あるいはレモン果汁を冷水にたっぷり注いで飲むのが好きで、アルコールに弱いだけで刺激的な飲み物が得意な私でも無理だった。
アバウトに加えたレモン果汁や蜂蜜の分量についてもっと工夫するべきであったのかもしれないが、最大の難敵はミキサーにかかって細かくなったワタのかけら。
苦みと合わさって決して他者と相容れない頑固もの。
今度トライする時には、完璧にワタを取り除こう。
しかし、抹茶を連想させるきれいな緑色は、一見の価値がある。
覚悟の上、お試しくだされ。
そして、最良の配合割合がわかりましたら、是非御一報下さいませ。