自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

相模原北公園 バラの花たち

2018-06-06 | 相模原北公園
梅雨時季の定番の花
紫陽花

おはよう、
今日(180603)は、橋本で用事を済ませ、帰り道に「相模原北公園」を覗いてきました。「紫陽花」も大分咲いていました、「アナベル」も結構白色に変化してきました。花菖蒲田には「カルガモの親子」を見つけました。雛は9羽だそうです。公園内を2周ほど散策して、ひきあげました蒸し暑くなってきたので、撤退。。
途中、散策路の頭上に「ツミ」を発見、♂♀を一緒の所を撮ることができました。「ツミとの出会い(1)」の投稿よりさらに高い木の枝で休んでいました。

「花木園」に咲くバラの花

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「東フロント」付近に咲くバラの花

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「西フロント」の入口付近に咲くアカンサスの花!!!


見頃は過ぎているがまだきれいです。(ブラシノキ)5ー6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。

以上
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ツミとの出会い(2)

2018-06-06 | 自然・野鳥
森林の中に咲く紫色の紫陽花

おはよう、
今日(180603)は、橋本で用事を済ませ、帰り道に「相模原北公園」を覗いてきました。「紫陽花」も大分咲いていました、「アナベル」も結構白色に変化してきました。花菖蒲田には「カルガモの親子」を見つけました。雛は9羽だそうです。公園内を2周ほど散策して、蒸し暑くなってきたので、早々に撤退。。
途中、散策路の頭上に「ツミ」を発見、♂♀を一緒の所を撮ることができました。「ツミとの出会い(1)」の投稿よりさらに高い木の枝で休んでいました。

ツミ」は、
日本で最小の猛禽類(もうきんるい)です。 猛禽類とはタカなどのように他の動物を捕食する鳥の仲間で、するどい爪とくちばしを持つことが特徴です。 ツミは漢字では「雀鷹」と書き、「雀を含む小型の鳥類を捕食する」ことから由来している。(出典元:ネット情報)

いつもの所で出会い

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♂、♀ 近くに接近するがなかなか上手く行かない。

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背中姿のツミ、やはり猛獣系の強さを感じる。

羽繕い中のツミ

以上
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ツミとの出会い(1)

2018-06-06 | 自然・野鳥
おはよう、
今日(180601)は、早いもので、6月に入りました。梅雨入り前に近隣をぶらり散策、散歩してきました。「相模原北公園」です。
北公園の花たちは、
・「バラの花」は、まだ鑑賞できます。
・「花菖蒲」も咲き始めました。
・「紫陽花」も大分咲き始めました。
野鳥は、
・今日、偶然にも「ツミ」に出会いました。2羽(♂、♀!!!)、+巣を発見!!!、もう雛は巣立った後でしょうか!!!

「ツミ」は、
日本で最小の猛禽類(もうきんるい)、するどい爪とくちばしを持つことが特徴です。ツミは漢字では「雀鷹」と書きますが「雀を含む小型の鳥類を捕食する」ことから由来。少し興味のわく感じです。
キジバトよりも少し小さいくらいのサイズ。
♂は、額から体の上側は青みがかった灰色で体の下側は白に近いオレンジ色、眼の色は赤色です。♀は額から体の上側が濃い灰色で、体の下側は白色をしており黒みがかった茶色の横縞、眼の色は黄色です。

結構高い木の枝に休んでいます。(鳴き声が聞こえますが)
新緑に遮られていますが、
♀でしょうか!!!

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「ツミ」の営巣でしょうか!!!

以上
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