自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

相模川の芝ざくら (2/2)

2017-04-14 | 四季折々
➡  「相模川の芝ざくら (1/2)」  から続く
見学者は、疎ら

2

芝ざくらとさくら

b

集合写真にしました。又違った光景が観られる。

「圏央道」方面を眺めて、

5

6


相模川付近の風景
下溝方面の「磯部頭首工公園」と、    「磯部の渡し」の石柱標

「圏央道」へ方面

c

「相模川の堤防、堰」

相模川にいる「オオサギ!!!」とその他野鳥

「ノジマステラパーク」で練習中の選手たちと、     土筆も芽を出し始めている。

相模川土手から新磯小学校方向を眺める

以上
コメント;

相模川の芝ざくら (1/2)

2017-04-14 | 四季折々
おはよう、
今日(170412)は、相模川の土手に植栽されている「芝ざくら」を見学に行ってきました。「芝ざくらまつり」は先週終わり、現在は、5月開催の「相模の大凧まつり」の準備中でした。
芝ざくら」は、2つのエリアで見頃であった。今後、1.4㎞に渡って連続的に観れることを期待した。

芝ざくら」の圧巻な風景を順不同に、してゆきます。します。
芝ざくら」の幟旗が揺れている。土手の遊歩道には結構さくらの木が植えられている。綺麗です。

菜の花」も競演している。

芝ざくら」、ここが本部スタッフの場所!!!


芝ざくらが密度濃く植えられている。赤紫色も太陽を浴びて綺麗でかつ美しかった。

5

白色の芝ざくらはもう一歩の状態、

c

e

g

芝ざくらと桜もベストショットです。

4

芝ざくらと桜の競演

撮影向きを変える

2

➡  「相模川の芝ざくら (2/2)」  へ続く
以上
コメント;

陽が沈む時間帯の雲海

2017-04-14 | 自然・気象
おはよう、
今日(170411)は、一日中雨模様+少し風が強くなる天気予報(4月の気温としては異常10℃)であり、家に籠っていました。在庫整理しました。
雲海(うんかい)」とは、
山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気は(ボウル状の地形のため)その場に留まり、さらに冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。

撮影は4月7日(火曜日)であるが、「大山、丹沢の山々」が連なっているところに夕日と雲の光景が美しく、写真に収めた。
地上と山頂・上空の温度差による現象!!!(雲海と呼べる!!!、おそらく上空から眺めると雲海模様でしょう)
雲が増々出来上がる光景(17:45頃前後)


以上
コメント;