春の名物イベント、第44回相模原市民桜まつり

おはよう、
今日（170402）は、相模原市役所・さくら通りで、「第44回相模原市民桜まつり」が開催れている。2日目（4月2日日曜日）に桜の開花を確認しながら、足早に覗いてみた。桜の開花は3分咲きか！！！、ほどんとが蕾状態である。
今年のテーマは、「72万人のふるさとづくり」、「人・もの・自然、すべての共生を求めて」のコンセプトのもとだそうです。相模原市役所さくら通り：横山二丁目交差点～西門交差点まで約1.6Kmにわたって約300本のソメイヨシノが植えられているが、今年の開花が遅く咲き始めで市民桜まつりにはちょっと間に合わなかったようだ。
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以前の桜と御神輿のコラボ（この年は桜は満開であった。来年を期待しましょう）

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「第44回相模原市民桜まつりパンフレット（概要）」
出典元：ﾈｯﾄよりDL
出典元：ﾈｯﾄよりDL
出典元：ﾈｯﾄよりDL
少しぶらつき、目に入った情景を写真に収めました。
丁度、各地域の御神輿が出揃ったところであった。桜の開花が今一、御神輿と桜を中心に！！！




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毎年、見に行った時には、顔を出す玄人受けする太鼓保存会「相州太鼓」である。
迫力が他保存会の太鼓演舞とは、！！！、何重にもなっていた見学客の輪


以上
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早朝の日の出、赤焼けする東の空

おはよう、
今日（170328）は、日の出がはっきり確認できた。西方の大山、丹沢の山々には白いものが観られた。（大分冷え込み、積雪が確認できた）

太陽の姿がはっきり確認できた。

太陽が昇り始め

一方、西の山々には積雪が確認できる。

以上
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カワラヒワ

おはよう、
今日（170329）は、住宅街に顔を出す、「野鳥・冬鳥　カワラヒワ」である。我まち住宅街には、昨今いろいろな野鳥が飛来している。「シメ」、「ハクセキレイ」、「シジュウカラ」「ジュウビタキ」、「モズ」などなど。（雀、烏、鳩などはよく見かけるが！！！）

「カワラヒワ」は、
全体的に黄褐色で、太い嘴と、翼（初列風切と次列風切）に混じる黄色が特徴的である。全域に分布する留鳥。ただし北部のものは冬場は暖地へ移動する。低山から低地にかけての森林に広く生息する。近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察される。主に植物食で、植物の種子を食べることが多い。人為環境下ではヒマワリなどの種子を特に好み、大きな種子を太い嘴でついばむ様子が観察される。（出典元：ﾈｯﾄ情報）

黄色い羽の部分がとても美しい。

数十羽、数百羽の群れで行動するが、何故か1羽であった。集団の群れから外れた！！！

以上
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