自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

アゲハチョウの舞

2016-09-01 | 四季折々
おはよう、
今日(160911)は、少し時間が空いたが、「江戸三十三観音めぐり」の残り2札所を参拝、拝観してきました。その中で、「目黒不動尊」の境内で「アゲハチョウ」の舞を撮ることができました。

[アゲハチョウ」;
アゲハチョウ科のうち、生息しているのは、ナミアゲハ(アゲハ,Papilio xuthu)、キアゲハ(Papilio machaon hippocrates)、カラスアゲハ(Papilio bianor dehaanii)、ミヤマカラスアゲハ(Papilio maackii)、オナガアゲハ(Papilio macilentus macilentus)、ヒメギフチョウ(Luehdorfia puziloi yessoensis)、ウスバシロチョウ(Parnassius glacialis glacialis)、ヒメウスバシロチョウ(Parnassius stubbendorfii hoenei)、ウスバキチョウ(Parnassius eversmanni daisetsuzanus,天然記念物)の9種類です。(出典元:ネット情報)

背景が少し良くないが美しい舞です。(一連の時間空間):「ナミアゲハ」でしょうか!!!

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単発の様子

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以上
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メジロ 特集

2016-09-01 | 自然・野鳥(メジロ)
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➡ 再投稿 
  色々な場所に留鳥するメジロ                撮影2016-1/28,2/21,2/26,3/15,3/24,5/21
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「野鳥撮影(メジロ)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「メジロに出会ったタイミング」の撮影である。公園等では、色が同化するので撮影技術が必要である。飛翔、飛び込みなどの動きの激しい鳥姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)

メジロ」:
緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、♂♀同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている。低地から山地にまで広く分布する。市街地の緑地のある公園などでも見られる。食性は雑食だが、花の蜜や果汁を好み、育雛期には虫なども捕食する。早春は椿や梅の花に群がる様子が良く観られ、「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わす様子も観られる。ソメイヨシノが開花すると、ヒヨドリや雀と共に花に群がってくる。(出典元:ネット情報)

様々なところで探鳥できる「メジロ」 昨今は、姿を見せる機会が多い。(一番出会う野鳥:留鳥)

3月~6月にかけて(いつでも見られるようになっている)
梅の花、河津桜の花などの木に群がっている。


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オシドリ 特集2016

2016-09-01 | 自然・野鳥(オシドリ)
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➡ 再投稿 
  相模原沈殿池に飛来のオシドリの群れ                撮影2016-02-18、19
♂同士のオシドリ群れと、     つがいのオシドリでしょうか!!!


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野鳥撮影(オシドリ)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「オシドリに出会ったタイミング」の撮影である。沈殿池は、広大な調整池であり、撮影技術が必要である。飛翔、飛び込みなどの動きの姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)
オシドリ」:
渓流、湖沼などに生息する。上高地周辺の水辺でも見られる。水辺の木陰を好み、開けた水面にはあまり出ない。木の枝に留まることもある。食性は植物食傾向の強い雑食で、水生植物、果実、種子、昆虫、陸棲の貝類などを食べる。陸上でも水面でも採食を行う。雑食なのですが、ドングリも好物らしく、森の近くの池や湖を好む。仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶが、鳥類のオシドリは、冬ごとに毎年パートナーを替える。抱卵はメスのみが行う。育雛も夫婦で協力することはない。仲のよい夫婦を表す言葉「オシドリ夫婦」の語源となった。(出典元:ネット情報)


野鳥の中で、「カワセミ」、「オシドリ」、「メジロ」、「ウグイス」、「ルリビタキ」などは美しく綺麗な姿である。
面白い姿が見られた。


♂同士が群がる姿、秋以降のオシドリのオスの羽色は、カラフルで、目が覚めるような色合い。美しい。

2 ♂は、イチョウ羽と呼ばれる大きな羽も後方についている。

つがいの「オシドリ」でしょうか(♂ 美しい、♀ 目立たない、地味)
「オシドリ夫婦」の実態は、「離婚・結婚を繰り返す、浮気者夫婦」だったと、     1羽で優雅に泳ぐ「オシドリ

沈殿池で、CMに、相模原公園にも「オシドリ」がいるよと教えて頂きました。(飼育されている。野生に戻すのでしょうか)

以上
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ウグイス 特集

2016-09-01 | 自然・野鳥(ウグイス)
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➡ 再投稿 
  色々な場所に留鳥するウグイス                撮影2016-04/10、2016-06-26
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「野鳥撮影(ウグイス)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「ウグイスに出会ったタイミング」の撮影である。公園等では、色が同化するので撮影技術が必要である。飛翔、飛び込みなどの動きの激しい鳥姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)

ウグイス」:別名;平地にて鳴き始める季節が早春であることから春告鳥(ハルツゲドリ)
「ホーホケキョ」と大きな声でさえずる。日本三鳴鳥の1つ。全国に分布する留鳥。警戒心が強く、声が聞こえても姿が見えないことが多い。食性は雑食だが、夏場は主に小型の昆虫、幼虫、クモ類などを捕食し、冬場は植物の種子や木の実なども食べる。繁殖期は初夏で、オスは縄張りをつくり「ホーホケキョ」と1日に1000回ほど鳴くことがある。「うぐいす嬢」とは、野球場や選挙カーでアナウンスをする女性のことで、文字通りウグイスの ように美声であるという意味から作られた言葉である(俗語)。
(出典元:ネット情報)

ウグイス」に出会う機会が多かった。(相模原北公園)

2 間近で出会うのは不思議なくらい。

3 鳴くとき、喉の部分が大きく膨らむ。びっくりポン

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6 鳴き声が聞こえるが姿を発見できなかったが偶然出会った。

以上
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ルリビタキ 特集

2016-09-01 | 自然・野鳥(ルリビタキ)
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➡ 再投稿 
  偶然にも相模原北公園、道保川公園などで出会ったルリビタキ     撮影2016-01-31,2016-02-16


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「野鳥撮影(ルリビタキ)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「ルリビタキに出会ったタイミング」の撮影である。公園等では、色が同化するので撮影技術が必要である。飛翔、飛び込みなどの動きの激しい鳥姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)

ルリビタキ」:
体側面はオレンジ色の羽毛で覆われ、腹面の羽毛は白い。尾羽の羽毛は青い。オスの成鳥は頭部から上面にかけての青い羽毛で覆われる。幼鳥や♀の成鳥は上面の羽毛は緑褐色。♂の幼鳥は♀の成鳥に比べて翼が青みがかり、体側面や尾羽の色味が強い。森林に生息する。群れは形成せず、単独で生活する。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、果実などを食べる。地表や樹上を移動しながら獲物を捕食する。(出典元:ネット情報)

春先の梅の花とのコラボ


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♀ルリビタキの姿

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3 逆光で綺麗な色彩が出ていない。

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