自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

オシドリ 特集2016

2016-09-01 | 自然・野鳥(オシドリ)
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➡ 再投稿 
  相模原沈殿池に飛来のオシドリの群れ                撮影2016-02-18、19
♂同士のオシドリ群れと、     つがいのオシドリでしょうか!!!


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野鳥撮影(オシドリ)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「オシドリに出会ったタイミング」の撮影である。沈殿池は、広大な調整池であり、撮影技術が必要である。飛翔、飛び込みなどの動きの姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)
オシドリ」:
渓流、湖沼などに生息する。上高地周辺の水辺でも見られる。水辺の木陰を好み、開けた水面にはあまり出ない。木の枝に留まることもある。食性は植物食傾向の強い雑食で、水生植物、果実、種子、昆虫、陸棲の貝類などを食べる。陸上でも水面でも採食を行う。雑食なのですが、ドングリも好物らしく、森の近くの池や湖を好む。仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶが、鳥類のオシドリは、冬ごとに毎年パートナーを替える。抱卵はメスのみが行う。育雛も夫婦で協力することはない。仲のよい夫婦を表す言葉「オシドリ夫婦」の語源となった。(出典元:ネット情報)


野鳥の中で、「カワセミ」、「オシドリ」、「メジロ」、「ウグイス」、「ルリビタキ」などは美しく綺麗な姿である。
面白い姿が見られた。


♂同士が群がる姿、秋以降のオシドリのオスの羽色は、カラフルで、目が覚めるような色合い。美しい。

2 ♂は、イチョウ羽と呼ばれる大きな羽も後方についている。

つがいの「オシドリ」でしょうか(♂ 美しい、♀ 目立たない、地味)
「オシドリ夫婦」の実態は、「離婚・結婚を繰り返す、浮気者夫婦」だったと、     1羽で優雅に泳ぐ「オシドリ

沈殿池で、CMに、相模原公園にも「オシドリ」がいるよと教えて頂きました。(飼育されている。野生に戻すのでしょうか)

以上
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