アメリカでギフトカードが人気だって。昨日嫌な思いをした私には信じられない話です。理由は、何を贈るか迷わなくって良いのと、今年は例年に比べてヒット商品が無かったからだそうです。全米小売連盟によると、約1カ月の今年の商戦期間のギフトカード売り上げ高は前年比約6%増の263億ドル(約2兆9千億円)購入者一人当たりの支出額は約122ドルにあがるとの見通しです。買うときに一月あたり2.5ドル減額していくなんてのは、ニュースにもなっていません。カードの対象商品とか店によって違うのでしょう。それにしても私のカードの残額、だまされたようでなんとも感じが悪いです。
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商品券の価値の値下がりは可笑しな話です。消費者生活センターにでも持ち込めそうな感じですね。