.
昨日= 6月19日の続きです
万灯呂山展望台から降りて ~ 桜並木の「井手の玉川」からもう少し奥にある 地蔵禅院・玉津岡神社へ向かう
所在地は双方とも京都府綴喜郡井手町 で同じ敷地内という感覚で、境内からは井手の里を一望できる高台にある。
そして、地蔵禅院のしだれ桜は、立派なもので 京都府の天然記念物に指定されており、京都・円山公園の「しだれ桜」の兄弟木にあたるらしい。
▽ 地蔵禅院にて
境内の崖っぷちに佇んでいるご老体の名木です
撮り方が少々マズいので、あまり立派に見えないですが 立派な木なのです
何たって天然記念物
しかし、今の時期に参拝者は誰もいません
アジサイの向こうには井手町の街並み、遠くには生駒山が見えている
寺と葬儀会社がタイアップか
櫻下葬なんてロマンがありそうな ???、死んで埋葬された経験がないのでわからないですが・・・
▽ 以降は 玉津岡神社にて
540年に下照比売命(しもてるひめのみこと)がこの地に降臨(こうりん)し、それを祀ったのが起源とされているらしい。
この左隣が 地蔵禅院
こんな石段を上ってゆく、手すりを持たなければちょっと怖い
石段沿いにアジサイが美しく咲く
石段を上ったらブルーや白の大きな重そうな花を咲かせている
白い頬をちょっと赤く染めたような美人のアジサイ
左が本殿のようだ、なかなか立派な神社である
境内から山の上に向かって赤い鳥居が並んでる、なかなかの雰囲気である
奥には小ぶりな社殿があるのみ
今回もコレで90Km走行、やっぱり2輪は楽しいですね~
昨日= 6月19日の続きです
万灯呂山展望台から降りて ~ 桜並木の「井手の玉川」からもう少し奥にある 地蔵禅院・玉津岡神社へ向かう
所在地は双方とも京都府綴喜郡井手町 で同じ敷地内という感覚で、境内からは井手の里を一望できる高台にある。
そして、地蔵禅院のしだれ桜は、立派なもので 京都府の天然記念物に指定されており、京都・円山公園の「しだれ桜」の兄弟木にあたるらしい。
▽ 地蔵禅院にて
境内の崖っぷちに佇んでいるご老体の名木です
撮り方が少々マズいので、あまり立派に見えないですが 立派な木なのです
何たって天然記念物
しかし、今の時期に参拝者は誰もいません
アジサイの向こうには井手町の街並み、遠くには生駒山が見えている
寺と葬儀会社がタイアップか
櫻下葬なんてロマンがありそうな ???、死んで埋葬された経験がないのでわからないですが・・・
▽ 以降は 玉津岡神社にて
540年に下照比売命(しもてるひめのみこと)がこの地に降臨(こうりん)し、それを祀ったのが起源とされているらしい。
この左隣が 地蔵禅院
こんな石段を上ってゆく、手すりを持たなければちょっと怖い
石段沿いにアジサイが美しく咲く
石段を上ったらブルーや白の大きな重そうな花を咲かせている
白い頬をちょっと赤く染めたような美人のアジサイ
左が本殿のようだ、なかなか立派な神社である
境内から山の上に向かって赤い鳥居が並んでる、なかなかの雰囲気である
奥には小ぶりな社殿があるのみ
今回もコレで90Km走行、やっぱり2輪は楽しいですね~
紫陽花にも恵みの雨でしょうか。
ただ、シトシト降る雨ならいいのですが
最近の梅雨は集中豪雨や
線状降水帯が怖いですね。
アジサイにはシトシト降る雨が似合うように思いますね。
小生の足はイマイチですがバイクはシッカリしてますよ。
梅雨になったらバイクしかないので撮影は当分無理でしょう。
バイクの足回りはシッカリしてるんですが、私の足回りは徐々に劣化してきました。
車でも行けるのですが、バイクの方が楽しいのと 駐車場の心配が要らないので、晴れの日は出来るだけバイクで行くようにしています。