Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

水呑地蔵から十三街道ハイキング道を歩く

2021-11-28 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府
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大阪府八尾市神立/奈良県生駒郡平群町の十三峠を越えて水呑地蔵へ


空は青空! 紅葉は輝く! 空模様は良好だ!


水呑地蔵で大阪平野の景色を見て ~ 十三街道ハイキング道へ入り ~ 近鉄服部川駅方面へ歩いてきました。
道はかなり急坂の下りである、あまり下ったら水呑地蔵まで帰ってこれないかも? と心配しながら適当な所で引き返したが、水呑地蔵の駐車場まで帰るのに1時間以上かかってしまった。






水呑地蔵院境内のオオイチョウはかなり葉を落としている



イチョウの下は緑のスイセン&黄色い落葉色に





以降 5枚は本堂前より


毎度おなじみの光景、左から大阪府咲州庁舎、赤い港大橋、あべのハルカス




正面遠くに明石海峡
この写真では判らないがパソコンの大画面で見れば、何とか明石海峡大橋が見えている




水呑地蔵の足元も紅葉、中央遠くに大阪市のビル街



横を見れば、紅葉に陽が射して " 燃えている "




ハルカスの左には赤い港大橋、後方の大阪湾も対岸の兵庫県の方もわかる







服部川駅方面へ下って行く




これも燃えるモミジ



ちょっとボケたような写真ですが ラクウショウの巨木





見上げれば青空に映える木々





ハイキング道沿いには所々に石仏様がいらっしゃる


この道は信仰の道でもあったのだろうか?




           



            


大木の根元には大黒様もいらっしゃる!





あまり下まで下ったら駐車地へ戻るのが大変だ、適当な所で引き返して坂道をヨロヨロと上る




後方に大阪平野







やっと水呑地蔵へ戻って来た


晩秋の陽射しを受けた紅葉は輝いている



水呑地蔵の境内から見る大阪平野の空には白い雲がふんわり~フワリ



今日は大阪平野の景色も比較的良く見えて、それに陽射しを受けて輝く紅葉は強烈な美しさだった、納得のひと時でした。





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二上山 祐泉寺の紅葉

2021-11-27 | 二上山
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奈良県葛城市染野

青空に陽が射していると思ったら、曇ったりホンノ少しパラッと来たり変な天候の中、二上山の登山道を少し歩くと紅葉に包まれた 天台宗祐泉寺が現れる




大池 ~ 鳥谷口古墳前 ~ 大竜寺 ~の登山コースを登って行く


二上山登山口方面へ



お地蔵さんにご挨拶をして


坂道を登って行けば 祐泉寺が見えてくる




寺前に近畿自然歩道の案内板





祐泉寺は紅黄葉に覆われている







山門の小さな屋根は落ち紅黄葉のカラフル模様



数年前に来た時には石段にも落ち紅葉が敷き詰められて見事な景色になっていたが、今日はきれいに掃き清められて単なる石段になっていた



以降 撮る場所を変えて山側より撮影








燃える秋 揺れる愛の心 ♪ ♪ ~








赤・黄・緑が混在した鮮やかな紅黄葉







落ちても、また美しい紅葉の祐泉寺でした



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川上村 廃村の瀬戸集落へ

2021-11-26 | 奈良県 川上村
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 《 昨日 11月25日の続きです 》


奈良県吉野郡川上村瀬戸の廃村へ


中奥林道から林道の支線に入り ~ さらに支線から狭い道を集落へ ~  中奥林道から1.5Kmほど進むと 瀬戸の集落が現れる





中奥林道支線に入ったらすぐに橋がある、橋のすぐ横に 高橋谷の滝 が落ちている



紅葉の向こうに白い流れが美しい



渓流はずっと上の奥の方のまで続いてるようだ
滝の横から登れそうだが、滑って落ちそうな感じなので諦める








瀬戸集落のすぐ手前、苔むした岩に色づいた葉が落ちて清流が流れる





瀬戸集落入口にある家、裏手へ廻れば雨戸は壊れて外れて倒れている、大きな立派な家である
左下が集落へ入ってくる道路




この石垣の下がちょっとした広場になっている

広場は小学校の分校跡らしい
ここの児童たちは、卒業したら中学校へ通うのに毎日片道1時間半ほど歩いて通ったそうです




石垣上の家は赤いツタ? が貼りついている、美しいような? 寂しいような?





この家の屋根は、学校跡の敷地と同じくらいの高さである



昔は風呂便所と母屋はほとんど別棟になっていたようだ






集落内に平坦な広い場所は無い、通路は石段と坂道だけ







こんな住む人の居ない建物を見ながら集落内を歩く






斜面に造られた狭い墓地には傾いたり倒れたりしてる墓石






この家は土台の石垣も崩れかけている






近寄ったら雨戸も外れて倒れてる、床も腐って抜けている





壊れて朽ちてゆく家の前には、葉を落とした木々と、まだ頑張って紅葉を残してる木々が静かに佇んでいた。





集落内の寺の修理してる方に話を聞きました、寺だけは時々修理したりジャマな木を切ったりしてるらしい

★ この瀬戸の集落には22軒の家があった
★ 中学生になったら1時間半ほど歩いて学校へ通っていた
★ 集落の奥へ山越えしたら東吉野へ出る、昔は山越えして東吉野へ歩いていた、今でも路は残っている
★ 無人の建物を放置しておくと、柱が傾いて雨戸などは外れてしまう
★ 寺の屋根の銅板も釣鐘も盗まれて無くなった
★ 昔は木材の値段が良かったが、今は全くダメで商売にならない



鶴田浩二さんの歌じゃあないけど、生まれた土地は荒れ放題・・・

住む人は無く家は朽ちてゆく、寺の鐘も盗まれる、 寂しく哀しい限りです ・・・




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川上村 中奥川の紅葉と滝

2021-11-25 | 奈良県 川上村
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吉野川源流 - 水源地の村 奈良県吉野郡川上村へ


国道169号線の白川渡 ( しらかわど ) から 県道 258号中奥白川渡線へ入り ~ 中奥川ぞいを6Kmほど走ると県道は終点、ここから奥は林道中奥線となる、林道中奥線をさらに山奥へ進む、林道から離れて1.5Kmほど山の中へ行けば 廃村の集落 瀬戸 がある。

林道の分岐点から坂道を登ったら ~ すぐに高橋谷に架かる滝が見える。















以上、県道258号線沿いの紅葉

散ってる木々もあったが、まだ美しさを保ってるのもある




林道中奥線の終点
ここに5軒ほど建物があるが誰も住んでる気配はない、左の建物は昨年まで住んでる気配があったが・・・



林道中奥線へ入って行く




少し走って右へ入れば、橋の上から鳥渡谷が見える


たぶん鳥渡谷だと思う
紅葉の最盛期に来たら両脇の緑に挟まれた部分が美しく染まって絶景になるのだが、来るのが遅かったようだ



谷の端に残る紅葉




林道中奥線をさらに奥へすすむ、中奥川は紅葉に飾られている
















この辺りの木々は、少しピークを過ぎた感もあるがまだまだ美しさを保っている、色づいた木々の下には中奥川の清流が流れる




林道中奥線から離れて瀬戸集落へ向かう道へ入ればすぐに滝が見える

中奥川に流れ落ちる高橋谷の滝 である










高さ約18mの滝は黒光りする岩の上を白い流れとなって落ちる、滝の落ち口はきれいな紅葉に飾られている




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二上山・紅葉のピークは過ぎたか

2021-11-24 | 二上山
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先日登った時は、紅葉の色づき具合は少し早かった、今日は少し遅くピークは過ぎたようだ。


毎日登れば、遅いとか早いとか言わずに済むのだが、毎日二上山登山と言うのもなんだかなあ・・・
特に忙しいというワケではないが、ほかにも行きたい所がたくさんあるのだ。




国道沿いの駐車場の西側からろくわたりの道へ入り ~ ダイトレ道方面へ


ややきつい坂道を登って行くと小さなピーク、「 むかい坂 」 と板切れに書いてある、標高は354mらしい

一旦下って再び上って行く




こんな路を過ぎると、ダイトレへ出る



ダイトレの石標がある





このそばが紅葉のポイントなのだ












散り始めている、ちょっと遅かったようだ、 でも落ち紅葉が美しい




赤・黄・ピンク、これは落ち紅葉の 三種混合 のサービスだろうか?




サザンカはあちこちに満開の花を見せている




⇩ 雌岳頂上近くより大阪平野を望む


真ん中遠くにアベノハルカス、どこから見てもわかりやすい



大坂市街のビル街



この写真では分かり辛いですが、後方遠くに明石海峡大橋がうす~く見えている



大阪府太子町の観光みかん農園、建物は当然みかん色!









雌岳頂上より
紅葉の中を赤いジャケットの人が雌岳頂上へ登ってくる




右は二上山の雄岳、左の向こうには大阪市のビル街がボンヤリ見えている



今日は好天だったが、陽射しは時々雲に遮られ、冷たい風が吹いて いよいよ本格的に冬に入って行く感じの二上山。


足腰の劣化退化防止 & 寝たきり予防 & 認知症の予防期待 の二上山徘徊のひと時でした。




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芭蕉ゆかりの幻住庵~琵琶湖一望の太子堂へ

2021-11-23 | 滋賀県
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滋賀県大津市国分の幻住庵へ


「 奥の細道 」の旅の翌年の元禄3年( 1690 )年4月6日から7月23日までの約4ケ月の間、芭蕉は近江の門人で膳所藩士、菅沼外記定常(曲水)の勧めによって、曲水の叔父の菅沼修理定知(幻住老人)がかつて暮らしていた庵に滞在した。





京都府道3号線、宇治市の宇治川に架かる大峯橋にて






宇治市の喜撰山発電所前の宇治川沿い





南大津大橋北詰、京滋バイパス入口



こちら方面へ進む



途中 山の中をクネクネと走り ~ 大津市の石山IC近くで、京滋バイパスの下を潜って幻住庵へ



駐車場へ車を停めて幻住庵へ


写真の撮り方がまずいせいか? 素晴らしい雰囲気が伝わらない



庵へ向かう歩道沿いには句碑がたくさん建っている



紅葉はイマイチ



幻住庵は逆光のため、まともな写真が撮れなかったので パンフレットから借用しました



一句詠もうか、と考えたが何にも出てこなかったので諦める






びわこ一望の太子堂は 幻住庵の対面にある






太子堂の見晴らし台まで2分と書いてあるが、こんな階段が150段ほどある、一気に登れないので途中で一休みしたら3分ほどかかった




太子堂の裏手からは琵琶湖が一望、ちょっと遠くて見づらかったが琵琶湖大橋も見えていた


判り辛いですが、真ん中から右に琵琶湖が見えている



手前に名神高速、その向こうに国道1号線、新幹線も走ってる車両の上部だけが見えていた




赤い煙突の向こうに近江大橋、左後方には琵琶湖大橋がぼんやり見えている




後方の山は、近江富士と呼ばれる三上山でしょうか?



大津港辺りかな?




帰り道、府道3号線沿い石山外畑町にて、陽射しを受けて燃えるような紅葉



宇治田原町にて、新名神高速の巨大なコンクリの橋げたが並んでいる



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清流・紅葉の日神渓谷へ

2021-11-21 | 三重県
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三重県津市美杉町太郎生の日神( ひかわ )渓谷へ行ってきました。


渓谷遊歩道の入口には 日神石仏群があり、阿弥陀如来や薬師如来像等が並び、平家六代君 ( 平維盛の子 )の墓の伝承がある五輪塔もある。





国道368号線沿い、名張市長瀬の国津神社
紅葉の中で紅白の幕を張って何かの神事をしている、鳥居の新築だろうか?




美杉町太郎生の飯垣内バス停で 国道から離れて山の中へ入って行く

1Km余ほど山の中へ入って行けば、小さな集落があり道路の終点に石仏群がある





この案内板の後ろに石仏群がある


日神大滝まで450m 日神小滝まで 200m らしい、文字が薄くなってよく解からない
この地へは何回も来てるので、とにかく気にせず歩く




歩道は苔色の小岩に落ち葉満載の路面だ





少し歩くと視界が開けて明るい紅葉が現れる












真ん中の奥に 「 小滝 」 が流れ落ちているがよく解からない
小滝を撮るには急斜面を降りて滝前へ行かなければならない、転落したら嫌なのでそんなことはできない




小滝のすぐ上流にはこんな景色が広がる




この景色が大好きで何回来ても飽きないのです、この滝の名前は無いようだ




上の写真の滝を上流から眺めれば






大小の苔むした岩がゴロゴロの中を清流は流れる、その上には紅葉の木々




手作業で積んだような石段





遊歩道の路面は落ち葉模様




大滝に到着、
晴れの日が続いた後なので水量はやや少ないが、途中で折れて流れ落ちる滝姿は美しく、何回見ても飽きない美しさである






滝壺の水面に黄葉の落ち葉がビッシリ浮かんでた時もあったが、今日は少ししか浮かんでいない







左上は滝の落ち口、右下に滝壺が見える、 高低差の分かりずらい写真ですね




大滝の周りも当然紅葉で飾られている



苔むした岩・紅黄葉・落ち紅葉・滝や渓流を、じっくりゆっくり楽しんだ三重県の山の中のひと時でした。




コメント (2)
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紅葉の信貴生駒山系・鐘の鳴る展望台へ

2021-11-20 | 奈良県北部
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今日も穏やかな天候

十三峠の駐車場へ車を停めて ~ 生駒縦走歩道を歩いて ~ 鐘の鳴る展望台へ行ってきました。

穏やかな気候のせいか? 土曜日のせいか? 新型コロナ菌の自粛解除のせいか? 密になるほどではなかったが、まあまあの人出である。

展望台から眺める生駒山系はきれいに色づいていた、快晴の空じゃなくて少しボヤ~としてたが、それでも上々の眺めだった。




展望台からの眺め、右後方が生駒山








十三峠駐車場より大阪平野を眺める
かなり霞んでいて大阪市内もよくわからない




以降6枚、生駒縦走歩道にて



輝く橙色が並んでる



写真の道路は信貴生駒スカイライン
 生駒縦走歩道はこのスカイラインに寄り添っている





真赤に輝くモミジ







もう少し進むと 「 200m先 鐘の鳴る展望台 」 の案内板が見える



生駒縦走歩道の坂道途中で振り返れば、逆光でやや霞んだような景色が見えた



40分ほど歩いたところで 鐘の鳴る展望台が見えた
 写真を撮りながらヨロヨロ歩いてるので、かなり遅いペースです



展望台近くには サザンカの赤い花が満載






青い空に白い展望台

標高460mの地に 12mの展望台

展望台には 「 希望の鐘 」 がある、 太いロープを曳くと 希望が湧く音がするのだろうか?







展望台の先端は空中に出張ってるので、ビビッて両手で手摺を握ってる人もいる
左下には生駒山が見えている




展望台の2階
誓いのリングには 「 愛の鍵 」がたくさんついている

こんなにたくさんの愛があるのに、私には愛のカケラも無い




以降 展望台からの眺め


右後方に生駒山、山頂の大きなアンテナも見えている













色づいた木々の中に信貴生駒スカイラインらしきのが見えている






大阪平野の景色はかなり霞んでいたが、展望台の先端から眺める紅葉の景色は素晴らしいものでした。



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89年ぶりの月

2021-11-20 | その他
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《 11月19日 夕刻 》



18時40分頃 家の外へ出て東の空を見たら上弦の月、とりあえず写真を撮った。そういえば、今日は月食とか何んとかの日だったらしい、と思い出した。

早速ネットで調べてみた、・・・ なかなか巡り合えない日だったのである、今日を逃したら、次は65年後らしい





本日は「ほぼ皆既」月食、89年ぶり次回は65年後



この写真は 「 ほぼ皆既月食 」 に少し足りないと思いますが・・・



日本全国で観測可能な「ほぼ皆既」の部分月食として89年ぶりとなる現象が、19日の16時18分ごろから始まる。部分月食ではあるものの、月の直径の97.8%までが影に入り込むため、皆既月食に近い現象が観測できる可能性がある。

部分月食の始まりは16時18分頃だが、この時間に観測ができるのは北海道や東北地方北部のみ。それ以外の地域では月が既に欠けた状態で昇ってくる「月出帯食 (げつしゅつたいしょく) 」とう状態になる。東京での月の出の時間は16時28分頃。
              ・・・ https://www.watch.impress.co.jp/ より



こんな貴重な日だったのだ!


これを見たから何とか?ポイントを貰えるわけではないし、税金が安くなるわけではない、でも何か? ロマンを感じさせる現象じゃあないでしょうか?




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長谷寺の紅葉と黄色に染まる素盞雄神社の大イチョウ

2021-11-19 | 奈良県北部
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奈良県桜井市初瀬の長谷寺へ行ってきました。


寺へ行くと言っても “ お寺参り ” じゃなくて紅葉に抱かれた長谷寺の写真を撮るだけと言う不心得者でございます。

寺の山門を潜って境内に入るわけでもない、長谷寺の南に面する愛宕山から写真を撮るだけなのです。





この山頂から北を見れば長谷寺の全景が見える
紅葉の色づき具合は良好、極楽浄土の感じ






本堂を大きく撮れば、舞台上に人が居るのもわかる




本堂の少し西側には燃えるようなキイロ








愛宕山の山頂にもモミジの木が多いが、まだ緑が多い



色づいたモミシ゛の向こうに長谷寺の本堂





妖怪の顔のような? 木の根っこ




なかなかリッパなモミジだが、まだ緑が多い








長谷寺の東にイチョウの大木が見える、素盞雄神社の大イチョウです





愛宕山から降りて素盞雄神社へ



スサノオ神社です






「 天然記念物 初瀬のイチョウの巨樹 」 なのです


初瀬のイチョウは雄株で 樹高約40m、枝張り南北約23m、東西約21m、目通り周囲7.15mであり、イチヨウの巨樹としては県下最大のものである。 ・・・ 現地説明板より











素盞雄神社境内からも長谷寺の紅葉が見える



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