Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

水呑地蔵から大阪平野の眺め

2022-08-31 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府
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不定期の定点撮影です

8月も今日でお終いだが 相変わらず暑い日が続く
我が家から西の空(大阪府方面)を見れば、雲は少々浮かんでるが定点撮影日和かも?

というワケで信貴生駒山系/大阪府八尾市神立の水呑地蔵へ向かう





水呑地蔵院境内のお地蔵さん
今日も新しい花が供えられている


  これこれ石の地蔵さん  西へ行くのはこっちかえ ♪
   だまっていては判らない ♪ 
  ぽっかり浮かんだ白い雲 何やらさみしい旅の空 ♪
    いとし殿御のここのうちは 雲におききと言うのかえ ♪ ♪ ~


 水呑地蔵さんとは何の関係もないけれど、、、こんな歌を思い出しました、 古~い歌です




地上の真ん中は大阪市のビル街




左から 大阪市住之江区の大阪府咲州庁舎、大阪市住之江区と港区を結ぶ赤い港大橋、大阪市阿倍野区のあべのハルカス
後方に大阪湾、その後方は兵庫県のどこか?


続く3枚は、順次北方面へ





大阪市港区から此花区方面か?










大阪府堺市方面だと思う
後方にガスタンクか石油タンクか? 大阪湾沿いに見える、堺泉北臨海工業地帯だろう?




いい感じの白い雲、 左下に大阪市のビル街





大阪市中心部のビル街、赤丸の中に大阪城



拡大すれば何とか分かる








雲一つない真っ青な空も良いけれど、こんな雲の浮かぶ空もなかなか良いもんである





帰りに大阪府柏原市雁多尾畑の 「 龍田古道の里山公園 」 へ寄って 大和平野の眺めを撮ってきました



中央やや左の大きなビルの下に JR大和路線の王寺駅



右に見えるのは JR大和川第3橋梁 だろう
昭和初期の「 亀の瀬地すべり 」により崩落した後に架け替えられた橋である






公園事務所の傍からは大阪府富田林市のPLの塔が見える



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スーパーカブのタイヤをオフロード向きに

2022-08-30 | その他
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先日 スーパーカブのタイヤを交換しました。


後タイヤの溝が無くなってきたのでそろそろ交換時期だ、スリッブサインが出ている




タイヤ側面に三角印がついている



三角印のついてる所のタイヤの表面を見たら溝が無い、タイヤがかなり減ってきてるのだ
タテの溝は繋がってなければならないのです、車検のある車なら不合格間違いなし



この溝が無くなったら危険なのでタイヤを交換しなさい、という印なのです ⇒ これがスリップサイン

・・・ というワケでバイク屋さんへ行ってきました





交換後の新品タイヤ


深い溝がタップリあります
 これで安心して徘徊走行ができる??







銘柄は DUNLOP TRAILMAX D604

メーカーの説明では
「 オンロードで求められる安定性と耐摩耗性を確保したオン指向のトレールタイヤ 」

これで少々のオフロードでも安心して走れる感じです

つまり、舗装路でも少々の悪路でも走れる便利なタイヤ、悪い表現をすれば 「 中途半端? 」 なタイヤなのです。





こんな所でもあまり気を使わずに入って行ける

前タイヤもこの銘柄に交換したら万全だ。
しかし、残る問題がある、乗る人間の脳ミソとウデがドンドン劣化悪化してるのだ・・・


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黒滝村の赤岩渓谷から大峯奥駈道方面へ

2022-08-29 | 奈良県南部
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昨日の続きです

柏原山方面から引き返して ~ 奈良県道138号線に戻り ~ 「きららの森・赤岩」 前から黒滝川沿いを東に向かって大峯奥駈道方面の山奥へ進む




先日はここまで来たが、これから奥へは行かずに帰った



本日はここから山奥へ向かう



黒滝川沿いのしだれ桜
赤岩渓谷から約1Km 上流にある、大きな木で黒滝村名所の一つ、毎年桜の頃になったら忘れて、シーズンオフになったら思い出す




もう少し奥へ進めば赤滝の集落



ふれあいバスの赤滝バス停があり、村の指定避難所・自主避難所&広場になっている


ここは小学校跡地だった

左の大きな石柱には 「村立黒滝第一小学校」 と刻まれている
定番の二宮金次郎さんも薪を背負って歩きながら本を読んでいる

この写真に写ってないが、隣には 「明治十二年創設 村立黒滝第一小学校跡地 昭和三十九年四月東小学校跡地」 と刻まれた石碑も建っている

昔、第一小学校があったのだから第二小学校もあったのだろう?





黒滝川沿いに民家が20~30軒程度ありそう、大きな寺もある





ここにもやっぱり見捨てられて朽ちてゆく家




大きな木の根元に床と柱が新しそうな祠





道路沿いの案内板には 大峯奥駈道の「 百丁茶屋・新茶屋 」 の名も書いてある

昔は、この道も大峯参り道の一つのコースだったのだろうか?





左に建物と案内板が見える
日本遺産に認定されている 「石仏(いしほとけ)」 だそうな
建物内に石仏様がおられたが、うす暗くてよくわからない




石仏前を登って行ったら砂防ダム、大峯奥駈道方面ではなさそうなので引き返す




少し戻って林道赤滝支線に入る





林道沿い、砂防ダムの傍にコワモテのお不動様
お不動様の後ろには砂防ダムからの滝が “ 赤岩 ” に流れ落ちる












林立する杉林の中を進む


右手の谷には清流が流れる




大小の岩・緑の苔生した岩の間を縫って美しい流れを見せてくれる














林道の路面は濡れて苔生してマスマス悪くなってくる、木々が覆いかぶさって人が通ってる形跡はほとんどない


スーパーカブでこれ以上進むのは無理だ、引き返す




今回も大峯奥駈道へたどり着けなかったが、山郷の集落や深い山々・美味しい空気・苔生した岩の間を流れる清流等々を見せてもらって納得のひと時でした。



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黒滝村の柏原山から大峯奥駈道を目指して

2022-08-28 | 奈良県南部
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今日も黒滝村です


先日、赤岩渓谷の 「きららの森・赤岩」 へ行ったが、本日は赤岩渓谷からもう少し北にある林道を通って柏原山(942.6m)から大峯奥駈道の新茶屋跡方面を目指して山奥へ向かう。



大淀町から吉野川に架かる千国橋を渡って国道309号線を進む ~ 少し走って国道から 奈良県道48号へ入り黒滝村へ向う




県道48号沿い・山郷の集落




県道48号線沿いの案内板




中ほどに県道48号線の地蔵トンネル、このトンネルを抜けたら黒滝村である




赤滝方面へ


途中から山の中へ入って高度を上げてゆく




木々の隙間からこんな景色を見ながら柏原山へ曲がりくねった道を進む




途中で登って来た方を見れば山の斜面に貼りつく建物と山また山の景色




見捨てられた建物がアチコチにある








左の急坂を登って行く、スーパーカブのエンジンは唸っている




この家は屋根が落ちそう、見捨てられたのだろう




寂しそうな集落に鮮やかな花が咲く、その後方には墓石が建っている




この建物は比較的新しいが、住む人はいないようだ




この家も人の住んでる気配はない




さらに急坂を上って行く、この辺りは集落の最奥である



眼下には山の斜面にへばり付く家々




見晴らしの良い狭い斜面に墓石
供花はすっかり枯れている、横にはペットボトルの水か置いてあるのに・・・
若い元気な人なら急坂を歩いて登ってこれるが、高齢者にはキツ過ぎる坂道だ







ここから先の林道は未舗装で砕石や小岩がゴロゴロ、山側へ転倒したらよいが、谷側へ転倒したら白骨死体で発見されました・・・てなことになりそう

ヨタヨタと超ゆっくり走る




ここの路面は比較的良い方だが、もっと酷い所もある




ちょっとした広場のような場所があったので少し休憩


ぽつり ポツリ と雨が降って来たが、気象情報によれば大丈夫のようだ




ススキの向こうは深い深い谷、でもススキが繁って深い深い谷は見えない

谷の向こうの山々に雨雲がかかり素晴らしい景色である、上手く撮れないのが残念!




すぐ近くに 大峯奥駈道「新茶屋」 の表示板がある、急登の道で草ボウボウ、ほとんど歩く人はいないのだろう

ひょっとしたら、ここの広場は 「馬の背展望台」 かもしれない


だとしたら、大峯奥駈道の傍まで来てるのだ! でもここから急登のコースを歩く元気はない、残念だがここまでで納得しておこう。

柏原山への登山道も途中にあったはずだが、案内板が無くてわからなかった。


未舗装の下り道も慎重にビビリながら~ 無事に舗装路の集落へたどり着きました。



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続 黒滝村の吊橋~赤滝へ

2022-08-27 | 奈良県南部
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黒滝吊橋を後にして ~ 黒滝村役場前 ~ 県道138号線を東の山奥へ進む




黒滝村中戸の「きららの森・赤岩」
黒滝川の清流が流れる赤岩渓谷沿いに、コテージとバンガロー建っており、 緑緑の山郷でアウトドアライフが楽しめる




黒滝川左岸の散策路




散策路沿いは木々の緑にコケの緑




前登志夫の歌碑

  “ 水底に赤岩敷ける恋ほしめば 丹生川上に注ぎゆく水 ”

  “ ものみなはわれより遠しみなそこに 岩炎ゆる見ゆ雪の来るまへ ”




散策路沿いはずっと苔







赤岩渓谷
名前のとおり、川床から河岸一帯に赤味をおびた岩が連なる

少し深い所では親子で水遊びをしている、清流冷流で気持ちよさそう











道の駅 ~ 黒滝村役場 ~ 赤岩渓谷へ行く途中には空き家や廃屋などが目につく、ここでも少子高齢化で見捨てられてゆく建物が増えてゆくのだろう



玄関へ廻ったら小ぎれいだが、住んでる気配は少ない




これは完全に見捨てられた家
板塀に囲まれてるが、門から覗いたら草ボウボウで完全に見捨てられた家だ




これは道路沿いだが住んでる様子は無い


玄関をみれば放置歴は長そうである





これは道路から少し奥まった場所にある、大きな建物が2棟と付属建物
瓦屋根の建物も緑にのみ込まれてゆく、その左の建物は完全にのみ込まれている



赤茶けたトタン屋根のリッパな建物である

生い茂った草をかき分けて近づく

戸締りはなされていない、暗い中を覗く


昔ながらのカマドにご飯を炊く鍋が乗っかっている
我が家も60余年前にはこんなカマドがあった



食卓にはガラスのコップなどがたくさん載ったまま


廃村になるとか集落全体がこんな状態ではないが、しんみりする光景ですね



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黒滝村の吊橋~赤滝へ

2022-08-26 | 奈良県南部
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奈良県吉野郡黒滝村へ行ってきました。

黒滝村は、奈良県のほぼ真ん中にあるので、「奈良のへそ」と呼ばれているのです。そして北側には桜で有名な吉野山と接している。




緑の景色を眺めて~ 緑の空気を吸って、健康的なひと時を過ごそう! と 「 奈良のヘソ 」 である黒滝村へ行ってきました。



「 道の駅吉野路黒滝 」
平日なのにかなりの人出である




とりあえず 「黒滝・森物語村」 の黒滝吊橋へ向かう、道の駅から北へ少しだ


丹生川に架かる御吉野吊橋を渡って裏山遊歩道へ入って行く


手前の金網が御吉野吊橋、向こうに黒滝吊橋が見えている




まだ新しい案内図




丹生川と「黒滝・森物語村」の上に架かる黒滝吊橋




分りやすい案内板があるので迷うことはない




こんな階段を登って吊橋へ向かう




黒滝吊橋の西詰へ到着

吊橋の東詰に説明が書いてある
地上35m、長さ115m、 吊り橋の上から「黒滝・森物語村」が一望でき、吊床版式では日本最長級の吊り橋です




吊り橋から「黒滝・森物語村」の眺め




吊り橋から「黒滝・森物語村」あまごセンターの眺め





吊り橋の中ほどを大きく撮ってみました
ブルーシートの下には道路が走ってる、橋上からの落下物防止の為だろう




橋の東詰めからの眺め




吊り橋を渡って県道138号線へ降りてゆく途中にて
戦時中の施設だろうか? 山頂まで1460mもある、とても歩けないのでパス





吊橋を後にして赤滝方面へ向かう






河分神社
黒滝村の中央に位置する神社で、ウカノミタマノカミを祀っている。 この神は植物や蚕桑の事をつかさどる神で、人間の生活で必要な五穀、特に稲の生育を司る神として信仰されている。
そしてこの神社は住吉奈良春日大社の祭神を分神したものらしい。



右後方の夫婦杉は樹齢約600年と書いてある



石積や神殿は歴史を物語るような風格が漂う



さらに東の黒滝村赤滝方面へ向かう、さらに東の山奥へ行けば大峯奥駈道が通る大峯山系である。



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奥吉野から山の中を黒滝村へ

2022-08-24 | 奈良県南部
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8月24日、二十四節季で言えば 「 処暑 」、 立秋も過ぎて厳しい暑さが治まる頃というような時期らしいが、そう簡単に暑さは治まってくれそうにない。


今日も奥吉野です、
奥吉野から林道を通って四寸岩山の麓まで車で行き、山に登って修行でもしよう?! と 出かける。





吉野山の黒門、吉野山への入口です


いつも気にせず通っていたが、格式高い門だったのてすね





奥吉野・金峯神社の修行門

左の道が大峯奥駈道に寄り添ったり離れたりする林道です




吉野町と川上村の境界、左へ下って行けば川上村の蜻蛉の滝方面





青根が峰、先日歩いてきたところ




吉野古道イラストマップ
左から 一番高い山が山上ケ岳 1719m、 次が大天井ケ岳 1438m、四寸岩山 1235m、青根ケ峯857m
林道は、この奥駈道に近づいたり離れたりして山の中を通っている




ほどなく川上村から黒滝村に入る




もう少し進んだら、奥駈道方面は11月30日まで通行止めになっていた


四寸岩山は諦めて、右の黒滝方面へ向かう林道吉野槇尾線へ入り山の中を下って行く




こんな景色の中を下って行く、真ん中の向こうに林道のガードレールが見える




日陰の斜面には青々としたコケ




路面はそんなに悪くない




林道沿いには渓流の美しい流れ




杉落ち葉と苔のセンターラインが続く、左には渓流




黒滝村の水道施設があった




すぐ横に吉野山(西行庵)への表示がある

ちょっと歩いたが、道はほとんど歩いてる形跡がない、石垣には苔が生えて、所々ガケ崩れや倒木だ




水道施設前の渓流は、苔むした岩の間を流れてワタクシの大好きな様相を見せている













しばらく写真撮影&休憩、上々の景色だ



渓流美にさよならして林道をさらに下る 





しばらく走ったら、見覚えのある景色が現れた、黒滝村槙尾だ



もう少し下ったら、奈良県道48号線へ出た、 右折したら下市方面である ~ 地蔵トンネルを抜けて一本道だ




県道48号線 ~ 国道309号へ出て ~ 吉野川に架かる千国橋を渡って帰る



四寸岩山へは行けなかったが、緑イッバイの山また山、そして苔むす岩の中を流れる渓流、素晴らしい吉野&黒滝のひと時でした。



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二上山の鳶塚へ

2022-08-23 | 二上山
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二十四節季で言えば 8月7日から立秋に入る
でも30度超えの暑い日が続き、秋の気配は全く感じない、夏の盛りのような暑さが続く

“ 秋 ” さんはどこかで迷子になってるのでしょうか?


家でゴロゴロしてたら足腰が鈍ってしまいそうだ、山歩きでも行こう ・・・と いうワケで二上山の鳶塚へ






本日の二上山雄岳(517m)
左側にコブのように見えるのが鳶塚(268m)のようだ




道の駅ふたかみパーク當麻へ車を停めて歩く



スカッとした晴れではないがマアマアの空








こんな路を登ってゆく
少し歩いただけで汗がタラタラポタポタ流れ落ちる




相変わらずヤカンが




35分程度でトビ坂に到着
暑さと体力の無さで全くスピードが出ない








大和平野は霞んでボンヤリの景色である、大和三山の畝傍山・耳成山がぼんやり見えている

今の時期にクッキリの景色は当然期待できない、でもまあまあ見えている状態だ




頂上の鳶塚はすぐ近くだ




向こうに二上山雄岳が見えるが、ほかに展望はない





大和平野の眺望が広がる「とび坂」に戻って写真撮影




右手前に香芝市役所、その左に香芝警察署、
中ほど右に中和幹線の高架が見える、右方面へ進めば桜井から宇陀方面へ向かう



もう少し広く写せば
左に香芝市役所、右へ伸びる中和幹線がよく解かる




近鉄大阪線の下田駅前



近鉄大阪線の五位堂駅前



真ん中に見える池は “ 千股池 ”
二上山が夕焼けに染まる姿を水面に写す光景は絶景で、奈良県の景観資産に登録されている





登山道には柿の色づいた落ち葉
“ 暑い暑い夏 ” だが、こんなのを見れば 秋はもうすぐそばまで来てるのかな ・・・



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イチジクの季節

2022-08-22 | 大阪府
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今年もイチジクの季節がやってきた。


イチジクと言えば 「 道の駅かなん 」、 さっそく道の駅かなんへ買いに行ってきました。


大阪府南河内郡河南町特産の “ 完熟 朝獲りイチジク ”
河南町や道の駅の関係者でもありませんが、このイチジクがお気に入りなのです。

もう 何年も前からのお気に入りで、イチジクの季節がやってきたら必ず買いに行きます。







何と言っていいのか? 解からないほどの美味しさなので、何も言いませんが、とにかく美味しくてお気に入りなのです。





こんなのもあったので買いました

「 まくわ瓜 」
何とかメロン とか言う名前じゃなくて、まくわ瓜 なのです
昭和の時代を思い起こさせるような “ まくわ瓜 ”  郷愁を誘うような懐かしい瓜です。




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想いでの風景・滝川渓谷

2022-08-21 | 奈良県南部
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奈良県吉野郡十津川村の滝川渓谷、笹の滝と不動滝




《 笹の滝 》


水しぶきがレンズに着く



滝の水はこんな岩の上を流れてゆく


笹の滝は日本の滝百選に選定されており、国道沿いに大きな案内板が見える
国道168号線からかなり山奥で、落差は約32m、滝の水は水しぶきをあげて豪快に流れ落ちる





《 不動滝 》









笹の滝からさらに山奥へ1Kmほど、
岩の中から流れ出る水はエメラルドグリーンの滝壺に落ちてゆく



12年前の夏
素晴らししい滝で、もう一度 行ってみたいがかなり遠い、ノンストップで走って片道3時間で行けるだろうか?



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