Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

アジサイが咲いてきた

2022-05-30 | 奈良県北部
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ドアップで撮ってみました



馬見丘陵公園のアジサイが咲いてきた

本日の気象情報では午後から雨模様、アジサイには雨だろうと思って行ってみた
アジサイは少しだけ咲き始めてる、少し待ったが 雨はポツッ と来ただけだった





    弱いからだに かさねた無理を ♪
      かくしていたのか 濃いめの化粧 ♪
     いくども色を変えながら ♪ 枯れて寂しく散って行く ♪
       雨 雨 あじさいの雨に 煙るお前の白い顔 ♪

   アジサイと言えば こんな唄を思い出します




アジサイのそばには睡蓮の池








水面に写り込む清楚な感じがいいですネ





鮮やかな黄色い花



奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる56.2ha の 県営公園 にて



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続 十津川は緑満載の風景/大塔町から十津川村へ

2022-05-29 | 奈良県南部
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昨日、5月28日の続きです


奈良県吉野郡十津川村 谷瀬の吊橋へやってきました。



少々わかり辛いですが川の上に白っぽい吊橋が見える
左が南・十津川村上野地で国道168号線が通る、右が北・十津川村谷瀬



もう少し近づいたら吊橋がハッキリ見える



国道側は全面駐停車禁止なので北側へ行って撮る
以前 恐怖で動けず固まってしまった人を見かけたが、今日はそんな人はいなかった




帰るにはちょっと早すぎるので、さらに南へ向かう



十津川の水面は濃い緑からスカイブルー? になる





十津川村川津にて、世界遺産 熊野古道小辺路への案内板




濃い緑の中にスカイブルーの水面





風屋ダムへ行く




国道168号線はダム湖沿いの山裾を走る、国道沿いには小さな風屋の集落



湖面の色は素晴らしい!




ダム堰堤より下流を眺める
下流に見える赤い橋は 風屋大橋、その後方に白い建物=2010年に閉校された二村小学校も見える




上の写真の全景
この流れは、こんな山の中を十津川から熊野川となって三重県の紀宝町/和歌山県新宮市の熊野灘へ向かう




風屋ダムを後にして、ダム堰堤から見えていた下流の風屋大橋へ向かう




途中の国道沿いに 笹の滝 への案内板
岩の上を落ちる豪快な流れの滝だ、行ってみたいが今日はパス





風屋大橋から上流を見れば、岩岩岩の川の上にダム堰堤が見える




下流を見れば、4~5軒の集落とモト二村小学校
鉄筋コンクリの立派な建物である、児童もかなり居たのだろう、今は寂しそうに佇む



ここで引き返して帰路につく




谷瀬の吊橋を下流から撮る
吊橋の全体は見えないが 左に半分ほど写ってる、家々は十津川村上野地の集落




緑の中に白い橋、五條市大塔町小代と大塔町中原をつなぐ中原橋




五條市大塔町阪本にて
水面も周りの木々と同化したような濃い緑である




五條市大塔町阪本にて
天の川沿いの斜面に阪本の集落、川沿いの道は国道168号線





これで 183Km 走ってきました
パワーの無いのが辛いけど、軽くて扱いやすくケッコウ面白いです




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十津川は緑満載の風景/大塔町から十津川村へ

2022-05-28 | 奈良県南部
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奈良県十津川村の谷瀬の吊橋へ行こう!

奈良県香芝市・二上山麓の山麓線 ~ 五條市の本陣交差点 ~ 五條市大塔町 ~ 国道168号線を一路南へ




五條市街を過ぎて山の中へ入って行く、紀伊半島ど真ん中は緑緑緑の景色に覆われる



国道168号線沿いの道の駅/五條市大塔町の 「吉野路大塔」  
バイクもたくさん停まっていた









道の駅から南へ少し下った 大塔橋そばにて、山も緑で水面も緑!




白い橋は 中原橋、野迫川村方面へ向かう県道53号線
緑満載の中に白い橋が、紅一点じゃなくて 「 白一点 」です







こんな景色を見て猿谷ダムへ向かう








こんな緑緑緑緑満載の中に猿谷ダム堰堤が見える




右に見える道路は、高速道路のような国道168号線、高規格道路らしいです
写真に写ってないが 赤い橋の左に五條市役所大塔支所がある
右後方には土砂崩れの爪痕




建物のある場所は旧国道168号線、土砂崩れで何軒かが被災したようだ




白いアーチの右には 大塔温泉夢乃湯、右は十津川の流れ




2011年の大災害地





紀伊半島大水害の慰霊碑








こんな案内板を見て 

天候はおだやかで雨の心配はない、緑の中を、緑の空気を吸って十津川村の吊橋へ向う




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140年の歴史に幕を閉じた平群西小学校

2022-05-27 | 奈良県北部
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朝から所用で出かけるのが遅くなった。
遠くへは行けないので、相変わらずの 信貴生駒山系の水呑地蔵へ


水呑地蔵からの帰りに、広域濃度を通らずに昔からある集落の中を東へ下る。
途中、大きな立派な建物が目についたので、近寄ってみたら 「 旧平群西小学校 」 と書いてある。





旧平群西小学校

明治7年に開校し 平成26年(2014年)に 140年の歴史に幕を閉じた、児童数の減少により平群東小学校と統合したらしい。



少し離れて見たら、そんなに古くないように見える



近づいて見たら 「 広域ひなん地 」 になっている


中へ入れないので、周りから写真を撮る





大きな校舎が二棟建っており、グランドもかなり広い



土俵のようだ


 
 校門脇に こんな人の像が建っている
 「 薪を背負い読書をしながら歩く姿 」 昔は定番だったが、今はほとんど無くなってしまったのだろうか?


   
   最後の在校生が書いたものだろうか? 草木の繁って行くフェンスに掲げてる



この地は 奈良県生駒郡平群町
そんなに辺鄙な場所でもない、大阪市の南玄関である 「 あべのハルカス 」 へは 近鉄南大阪線の平群駅⇒王寺駅へ10分ほど、JR王寺駅⇒天王寺駅へ20分程度で行ける。

住宅地の宣伝文句流に言えば 「 大阪の都心まで30分! 」 の場所、我が国の少子高齢化の波は全国土に押し寄せているのである。

140年もの間、児童を見守ってきた学校も、フェンスに草木が繁ってきて、寂しさ侘しさを感じさせている。





水呑地蔵から大阪平野の眺めはかなり霞んでる



正面遠くが大阪市のビル街



水呑地蔵から北西の空




近くの花園ラグビー場でも少し霞んでる



あべのハルカスはかなり霞んでる



後方には大阪市のビル群
 ビル群の右の方に大阪城が何とか見えているがよくわかりません




水呑地蔵の境内に清楚な白い花が咲いていた




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健康飲料

2022-05-26 | その他
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最近、どうも体調がスッキリしない

生きてゆくには健康がだいじである、健康オタクじゃないけれど、常々注意して生きている。

正しい食事も大事なことだが、飲み物も重要である。




こんな飲み物がワタクシの健康飲料です



お酒売り場でいろいろ見てたら、こんなのが目についた
「 生原酒 」 の言葉に惹かれて、先日 1本買ってみたらも旨かったので、また買いました。
アルコール度 19度以上20度未満




これもなかなか美味しい、元祖生原酒 と書いてある、アルコール度 19度




これはホントの健康飲料、アルコール分15%




いまはコレをメインに飲んでいる、「 黒松の剣菱 」1.8リットル瓶 アルコール分17%
ただの 「剣菱 」 より「 黒松剣菱」 の方が美味しいように思う





これも飲んでみたが、「 お酒 」というより 「 ジュース 」 といった方が適切な表現か?
甘くておいしいけれど・・・ 健康飲料じゃないだろう!





先日、近くのスーパーのチラシにこんな広告が載っていた


税込み 43円に引かれて3個買ってしまった
甘いものが大好きなので、できるだけ抑えているが、この価格に負けてしまった



さっそくいただきました
健康に気をつけて、毎日健康飲料を飲んでるのに、こんなのを食べたら健康に良いはずはない、けれど美味しい!





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林道三国越線を走る

2022-05-24 | 京都府
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昨日、5月23日の続きです


京都府相楽郡和束町の府道62号線から山の中へ入って行く道が 南山城横断林道( 林道三国越線 ) で、木津川北方の山の中を京都府相楽郡⇔伊賀市と東西に走ってるようです。



京都府相楽郡和束町 ~ 相楽郡笠置町/和束町との境界へ入ったり出たり ~ 相楽郡南山城村の童仙房~野殿 ~ 三国越展望台を過ぎると三重県伊賀市に入る ~ 伊賀市に入っても林道は続く ~ 伊賀市島ケ原中矢「やぷっちゃの湯」の北辺りで林道は終わる ~ 島ケ原大橋西詰 ~ 国道163号線へ入り ~ 「 道の駅お茶の京都みなみやましろ村 」 ~ 木津川市加茂町の恭仁宮跡 ~ 国道24号線で帰る





林道三国越線へ入って少し走ると この案内板と石碑がある

和束町・笠置町・南山城村 の3町村 の案内図である、起点は南山城村押原~終点は和束町杣田、延長 17,843m、と書かれている

伊賀市に入ると広域基幹林道( 三国越線 )という名になり、延長 6,502m で、林道の総延長は24Km余である。




石碑には 『 南山城横断林道開通記念 』 と刻まれている、裏側には昭和61年6月建立と刻まれている




南山城村童仙房にて
鮮やかな緑に青い空が・・・ 素晴らしい眺めです





南山城村童仙房にて

「 山城村生涯学習センター 」 
もと 野殿童仙房小学校、 2006年3月廃校になり南山城小学校へ統合された

平坦地も少ない山郷にこんな立派な校舎を造るほど児童がたくさんいたのでしょうね




地図の 左下〈童仙房・和束〉から来て 右上の〈伊賀(島ケ原)〉 へ向かう




野殿の山郷の風景、田植えの終わった水田に茶色の家が写り込んでいる





こんな林道を進む




林道沿いに 「 三国越展望台 」 の案内板



木段を少し上ったら展望台がある

展望台には 「 三国越からの展望 」として写真に市町村名や山の名前等々詳しく書いてあるが、景色はボヤーと霞んで遠くはわからない、それに北から南方面を眺めるので写真は逆光となり写りが悪い

青山高原、尼ケ岳、大洞山、名張市つつじケ丘、JR月ケ瀬駅、高山ダム 等々 かなり視界が広がるが ・・・




写真の真ん中に「 道の駅お茶の京都みなみやましろ村 」や JR月ケ瀬口駅 が見える
左の緑の無い部分は太陽光発電所を造るようだ



展望台からはこんな景色が広がる




展望台にある案内板

200mならすぐ近く、と思って歩いたが木段の坂道で、 私の軟弱な足では300mほどの気分





三国塚  山の中に小さな塚がある

この塚が、三府県(京都府・滋賀県・三重県)の交点で 標高628mと書かれている
江戸時代の 山城国・近江国・伊賀国 が交わる塚だから 「 三国塚 」 だろう? 






林道へ戻る、ここから先は三重県伊賀市の 広域基幹林道( 三国越線 ) となる


林道をさらに進むと、道路脇に休憩所の東屋がある



眼下の眺め
低山に間に水田が伸びている、後方左右に集落が見える




「 道の駅お茶の京都みなみやましろ村 」や JR月ケ瀬口駅 方面をもう少し大きく撮る





伊賀市の広域基幹林道( 三国越線 )起点に到着、 伊賀市島ケ原中矢あたりだろう






京都府木津川市加茂町の恭仁宮跡(山城国分寺跡)
聖武天皇の時代、わずか5年弱で廃都となってしまったようです、大きな石碑があるだけで都の面影を残すものは何もない。





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和束町の茶畑へ

2022-05-23 | 京都府
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京都府相楽郡和束町の茶畑へ行ってきました。



木津川沿いの国道163号線から京都府道5号線に入ったら、この大きな看板が目に入ります





定番の眺め
和束町 白栖・石寺の茶畑









現地の説明板







和束町の白栖交差点から府道62号へ入る



府道62号へ入って少し行けば右手に正法寺がある


参道入口には青々としたモミジ





モミジの下には小ぶりのお地蔵様




正法寺を後にして府道62号を山の中へ進む ~ 少し走って林道三国越線に入りクネクネの坂道を上って行くと視界が開けて美しい茶畑が目に入る


5月の美しい緑 & 曲線美
曲線美を見せるために茶畑を造ってるワケじゃないけれど、ゲイジツ品のようです!






向こうの山にも茶畑が見える



急斜面の谷底のような場所にも茶畑がある
写真の撮り方が悪いせいか? 急斜面感が出てないです




右後方に和束の街が見えている





ここから林道三国越線で伊賀市の島ケ原あたり ~ 国道163号へ出て 「 道の駅お茶の京都みなみやましろ村 」 へ寄って帰りました。




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美杉町、尼ケ岳への登山道を歩く

2022-05-22 | 三重県
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昨日の続きです

苔生した石畳の道から倉骨峠へ戻って 尼ケ岳 への登山道を少しだけ歩きました。

倉骨峠から 尼ケ岳山頂までは1.5Kmもないと思います。
健脚の人なら軽いハイキング程度でしょうが、私の足では " かなりの登山 " です。




こんな桧林を少し歩くと



下りの石段が現れる

 石段の写真はすべて下からふり返って撮ったものです







茶色の地面に苔生した石段が、何だか郷愁を誘うような感じがします







少し下ったら周りの緑も増えてる



石段の終り

段数を数えながら降りました、211段だ! 戻るのがタイヘンだ! でも、こんな雰囲気が大好きです




もう少し歩くと、ベンチと道標があった、「 大タワ 」 という所のようだ








林道の交差点である
尼ケ岳へは 1.0Km と書いてある、その他各所への案内も






大きな岩や砕石のような小岩が転がる道をもう少し進む、鮮やかな緑も美しい








登山道から少し離れた場所にツツジが見えた、
近づいて見たら今が盛りと咲き誇っている " 山の緑の中に紅一点 " という感じ




足もとには 朽ちてゆく倒木に緑の苔模様





山頂までは800m 程度だろうが、適当な所で引き返して ~ 下ってきた石段を登って戻る、これ以上歩いたら軟弱な足が壊れそうだ。



山頂まで行けなくても、杉や桧林の森林浴・山林浴は軽い運動にもなって心にも体にも良いように思います。




帰り路 名張市の比奈地ダムに寄りました




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美杉町の山ん中、緑の世界へ

2022-05-21 | 三重県
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三重県津市美杉町の山の中へ

大洞山麓を通る東海自然歩道、石畳の路面は苔に覆われ、そして5月の緑の木々にも覆われて一面緑の世界を造っている。



奈良県香芝市 ~ ~ ~ 三重県名張市の国道165号線・夏見交差点 ~ ~ 国道368号線に入り ~ 比奈地ダム ~ 名張市の長瀬 ~ 三重県津市に入り美杉町の下太郎バス停前から林道に入る、林道を6Km 余走ったら倉骨峠へ着く

この倉骨峠が 大洞山・尼ケ岳 への登山口である。
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三重県名張市長瀬の山郷、流れる川は名張川





名張川、三重県津市美杉町の下太郎バス停前にて



このバス停前から倉骨林道に入りクネクネの道を6Km余 走ったら






倉骨林道の倉骨峠
右の階段を登って行けば尼ケ岳、左=手前へ進めば 苔の石畳・大洞山




前回来た時には無かった案内板



右へ登って行けば 大洞山への健脚コース





道なりに進むと大洞山裾に苔に飾られた岩が桧林の中に広がる




苔生した石畳の道が現れた!












石畳の道も山の斜面も一面 苔
石畳にも、木の幹にも、大きな岩にも小さな岩にも、苔 苔 苔 苔 に覆われて緑の世界が広がる、まるで緑の世界の住人になったようだ














所々に清楚な感じの黄色い花






ずっと緑の世界に浸って居たいが 引き返す



倉骨峠へ帰ってきました


尼ケ岳の方へ少しだけ歩く〈 明日に続く 〉





ここは紅葉の時期にも素晴らしい景色になる、⇩ 以前に行った時の写真です







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農作業、ジャガイモの花と実、菊を生ける

2022-05-20 | その他
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今日は農作業

米作りには大変な手間がかかる
床土つくり ~ 田起こし ~ あぜ塗り ~ 代かき ~ 田植え ~ 等々大変な手間がかかります。

私の住む地域では、毎年6月初~中旬に田植えをするので、その準備作業です


❝ 米 ❞ という字を分解すれば " 八十八 "
  ゴハンが食べられるまでに 88もの手間がかかるのです!




田んぼはこんな状態だから、田植えまでにまだまだ手間がかかります

ワタクシは手伝いだけだから、そんなに多く働いてないですが・・・

あと何回かトラクターで耕して、田植えができる状態にしなければなりません





田んぼに植えてあるジャガイモに花が咲いて実がなっていた


紫に黄色の花が美しい






70年以上生きてきてるが、ジャガイモにこんな実が生るのは知らなかった! 我々が食べているのは、ジャガイモの地下の茎なのです



















菊が美しく咲いていたので、一枝貰って帰り 花瓶に生けてみました



   

        

 草月流、池坊、それとも柳生神陰流、北辰一刀流、花柳流 にしようか? とにかく生けてみました
        

ついでに一句詠んでみました

   " 菊一枝  咲いて五月の 日和かな "





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