鐘の鳴る展望台へ

.

久しぶりに鐘の鳴る展望台へ行ってきました

信貴生駒スカイラインの途中にある展望台で、標高４６０mの地に１２mの塔がある。
視界が良ければ 約５９Km先の明石海峡大橋まで見えるが 今日は全く見えない。

 

相変わらず奈良県平群町から地方道を通って～ 大阪府道へ入り十三峠の駐車場に車を停めて ～ 生駒縦走歩道を北へ向かって歩く。

その昔、在原業平も 大和の国からこの峠を越えて ～ 八尾の神立に住む女性に会うために通った道らしい。

 

 

廻りの景色を見ながら～写真を撮りながら北へ向かう

 

縦走歩道沿いには 赤い花や白い花が歩道沿いに落ちている

 

 

 

美しく咲き誇った花も 落ちて朽ちてゆく

咲いて流れて散って行く～ ♪
　今じゃワタシも涙の花よ ～♪～♪～♪

 

大きな木の足もとは哀し気な落花が広がる
　美しい花も、美しくない花も、咲いて流れて散って行く ～♪ ～♪

 

 

展望台の２階には 「誓いのリング」と名付けられた 「愛の鍵」が並んでる

二人で この鍵を取り付けるときは「永遠の愛」が続くと信じてるのだろうが、世の中はそんなに甘いもんじゃないかも？？？

 

 

展望台から足元を見れば、名残のサクラが広がっている

 

 

ほとんど花を散らしたサクラには赤い提灯が並ぶ

　　その足もとにはサクラ吹雪の名残が風に吹かれて溜まってる

 

 

☟ 以降 展望台からの眺めです

 

左から コスモタワー（大阪府咲州庁舎） ～ 赤い港大橋（阪神高速湾岸線）～ あべのハルカスが霞んで見えている

 

 

この写真の中ほど後方に大阪万博の建物があるはずだが、霞んで全く見えない

お天道様も大阪万博に水を差したのだろうか ？？？

 

 

北方面には生駒山
　山頂には放送局の大きなアンテナが建っている
　ぼんやりした空模様だったが、一瞬だけ陽が射した

 

ボヤ～ とした空模様で 大阪平野の眺めも霞んでだが、
緩いアップダウンの縦走歩道を歩いて まあまあの運動にもなった、人生 コンなもんだろう。

 

 

八尾市神立の水吞地蔵へ

.

本日＝３月２０日は
　☆ 東京の上野動物園開園　１８８２年
　☆ 地下鉄サリン事件発生　１９９５年

麻原彰晃＝本名・松本智津夫の率いる狂った団体がサリンを撒いた事件から、もう３０年も経つのですね～

 

 

今日は信貴生駒山系の十三峠 ～ 水吞地蔵 ～ 玉祖神社へ行ってきました

平安時代の歌人で六歌仙の一人である在原業平が、八尾市神立に住む女性のもとへ通うのに、この十三峠を越えたらしい　・・・ そんな由緒ある峠を越えて行くのです

 

この信貴生駒山系は、私のお気に入りで 度々～度々 訪れているが、今日もまたまた行ってきました。

 

 

☟ 以降 水吞地蔵にて

 

境内のお地蔵さんには、いつもキレイな花が供えられている

 

本堂前から大阪平野を望む、手前の木々はまだ冬景色

 

 

あべのハルカス方面の眺めは相変わらず霞んでる
ハルカスの左後方辺りに大阪万博予定地があるのだが、さっぱり判らない

右後方に白い此花大橋らしいのが見えている

 

 

☟ 境内には

 

鮮やかなマンサクが咲いている

 

 

ピークを過ぎたスイセンの中に、まだ美しさを保った花も

 

 

赤いツバキがポロリと落ちて・・・　時の移ろいを感じさせます

 

 

花塚周辺もきれいに手入れされている

 

 

本堂前から大阪平野を眺める
　中央やや右に大阪市中心部のビル街があるが・・・

 

 

水吞地蔵から ～ 狭い曲がりくねった大阪府道を下ってゆく ～ 八尾市神立５丁目へ入ったら住宅地である

適当な場所に車を停めて歩く

 

 

信貴生駒山系をみれば 上部にピンク色が見える、
　啓翁桜でしょうか？ 青空に映えて美しく咲いている

 

 

大阪方面を見れば、桜の向こうにあべのハルカスが見えている

 

 

明日へ続く・・・
　～ この後 八尾市神立5丁目から４丁目を歩いて ～ 玉祖（たまおや）神社へ向かう

 

　　　　　　　

坂道の十三街道を歩く

.

家で引き籠ってたら、体力が衰えて足が退化しそう ・・・

信貴生駒山系の 水吞地蔵駐車場 から ～ 大阪府側へ下ってゆく「 十三街道ハイキング道 」を歩いてきました。

コースは ずっ～と下り坂で、戻ってこれるだろうか？ 心配だったが、何とかなるだろうと思って下って行く

 

 

 

水吞地蔵の石佛様には いつも新しい花が供えられている

 

 

水吞地蔵の境内は  ❝ 大阪平野一望の展望台 ❞

 

 

でも、今日は 眼下の景色もモヤッ～として霞んでる

 

 

展望台のすぐ近くも冬景色

 

 

ハイキングコースを下って行く、上を見れば水吞地蔵の鐘楼が見えている

 

 

 

このコースは大阪玉造 ～ 伊勢への道筋で「十三街道」と呼ばれ、平安時代の歌人、「伊勢物語」の主人公とも言われる在原業平が天理の自宅より河内高安の彼女の元へ通ったとされ、「業平道」とも呼ばれている

 

そんな道沿いには、たくさんの石佛様が佇んでいらっしゃる

そして、新しい榊や仏花が供えられている

 

 

信貴生駒山系の山ん中を、 大和の国 ～ 河内の国をつないでる

 

 

八尾市神立あたりだろう？　すぐ近くには住宅街

２体の石佛様、この道沿いには １番から３３番まで ２体づつ 計６６体 あるらしい

左の石柱には 「史跡の道」
石板には「 神立茶屋辻 」
　この道はむかし大阪玉造と大和竜田を結ぶ重要な道筋にあたり、この辻には多くの茶屋が並んでいたのです・・・後略、と刻まれている

 

現在、そんな面影は全くない、時の流れは非情なものです

 

 

すぐ北に 十三峠（右上）へ向かう車道が見える

 

少し休憩して ～ 下ってきた坂道を戻る、
　水吞地蔵へは５０分ほどかかりました ハーハーフーフー   

 

 

冷たい風の流れる水吞地蔵院へ

.

月日の経つのは早いもので 新年に入ってもう１４日だ

　本日＝１月１４日 午前７時半現在　我が家の室温は 8.6 ℃

 

 

スカッとしない空だが、信貴生駒山系へ行って大阪平野の眺めでも撮ろうと出かける

相変わらず ～ 大阪府八尾市神立の水吞地蔵へ向かう
奈良県平群町から十三峠を目指して坂道を上って行ったら、通行止めの看板が立っている ～ 路面の凍結らしい

でも路面は乾いてる、車が通れるように看板は道路わきに立てかけてある、看板横を抜けて峠頂上の駐車場へ行ったら、通行止めの看板を計四トラックに積んでいる。

今、通行止め解除になって看板を撤収してるらしい、「水吞地蔵へは行けますよ」と言われたので、坂道を下って行く

 

 

道路わきの駐車場へ車を停めて～ 水吞地蔵院へ歩く

 

いつも美しい花が供えられている石佛さん

 

地蔵院境内のスイセンは、この寒空に青々とした葉を伸ばして所々に花のツボミを付けている

 

 

以降 ２枚は境内からの眺め

　　大阪平野の眺めはかなり霞んでる

 

いつもはもっとはっきり見えるのだが あべのハルカスも霞んでる
　ハルカスの後方あたりに大阪万博予定地があるが よく判らない

 

 

眼下 近くの花園ラグビー場も少々霞んでるが ハッキリわかる

 

 

眺めは諦めてちょっと歩こう

　地蔵院の端には「 十三街道ハイキング道 」が通ってる

　せっかく来たので、この道を歩いて高安山方面へ行こう・・・ 

 

路面は悪いが道はハッキリしてる

 

 

途中で視界が開けて花園ラグビー場 が見える

 

もう少し登って行くと 「 みずのみ園地」の案内板があった

 

長～い階段を登って行ったら芝生広場

 

今の季節は枯れた芝が広がる広場になっている

 

 

北方面を眺めれば白い塔が見えている
　「 神津嶽休憩所」近くの白い塔らしい、
　　あの全国に有名な 「酷道３０８号線」から少し南に入った所にある休憩所近くにある塔のようだ

 

 

もう少し大きく撮れば、中央遠くに白い塔が見えている

 

 

ハイキング道沿いにはツバキの花が落ちて朽ちてゆく
　落花前は美しく咲いていただろう、 白いツバキとピンクのツバキ

　　誰かの唄じゃないけど
　　　　　咲いて流れて散って行く ♪
　　　　　　今じゃ私も 涙の花よ ♪
　　　　　　　どこにこぼした まことの涙 ・・・♪

　

景色もよく見えないし、冷たい信貴生駒山系である、１時間ほどうろうろして引き返しました。

 

 

 

信貴生駒山系と何の関係も無いけど
　本日 午前６時４０分頃、我が家から見た東の空

 

 

鐘の鳴る展望台へ

.

相変わらずの信貴生駒山系

今日は正月休みで大阪平野の空もスッキリして、見晴らしは良いかも ？ と思って、信貴生駒スカイラインの「 鐘の鳴る展望台 」へ行ってきました。

 

信貴生駒スカイラインは有料道路である、有料道路はあまり好きじゃないので地方道の業平道を通って十三峠へ向かう ～ 峠の駐車場へ車を停めて ～ 生駒縦走歩道へ入り ～ 北へ向かう ～ ３０分程歩いたら金の鳴る展望台に到着

 

 

生駒縦走歩道の十三塚より
　木々の向こうに 阿倍野ハルカスや ～ 大阪市のビル街が見える

 

縦走歩道は適度な緩いアップダウンで軽い運動にちょうど良い

 

 

縦走歩道から 鐘の鳴る展望台が見えた

 

 

縦走歩道沿いに 鮮やかなさざんか

 

今が盛りのようだ、今を盛りと咲くサザンカ

 

 

以降 ５枚は 鐘の鳴る展望台 より撮影

 

左から 大阪府咲州庁舎＝コスモタワー　赤い港大橋　　阿倍野のハルカス

左後方に明石海峡大橋の橋脚がウッスラと見えている

 

 

右端の方に架かる橋は此花大橋だと思う

その左側の海沿い辺りに大阪万博予定地があるはずだがわからない？？

 

 

もう少し広く撮る
後方真ん中あたりに明石海峡大橋があるがわからない
左端に関西電力の南港発電所、右の方にはコスモタワー・港大橋・あべのハルカスが見えている

 

 

 

もう少し北方面

真ん中に高速道路の 東大阪ＪＣＴと東大阪市役所

 

 

すぐ北には 生駒山冬景色

 

 

十三峠・業平道の説明板

十三峠は こんなに歴史のある道なのです

 

峠の石佛様、新しい花が供えられている

 

 

大阪平野の景色は、もう少し良く見えるかも と思ったが、やっぱり霞んでた

でも、いいのです、緩いアップダウンの縦走歩道を歩いて適度の運動になるし、大阪平野の眺めも好きだし、家で引き籠ってるよりはずっと健康的なのだから

 

 

 

信貴生駒山系から明石海峡大橋が見えた

.

１２月９日 午前７時半現在　
　　　我が家の室内は 気温１１．５度、湿度４８％

西の空を見たら 雲は厚いが 徐々に良くなってくるような感じがした

 

信貴生駒スカイラインの 「 鐘の鳴る展望台 」 へ行こう、明石海峡大橋が見えるかも ？

 

香芝市の自宅から ～ 平群町の広域農道へ入って ～ 十三峠へ向かう

その昔、 大和の国 天理に住む在原業平が、この峠を越えて八尾市神立に住む女性のもとへ通ったといわれる峠である。

 

この峠の駐車場に車を停めて鐘の鳴る展望台へ向けて歩く
信貴生駒スカイライン沿いに延びる生駒縦走歩道を歩くのです、緩いアップダウンの道を４０分ほど歩  いたら展望台に到着

 

 

信貴生駒スカイライン
　いつも車は少ないです、他人事ながら採算の心配してしまう

 

 

展望台に到着、途中でキョロキョロしながら歩くので時間がかかる

 

 

展望台から下を見れば、車の居ない駐車場

 

 

展望台に登って 西方面を見れば明石海峡がいつもより良く見えている

 

明石海峡大橋の白っぽい橋脚が２本見えている、展望台から直線距離で 約５９Ｋｍ程度

右のビルは 大阪府咲州庁舎＝コスモタワー、その右に港大橋も見える

 

 

左にコスモタワー、その左後方に明石海峡大橋の橋脚が見える

右には あべのハルカス、その後方には赤い港大橋＝阪神高速の2階建て道路

後方に大阪湾・兵庫県のどこか？？

 

 

大阪市のビル街の真ん中に大阪城も見えている

豊臣秀吉さんがこの光景を見たら 大ビックリ でしょうネ

 

 

大阪市のビル街　上空には白い雲が浮かぶ

 

 

近くには、
  右端に東大阪市役所、左には東大阪ＪＣＴ

 

 

展望台のすぐ北には 鮮やかに色づいた生駒山

 

 

十三峠には 真っ赤なサザンカ（だと思う）

 

展望台には１時間ほど居てたが、青空が広がってきたかと思えば ～ すぐに雲も増えてくる

期待してたほど視界良好にはならなかったが、明石海峡もまあまあ見えて ＆ 往復１時間程度の山歩きで

健康多的なひと時を過ごしました。

 

 

 

生駒縦走歩道を歩く～大阪平野の眺め

.

昨日の続きです

 

生駒縦走歩道を通って近鉄ケーブル高安山駅へ向かう

 

 

 

西側（大阪側）の木々、ホンの少しだけ紅黄葉してる
　　こんな景色を見ながら近鉄ケーブル高安山駅方面へ向かう

 

 

駅前の展望台より

後方中央の白い塔のようなものは関西電力の南港発電所らしい
　その後方に薄～く明石海峡大橋が見えている、よお～く見なければわからない程度

 

 

もう少し南へ、場所を変えて大阪平野を眺める

 

後方に港大橋
　赤い阪神高速の2階建ての橋です
右手前のビルは、八尾市 JR関西本線久宝寺駅前の大きなマンション2棟

 

 

港大橋の向こうは大阪湾、その向こうは兵庫県のどっか？

 

 

左にあべのハルカス、その右は大阪市港区あたりだろう

 

 

南方面を見れば 大和葛城山と金剛山？ が重なって見えている

 

 

ちょっと変わった色づいた景色、少々不気味な感じがします

 

 

高安山ケーブル駅そばより
　大阪側のすぐ下には 色づいた美しい紅黄葉、その向こうには八尾市か東大阪市？の家々らしい

 

 

大阪平野は今日も霞んでた
　そして、暗くて見辛い写真になってしまった

でも、信貴生駒山系をウロウロ ～ ５Ｋｍほど歩いて 良い運動になりました。

 

 

 

鮮やかな紅黄葉、平群から高安山方面へ歩く

.

奈良県生駒郡平群町から信貴山へと繋がる広域農道＝信貴山フラワーロードを通って ～ 途中から高安山方面へ ～ 近畿自然歩道沿いの適当な場所に車を停めて ～ 近鉄ケーブル高安山方面へ歩く

 

左上の白いものは 近畿自然歩道の案内板

 

 

 

 

平群町の山の中、
　近畿自然歩道沿いのイチョウはほとんど葉を落として廻りを黄色の世界に染めている

 

 

すぐそばには、まだ黄色い葉をのこしてる木もある

 

 

駐車地すぐ傍からから眺める 大阪都心部のビル街、今日もやっぱり霞んでる

 

 

☟ 以降 4枚は 近鉄ケーブル高安山駅 へ向かう途中で撮ったものです

 

 

ちょっと ゲイジツ性の高い写真に仕立て上げました ？？

 

 

華やかさを誇るような紅黄葉です、コレも近畿自然歩道沿い

 

 

同じく近畿自然歩道沿い

 

 

近鉄ケーブル高安山駅前のバス停にて

信貴山から来たバスから降りてきたのは女性一人だけ
　近鉄バスは空気を運んでるような感じ、とても採算は合わないだろう
　べつに私が心配することはないと思いますが・・・

 

 

明日に続く  ⇒　⇒　相変わらずの大阪平野

 

 

水吞地蔵から大阪平野の眺め

.

我が家から 空を見れば秋の空だッ

信貴生駒山系から大阪平野の眺めはスッキリしてるかも？ と思って大阪府八尾市神立の水吞地蔵へ行ってきました。
 

 

真ん中に大阪市のビル街、青い空に白い雲が浮かぶ

 

 

いつもの景色・左端に大阪府咲州庁舎 ～ 赤い港大橋 ～ あべのハルカス
後方に大阪湾が見えている

 

 

写真の真ん中遠くに、よ～おく見れば  微かに明石海峡大橋が見えている

右端は大阪府咲州庁舎

 

 

大阪府咲州庁舎 ～ 赤い港大橋 ～ あべのハルカス の上空には白い雲がポッカリ浮かぶ

 

 

 

水吞地蔵の足もとは美しく色づいている

 

 

境内の大イチョウはまだ青々

 

 

モミジの色はあまり美しくない

 

あまり期待してなかったが、今日もやっぱり大阪平野は霞んでた

　長崎～は 今日も～ 雨だった ♪ ♪～ ～　じゃないが、大阪は今日も霞んでた

 

 

 

らくらく登山道のみはらし展望台へ

.

信貴生駒山系の大阪府側中腹に『 らくらく登山道 』 というハイキングコースがある。

大阪平野の景色を見ながら散策できる、緩い傾斜の散歩コースです

 

全長 ２．７Ｋｍの距離らしいが、今回はその内の一部分です

あの一級酷道で全国的に有名な ❝ 暗峠 ❞ ＝くらがり峠 の近くから ～ らくらく登山道へ入って ～ なるかわ園地の みはらし展望台 まで歩いてきました。

 

 

今日は明石海峡大橋が見えました

　クッキリスッキリと見えなかったが赤丸の中に橋脚が見えている

　左端に大阪府咲州庁舎、右端まで伸びる赤い橋は 阪神高速の港大橋

 

 

 

らくらく登山道は緩い傾斜でよく整備されている

右側の広い部分はトラックが走れる管理用の道路で、左側が遊歩道＝らくらく登山道

 

３０分ほど歩いたら 「 みはらし展望台 」に到着

 

 

とんがり屋根で、下部はガラス張の部屋になっている

周辺の歩道は ウッドデッキ のような感じ

 

 

 

ウッドデッキからは大阪平野の景色が広がる

 

 

上空にはこんな雲が広がっている、大阪万博を応援してるような？ してないような？

 

 

左にあべのハルカス、右に大阪府咲州庁舎、そこから右に延びる赤い橋は港大橋

 

 

 

左手前に 花園ラグビー場、

中央遠くの赤丸の中に 大阪城 が見えるが、この写真では全くわからない

 

 

後方のやや左に明石海峡、大橋の橋脚もボンヤリ見えている

明石海峡の手前には 赤い港大橋が見える、

その右側には大阪市住之江区のコンテナヤードらしいのも見えている、その右側あたりが 大阪万博予定地のようだ

 

 

らくらく登山道だから 汗を流すほどでもなかったが、

適度＋α の運動量で、明石海峡大橋も何とか見えて、まあまあ納得の ひと時でした。