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朝から 奈良県北葛城郡王寺町の明神山へ登ってきました。
わが街 香芝市との境界近く、王寺町の西端で 奈良県と大阪府の県境にある山で 標高は 273.6m
今日は 朝から雨がシトシトなので、王寺町明神の駐車場へ車を停めて住宅地を少し歩いて ~ 住宅地内にある鳥居をくぐって ~ 登山道入り口へ向かう。
駐車場から ~ ツツジ満開の歩道を歩いて登山道=ハイキングコース入口へ向かう
相変わらず雨はシトシトなので傘をさして歩く
小さな公園前にある案内板
すぐ近くに鳥居がある、鳥居から山頂まで 1.87Kmと書いてある
ちょっとキツイ上り坂の道を歩いたら ~ 車止め
この車止めを過ぎたら ~ ゆるい上りが続く
ゆっくり登って行くと霧がわいてくる ~
霧は徐々に濃くなって ~ 頂上の手前からは かなり濃い霧に覆われる
もう少しで頂上、この辺りから 「 霧に飲み込まれてしまった 」 ような感じだ
この鳥居を潜れば山頂
すぐ近くから撮っても霧に霞んでる
展望デッキ上に 「 恋人の聖地・悠久の鐘 」 も霧にもやってる
花の盛りを過ぎたツツジの向こうに赤い鳥居が霞んでる
下から見上げた展望デッキも霞んでる、すぐ近くから見ても霧に霞んでる
展望デッキから眺める大和の国も全く見えない
西方にある 河内の国 も当然 濃い霧に抱かれて全く見えない
30分ほど頂上で「霧に抱かれて」盛りを過ぎたツツジの風景などを楽しんで下山する
帰り道
ツツジの落花が雨に濡れている、一句出来ました
“ 散るつつじ 残るつつじも 散るつつじ ”
どっかで聞いたことがあるような気もするけど、盗作ではありません
山から降りてきて、 鳥居を潜って集会所前に行ったら こんな方が立っておられました
聖徳太子様の愛犬 “ 雪丸 ” くんです
山頂からの景色は全く見えなかったが、❝ 霧に抱かれた明神山 ❞ を体験出来て 何だかラッキーな気分になったひと時でした。
朝から 奈良県北葛城郡王寺町の明神山へ登ってきました。
わが街 香芝市との境界近く、王寺町の西端で 奈良県と大阪府の県境にある山で 標高は 273.6m
今日は 朝から雨がシトシトなので、王寺町明神の駐車場へ車を停めて住宅地を少し歩いて ~ 住宅地内にある鳥居をくぐって ~ 登山道入り口へ向かう。
駐車場から ~ ツツジ満開の歩道を歩いて登山道=ハイキングコース入口へ向かう
相変わらず雨はシトシトなので傘をさして歩く
小さな公園前にある案内板
すぐ近くに鳥居がある、鳥居から山頂まで 1.87Kmと書いてある
ちょっとキツイ上り坂の道を歩いたら ~ 車止め
この車止めを過ぎたら ~ ゆるい上りが続く
ゆっくり登って行くと霧がわいてくる ~
霧は徐々に濃くなって ~ 頂上の手前からは かなり濃い霧に覆われる
もう少しで頂上、この辺りから 「 霧に飲み込まれてしまった 」 ような感じだ
この鳥居を潜れば山頂
すぐ近くから撮っても霧に霞んでる
展望デッキ上に 「 恋人の聖地・悠久の鐘 」 も霧にもやってる
花の盛りを過ぎたツツジの向こうに赤い鳥居が霞んでる
下から見上げた展望デッキも霞んでる、すぐ近くから見ても霧に霞んでる
展望デッキから眺める大和の国も全く見えない
西方にある 河内の国 も当然 濃い霧に抱かれて全く見えない
30分ほど頂上で「霧に抱かれて」盛りを過ぎたツツジの風景などを楽しんで下山する
帰り道
ツツジの落花が雨に濡れている、一句出来ました
“ 散るつつじ 残るつつじも 散るつつじ ”
どっかで聞いたことがあるような気もするけど、盗作ではありません
山から降りてきて、 鳥居を潜って集会所前に行ったら こんな方が立っておられました
聖徳太子様の愛犬 “ 雪丸 ” くんです
山頂からの景色は全く見えなかったが、❝ 霧に抱かれた明神山 ❞ を体験出来て 何だかラッキーな気分になったひと時でした。