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京都府綴喜郡井手町の万灯呂山展望台へ行ってきました。
国道24号線を北上 ~ 奈良市から京都府木津川市へ入り ~ 木津川にかかる泉大橋を渡って ~ 少し走って 京都府道70号線へ入る ~ 井手町の 桜で有名な 井出の玉川を渡って ~ JR玉水駅前 ~ もう少し走って県道を離れて東へ向かう
桜の名所である
今はサクラ花は無く人影もない
この案内板を見て
クネクネの道で路面に水の流れる坂道を上ってゆく
山頂には軽四が1台と走り用の自転車が1台止ってる
大峰山は龍王の滝と共に 「雨乞い」の儀式が行われたところでもあります。滝で降雨を祈った村人たちは、この山頂までたいまつ行列を行い枯木を積み上げて山焼きを行いました。この行列が万燈呂のように見えたことから 「万灯呂山」と呼ばれるようになりました。
山頂からの眺めは美しく、北には京都市が広がり、眼下の木津川の向こうには学研都市や生駒山系をのぞみます。 ・・・ 現地の説明文です
山頂はチョットした広場になっている
大きな木のそばには 大きな説明図
でも残念なことに 泥の靴跡がついている、不届き者メッ
目の前には木津川流域から京都市方面までの眺めが広がる
中ほどに見える橋は 国道307号線の 木津川大橋だろう
右上が京都市方面、左は解りません
もう少~し広く撮る
展望台から西方面、川向の山手には同志社大学
同志社大学のずっ~と南には生駒山
眼下の南には木津川にかかる玉水大橋だろう
北の京都市方面
中ほどを左右に走るのは京奈和道の高架だろう
その後方にも高架道路らしいのが見える、名神高速だろうか?
本日の桜の名所・井出の玉川
両岸のサクラの木は青々とした葉をつけている、川の中にも青々と繁る草
サクラ花が満開の時は 溢れるほどの人が花見に訪れていたが、今は人の姿は全くない
京都府綴喜郡井手町の万灯呂山展望台へ行ってきました。
国道24号線を北上 ~ 奈良市から京都府木津川市へ入り ~ 木津川にかかる泉大橋を渡って ~ 少し走って 京都府道70号線へ入る ~ 井手町の 桜で有名な 井出の玉川を渡って ~ JR玉水駅前 ~ もう少し走って県道を離れて東へ向かう
桜の名所である
今はサクラ花は無く人影もない
この案内板を見て
クネクネの道で路面に水の流れる坂道を上ってゆく
山頂には軽四が1台と走り用の自転車が1台止ってる
大峰山は龍王の滝と共に 「雨乞い」の儀式が行われたところでもあります。滝で降雨を祈った村人たちは、この山頂までたいまつ行列を行い枯木を積み上げて山焼きを行いました。この行列が万燈呂のように見えたことから 「万灯呂山」と呼ばれるようになりました。
山頂からの眺めは美しく、北には京都市が広がり、眼下の木津川の向こうには学研都市や生駒山系をのぞみます。 ・・・ 現地の説明文です
山頂はチョットした広場になっている
大きな木のそばには 大きな説明図
でも残念なことに 泥の靴跡がついている、不届き者メッ
目の前には木津川流域から京都市方面までの眺めが広がる
中ほどに見える橋は 国道307号線の 木津川大橋だろう
右上が京都市方面、左は解りません
もう少~し広く撮る
展望台から西方面、川向の山手には同志社大学
同志社大学のずっ~と南には生駒山
眼下の南には木津川にかかる玉水大橋だろう
北の京都市方面
中ほどを左右に走るのは京奈和道の高架だろう
その後方にも高架道路らしいのが見える、名神高速だろうか?
本日の桜の名所・井出の玉川
両岸のサクラの木は青々とした葉をつけている、川の中にも青々と繁る草
サクラ花が満開の時は 溢れるほどの人が花見に訪れていたが、今は人の姿は全くない
どうしても同志社大学というと
御所のすぐ北側にあり
ヴォーリズが設計した素晴らしい建築群の
イメージが強いんですよねぇ。
我が母校も滋賀の草津や大阪の茨城にキャンパスが作られ
どうもピンと来ないんですよ。
近江八幡市へ行った時にも、彼の設計した建物があったと思います。
この展望台から見える同志社大の建物は特に変わった感じではなく普通のビルのようですね。
我が国がイケイケの時代は、名建築というより効率重視の方を優先していたのでしょうかね?