Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住むおじさんの雑記帳です。

増賀上人墓

2011年11月30日 | ツーリングレポート
あたたかき 十一月も すみにけり
             ------  中村草田男


明日からもう12月である



桜井市 多武峰の談山神社の奥・林道北山線を山の中へ1Kmほど入れば

林道わきに案内板がある


増賀上人は平安時代の貴族出身で、延喜17年(917)に生まれ~長保5年(1003)に没した。 様々な伝説や伝記が記されており、数々の奇行もあり変わった坊さんだったらしい。


  バイクを停めて少し歩いたら石仏さんがおられました
身長は150cm程度  何か文字が彫られていたが読めない


  枯落ち葉の階段を150段登ったら
増賀上人の墓がありました、大きな石造りの塚で直径4m程でしょうか




墓は綺麗に色づいた紅葉で飾られていた


  墓の傍には相当古そうな墓石がたくさんある




  こんな墓石や・・・・  




苔生した墓石・傾いたり倒れたりの墓石が、晩秋の暖かい木漏れ日を受けて静かに眠っているようでした。



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紅葉の二上山

2011年11月28日 | 二上山
今日も二上山のお散歩

二上山雌岳は美しく色づき紅葉黄葉の真っ盛り、時折 優しく吹き渡る秋風に乗って枯葉はヒラリハラリと舞い降りる


  雄岳中腹より雌岳を望む





  黄葉の向こうには雲海が??
 霞がかかって 遠くの山は雲海に浮かぶような光景でした




雄岳への階段も色付いた木々に飾られていた



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若宮八幡宮の紅葉

2011年11月27日 | ツーリングレポート
三重県津市美杉町の若宮八幡宮へ

先日 河南町の弘川寺で写真を撮っていた人と話をしていたら若宮八幡の紅葉もキレイだった と言っていたので、早速行ってきた。


針TRSで友人と待ち合わせて~
R369で道の駅伊勢本街道御杖 ~R368で東へ向かう ~伊勢奥津で右折して県道695へ入り 雲出川沿いの細い道を山の中へ ~南へ約7Km



  神社の鳥居前には ちょっと怖い顔をした方がお出迎え

神社の正式名称は 「川上山若宮八幡神社」 なのです。


社殿に向かう川沿いは紅葉黄葉に陽射しが降り注ぐ





    






美しく色づいた木々の下には深い山から下って来る透き通った水が流れ素晴らしい光景を造っている


  奈良県河合町にて

西の空に日が沈む寸前、なかなか いい感じだった

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弘川寺の紅葉

2011年11月26日 | ツーリングレポート
この寒さでモミジも色付いただろう

 大阪府河南町の弘川寺へ  ・・・・ 西行法師終焉の地である

     訪れる人は少ないが、紅葉を愛でる人は途切れない



  まだ青いモミジもあったが本堂横は綺麗に色づいていた





  本堂横の庭園











本堂横の石段を登って西行法師の墓へ

  紅葉に飾られた本堂を下に見て石段を進む




西行法師の墓の傍には立派な歌碑が建てられている

 **** 願わくは 花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ ****


桜を愛し 歌のとおりに没した西行も この紅葉を見ていたのだろうか

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松尾寺から矢田峠へ

2011年11月24日 | 車でお散歩
大和郡山市の松尾寺から 「矢田山遊びの森」の散策路を歩いてきた。


法隆寺前から法輪寺~法起寺前を通り松尾寺前まで約40分

  松尾寺の山門は色付いたモミジが

車を停めて坂道を上る、この散策ルートは「歴史の道」と名付けられ 近畿自然歩道の一部である。


少し歩くと松尾山頂の道標があった、急坂を10分ほど登ると頂上に着く 標高315mである
頂上には 「松尾山放送所」=大きなアンテナ と三等三角点があるだけ


 頂上からは東方にちょっとだけ展望が開ける



散策ルートに戻り 広葉樹林の中を北に進む


松尾山頂から15分ほどだろうか、国見台展望台があった




郡山・桜井・橿原市街など大和平野の眺望が広がり、 若草山・春日山・鳥見山・龍王山・三輪山・竜門岳・大和三山などの山々も望める  


眺望を楽しんだ後 さらに北へ向かう ~散策路は矢田丘陵の尾根を通っている ~広葉樹林から桧林が増えてくる

  かなり歩いた、矢田峠へ到着
散策路の交差点になっている
 東へ下りたら矢田寺、西へ下れば生駒市の近鉄萩の台駅

峠には何も無い、文字の読めない石柱と石仏があっただけ

  
こんな可愛らしい石佛さんがひっそりと佇んでいました


近くの標識を見たら 松尾寺から2.3Kmと書いてあった、お~お~ こんなに歩いてきたのか

あまり歩くと帰りが心配 ここで引き返す


 頂池の道標があったので寄ってみた
 秋の陽射しに水面はキラキラ、水際の木は黄色く輝いていた




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鳶塚

2011年11月23日 | 二上山
朝からちょっとお散歩   “鳶塚” へ登ってきた

鳶塚は二上山の東麓にある268mの小高い山で、二上山ふるさと公園の北端から二上山雄岳への登山コースの一部にもなっている。



鳥谷口古墳から二上山登山コースを登る

  二上山雄岳中腹より鳶塚を望む
後方は香芝市街です
遠くに見える山並みは、もや?の向こうに浮かんでいるようだ


 こんな登山道を下って鳶塚へ向かう
 鳶塚へは二上山中腹から一旦下ってから~また上るのである


   
    いかにも晩秋!という雰囲気である


  木々の隙間から葛城市方面を望む
写真ではわからないが 右端に当麻寺三重塔が見えている


 鳶塚より二上山雄岳を望む


ちょっとズームで撮れば・・・・ まあまあ色づいてます



近くの当麻ふれあい広場の一隅には 万葉歌碑がある

 **** うつそみの 人なる我や 明日よりは 二上山を 弟世と我が見む ****
                    大津皇子の姉・大伯皇女が詠んだ歌です



登山口から鳶塚の頂上まで約40分
二十四節季 “ 小雪 ”(しょうせつ)の日の午前の健康的なひとときでした。


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山の辺の道 秋景色

2011年11月22日 | ツーリングレポート
午後から バイク屋さんへ行ってオイル交換

 ~ 桜井市穴師の大兵主神社へ行くがモミジはまだまだ青かった ~檜原神社まで 山の辺の道あたりをうろうろ ~



  大兵主神社です
巻向山の山麓に鎮座する古い神社である、創建時期ははっきりしないが奈良時代かそれ以前らしい

大きなモミジが紅葉すれば素晴らしいのですが、染まったのは少しだけでまだ青々としていた
 


陽射しはポカポカ 良い天気 ~ 近辺をうろうろ









古代やまと王朝の地の近く、巻向山地の斜面には 黄色くたわわに実ったみかん畑が広がり、秋晴れの空には白い雲が浮かび、晩秋の のどかな風景が広がっていた
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晩秋の二上山

2011年11月21日 | 二上山
久しぶりに二上山へ登ってきた。

本日は 大阪府太子町の総合スポーツ公園の奥から雌岳中腹へのコースだ、ダイヤモンドトレールの一部である。
登山口へ着いたら3時半~最初は緩やかな上りだったが~途中からキツい上りの丸太の階段もある~茂みの中を30分以上歩くと~雌岳の中腹へ出た~1時間程で頂上へ到着

頂上は冷たい風が吹いて、温度計は5℃を指していた


ダイヤモンドトレールとは、奈良県香芝市の屯鶴峯から ~ 二上山 ~ 葛城山 ~ 金剛山 ~ 岩湧山 ~ 大阪府和泉市の槇尾山 につながる全長約50Kmの自然歩道である。



  晩秋の午後の陽射しを浴びて色付いたモミジは輝いていた



雌岳頂上にて
 花の盛りを過ぎたサザンカは その足元を赤い花びらで飾っている


  雌岳から雄岳を望む
大津皇子が眠る雄岳は、ススキと落葉した桜の向こうに ちょっと寂しそうに色付いていた


     

  晩秋の空も “ 紅葉 ” でしょうか? 美しく色づいていました


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高取城址

2011年11月20日 | 車でお散歩
奈良県高取町の高取山に築かれた山城址である。

標高583.9mの山に築かれ 明治6年(1873)に廃城となる
この城と 美農の岩村城・備中の松山城 は日本三大山城と呼ばれている、その広い城郭に今は石垣だけが残されている。


壺坂寺の前の細い曲がりくねった道を上ってゆく ~昨日の雨で落ち葉の路面は濡れている ~城址の近くまで入ってゆく、狭い駐車スペースにちょうど一台だけ停める所が空いていた、ここからは頂上まですぐである。




 登って行くと目の前に真っ赤に色づいた大きなモミジがお出迎え




 石垣があちこちに残っている、ここは本丸の近くである



「夏草や兵どもが夢の跡」 じゃないが、、、もみじ葉や兵どもが夢の跡・・・・苔むした石垣の裾に紅いモミジの葉が濡れて寂しそうに散っていた


  こんな石垣の間を通って本丸跡へ


  落ち葉の絨毯の左には赤いモミジ、右には青いコケの石垣が素晴らしい光景を造っている





 本丸跡もキレイな絨毯になっていた



まだ青いモミジもあり見頃はもう少し先だろうが、ここの紅葉も “鮮やかさ” がちょっと足りない感じである、やはり地球温暖化の影響だろうか・・・・・



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みたらい渓谷

2011年11月12日 | 車でお散歩
紅葉のみたらい渓谷へ行ってきた。

奈良県の紅葉の名所、名所中の名所である

ちょうど12時過ぎに着いたら、みたらいの滝近辺は昼食の人や散策の人で溢れるほどになっていた。
あまりに満員なので川迫川渓谷を奥の方=行者還トンネルの方へ散策してからみたらいの滝へ戻ってきました。






落差の低い段瀑となって川迫川へ注ぐ支流、白い流れと落ち葉が美しい光景を造っていました
















みたらいの滝へ戻ってきたら、ラッシュアワーは過ぎたようだ、人はかなり減っていた


今年の紅葉は少し不作のような気がする? 鮮やかさがちょっと足りない感じである?
地球規模の異常気象のせいだろうか ? 単に私の目がおかしいだけなのだろうか?

でも、なんたって “みたらい渓谷” である、素晴らしい  







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