相変わらず早朝から東の空を見ています。
5時40分頃 雨がポツリポツリ、傘をささなくてもいい程度の雨が降ってます。
少し焼けてきたが、これ以上広がらずに、
今日もこのまま色は褪せて並みの曇り空になっていった。
本日の香芝の朝焼け、こんな感じのまま終わってしまった
昼前から明日香村・藤本山の万葉展望台へ行ってきた。
展望台からの視界は180度くらいか、南は金剛葛城~北は生駒山方面まで、大阪市阿倍野区のあべのハルカスもぼやっ~と見えている。
石舞台の前を通って談山神社方面へ県道を上って行く、神社西口前から山の中へ約1.8Kmで 「 万葉展望台の案内板 」 がある
ここでバイクを停めて林道を歩く
100m 程歩くと石仏さんが3人でお出迎え
穏やかな優しい感じで微笑んでおられるようだ
展望台への入り口
ウッドチップを敷き詰めてきれいに整備されていた
手前の石柱は道標、仏さんの下には 右・・・ 左 ・・・ と書いてあるが 判読できない
目の前に展望が広がる、が 逆光気味と霞んでてキレイに撮れない
手前は畝傍山(橿原神宮) 後方に二上山
右後方にあべのハルカスも見えている
高取町~御所市方面でしょうか?
明日香村細川あたり?にて
彼岸花も花の盛りを過ぎようとしています
明日香村細川あたり?にて
稲穂も色づき朝夕の涼しさに秋の訪れをはっきり感じる今日この頃になりました。
鬱陶しい空模様のなか、スーパーカブで大阪府河南町の 「 道の駅かなん 」 行って ~ ~ ~ 千早赤阪村をうろうろしてきた。
9時40分頃に道の駅へ着いたらイチジクは1パックしか残ってなかった、 もうイチジクのシーズンは終わるのだろうか? 売り切れたのか?
▽ 千早赤阪村吉年の金峰神社
高塚山・295.5mの頂上
山の中の集落のまだ奥、バイクで上れないほど急坂の上にある
摂・河・泉を一望と書いてあるが・・・
雨がポツリポツリ降って景色は霞んでる、PLの塔はわかる
▽ 千早赤阪村 楠公産湯の井戸
楠公さんらしき人、ちょっと強面の武者が立っている
楠公さんが誕生の折、この井戸の水を産湯につかったといわれている
▽ 河南町にて
相変わらず、しつっこく彼岸花です
少し降られたがビショ濡れにならないうちに帰った、もうそろそろ彼岸花も終わるでしょう、もう少ししたら紅葉が楽しみだ。
今日も鬱陶しい天気
明日香村細川の棚田へ向かう、稲渕の棚田に比べたら人出が少ない、知名度のせいか? 天候のせいか? どちらにしても写真を撮るには人が少ない方がいい
気象情報によれば、降水確率40~50% だったが帰るまで雨に逢わなかった。
もう少し黄色くなったらより美しくなるのですが・・・
棚田の下の方には彼岸花がたくさん咲いている
後方に岡寺の三重の塔が見えてるが写真ではわかりません
橘寺、 緑の中に赤い彼岸花、寺の白い塀が美しい
相変わらずの彼岸花!
奈良県道30号御所香芝線=山麓線沿いの御所市伏見あたりをウロウロしてきました。
この道路は金剛葛城山系の山裾を走り、東に大和平野の景色が見えてなかなかの眺めである。 そして今の時期は田んぼの畔に彼岸花が咲き誇り赤い景色を造っている。
大和三山の一つである畝傍山や京奈和道も見えている
コスモスとコラボ
秋ですねぇ~
飽きもせず彼岸花、でも今日の彼岸花は昨日の花と違います、
今日は雨、しっとり濡れた真っ赤な花に付く水滴、蕾は真っ赤に咲いて華やかになる、華やかに咲いてた花は萎れて去って行く、何たって花の命は短いのです ・・・・
大阪府千早赤阪村の下赤阪の棚田 ~ 国道309号の水越峠を越えて奈良県御所市の一言主神社付近 ~高取から明日香へ向かう
稲渕の棚田は大繁盛だ、大きな武者が棚田の中に仁王立ち! ここはパスして奥明日香へ向かう
千早赤阪村・下赤阪の棚田
水滴がキラキラ輝いている、ちょっと解り辛いですが
▽ 一言主神社付近
15日に訪れた時に比べて、花も増えて華やかに咲いている
奥明日香入谷地区の大仁保神社近くより
神社境内から大阪市阿倍野区のあべのハルカスがかすかに見えていた
明日香の稲渕・飛び石のそばにて
朝の湿度は74%だ
三重県熊野市紀和町の丸山千枚田へ行こうと思っていたが、吉野から上北山方面の降水確率は50~60% の予報!
雨の中を走るのは鬱陶しいので、あきらめて桜井市~宇陀市榛原近辺をうろうろしてきた、 濃い緑の中に黄金色の稲穂が輝き、真っ赤な彼岸花が華を添える、日本の山里の美しい風景である。
桜井市狛にて
奈良県桜井浄水場の近く・国道より
宇陀市榛原柳にて
宇陀市榛原・玉立橋東詰より、稲刈りは終わっていた
宇陀市榛原萩原・東海自然歩道の鳥見山方面への途中にて
来るのがちょっと遅かった、残念!
桜井市吉隠
今日も彼岸花
大阪府で唯一の “ 村 ” 楠木正成ゆかりの千早赤阪村へ行ってきた。
下赤阪の棚田は日本棚田100選に選ばれて有名だが彼岸花は咲いてない、この棚田からそう遠くない場所に、棚田の畔を真っ赤に飾る彼岸花が咲き誇っていた。