Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

酷暑の二上山を歩く

2024-07-19 | 二上山
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本日、午前7時半現在 我が家の室内温度は 30.3℃・室内湿度は 61%

今日も相変わらずの二上山




奈良県葛城市・道の駅 ふたかみパーク當麻 ~ 二上山ふるさと公園の石段 276段目から ~ 二上山雄岳への登山道へ入って ~ 雄岳の東斜面の登山道 ~ ながめ坂 ~ 鳥谷口古墳前 ~ 大池の堤防を歩いて ~ 二上山ふるさと公園の456段の展望台 ~ 道の駅 ふたかみパーク當麻へ戻る

簡単に言えば 二上山雄岳の東斜面をうろうろ徘徊です。




ふるさと公園の石段にはピークを過ぎた名残のアジサイ


この暑さ、石段を歩く人は誰もいない




ながめ坂より

手前に千股池が見えている
 「奈良県景観資産―二上山が眺望できる千股池湖畔」
 この池湖畔から、二上山に沈む夕日が素晴らしいのです




ながめ坂近くより、右端遠くに大台ケ原方面




こんな杉林の中を下る




大津皇子の墓かも? と言われてる鳥谷口古墳
真ん中向こうには大池が見えている





正面に二上山雄岳・雌岳、手前は大池




二上山ふるさと公園 456段の展望台より
 左手前に道の駅 ふたかみパーク當麻が見えている





家へ帰ったら 室内温度は 32℃になっていた



汗だくの 暑い 暑い 二上山でした



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二上山・六合目へ

2024-07-15 | 二上山
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今日は海の日だそうな

   海は広いな大きいな ♪
    月が昇るし日が沈む ♪

     海は大波青い波 ♪
      揺れてどこまで続くやら ♪

       海にお船を浮かばして ♪
        行ってみたいなよその国 ♪


海の日は、平成7年の「国民の祝日に関する法律」の改正 1により、平成8年から設けられた「国民の祝日」であり、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日とされています。
    ・・・内閣府ホーム> 内閣府の政策 >制度> 国民の祝日について、 より抜粋




海へ行ってみたいが、ちょっと遠い、
  ・・・ なので とりあえず二上山へ行ってきました。

山の恩恵に感謝しながら、二上山の歴史にも感謝しながら、クソ暑い中を汗タラタラになりながら六合目へ向かう





上ノ池横登山口

二上山へ登る登山口は 奈良県側にも大阪府側にも何通りもあるが、本日は この登山口から歩く
電車の場合は 近鉄南大阪線の二上山駅からのコースである







いつもは チョロチョロの流れだが、今日はきれいな小滝になっている



小滝の流れを見ながら 坂道を登ってゆくと、大きな案内板
ここまで、登山口から 30分程度




雄岳の六合目へは案内板の前を左へ向かう
 雄岳山頂へは、案内板の右をまっすぐ登った方が近い



六合目へはこんな階段を180段ほど登って ~ 少し歩く


登山口から 約1時間で六合目へ到着
 休憩無しで歩いたらもっと早く着くが、途中で休まないと倒れてしまいそう



以降3枚は雄岳六合目より撮影


手前の白い大きな建物は イオンビッグ香芝店
その向こうに香芝市役所が見えている


最近のイオンはすごい勢いで、昔のダイエーを思い起こさせます

  祇園精舍の鐘の声 諸行無常の響きあり
   娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
  驕れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
   猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ




真ん中に 奈良県北葛城郡上牧町ささゆり台のラスパ西大和




香芝市街の後方には 矢田丘陵
左端の白い構造物は 香芝市水道部





六合目で休憩 & 写真撮影 の後 ~ 雄岳への登山道をもう少し登って ~ 下山する



暑い熱い二上山の下山途中、
 登山道脇に流れる谷川の水で手を洗ったら、シビレルほどの冷たさ、一瞬だけ爽快な気分になりました。



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今日も二上山

2024-06-26 | 二上山
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相変わらずの二上山

いつもいつも 同じ二上山をウロウロして、 まあホントに飽きないものだ、と思われるでしょうが、飽きないのです。

寝たきり予防 & 認知症予防 を兼ねての山歩きなので、体力劣化予防も兼ねての仕事のようなもんです。


今日も 道の駅ふたかみパーク當麻からスタート ~ 二上山ふるさと公園へ入り ~ 石段の276段目から ~ 雄岳へ向かう登山道へ入ってゆく





石段沿いは、青いアジサイの花盛り




276段目







ふたかみ展望テラス



やまがらのベンチ



ながめ坂

いろんな名前がついてます、「命名権」は ベンチなどを造って整備した人にあるのでしょうネ





顔額の汗を拭き拭き歩くが、拭いても吹いても汗はドンドン流れ落ちる、汗を拭いたタオルは重くなってくる


▽ 以降3枚 ながめ坂より


中央後方に大和三山のひとつ 天香久山(あまのかぐやま)

  ❝ 春過ぎて夏来にけらし白たへの
        衣干すてふ 天の香具山 ❞
            
        ・・・ 持統天皇が詠まれたらしい




近鉄大阪線の下田駅前(香芝市下田)




近鉄南大阪線を跨ぐ高架道路、
 写真に写ってないが、手前に道の駅がある




▽ 以降3枚は ながめ坂の近くより



大和三山のひとつ・畝傍山
  山麓に 橿原神宮・神武天皇陵がある




中ほどに見える高架道路は 高田バイパス
 右(西)は南阪奈道路につながる、左(東)へ向かえば京奈和道の橿原高田JCTに繋がっている




鉄塔の右側にチョコッと見えてるのは葛城山だろう



2時間程度の山歩き
途中で一人の女性に出逢っただけ、ほぼ貸し切りの二上山、汗をカキカキの健康的なひと時を過ごしました



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小雨の石段にアジサイ&白赤和傘の女性

2024-06-25 | 二上山
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昨日に続いて、今日もアジサイの石段に佇む女性です


鬱陶しい空模様である、いつ降り出してもおかしくない天候だ
そんな天候にもメゲずに 二上山ふるさと公園の石段=456段に向かう、健康オタクになった気分だ

石段に着いてビックリ、昨日の女性が居るではないか !




今日は白赤模様の和傘、白地に赤い渦巻模様、渦巻模様の中は白いサクラ花
遠山の金さんじゃないけど 桜吹雪 が舞っている




昨日は和服だったが 今日は洋服




「撮らしてもらっていいですか ?」って聞いたら、了解していただきました



男性のカメラマンも昨日の方、しゃべってる言葉を聞いてたら 中国語のようだ
和傘の女性に日本語で聞いたら、日本語は私より上手でした ! !





濃い緑と紫のアジサイの中に赤白の和傘が目立つ




傘をたたむ女性




展望台の頂上へ着いたら、まだ石段途中で撮影してる
撮影中の様子を撮影する





石段沿いのアジサイ
  アジサイには雨が似合う、小雨模様の中で元気そうに咲く


紫の花が重そうに咲く



濃い緑をバックにブルーの花も






同じく 濃い緑をバックに紫系の花も




石段から離れて二上山雄岳への登山道へ入って ~ ふたかみ展望テラスへ向かう







ふたかみ展望テラスでは カエル合唱団の方たちが ウクライナ国歌を歌ってらっしゃいました ♪ ♪ ♪


空模様は相変わらず、傘が要らない程度にポツリ~ ポツリの小雨、いつ降ってきてもおかしくない空である


長居は無用だ、引き返そう、雨に遭わずに無事駐車地へ戻りました。



今にも降りそうな鬱陶しい空模様だったが、
今日も和傘のお嬢さんに逢えて、雨にも逢わず、幸せ気分上々のひと時でした



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二上山雄岳へ

2024-06-05 | 二上山
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6月の晴れ

今日も二上山、いつも奈良県側の六合目とか鳶坂へ登って大和盆地の風景を眺めることが多いが、今日は雄岳山頂の西側=出逢いの広場へ登ってきました。
ここからは、大阪平野の眺め・明石海峡・六甲山系の眺めが広がり絶景の地なのです。


本日の登山コースは
鹿谷寺跡を通って ~ 雌岳のダイヤモンドトレイル ~ 展望台横 ~ 馬の背から雄岳頂上の西側へ向かう
このコースは階段や岩場があって一番登山らしい雰囲気なのです





鹿谷寺跡
この塔は石を積んだのではなく、周りを削って造ったものらしい
囲いの中には大きなササユリが満開




登山道沿いにもササユリが満開





以降は 雄岳山頂の西側=出逢いの広場 より



手前は大阪府太子町、右後方にPLの塔が見えている




左後方に大阪市住之江区の大阪府咲州庁舎、その右に赤い港大橋があるが、霞んでほとんどわからない




蛇行して左上へ延びるのは南阪奈道路、ずっと左へ行けば関西新空港




正面遠くに堺市役所が見えるが、この写真ではわからない




これは近くの 太子町観光みかん農園





雌岳の展望台まで降りてきたら女性の3人組
 何か良い雰囲気だったので 1枚いただきました




今日は国道沿いの広い駐車場も満杯で、「 アレッ 日曜日かな?」 と思うくらい登山者が多かった。

途中で出会った二人組の男性は尺八とハーモニカを持っていた、
2人とも83歳とのこと、尺八とハーモニカの二重奏を聞いて感心した、良い歳のとり方だ


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小滝の二上山を歩く

2024-05-31 | 二上山
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今日は朝から雨が降ったり止んだりで農作業はお休み
雨が降っても支障のない作業もあるが、今日は支障のある作業なので、昼頃から二上山の雄岳六合目まで歩いてきました。



香芝市の「上の池横登山口」から 小さい渓流沿いに上ってゆく、雨に濡れた濃い緑の中に小さな滝がたくさんできて白い流れを見せている。




倒木が少しジャマだが美しい小滝














倒木の中にも小滝がたくさん出来ていたが、あまり ❛ 絵 ❜ にならないので撮らなかった









六合目へは途中から180段ほどの階段になる
濃い緑と階段は雨に濡れて なんとも言えない雰囲気を創り出している








新しい案内板も設置されているが、
長年の歴史を感じさせるこんな案内板もなかなか良い雰囲気である



☟ 六合目からは展望が開けて眼下に香芝市、
  左には矢田丘陵や生駒山など、右には大和高田や橿原市方面が見える、でも今日は雨空で霞んでる



手前の白い建物は イオンビッグ、その向こうに香芝市役所・警察署・消防署等々



左後方の白い塔は 香芝市旭が丘の水道部
 右後方に矢田丘陵があるが霞んで見えない、後方の大和平野はほとんど霞んでる


写真を撮ったり ~ 少々休憩して 帰路に就く



こんな濃い緑の中を下ってゆく



雨は止んでなかったが、歩いてる間は 傘の必要がない程度のポツリポツリだった

白い流れの小滝と小雨に濡れた濃い緑の中を2時間弱、上々の雰囲気を味わって歩いたひと時でした。



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二上山へ健康山歩き

2024-05-08 | 二上山
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昼前から二上山へ登ってきました。

気象情報によれば 奈良県の降雨確率は20%、空を見たら降りそうで降らないような感じ、健康山歩きに出かけよう。
二上山へはチョットご無沙汰してる、歩かなければ足が退化してしまうかも???


二上山ふるさと公園にある456段の石段へ ~ この276段目から雄岳へ向かうルートへ入る




ふるさと公園内の石段 456段の石段が天に向かって伸びる
石段の両側にはアジサイが青々と育つ




ツボミを付けたアジサイもチラホラ



276段目から ~ 展望台へのらくらくコースへ入り ~ その途中で二上山雄岳への登山道へ入る



途中で木々の間から香芝市内と矢田丘陵が見える




二上山展望テラスに ミニチュア鯉のぼり、3月はお雛様だった、4月は忘れた








咲き誇るツツジと萎びて散ってゆくツツジ
美しく咲き誇るのはホンの一瞬、美しい花も必ず萎びて枯れてゆく

人間も同じです、生きとし生きるものには必ず終わりが来る、色即是空空即是色 ・・・ 諸行無常です





こんな木の根道の急坂を登ったら展望が開ける


誰が名付けたのか ❝ ながめ坂 ❞ である


以降はながめ坂とその近くから撮ったものです


後方に山焼きで有名な奈良市の若草山が見える



近くの香芝市内、近鉄大阪線の下田駅前




大和三山一つ、畝傍山(うねびやま)
  麓に 橿原神宮・神武天皇陵 がある



大和三山一つ、天香久山(あまのかぐやま)

   ❝ 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 
            衣ほすてふ 天の香具山 ❞

     持統天皇が詠んだ歌で有名です




今の時期は青々と萌える新緑で気持ちいいですネ
  2時間40分ほど、相変わらずの二上山健康山歩きでした


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二上山 雄岳六合目へ

2024-04-22 | 二上山
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午前中は鬱陶しい空模様、出かけようか? どうしようか? と思ってるうちに、時間は過ぎて行く ・・・

結局、昼頃に 今日は二上山の山歩きにしよう、と出かけた。



山麓線沿いの 香芝市水道タンク横の 「上の池横登山口 」 から雄岳六合目へ向けて歩く。

六合目からの眺めは マアマア良好だった、雨で大気中のホコリが落ちてしまったのだろうか ?




途中の案内板、
 雨があがって緑がシットリ濡れてよい雰囲気である




以降は六合目より撮影



後方に奈良市の若草山が見えている
手前の建物は 奈良県北葛城郡上牧町の「ラスパ西大和」




大和三山の一つ = 天の香久山も比較的はっきりしてる




香芝市の官庁街
手前の右が警察署、その左に消防署、
警察署の後ろに香芝市役所、その左端に香芝市図書館等

後方 左右に走る高架道路は中和幹線、右へ行けば桜井市から宇陀市方面










ツツジが咲きだしていたので 「ド アップ 」 で撮ってみました
息を止めてジッとして手振れしないように頑張るが、体が揺れてるようだ



水分たっぷりの緑の中を歩いて、少々見晴らしの良い大和平野を眺めて、ちょっとした健康的なひと時を過ごしました。


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春景色の二上山

2024-04-02 | 二上山
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相変わらず、飽きもせず、今日も二上山

淡いピンクかかった白っぽい花を見せてアチコチに咲く山サクラ、そんな花に飾られてた山は、平日にも関わらず老若男女で賑わっていました。



今日は鹿谷寺跡から雌岳岳山頂へのコースを歩く、途中の眺めです



鹿谷寺跡の十三重塔も白っぽい山サクラに飾られている




鹿谷寺跡そばの小展望台より、山サクラの後方に太子町の街が見える





国道166号線の南側の山も春色の山景色




手前の道路は国道166号線、右側が二上山麓
後方左にPLの塔がぼんやり見えている





小展望台より見る二上山雌岳も春色景色
カメラが悪いのか? とる人間の腕が悪いのか? あまり美しくありません、現物はもっと美しいのです




山サクラの向こうに大阪平野




雌岳中腹のツバキはもう終盤、たくさんの花を足元に落としてる






  トロイデ火山ハ
      静マリテ
  女岳男岳ヲ 拝ム里
    尼上嶽ト誰カ言ウ

        莫山    
            ・・・榊 莫山の書です




雌岳山頂には30人ほどの人達が休んでる



山頂の温度計は20度近くを示していた





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二上山・ろくわたりの道から険しいコースへ入ってしまった

2024-04-01 | 二上山
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昨日 = 3月31日、二上山へ登ろうと車で出かける


まず、香芝市の水道タンク横の登山口へ行ったら駐車場は満杯 ~ 當麻の道の駅駐車場も当然満杯 ~ 国道の竹ノ内峠を越えて 万葉の森駐車場へ行っても満杯、太子町のスポーツ公園手前の駐車場なら空いてるだろう、と思って行ってみたら予想通り空いていた。


ここからは ろくわたりの道を通って二上山雌岳へ向かう裏道のような感じのコースである。





左手に南阪奈道路の高架を見て ろくわたりの道を歩く




小屋の向こうに見える白い線は南阪奈道路




ろくわたりの道を山の中へ入って行き ~ 南阪奈道路の下を潜るとすぐに階段が現れる



階段には倒木や土砂が被さっている


この階段は300段近くあったように思う




階段の途中から
眼下に南阪奈道路、その向こうにカーブしてる広域農道、その向こうは太子町? 河南町? の街並み




階段を登り切って ~ 岩場や斜面に張り付いた道を進むと



ろくわたりの道を行けば二上山雌岳方面

「 体育館・谷降り道 」 方面へ向かう

少し下ってゆくと、激下りの階段 ! そんなに距離はないが緊張の一段一段である ~ ~ ~
「 谷降り道 」だからこのまま谷沿いに降りてゆくのか ?・・・ と思ったが大間違い



コースは小さな流れの橋を渡って ~ ~ 上へ向かう



途中の眺め、山サクラや淡い黄緑色の斜面が美しい




関西電力鉄塔への道のようだ
 かなりの急斜面で足場の黒い階段も山肌に浮いている




こんな岩につかまりながら転落に注意、ドキドキ ドキドキの連続

はっきりした踏み跡はない、何とかそれらしいところを進む


文明の利器であるスマホは持ってない
でも、勝手知ったる二上山、見晴らしの効く場所へ出たら、その景色から方角は解る




左後方に 太子町の観光みかん農園が見えている




鉄塔の下を進む、かなりの斜面で転んだら大変だ


ふらふらさ迷いながら ~ ~ ~ 激坂でローブ付きの登山道から ~ ~ ~ やっとまともな登山道へ出た





つつじが美しく咲いている




山サクラだろうか? 大木が美しい


あとは緩い坂道林道を下ってゆくだけ ~ ~ 見覚えの景色が現れて ~ ~ 太子町総合スポーツ公園前に出た




スポーツ公園前には 清楚な感じのサクラが咲いていた



ろくわたりの道から二上山系の山ん中をウロウロと2時間半ほどの徘徊、暖かな春の日差しのひと時でした。


今朝 起きたら両脚は筋肉痛、
距離はそんにな歩いてないはずだが、岩場や急坂での緊張場面がかなりあったのが原因だろう 。。。




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