Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

春爛漫の花の色

2024-03-31 | 奈良県北部
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昨日 = 3月30日 の続きです

近鉄ケーブル高安山駅前から平群町へ戻って ~ 小菊畑の中をウロウロしてたら、アチコチにピンクの花や黄色い花が咲いて華やかな艶やかな景色を造っていました。











   春爛漫の花の色 ♪
    紫匂う雲間より ♪
   紅深き朝日影 ♪
    長閑けき光さし添えば ♪
   鳥はさえずり蝶は舞い ♪
    散り来る花も光あり ♪ ♪ ♪

 朝日じゃないけれど、こんな歌を想い出させるような眺めです




































これは春爛漫じゃないけれど、

“ 落ちてなお 去り行く花も光あり ”
淡いピンクかかった花は、落ちてしまっても、まだ美しさを保っているような感じです



五条市西吉野町の桃源郷に比べたら少々負けるけれど、なかなか美しい景色を見せてくれました。




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大阪平野は今日も霞んでた

2024-03-30 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府
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いよいよ暖かい春がやってきた

高安山の展望台から大阪平野の景色を見に行こう、たぶん春霞でモヤッ~ッとしてるだろうが。
それでもいいのだ、家で引きこもってるより信貴生駒山系のハイキングの方が健康的で心にも体にも良いのだ。


というワケで、平群町の広域農道から近鉄ケーブルの高安山駅を目指して走る。


適当な場所に車を停めて ~ 近畿自然歩道 ~ 生駒縦走歩道へ入って ~ 高安山駅前の展望台へ向けて歩く




平群町の広域農道沿いにて



啓翁桜(ケイオウサクラ)でしょうか?



モヤ~とした青空にピンクが映える



すぐ隣には白いツバキがたくさん落ちている

美しく咲く花、花の盛りを過ぎて落ちて朽ちてゆく花、自然の摂理とはいえは儚いものです





道路擁壁に道標




道標の前から北を見れば ピンクとイエローが共演






高安山駅方面へ向かう




途中に 大阪管区気象台の高安山気象レーダー観測所





木々の向こうに大阪平野だが、かなりモヤッ~として霞んでる





モミジの新芽のようです




高安山駅には、手作りの展望台看板




展望台から見る大阪平野
大阪平野は春霞に抱かれて相当もやってる
左端にJR久宝寺駅前のマンション、中央やや右後方にあべのハルカスがかすかに見えているが

それでも、我が国政界の銭に塗れてうす汚くもやってる景色よりはキレイなように思う





展望台のサクラは まだ「ツボミ固い」状態である



展望台では10人ほどのグループがシートを広げて焼き肉の用意をしてる、当然 缶ビールも用意してる

「 花見で一杯 」 には ちょっと早いようだが、花が無かっても何の支障もないのだろう、なんたって春ですから




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続・ここは大深、隣は谷奥深

2024-03-28 | 奈良県北部
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昨日=27日 の続きです



県道から離れて大深町の集落へ向かう

かなり急坂の狭い道である、車のすれ違いは絶対不可能、車と自転車のすれ違いもできないほどの道幅だ。対向車が来ないことを願ってソロリそろりと進む、そんなに距離はないが歩いたらかなりキツイたろう。

集落の中心部に着いた、中心部と言っても道幅が広くなって、建物は山の斜面に点在するのみ。





大深集落の中心部より
ピークを過ぎたピンクの向こうに橋本市の街並みが見える、その向こうは紀泉高原の山並みだろう




幅1mもない狭い坂道を上ってゆくと大深小学校跡


大深小学校は2003年に阪合部小学校と統合されて現在は使われていない
校舎の時計は 6時16分頃で止まったまま、再び動くことはないようだ

右の鳥居は神社



神社の石段を上って狭いコンクリ舗装の坂道をさらに登って行く



小学校のイチョウの大木
古木で枝はすべて切り取られてる、枯れ枝が民家の上へ落ちたら困るからだろうか?
なんとも言えない雰囲気だ



さらに狭い坂道を上ってゆく、集落内を歩くのも登山のような感じだ、平坦な所はほとんど無い



花の盛りを過ぎた紅梅の向こうに橋本市の街並みが見える




さらに登って行くと道路の下に民家、手前の2棟は誰も住んでない感じ




右後方の山は 橋本市谷奥深だろう




向こうに見えるのは橋本市の街並みと紀泉高原の山並み
その上には白い雲が浮かぶ




山の斜面に五条市大深町の民家
右上にも民家が見える、和歌山県橋本市の谷奥深だろう?





手前に奈良県五條市大深町の民家が見え隠れ
向うに植林された山は和歌山県橋本市の谷奥深だろう











集落のかなり奥まで歩いて引き返す





駐車地近くまで戻ってきたら、コケの道路に赤いツバキ? が落ちている
なんだか寂しさが増すような雰囲気だ





濃い緑の中に紅い花、紅一点 !!





道路脇には 朽ちてゆく「大深小学校」の案内板が寂しそうに建っている



景色は良いところだが、
山の斜面に張り付く家々や住人不在で朽ちてゆく家々を見てると寂寥感が漂う、そんな山郷のひと時でした。




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ここは大深、隣は谷奥深

2024-03-27 | 奈良県南部
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朝の空は雲が多く少々寒かったけれど、昼前からは青空が増えて穏やかな春景色の天候になってきた。

久しぶりに、奈良県五條市大深町の山郷へ行ってきました。


山麓線を走って五条市の本陣交差点 ~ 上野公園(こうづけこうえん)前から紀ノ川を渡って ~ 橋本市へ入って ~ 火打交差点から県道732号線へ入って山の中へ向かう



県道732号線は五条市の西端で 五条市大深町を走る
右手は深い谷で 和歌山県橋本市谷奥深、地名を見ただけでかなりの山郷だろうと思う




以降は、大深町の集落へ行く途中の眺めです




写真中央の山頂付近に集落が見える




集落付近を大きく撮る
左下の白いのは県道732号線です






この谷間が奈良県と和歌山県の境界だろう




上の写真の集落辺りを大きく撮る、植林の上に建物が少し見える




県道をもう少し奥へ向かう




県道から谷底を見ると建物が数戸
写真の左に山の上へ向かう道路も見える




上の写真の右に建物が数戸、谷底に近い場所に建っている




県道を少し戻ったら道幅がやや広がっている、ここが大深町集落への入り口である




現地の道標





県道沿いの家
ここに一軒だけ、ガケッ淵に建っている

左後方の谷に建物が見える、和歌山県谷奥深の民家だろう





五条市の県道沿いにも数個の民家が見える




ちょっと場所を変えれば山の間に橋本市の街並みが見えている









 何回訪れても飽きない山郷の風景です   ・・・ 続く



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小雨の竜田川沿いを散策

2024-03-25 | 奈良県北部
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小雨がポツリぽつりと降る

場所は奈良県生駒郡斑鳩町
誰が言ったか知らないけれど 「 春雨じゃ 濡れてゆこう 」 と竜田川沿いを歩いてきました。


サクラの名所だけどまだ咲いてない、空は春雨の雲





三室山のふもとに歌碑



在原業平の歌は有名ですネ

大相撲の人気力士だった竜田川関が、「ちはや」という女に一目ぼれしたがあっさり振られてしまう
そのうえ妹分の「神代」にも振られてしまい、国へ帰って 豆腐屋を継ぐ
10年後のある日、女の乞食がオカラを恵んでくれと言う、よく見れば あの「神代」である ・・・・続きは省略





竜田川沿いを大和川との合流地点へ向かう



桜並木沿いの道路には駐車禁止の赤いコーンがズラッ~と並んでる
まもなくサクラの時期にになるので、今から用意してるのだろう




大和川との合流地点には菜の花が美しく咲いている






後方にJR大和路線の快速電車が走る




春に向けて咲く菜の花はやっぱり美しい





三室山へ登ろう
 低い山だが適度の坂道&石段でちょっとした運動になる




石段の途中から竜田川を眺める




こんな石段を登って山頂へ向かう





三室山山頂の説明板より





山頂からの眺め

かなり霞んで見辛いが、真ん中から右後方に大和川が見えている
大和川の左が王寺町、右手前が斑鳩町





三室山から降りて ~ 竜田川沿いを歩く


竜田川の河川敷へ降りて菜の花を撮る、菜の花はほとんど咲いてない、堤防の桜並木はまだ冬景色
晴天の青い空だったら、もう少し良い眺めになっただろうに・・・




淡い黄色の花には水滴が光る




もう少し上流の竜田川、小雨に煙る赤い橋が良い雰囲気を造り出している




2時間弱の散策だったが、ほとんど傘の必要もない程度の雨

竜田川の菜の花はホンの少し咲いてるだけ、サクラはもう少し先である、
 「菜の花とサクラの共演」の時期に忘れずに訪れたいと思いながら帰路につきました。



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小さな親切 大きなお世話 ??

2024-03-21 | その他
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先日、パソコンとかプリンターを触ってるうちにおかしくなってしまった。


内容は、
① クイックアクセスを削除したい
② Windows Media Playerのインストール
③ プリンターの液晶表示が外国語になって日本語に戻らない


特に気になるのが ① で、ワタクシに言わせれば 『 小さな親切 大きなお世話 』 である

いろいろネットで調べたら 「 クイックアクセスを削除 」をできるようだが、うまくできるか? どうか? 不安になった。
1月にもいろいろ触ってるうちに、パソコンの調子がおかしくなってしまったので・・・



それで、K社の 「 安心サポート」 に電話をして自宅へ来てもらった。

その結果、
① クイックアクセスの削除はできるが、しない方がよい
 削除してしまうと、パソコンのシステムに支障が出る恐れがある、とのこと

② Windows Media Playerのインストール は簡単に治った

③ プリンターの液晶表示
 これは、プロでもどうにもならなかった
 スペイン語か? フランス語か? ??
 プロの方も「英語なら何とかなるけど、液晶表示の言語が全く分からないのでどうしようもない」


 これはプリンターメーカーの K社に聞くしかない・・・
 昔は 国内向けと外国向けに説明書を作ってたようだが、今は全世界向けに、いろんな言語が入った製品を出荷してるようだ

 でも、印刷は普通にできてるので、マア いいか ・・・

      仕方ないので、これで諦めよう 、、、





空を見れば青空が見えている、昼前から二上山雄岳6合目へ登って 大和盆地の景色を眺めてきました。




香芝市の水道タンク横の登山口から


六合目を目指して




152段の石段をヨロヨロ ~ ヨタヨタと




50分かかって六合目 へ到着

東方面に180度程度の視界が開ける、大和盆地の景色である




北方面には
左の木の枝の後方に生駒山、その右に矢田丘陵




眼下に香芝市の中心街

手前に白っぽい大きな建物は イオンビッグの香芝店です、昔の 元気のよかった ダイエー を想い起こさせる





大和盆地の上空には白い雲に青い空





生駒山の手前に白い煙が見える


  “ 高き屋に のぼりて見れば煙立つ
         民のかまどは賑わいにけり ”



 仁徳天皇が詠まれた歌らしいが、ワタクシも一首詠んでみました

  “ ふたかみに のぼりて見れば北の地に
          チリやアクタの煙ながれる ”

    この流れる煙は、香芝市・王寺町のゴミ処理施設のものらしい






登山道脇にツツジだろう、ドアップで撮りました


今日は寒くて冬に戻ってゆくような感じだが、自然界はきっちり春に向かって進んでいる



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大和川・菜の花の遊歩道

2024-03-19 | 奈良県北部
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昨日 = 3月18日の続きです



潜水橋を後にして、もう少し下流へ向かう

三郷町役場横から大和川の河川敷におりて ~ 黄色に飾られた右岸の遊歩道へ入り上流へ向けて歩く

1Km程度だろうか? 鮮やかな黄景色に飾られたに中に赤茶色の遊歩道が伸びる










大和側の河川敷に赤茶色の遊歩道、弾力のある舗装だ
 表示板には 「 遊歩道(ジョギングルート) 」と書いてある





鮮やかな黄色がそよ風に揺れる





右側が王寺町、左が三郷町
 花の向こうに 「 明治橋 」 が見える、かなり昔に造られたようである


青空に黄色が映える








明治橋の下を潜ったら菜の花は少なくなってくる ~ もう少し歩いて引き返す






大阪湾の河口から 28.0Km の標識
潜水橋から約3Km 下流である













遊歩道は右岸にも左岸にもある





堤防の外は三郷町役場・保健センター・文化センター等
右の後方は信貴山のようだ














黄色い世界に紅い道、なんだかメルヘンチックな世界に入り込んだような感じの遊歩道散策のひと時でした。



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大和川に菜の花・潜水橋・電車

2024-03-18 | 奈良県北部
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今年も大和川に架かる潜水橋付近に菜の花が咲いて堤防を黄色に染めている。

黄色い景色の中にJR関西本線の電車が走り、潜水橋を人や車が渡る、後方には生駒山に矢田丘陵、空は青空、のどかな穏やかな春の日である、ちょっと寒い感じもしたが ・・・





後方左に矢田丘陵が見えている




奈良県北葛城郡河合町と奈良県生駒郡斑鳩町を結ぶ潜水橋は菜の花に飾られている

この潜水橋のすぐ横に 「河口から 31.2Km」 の石標が設置されている





警告の看板が立っている
 流される人がいるのだろうか ???





後方右に矢田丘陵、その左遠くに生駒山










菜の花に飾られる潜水橋





潜水橋を自転車の人が通る




軽パンも渡る




軽トラも渡ってゆく





堤防上の道をスポーツ自転車が走る




JR関西本線の快速列車が橋梁を走る



ちょっと寒かったけれど、今年も春らしいのどかな景色を見せてもらったひと時でした。



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続・広橋梅林へ

2024-03-16 | 奈良県北部
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昨日=3月15日 の続きです


広橋峠から里山ハイキングコースを下って行く、いきなり傾斜のキツイ階段だ




左の橋は広橋大橋、この橋を渡ったら広橋トンネル





散策路沿いにて
お地蔵さんにはきれいな花が供えられている










里山・梅の小径 「 梅の仲間たちの果樹園 」がある 河津桜だろう青空に華やかに咲く






奈落の底に落ちてゆくような小径、かなり傾斜がきつい





うす暗い杉林の中を抜けたら、明るい斜面に梅林が現れる





こんな急階段を登って




右の暗い杉林の中を歩いてきたのです
こんな梅畑での仕事も大変でしょうね、白いモノレールで梅を運ぶのでしょう




左の杉林の底を歩いて梅林の中の坂道を上ってきたのです
後方にうっすらと金剛山と葛城山が見えている

右に見える狭い通路はハイキングコースです





左の奥、杉林の隙間に梅林が見える





散策路を上ってきた、左下に展望デッキが見える
右後方に金剛山と葛城山が見えている




やっと 広い道に戻ってきた




バス通り沿いにも空き家、立派な家だが住んでる気配はない





美しく咲き誇った蝋梅も

咲いて流れて散ってゆく ♪ ♪ ♪ ~ 自然の摂理です






広橋峠の梅茶屋まで戻ってきたら、地元のお子さんたちも歓迎してくれました



穏やかな気候の広橋梅林、
坂道は少々キツかったけれど、きれいな空気で美しい景色を見せてもらって & いい運動になったひと時でした。



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広橋梅林へ

2024-03-15 | 奈良県南部
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奈良県吉野郡下市町の広橋梅林を歩いてきました。


この広橋梅林と五条市の賀名生梅林、そして奈良市の月ヶ瀬梅林が、奈良県の3大梅林と呼ばれている。

高低差で言えば、この広橋梅林が一番じゃないだろうか?

広橋峠近くの観光駐車場に車を停めて ~ 広橋峠の梅茶屋から ~ 山頂にある天守の森(広橋城跡)近くまで登って ~ 引き返して ~ 広橋峠から ~ 観光ハイキングコースを下って ~ ~ ~ 峠の梅茶屋まで戻ってきました。


途中には、かなり急坂コースがあって、無事に駐車地まで戻れるか心配になったが、何とか倒れずに戻れた。




国道の広橋大橋より、梅林の中に建つ民家


広橋梅林の観光駐車場はきれいに舗装されていた、無料で12台駐車可である。
駐車場から峠の梅茶屋まではすぐ近く




梅茶屋近くの幟




梅茶屋前の梅はピークが過ぎていた




紅梅の向こうには金剛山が見える、白いのは観光客用のトイレ





要所要所にコレがあるから迷わない



山の斜面で坂道を登って行くから眺めが良くなってくる








梅林に抱かれる民家





視界が開けて、古木の梅の向こうに、 左に金剛山と右に葛城山が見える




白梅紅梅の向こうに金剛山と葛城山が見える




白梅の向こうに金剛山と葛城山




もう少し坂道を登って~ ~ 天守の森入り口の近くまで行って引き返す

広橋峠そばの梅茶屋まで戻る



紅梅の向こうに金剛山と葛城山が見える





道路の対面、広橋峠には モト下市町立広橋小学校・幼稚園

校庭には石碑があり、明治7年創立、平成16年に閉校閉園 と書かれている

西暦で言えば 1874年創立、2004年閉校閉園 、130年の歴史に幕を閉じたのである




玄関脇にはこの方、
私たちの時代にはどこの学校にもあった


今の時代なら子供に仕事をさせて “ 児童虐待だ ” とか、「 歩きながら本を読むなんて危険だッ」 と言われそう ・・・




広橋峠で少し休憩してからハイキングコースを下ってゆく


里山ハイキングコースの案内板


                          ・・・・ 続く



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