Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住むおじさんの雑記帳です。

年末ウオーキング

2009年12月31日 | その他

8時頃 パラパラパラッの音 外を見ると みぞれが降っていた

おおっ 寒いッ



午後から 陽が射してきたので 葛城市の 「二上山ふるさと公園 」 へ散歩に行く

ここには、展望台があり、階段470段を登ると頂上である、中ほどから急勾配になっている。
大和の盆地が見渡せてなかなかいい景色



冷たい風がヒュッーヒュッーと頬に刺す

こんな寒い日でも、モト若者も今の若者も展望台に登りに来ている


        
      展望台から、橿原神宮方面を望む
         今日は空気が澄んでいて遠くまでクッキリ見渡せる


   階段を二往復して、当麻寺へ向かう



      
      当麻寺の横に大津皇子の歌碑があった

  『 あしひきの 山のしづくに 妹待つと
         我れ立ち濡れぬ 山のしづくに 』


大津皇子は天武天皇の子=皇太子である、その彼が 恋する女性に贈った歌である。 恋する女性は「石川郎女」=草壁皇子の妻であったのだ。

石川郎女は、この恋文に こんな歌を返している

   『 我を待つと 君が濡れけむ あしひきの
          山のしづくに ならましものを 』


 何だか悲恋の物語みたい、いや不倫の物語か? ・・・・・ なんて考えながら当麻寺へ



        
        国宝の当麻寺金堂、後方は東塔


当麻寺は、冷たい風の中に、参詣客もほとんどなく、大晦日も正月も関係ないよ、というように ひっそりと佇んでいました






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年末詣

2009年12月28日 | その他

天気が回復してきたので また 年末詣
 
 午後から車で天理の石上神宮~天理市トレイルセンターあたりをウロウロしてきた




石上神宮
新年を迎えるような雰囲気は特になかったが、
本殿前は参拝客の混雑を整理するため参道中央にロープが張られていた

道路から神宮の鳥居前までは、露天のテントが参道両脇にビッシリ張られていたのが、いかにも正月を迎えるような雰囲気だった



境内には こんなのがウロウロ

     
     これは いかにも新年を迎えるような景色だった



石上神宮を後にして 南へ向かう


天理市トレイルセンターへ車を停める
 このセンターは山の辺の道の案内と古墳の模型や出土品の展示をしており
 休憩所にもなっている
 センターの東には「花の寺」で有名な長岳寺がある
 ちょっと南には崇神天皇陵がある

 古代を偲びつつ山の辺の道を散策する



長岳寺山門の傍から東方を望む
 後方の山は龍王山か?都祁方面?

 写真左の尖った屋根が長岳寺である


手前の柿畠には熟した柿が淋しそうに寒そうに残っていた
    少しだけ・・・・ 鳥のエサにもならずに ・・・・





西の空は、間もなく沈む夕日を受けて、何だか哀しそうなあかね色になっていた


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道の駅 あいとうマーガレットステーション

2009年12月27日 | ツーリングレポート
今日は 穏やかな冬の日

午後から 滋賀県東近江市の道の駅へ行ってきた

道の駅の隣の田んぼには 春には春の・夏には夏の、季節の花が咲いて大変美しいところである
しかし、今は冬 何も咲いていない、ひまわりの枯れたのがあっただけでした


だけど、ここへ来るコースは大変気持ちがいいのです。
名阪国道の大内インターから北上~県道やら広域農道やら~の車が少なく・信号が少なく、おまわりさんがいない、絶好のバイクコースなのです。



   
   道の駅の建物です
   何だか外国のような雰囲気です


   いろいろな種類のジェラートが美味しくて人気です

   でも寒い時期は、あまり食べる気がしません


  
   暖かい飲物を飲んで 展望台へ登る



       
     展望台から東方=永源寺方面の眺めです
     田んぼが拡がり、後方には山並みが ・・・・ のどかな風景でした


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イエナリエ

2009年12月26日 | その他
夕食後 
20時前から 隣町=王寺町畠田の 『 イエナリエ 』 を見に行ってきた

ちょっとお酒をたしなんだので歩いて行く
    フラフラ フラフラ歩いて 20分ほど



  オオッ~ 電飾キラキラ キラキラ キラキラ 輝いている





      


                 

       サンタクロース  トナカイ  メリークリスマス

           家全体がキラキラキラキラ と輝いていました
 
    
       

      個人で自宅を飾っている 
         電球10万個らしい

      “ 観光客 ” もぞろぞろ
          途切れることなく訪れて感心していました


        電気代は相当かかるのだろうなあ!
              と夢のないことを考えながら
                フラ フラ フラ と帰りました




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河芸の海

2009年12月25日 | ツーリングレポート

暖かい小春日和

三重県津市の河芸町の海へ行ってきた

ここには伊勢湾で最大級のマリーナ、 ヤマハの 「マリーナ河芸」 がある
ちょっとヨーロッパ風の感じ



     

海岸はきれいに整備されている

夏は海辺で遊ぶ人で混雑するのだが、今はほとんど人影がなかった




       

はるか彼方は太平洋の大海原
    に見えるが、実は伊勢湾なのです 

  
 こんなステキな人魚姫も柔らかな日差しをうけて座っていました

12月の穏やかな海を見て
  帰ってきただけの 午後のひと時でした

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素盞雄神社・與喜天満神社

2009年12月24日 | ツーリングレポート
今日も午後から神社詣

この神社は 桜井市の長谷寺の近所にあった



素盞雄(すさのう)神社である

境内も社殿も小さい神社だった
狛犬は なぜか頭を下げて お尻を上げていた?


しかし、その狭い境内に 大~きなイチョウがそそり立っていた
高さ・約40m 目通り周囲・7.15m 枝張り・南北23m、東西21m 
奈良県の天然記念物に指定されており、イチョウの巨樹としては県下最大のものである


大銀杏の根元に「ご由緒」が書いてあった
当社は社伝によれば、今(平成三年)を去ること千四十三年の昔天暦二年に神殿大夫武麿が管公(菅原道真)の霊をむかえて與喜天満宮創建の時、與喜山(大泊瀬山 或ハ天神山)は天照大神降臨の山であり、その弟神素盞雄命の霊を鎮めねばならないとしてこの所に社殿を構えたのが始まりであるということであります。





次に與喜天満(よきてんまん)神社へ向かう

素盞雄神社前の階段を登って山の中へ入ってゆく



與喜天満神社への裏参道である

石段には濡れ落葉がいっぱい、大きな杉の木が鬱蒼と繁っている
人が歩いた形跡はあまりない… 滑らないように気をつけて登る



與喜天満神社です
日本最古の天神さんで、菅原道真公を主祭神としている

急な石段の上には、立派な桧皮葺の本殿が建てられている
写真では解らないが、建物には細かい彫刻がいたるところに彫られている

桧皮葺の屋根はかなり傷んでいるため、本殿全体を大きな屋根で覆っていた


この神社のある 與喜山の森林は原生林の状態を残しており、わが国の暖帯北部における代表的な林相を示す貴重なものとして 天然記念物に指定されている






重厚な社殿、古木・大杉等生い茂る與喜山、苔むした石垣等
いかにも「神」の居そうな雰囲気だった
  『 天照大神初降臨の地 』と言われるのがわかるような気がした



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宮滝遺跡~桜木神社

2009年12月22日 | ツーリングレポート
今日は冬至
これから春に向かって日が長くなってゆく

  ・・・・ 冬来たりなば 春遠からじ ・…

寒波が遠のいて、少し暖かくなったので
  師走の陽射しを浴びて ジェベルで出かける

香芝から桜井~橿原~明日香を通って
   吉野の宮滝遺跡と桜木神社へ行ってきた




  
       
    吉野川
      大自然が造ったのか・神が創ったのか?
       芸術的な形状の岩・エメラルドグリーンに透き通った水
         このすぐ右手が宮滝遺跡である

今から1200~1300年前・飛鳥~奈良時代にかけて、吉野離宮が造られ天皇や大宮人たちがよく来ていたらしい
持統天皇は在位中31回もこの吉野を訪れている




次に 櫻木神社へ向かう 宮滝遺跡の対岸にある
       国道169号線から柴橋を渡り1km程度



櫻木神社

神社の前には 「象(きさ)の小川」 が流れている
  この川にかかる屋根付きの「こぬればし」を渡って神社へ


この橋の下を流れるのが象の小川である
  石垣は青く苔むしている、相当歴史のある神社であろう



 白壁の社殿の左手に句碑があり
  『 花吹雪 輪廻断たれて 神の前 』
 よく解らないが何か哲学的な俗世間を超越したような句だなあと思った


 社殿の前の杉である、 こ~んな大きな ・・・ 御神木なのだ
    



  

この神社の前を流れる、聖なる山・青根ケ峰から流れる「象の小川」です。

この「象の小川」には様々な万葉歌人が訪れ、その景色・思いを詠んでいます。
特に大伴家持の父であり、歌人の大伴旅人はこの「象の小川」に魅了された歌人の一人でした。
   『 昔見し 象の小川を 今見れば
      いよよ清けく なりにけるかも 』
                 ・・・・・・・神社の説明文より

 

冬の「象の小川」のほとりには 濡れた枯れ落ち葉が絨毯のように重なっていた

青根ケ峰から流れる透きとおった水は吉野川と合流し 大きな流れとなって下流へ向かう


帰りは車の流れに乗ってゆっくり走る、
  国道沿いの吉野川は冬の陽射しを受けてキラキラ輝いていた


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耳成山

2009年12月20日 | その他
耳成山へ行ってきた

今日は天気もパッとしない、寒さで気分もパッとしない
バイクはやめて、午後から車で出かける

… で、橿原市の耳成山へ登ってきた



耳成山は 大和三山の一つである

約1300年前の藤原宮は、東に香久山、西に畝傍山を見て、この耳成山の南に位置していた

この三山は古くから、この地方の神々が鎮まる山として神聖視されていたらしい



               
               高さ139.7mの耳成山である

       山を回る歩道を登る、15分程で頂上へ着く

       
       頂上には 「明治天皇大演習御統監之地」 の石碑が建っているだけ


       
           

中腹には耳成山口神社が祀られている
  苔むした灯篭には落ち葉が淋しそうに・・・



  大和三山を詠んだ歌は昔から数多くあり
     麓の説明板にその一つが紹介されていた

        香久山は 畝火雄々しと 耳梨と
           相あらそひき 神代より 欺くにあるらし
         古昔も 然にあれこそ
             うつせみも 嬬を あらそふらしき
                  
                         中大兄皇子



 雪混じりの雨の中、大和の歴史街道を歩いたひと時でした

    


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山の辺の道

2009年12月16日 | その他
今日は山辺の道を歩いてきた

天気予報では、今日から寒くなると言っていたので
 車で大神神社へ行って、山の辺の道を桧原神社まで歩いた




大神神社には、もう大きな門松が
   いつでも新年を迎える用意ができていた



社殿には、来年の干支〔大~きなトラ〕も…



大神神社の中を通って桧原神社へ歩く


途中 玄賓庵の横には 高市皇子 の歌碑があった
 『 山吹きの 立ちしげみたる山清水 酌みに行かめど 道の知らなく 』

想いを寄せていた十市皇女が亡くなったときに詠んだ歌らしい
  貴女は死んでしまった、逢いに行きたいけど、行く道がわからない、逢いたい、でも もう逢えない・・・・

歌碑の後には、山清水が小さな滝となって流れ落ちていた



すぐ横には、小さな石塔と石仏
        何だか切ない感じ伝わってくるようだ



     
  桧原神社から二上山を望む
    境内には大伯皇女が詠った歌が紹介されていました
  
    これも哀しい話ですねえ


  年末の ちょっと寂しく・哀しい、4kmほどの山の辺の道ウオークでした

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伊勢神宮

2009年12月13日 | ツーリングレポート
なぜか 伊勢神宮へ行こうと思った

10時過ぎに香芝インターから西名阪自動車道に乗る

名阪国道を一路東へ、伊賀市の上野東インターで降りてR165号へ~大好きな広域農道を経由して伊勢自動車道・松坂インター前~すいた地方道~勢和多気インター前で11時過ぎになっていたので高速に乗る~12時半頃に伊勢神宮着


昼食は赤福餅一皿3個入りだけ、280円

赤福はいつも大繁盛、やっぱり「お伊勢さん」のおかげか




内宮の大鳥居前はバイクで満杯
好天に恵まれたバイク日和だったので溢れるほどのバイクだった




さすが日本の神社のご本家
観光バスも沢山来て大鳥居から宇治橋を渡る人もたくさん居てる



     
     昼過ぎの五十鈴川は冬の陽射しを受けてキラキラキラ輝いていた




今年の秋に架け替えられた宇治橋、まだ汚れは全くなく美しい欄干
太~い・節のない立派なひのきである、相当高価なものだろうなあ!てなことを考えながら渡る
橋の長さは101.8mあるらしい

社殿は20年ごとに建替えられているが、この橋も20年ごとに架け替えられるそうだ




宇治橋を渡ってすぐ
  絵に描いたような松だ、我が家にもこんなリッパな庭があったらいいなあ



    
               
         これも橋を渡ってすぐ、神宮司廰の入口
             まだ色づいたモミジが残っていました

          木々の下には
            緑のコケとモミジの落ち葉が・・・
                   ああ~ もう冬ですねえ

 

1時間ほど居てたが、本殿へ参拝せず宇治橋を渡ってだけでした

帰りは伊勢道路で磯部町へ出て~伊勢志摩道の駅で缶ジュースを1本~南伊勢町~サニーロード~地方道で玉城インター前から多気町役場前を通って松阪インター前へ~来た道を帰った       

17時前に針TRS着 昼間は暖かかったが この時間になると寒い

ちょっと休憩して香芝インターへ向かう


今日は ほとんど休憩なしで337km
  よく走ったという感じ、心地よい疲労感
       ホント バイクって 楽しいですねえ  




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