実は1月半ばに更新しているんですが、後から探しやすいように年末日付で投稿です。
ほら、これから数十年続くボウリングライフの中では、誤差の範囲じゃん!?
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2019年も1年間楽しく投げることが出来ました。
区切りなので、この1年間の成長っぷりを振り返ってみようと思います。



年間アベレージは残念ながら2018年の175.1よりも少しダウンの 174.0。
ホームのR1府中本町限定でも2018年の176.1に対して174.7でした。
マーク率は2018年とほぼ変わらず。
オープン率をもう少し下げたいんだけど、スプリット王だしなぁ。
ノーヘッド回避率(!?)も、2018年の88%から少しダウンの86%。
あぁ、今年もこの画像貼っておけば良い感じですね。
そもそも、本当に成長したければ、
ド真ん中ストレートの変態投法にこだわらず、フックボールを投げろよと言う話ですが、
「ボールはド直球!性格はひん曲がり!の中年ボーイ」ですから。。。
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気を取り直して、2020年の目標。
2019年に立てた目標を達成していないので、スライドですね。
ハウスボール投げとかもごちゃ混ぜで、AVG180を目指すのです。


最近、「いきなりステーキ大失速、客離れ」的な記事を目にすることが多い気がします。
https://www.moneypost.jp/604980
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/031900178/
https://news.livedoor.com/article/detail/17474969/
そもそもが、少し前までがイケイケ的なブームだっただけで、
そこと比べて売上が前年比〇%減とか、悪意を感じるんですけどね。
何だか、オワコン扱いのされ方がボウリングに似ているなぁと勝手に親近感が沸きますが、
ボウリングだって、昔の爆発的なブームと比べたらアレだけど、
今だって十分人気のあるレジャー&スポーツなんですよ!(熱弁)
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で、思いついたのが、いきなりステーキとボウリングのコラボ案。
「2Gで2,500円。トータルスコアをグラム換算した分のステーキを量り売り!」
ってどうでしょう。ボウリング代1,000円、ステーキ代1,500円的な取り分をイメージ。
ランチタイムのワイルドステーキが300gで1,390円だから、
ボウリングが上手い人は400g以上食べる権利をGet出来たりしてお得感。
パーフェクト2回とか出すと600gは1回じゃ食べ切れなそうだから、
いきなりステーキのアプリで蓄積可能にする感じにすれば、
いきなりステーキとしては再来店を期待できるメリットも発生。
あとは、ボウリングが苦手な人向けに、最低200gは保証してあげるとか、
端数を使い切るために、肉マネーと組み合わせての注文もOKとか。
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今までアプローチ出来ていなかったシニア層にも、
いきなりステーキデビューのアプローチをするチャンスですよ!とか言って、
ボウリング業界は、一瀬邦夫社長に今すぐプレゼンすべきだと思うんです!
JBPA的な最終目的は、ボウリング大会の新設ですかね。
起死回生のアイデアだと思うんだけど、駄目かなぁ。


