ひとりボウリング部。

目指せ、社内ボウリング大会、優勝。

2/21 ひとりKUWATA CUP⁉︎

2020年02月21日 | ひとりボウリング部
いよいよ待ちに待った2月21日!KUWATA CUPの開催日です!頑張るぞ〜。
…と言うほど情弱では無いので、キチンと開催中止は認識していました。
残念ですけど、コロナウイルスの感染拡大が広がり続けている
今の状況じゃどうしようも無いですねー。主催者側はよくぞ決断してくれました。

東京マラソンでさえ一般参加は中止なのに、
屋内競技で300人以上が集まって濃厚接触ハイタッチ連発とか、
そのまま開催したら、違う意味でボウリングがメジャーになるとこでした。


でもね。一ヶ月前から有給休暇を申請しておいて、
「ボウリング大会が中止になったんで仕事しまーす♪」とか、言えないんですよ。
いっそのこと、ひとりで品川まで行って普通に投げようかとも思ったんですが、
普通に中止を知らずに来ちゃった情弱だと思われそうなので、自粛。

で、カフェでパソコンを開いて一仕事するイケてるサラリーマンの真似事をしてから、
いつもの府中に投げに行ったんですが、まさかの激混み。
いやいやいや、こんなに密集してたら罹患するよ?コロナっちゃうよ?
何でも、都立高校の入試日で、学生さん大量発生だそうで。。。
一応マイボウラーレーンが空いていたので待たずに案内して貰えましたが。

最初の3gでひとりKUWATA CUPや〜!とか考えたんですよ。
えぇと、途中で1g目は投球練習と言うことにしました。
集中し直した2g目はスプリット以外はノーミスで190up。
3g目は久々の200up!そして4g目、、、リキんで玉砕の典型的パターン。
うん、KUWATA CUP開催されてたら、3g投げでトボトボ帰宅でしたね。

集中力が切れてた5g目は無かった事にして、その後はいつも通りの微妙なスコア。
ところがトータル12g目の10フレ。ふと思いつきで投げ方を変えてみたんですよ。
コレが大成功で13g目に久々の確変タイム。
14g目に入っても投げ方的には安定していて、
天才ストレートボウラー誕生⁉︎くらいの気分だったんですけどね。
ラスト2gは結局微妙なスコアだったので、偉そうに語るのは控えます。orz


ネタですけど、KUWATA CUPを開催するための方法をご提案。
1人1レーンで、1g15分以内で系3g投球。ハイタッチ禁止、会話禁止。
どんどん投げる人を入れ替えれば、トータルの必要時間は変わらなくない?
そんなボウリングが楽しいと思う奴が居るのかよ!と言うご指摘には、
ここに居ます!と胸を張って言えるのです。
桑田佳祐プロは賛同しなさそうだから、蛭子能収 CUPとか?








2/13 延長させて貰って凹む。

2020年02月14日 | ひとりボウリング部
例によってリーグ戦の関係で時間制限付きの投げ放題。
コントロール重視のはずが、1g目はノーヘッド6回。
シロートかよ!…いや、σ(・_・)素人だった。

2g目以降はスコア的には安定。そう、低い所でね!orz
結局1回も200up出来ずに時間終了。
今回は声かけが無かったのでダメだとは思いつつ、
空きレーンに移動が可能かを聞いてみたら、「出来ますよ?」だって。
早く言ってよ〜と思わずsansanのcmみたいな心境になるのです。

移動先では、普段よりさらに軽く11 ポンド投げ。
1投目は軽く投げてもスピードが出て良い感じなんですが、
2投目が狙ったスパッとすら通せないのは、
ボールが軽過ぎるのか、σ(・_・)が下手なだけなのか。
議論の余地無く後者です、ハイ。
投げ始めたときには「200upするまで帰れまテン」くらいの
意気込みだったんですが、あまりのサブマリンスコアに
心がポキリと折れてあえなく撤収。

KUWATA CUPを目前に、まさかの絶不調。







2/6 延長させて貰って気分を害す。

2020年02月08日 | ひとりボウリング部
中指に違和感を残しながらも、週1くらいは投げたいのです。
怪我を押してでもKUWATA CUPの練習に励む、素人ボウラーのカガミ。
もしくは、単なるアホなおっさん。

例によって定時ダッシュで5時半にはラウワンに到着。
夜のリーグ戦準備で追い出される7時半までが勝負の時間。
両足とも滑る足裏のマイハウスシューズを履いて、
マイボウラーレーンだったので仕方なく14ポンドのマイボール投げ。

本番(⁉︎)でロースコアを出すとかなり苦しくなるので、
コントロール重視を意識したのに、凡ミスが全然減らず微妙なスコア製造機。
σ(・_・)の感覚だと、イマイチな状態でも160越えれば許容範囲で、
140未満だとかなり凹むんですが、140以上160未満が5回。
ついでに少しミスって190台と言うのが4回あって、
200upはギリギリ過ぎる200ジャストが1回。

時間になって、さて帰ろうと思ったところで、
スタッフさんからレーン移動して投げますか?とご提案。
パブロフの犬状態でyes回答。

移動先のレーンでは、12ポンドハウスボール投げ。
少し離れたところで投げてたマイボウラーも隣レーンに移動してきたんですが、
このおっさんが超厄介者でした。
マイボール4つをラックに置いて、常に俺のターンな人。
おっさんが2回投げる間にσ(・_・)は1回しか投げられない。
こう言う輩って、スタッフが注意すべきなんじゃ無いの?
せっかく移動したので、平常心を鍛える練習と思いながら3ゲーム投げて、
6ゲーム目を投球中のおっさんを尻目に撤収しました。イライラ。