ひとりボウリング部。

目指せ、社内ボウリング大会、優勝。

11/28 ラウワンのスクリーン映り込みが苦手。

2019年11月30日 | アイデア
働き方改革で、強制的に年間5日は有給を取らなきゃいけなくなりました。
今年は珍しくあまり自主リフレッシュをしていなかったので、
上手く仕事を調整して休むように指示受け。

仕方ないなー、と朝からラウワン。趣味の少ない男です。
5fのマイボーラーゾーンは朝から夕方まで健康リーグに抑えられていて、
必然的に4fのサファリゾーンにご案内。
時間はあるし、ルール無視で大騒ぎするかも学生さんと隣boxでも大丈夫なんですが、
ピン上にあるスクリーン映像が、レーンに映り込むのだけは慣れない。。。

今回もハウスボール投げで、KUWATAカップに向けて本気モードかよ!
という体制だったんですが、スコアが全然上がらず気持ちが乗らなかったので、
早めに撤退しました。





11/20 マイボールが重い件。

2019年11月22日 | ひとりボウリング部
ここ数回ハウスボール投げで、指穴サイズ優先で重さを選んでいたので、
11pとか12pのボールを使っていました。
で、久々にマイボールで投げようと思ったんですが、、、重っ!
あれ⁉︎オレ、こんな重いもんブン投げてたっけ⁉︎

慣れるまでに予想以上に時間が掛かりました。
ハウスボールの11pでもピンの倒れ方変わらないような気がする、
超絶怒涛空前絶後のド真ん中直球投げなので、
次にマイボール作るときは軽めにしようかなぁ。





11/15 KUWATA練。

2019年11月17日 | ひとりボウリング部
金曜の夜にひとり投げ。寂しくなんか、、、ないもん。
と一般レーンが空いていたので、ハウスボール&ハウスシューズで。
ハウスシューズ代390円が地味に響きます。

普段使っているマイボールが13ポンドなんですが、
サムホールのサイズ重視で今回は11ポンドでぶん回し投げ作戦。
少しでも方向がズレると大惨事で、1gで断念。
その後は試行錯誤しながら、結局いつもくらいのスコア。





11/13 とんかつ山下 ★5つ!

2019年11月14日 | ひとりボウリング部
ラウンドワン府中本町店のすぐそばに、とんかつ山下って言うお店があるんですよ。
食べログ評価だと★3つくらいの一般的な評価なんですけどね。
ランチタイムにふらっと入ってみたら、岩中豚ロースカツが絶品でした。超オススメ。


と言うわけで午後イチからボウリング。
某イベントの練習を兼ねて、ハウスボール&ハウスシューズで。
5階フロアがクラブ活動⁉︎に占拠されていて、仕方なく4fのレジャーゾーンにご案内。
いやー、おっさんひとり投げがこんな時間にいてごめんなさいなんだけど、
相変わらずレジャーゾーンのレジャーっぷりは凄いですね。
ファールラインを1mくらい超えるのも、超ロフトボールもご自由になんだけど、
同時投球だけどうにかしてくんないかな。
って言うか、彼らって「ずっと俺のターン」ですよね。。。
言い訳が万全な状況で、スコアは当然のようにサブマリン。



クラブ活動が終わったところで、5Fに移動。
同一boxに人が案内されなかったので、少しだけメンタル安定。
そもそものレベルが低いのは置いておいて、
マイボールと同じくらいavgに持ってこれれば、一応及第点?





11/7 メンタル鰹節ボウリング

2019年11月11日 | ひとりボウリング部
定時後のダッシュ力にはラグビー松島級に定評のある僕ですが、
仕事がスクラムを組んで挑んできて、最近は中々トライできません。
仕事と言う名のボールをパスできる部下もいないしね。
投球間隔が空いたので、ネタ的にも乗り遅れてます。
リーチ主将のいる府中で投げてるのに。(無関係)

と言う訳で、久々のボウリング。
リーグ戦のある日で時間制限があるので、
常連さんはこの日にはあまり来ない、絶好の一人投げ環境。

同一boxの隣レーンはずっと空きで最高の環境だと思ったんですが、
柱1本を挟んだ隣boxのおっさんが思わぬ敵でした。
ナンカネ、ミスする度に舌打ちするの。スゲー良い音の舌打ちするの。
しかも、スコアがσ(・_・)とドッコイ×2のレベルだから、ミスの回数が多い!

他人の舌打ちの音って、思った以上にメンタルに来ますね。
σ(・_・)のメンタルは鰹節かよっ!と言うくらい、継続的に削られながらも10g。
大崩れしなかった自分を褒めてあげたい。

で、時間制限間近になったところで、スタッフさんから声掛け。
どうやらリーグ戦の参加者が少なくて空きレーンが確保できたようで、
移動すればまだ投げ続けて良いとの有難いお言葉!
先に声を掛けられてソクササと移動を始めていたMR.舌打ちが、
同一boxになる事を確認できたので、撤収を決断しました。orz