ひとりボウリング部。

目指せ、社内ボウリング大会、優勝。

2/6 延長させて貰って気分を害す。

2020年02月08日 | ひとりボウリング部
中指に違和感を残しながらも、週1くらいは投げたいのです。
怪我を押してでもKUWATA CUPの練習に励む、素人ボウラーのカガミ。
もしくは、単なるアホなおっさん。

例によって定時ダッシュで5時半にはラウワンに到着。
夜のリーグ戦準備で追い出される7時半までが勝負の時間。
両足とも滑る足裏のマイハウスシューズを履いて、
マイボウラーレーンだったので仕方なく14ポンドのマイボール投げ。

本番(⁉︎)でロースコアを出すとかなり苦しくなるので、
コントロール重視を意識したのに、凡ミスが全然減らず微妙なスコア製造機。
σ(・_・)の感覚だと、イマイチな状態でも160越えれば許容範囲で、
140未満だとかなり凹むんですが、140以上160未満が5回。
ついでに少しミスって190台と言うのが4回あって、
200upはギリギリ過ぎる200ジャストが1回。

時間になって、さて帰ろうと思ったところで、
スタッフさんからレーン移動して投げますか?とご提案。
パブロフの犬状態でyes回答。

移動先のレーンでは、12ポンドハウスボール投げ。
少し離れたところで投げてたマイボウラーも隣レーンに移動してきたんですが、
このおっさんが超厄介者でした。
マイボール4つをラックに置いて、常に俺のターンな人。
おっさんが2回投げる間にσ(・_・)は1回しか投げられない。
こう言う輩って、スタッフが注意すべきなんじゃ無いの?
せっかく移動したので、平常心を鍛える練習と思いながら3ゲーム投げて、
6ゲーム目を投球中のおっさんを尻目に撤収しました。イライラ。