さて、実はこの記事を書いているのが9月も半ばになってからだったりします。
さすがに当時のふんが×２的な気持ちは収まっているんですが、
やっぱり納得イカネーのでネタ的に記事にしてみます。
天下のラウンドワン様なら、エゴサーチで気付いて改善してくれるはずや・・・
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何の話かと言うと、前回記事にした料金のお話。
「マイボウラーレーンで投げ放題にしたら、混んできたからと追い出されたんだけど、
投げ放題にしない料金の方が安くて、憤慨した。」ってアレです。
不機嫌モードのはずが翌日にまた投げに行ってしまうのは、もはや依存症でしょうか。
意地でもプラチナ会員になってやると言う、貧乏根性の現れでしょうか。
でね。今回は通常のボウラーズクラブ料金で申し込んだわけですよ。
いつも受け取っているレーン番号が書かれたカードなどを貰って・・・んっ！？
お客さんに渡してるカードに「ゲーム途中でもグレードUPできます」って明記してあるじゃん。
昨日とは別の店員さんだったので、カードは見せずに
「通常料金で投げ初めて、後から投げ放題に出来るの？」と聞いてみたら、
やっぱり「できません。」との回答。
店員さんとしては決められたマニュアル・ルール通りに回答してるんだけど、
だったら、このカードを専用レーンで投げる客に渡すオペレーションがダメじゃん。
でも、σ(・_・)は敢えて直接は指摘しないんだ。
当面は専用レーンで投げ放題を申込むことは無いだろうから。
もっと怖いオニイチャンに絡まれながら指摘されればいいんだ、フンッ。
なんてネガティブーンに憑りつかれたようなことを考えていたら、
超グッダグダなスコアでした。やっぱり、ボウリングはメンタルゲーム。
