年末からずっとピアノのレッスンをお休みしていたので、実に2ヶ月ぶりのお稽古。
やっぱりグランドピアノで弾くと気持ちがいいなぁ・・・。
先生とのお話もお互いにつもりつもった話がたくさんあって気がついたら40分くらい話し込んでいた。
いろんなことがいろんなところで知らない間に起きているものである・・・。
『テクニック』
休んでいる間はこの「筋トレ」用のテキストはほとんど開いていなくて、今日のレッスンのためにあわてて1週間前くらいから弾いていたのだけど、そのわりにはミスタッチもあまりなくまぁまぁ弾けた。でも、やっぱり筋力が落ちているようで、普段にくらべると腕の筋肉がかなりパンパンに張ってしまった。
『30番練習曲 6番』 ツェルニー
まず、譜読みを間違えていた部分を訂正してもらう。かなり長い期間間違えたまま弾いていたので、ちょっとやそっとでは直らなくなってしまっている。指が勝手に動いてしまうのだ。
黒鍵が混ざって、しかも右手4→1と指をくぐらせなければいけないところがとっても弾きにくい。先生に「指が大ぶりになりすぎていませんか?」と指摘される。たしかに~。横に滑らかに滑らせるように、とのこと。それを意識して弾くと、かなり感覚が違って弾きやすいしミスタッチもしないような気がする。先生ってさすがなんだなぁ・・・。当たり前か。
あとアクセントを付けて弾く部分を指定してもらった。メリハリがついて弾きやすくなるとのこと。これも確かにアクセントを意識して弾くと、全然弾きやすさが違う。
『プレリュード 6番』 ショパン
○もらいました。
暗譜まではしていないが、大分自分のイメージで全曲通して弾けるくらいまでにはなったかな?
もう少し弾きこんでレパートリーに加えたい。
発表会の件、(大人のコーナーをつくるかどうか、その他云々)結局みんな忙しくて私が休んでいる間も話し合いできていないようだ。
でも、特に大人は大人でまとまらなくてもいいので出たい人は出てもよい、という雰囲気ではありそう。
次回までに自分で弾きたい曲を何曲かリストアップしてくるのが宿題だ。
私の場合、ステージで演奏したことが生まれてこの方一回もないので、かなり緊張することが予測されるので、↑のプレリュード6番程度(曲の長さ、速さ、イメージ)で、とのこと。なにか適当な曲ないかなぁ・・・。
やっぱりグランドピアノで弾くと気持ちがいいなぁ・・・。
先生とのお話もお互いにつもりつもった話がたくさんあって気がついたら40分くらい話し込んでいた。
いろんなことがいろんなところで知らない間に起きているものである・・・。
『テクニック』
休んでいる間はこの「筋トレ」用のテキストはほとんど開いていなくて、今日のレッスンのためにあわてて1週間前くらいから弾いていたのだけど、そのわりにはミスタッチもあまりなくまぁまぁ弾けた。でも、やっぱり筋力が落ちているようで、普段にくらべると腕の筋肉がかなりパンパンに張ってしまった。
『30番練習曲 6番』 ツェルニー
まず、譜読みを間違えていた部分を訂正してもらう。かなり長い期間間違えたまま弾いていたので、ちょっとやそっとでは直らなくなってしまっている。指が勝手に動いてしまうのだ。
黒鍵が混ざって、しかも右手4→1と指をくぐらせなければいけないところがとっても弾きにくい。先生に「指が大ぶりになりすぎていませんか?」と指摘される。たしかに~。横に滑らかに滑らせるように、とのこと。それを意識して弾くと、かなり感覚が違って弾きやすいしミスタッチもしないような気がする。先生ってさすがなんだなぁ・・・。当たり前か。
あとアクセントを付けて弾く部分を指定してもらった。メリハリがついて弾きやすくなるとのこと。これも確かにアクセントを意識して弾くと、全然弾きやすさが違う。
『プレリュード 6番』 ショパン
○もらいました。
暗譜まではしていないが、大分自分のイメージで全曲通して弾けるくらいまでにはなったかな?
もう少し弾きこんでレパートリーに加えたい。
発表会の件、(大人のコーナーをつくるかどうか、その他云々)結局みんな忙しくて私が休んでいる間も話し合いできていないようだ。
でも、特に大人は大人でまとまらなくてもいいので出たい人は出てもよい、という雰囲気ではありそう。
次回までに自分で弾きたい曲を何曲かリストアップしてくるのが宿題だ。
私の場合、ステージで演奏したことが生まれてこの方一回もないので、かなり緊張することが予測されるので、↑のプレリュード6番程度(曲の長さ、速さ、イメージ)で、とのこと。なにか適当な曲ないかなぁ・・・。