Il film del sogno

現実逃避の夢日記

東芝 真空圧力IHジャー 炊飯器RC-10VST(W)

2023-01-24 20:17:28 | グルメ
1/24(火)曇りのち晴れ
7:30起床。散歩、朝食、仕事。10:00愛車に乗って隣駅の家電量販店へ。10年間使用していた日立製炊飯器が不調となり買い替えることにする。開店直ぐの店内は客も疎らで炊飯器コーナーは一列左右に100台以上展示あり。1万円以下の廉価版(マイコン)から3万から5万のミドルレンジ(IH高圧)、6~10万前後までのハイスペック(IH高圧多機能)までメーカー入り乱れて百花繚乱。基本は一日2食、朝は果実と乳製品、昼は主に麺類が多く、コメの飯は月に何度かしか摂取しない。ただ釣果あれば刺身には白米だし、たまには鯛めしやかやくご飯も食べたい。米櫃には奮発した銘柄米各種がある。若い販売員のお姉さん(苗字が米津!)と問答して通路を数回行き来して結局もっとも売れている無難なクラスで手を打った。近年中国企業に買収されて斜陽の名門ブランドではあるが、アフターサービスも万全とのこと。帰宅して兄弟分と2度目の散歩を済ませて遅い昼食を拵える。あきたこまちとコシヒカリをブレンドした2合の米が炊き上がるまでに白米に合う副菜(豚汁、厚焼き玉子、鮭の塩焼き、サヤエンドウの明太子和え、焼き海苔、納豆、冷奴、ほうれん草のバター炒め、ヤマトイモのキムチ乗せ)を準備。嗚呼、やはり米飯は美味い。残りは梅干し、おかか、シラス、揚げ玉、シソ、胡麻を混ぜておむすびとする。夕方、腹ごなしに長い散歩に出てパークサイドのカフェで一服。夜はひたすら読書。

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